Juniper Breezeさんのクチコミ(226ページ)全5,284件

東京駅直結の大丸の地下1Fにあるパン屋さん。　店内は明るく、パン好きのお客さんで溢れています。　特に女性が多かったように見えました。　

どのパンもオシャレで美味しそう!　特に色々な種類のチーズを使ったパンがたくさん売ってるなーと感じました。　オシャレなパン屋さんだけど、値段もリーズナブルなのでたくさん買っちゃったけど、そこまで高くなかったのが嬉しい。

また大丸に来た時に立ち寄りたいお店です。

東中野駅界隈をぶらぶらお散歩していた時に見つけたお店です。　駅からはかなり近いですが、線路沿いのちょっとした路地に入った所にあるので、そこまで目立つお店ではないです。　地元の人たちが良く行くっていう雰囲気かな。

焼き菓子からジェラートまで、色々と揃うお菓子屋さん。　"孤独のグルメ"でも取り上げられたお店らしい。　残念ながらその回は観ていないですが、番組内で五郎さん(松重豊さん)も大絶賛していたという、桜塩のミルクジェラートに私もtry! 甘いのにちょっとしょっぱい、不思議な味でしたが、とっても繊細で美味しいジェラートでした!　もう少し家や会社から近ければ、リピーターになってしまうのに～。

三春滝桜を見学した後、あぶくま洞にも立ち寄りました。　あぶくま洞は、8000万年かけて作られたと言われている鍾乳洞。　中には人工的なライトアップでちょっとだけ大げさに見せている所もありますが、洞内を進んでしばらくすると見えてくる、滝根御殿という吹き抜け部分は本当に凄い迫力です!　この滝根御殿は洞内最大のホール部分ということで、休憩エリアや、鍾乳洞を観察できるようなベンチなども設置されています。　自然に作られたということを考えるとただただ凄い!としか思えないような高い天井部分は、写真撮影にもってこいの場所です。　ただ、湿度がかなり高い空間なので、カメラのレンズがすぐ曇ってしまいました。

お好み焼きやもんじゃ焼き屋のような鉄板を囲んで、自分たちでパンケーキを焼くスタイルのパンケーキレストランです。　このコンセプトが新しいので、テレビでも取り上げられてて、連日大行列?!　でも平日の夜、しかも鉄板で自分で焼かないタイプのカウンターの席なら待ち時間ナシで案内してもらえました。

パンケーキは、甘いメニューが殆どの中、おかず系(ネギとキノコなど)の、ちょっと味が想像できない感じのパンケーキメニューも数種類ありました。　今まで、おかず系メニューは、普通のパンケーキに玉子焼きなど、付け合せにおかずが付くタイプが多かったので…。

パンケーキで話題になってるお店にもかかわらず、私たちは敢えてパンケーキは食べず(笑)、夕食なのに、終日注文OKだった、Breakfastメニューを頼みました。　卵の黄身がとろりと出てくる、トーストとベーコンのメニュー、"トード・イン・ホール"とっても美味しかったのでオススメです。　でも、次に行く機会があればやっぱりパンケーキ食べてみたいな♪

福島を観光で訪れた時に利用しました。　チェーン店なので、味は分かっていて美味しいし、朝早くから営業しているのでとっても便利でした。　福島駅ビルのエスパル福島1Fにあり、駅ビルが営業していない時間でも7時台からこのお店は営業しています。　店内でも食べることが出来ます。

焼き立てでまだ温かい惣菜パンを買い、電車での移動中に食べました。　

三春滝桜を観光した後に立ち寄った鍾乳洞です。　方向的にも同じで、近くで観光できるスポットといえばココくらいしかなかったので(大人2人で、リカちゃんキャッスル行くのもね…って思って^^;)、実は時間つぶし程度にしか考えていなく、せっかく福島まで行ったわけだし…と思い行ってみたのですが、予想外に見どころ満載で楽しい時間を過ごせました。

鍾乳洞を最初に発見した人がもちろん凄いのですが、それを観光地として整備して、ライトアップするのも大変ですね。　まず、チケットを買ってから、鍾乳洞の入口までかなりの急坂+階段を下りて行きます。　雪が降って滑りやすい時期はどうしているのだろう?って思いました。　鍾乳洞の中は1年を通して15Cくらいだそうです。　季節によっては羽織るものとか必要かも。

ライトアップされて照らされた鍾乳石が異様に人工的に見えて、あらら??と思うところももちろんあるのですが、しょうがないですね。　色々な色でライトアップされていますが、カメラで普通モードで撮影すると皆グリーンでライトアップされているようにうつりました。　エリアによって、ライトアップを工夫して宇宙をコンセプトにしていたり、色々なタイトルが付けられている鍾乳石があり、なかなか見ていて楽しいです。

鍾乳洞を見た後のギフトショップもなかなか楽しいです。

観光スポットの鍾乳洞、あぶくま洞に行った時に利用した、磐越東線の駅です。　本数は少ないので、時刻表をきちんと調べて行きましょう。

電車の本数は少なく、時間帯によっては無人駅になる事もありますが、駅舎はなかなかオシャレで立派だと思いました。

あぶくま洞にこの駅から行く場合、車がナイ場合はタクシーになると思います。　駅の目の前に、東部自動車　羽場タクシー　あぶくま営業所があります。　1台しかナイのか、出払ってる時などは分かりやすいです。　駅前やあぶくま洞から利用する場合は、0247-78-3167に事前手配の電話を入れておくと確実かもしれません。

ちなみに、電車の待ち時間をつぶせるようなお店やレストランなどは駅前に全くありませんのでご注意!　駅舎の待合室は広いので、雨風はしのげます。

日本中で、有名な枝垂れ桜と言えば…この三春滝桜が出てくるくらい有名ですが、取りあえず交通の便が悪く、行くまでが大変なので今まで訪れる機会がなかったのですが、今年は1か月前からちゃんと計画して、東京から夜行の高速バスにまで乗って行っちゃいました!

三春滝桜の最寄駅は、JR郡山駅から出ている磐越東線の三春駅(本数少ないです)。　この最寄りの三春駅からタクシーで20分。　三春駅の近くにはレンタカー業者はナイので、レンタカーの場合は、郡山から行く事になると思います。

車がナイ場合は、必然的に三春駅からタクシー。　始発の電車で行くと、タクシーは数台のみしか走ってないので、その数台が駅⇔滝桜を往復する形になります。　駅からタクシー業者に電話しても、早朝だと繋がらない可能性の方が高いので、確実に乗りたい場合は、事前に予約手配しておきましょう。　(これは早朝に限らずだと思います)

三春滝桜が見ごろを迎える週末には、シャトルバスが特別に運行されますので、それを利用するのも手ですね(早朝のバスはありません)。

毎年桜の時期になると、三春町のオフィシャルホームページで桜の様子をweb cameraで公開しますので、毎日のようにチェックしていました。
http://www.town.miharu.fukushima.jp/

ラッキーなことに、ちょうど満開の週末に訪れる事が出来ましたが、あの枝垂れ桜は本当に凄い!　行くまでに大変な思いをしたとしても、それも含めてイイ思い出になると思いますので是非一生に一度は見に行く事をオススメします!

福島に桜を見に行った時に1泊泊まったホテルです。　桜が満開の時期は分からなかったので、もしも時期が合わず旅行自体をキャンセルするかもしれないことを考えて、1か月前に予約しました。　週末という事もあるかもしれませんが、福島駅近のホテルは1か月前の時点で既に満室と言うホテルも多かったです(桜の時期に限らずかもしれないけど)。

ホテル名はコテコテの日系の老舗という感じで、実際に建物自体も古いですが、きちんとリノベーションもされているし、清掃も行き届いててキレイで、とても快適な滞在が出来とっても満足しています。

家族向け、女性やカップル向けの宿泊プランも色々と考えられていて、私は、3-4月限定のイチゴのデザート付宿泊プランで申し込みました。　朝食は付きませんが、朝食付きとほぼ同じ値段で、ホテル内のレストランでイチゴのデザートを楽しむことが出来ます。　駅前の夜景がキレイな高層階にあるレストランでした。　食事しなくても、デザートだけでも大丈夫でした。　

日曜日に行ってみたら、COREDO室町2自体がどのお店も大行列で人でごった返していました!　やっぱり日本人は新しモノ好きですねぇ。

ジェラートが美味しそうで入ってみたこのお店。　最初は完熟バナナのジェラートが気になりましたけど、メニューにバナナシェイクがあったのを発見して、バナナマニアの私としては、これは試さなければ～!という感じで買いました。

大人気のお店なので、パフェやシェイクは番号札を渡されちょっと待たされますが、待ったかいがあった!という美味しさで大満足!　500円と結構高かったので、リピーターになるのはちょっと大変だけど、日本橋に行く機会があればまた飲みたい、美味しいバナナシェイクでした☆

都内の紅葉がきれいな庭園をいくつか訪れた日に初めて行きました。　半蔵門線の結構端っこの方にある、清澄白河駅が最寄です。　

大正天皇の葬儀に用いられた葬儀殿を移築した、大正記念館がとても立派です。　平成元年に全面改装され、集会場として利用できるようです。

ゆりかもめが飛び交うこの大きな庭園。　紅葉もキレイでしたが、1本だけとっても立派な銀杏の木があったのが印象的でした。　

違う季節にも是非訪れてみたい庭園です。

この六義園は、桜の時期と紅葉の時期はライトアップが行われるので平日でも夜遅くまで開園しています。　昼間の晴れた日ももちろん素晴らしいだろうけど、私は敢えて夜行きました。

ライトアップの時期に訪れる場合、撮影スポットでは三脚の使用が禁止されていることもありますが、それ以外の場所では結構三脚使って撮ってる人がいたので、お持ちなら一応持って行った方が良い写真が撮れます。　

大泉水に浮かぶ、妹山・背山の紅葉のライトアップがとにかく素晴らしいです!　寒さ対策をきちんとして出かけましょう!　次回は是非、桜の時期に訪れてみたいものです!

都内のいくつかの庭園を紅葉目的で訪れた1日の最後に行ったのがここ旧芝離宮恩賜庭園です。　JR浜松町駅北口から出れば入り口とほぼ隣接してて徒歩1分なのに、間違えて南口から出てしまったのが間違い!　ちょうど南口側からだと、駅舎からこの庭園を見渡せてきれいな場所があるので、それに引っかかったらしい--; 南口からですと、この庭園をぐるりを一周することになり、国道(上には首都高が走る)の歩道を歩かなきゃならなくて大変でした(しかも、閉園直前だったので、ここまで来て入れなかったらどうしよう…って焦ってた)。

暗くなりかけで、太陽の光もなかったので、なかなか思っていたような写真が撮れず、ちょっと満足行く庭園訪問ではなかったのですが、季節ごとに色々なキレイな花が見れるようです。

雪見灯篭とともに良い写真が撮れそうな庭園でした。　次回行く時は、訪れる季節、時間帯まで考えて行きたいです。

庭園自体は良い写真は撮れませんでしたが、直後に見た東京タワーはライトアップされててとってもキレイでした!

紅葉が見頃の日曜日に初めて訪れました。　飯田橋駅から徒歩5-6分と、周りはめちゃくちゃ都会なのに、いきなり出現する日本庭園。　水戸黄門ゆかりの名園だそうです。

前日にテレビで取り上げられたらしく、入場は行列が出来ていました。　紅葉はちょうど見頃で、赤や黄色に色づいた木々がとってもキレイで、晴れてもいたので写真に撮りやすい良い日でしたが、とにかく人が多い!!　

あと、これは都内にあるから避けられないことだけど、素晴らしい景色を撮影しても必ずバックに高層ビルが入ってしまう感じ。　大泉水が1番の撮影スポットだったようですが、真後ろに東京ドームの巨大な白い屋根?が絶対に入ってしまうのが、どうもね…。　でもまぁ、都会では都会なりの紅葉の楽しみ方があるので貴重ですが。

紅葉や桜など、見頃の時期に行くと、園内の休憩所やお茶処に入るのも行列覚悟なので、ちょっと風情は感じられないかもしれないですね…。

郵便事業以外も扱う結構大きな街中の郵便局から、日本宛のポストカードを出しました。　カウンターがたくさんあり、まずは番号札を取ります。　この辺は日本の銀行や郵便局とシステム的には全く同じです。　Postという意味なのか、郵便関係はPのボタンでした。　観光客はあまり行かないからか、郵便局内では英語の表記は全くありませんし、英語が通じる局員もほぼゼロですが、ジェスチャーで何とか通じます。

こういう大きな郵便局の場合、Pの札(郵便関連)のお客さんが1番少ないので、かなり待たされますが必ず呼ばれるので気長に待ちましょう。　呼ばれたら、すぐに行かないと速攻で次の番号に行ってしまいますのでご注意!

2014年1月現在、イタリア→日本のポストカードの切手は2ユーロです。

ローマの観光最終日に行きました。

入場には事前予約が必須です。　公式ホームページでの予約の場合はクレジットカード払いのみ。　電話だと、予約番号をもらえます(ローマパスで入場の場合は電話予約です)。　電話は英語も通じますし、代理でホテルのフロントに頼んでかけてもらうのも良いかも。

場所はかなり離れた場所にあります。　だだっ広いボルゲーゼ公園の端っこに建つ、立派な建物です。　一応の最寄駅は地下鉄A線のバルベリーニ駅orスパーニャ駅ですが、どちらからもかなりの時間かかります+ずっと上り坂なので、時間が有り余ってて、体力に自信がある方以外はタクシー利用をおすすめします。　私達は上り坂だということを全然知らず、頑張って歩いて行こうと思いましたが、予約の時間に間に合わない!ということで、途中のホテルからタクシーに乗りました。

美術館内は撮影不可なだけじゃなく、貴重品以外の荷物は全てクロークに預けるので、身軽な感じで見学できます。

ベルニーニの彫刻(アポロンとダフネ)は特に細かくて凄いですので、今にも動き出しそうなこの彫刻は特に必見です!!

愛媛への旅行を計画していますが、情報があまり詳しい物が手に入らなかったのでこちらのアンテナショップに来てみました。　1Fは物産店で、瀬戸内の有名な物が売ってます。　さぬきうどんなども色々な種類の物が売ってました。　あの腰の強いうどんを食べたくなった時にいつでも買いに行けるのは嬉しい!

2Fは予想以上に賑わっていた、瀬戸内のお料理を出すレストラン(夜は居酒屋チック)。　このアンテナショップ自体も新橋にあるので、会社帰りのサラリーマンが続々来ていて、18:30にはほぼ満席のようでした!　

このレストランの横には、瀬戸内地方の地図や紹介パンフレットがたくさん並んでいます。　私は愛媛の今治の情報が欲しくて行きましたが、ちょっとだけ手に入れることが出来ました。

くまモンほど自由な感じじゃないのであまり見かけない、今治のゆるキャラ、バリィさんのグッズもいくつか売ってました!

妹家族に誘ってもらって初めて訪れました。　このテーマパークが完成した時からずーっと興味はあったけど、今まで行く機会がなかったです…。

最寄駅は京王か小田急の多摩センター駅。　ここからは徒歩5分位ですが、ほとんど皆同じ場所を目指してあるいているので迷う事はナイです。　

パスポート代金はかなり高いので私はオークションや金券ショップで安い券を探しました。　ほぼ半額以下で入れました^^/

園内は、ディズニーランドのパクリっぽい物もあるけど、サンリオのキャラはやっぱりカワイイなと思います!　女の子など、キティーちゃんが好きな子にとってはメルヘンの世界が広がっててかなり楽しい場所だろうなと思います。　アトラクションは4つくらいあります。　大人も楽しめるかどうかはその人がどれだけサンリオキャラが好きかによると思いますが、5歳の姪っ子は目を輝かせていました!　園内をサンリオキャラがフツーに歩いてたりもするので、一緒に写真撮影も出来ます。　

テーマパークなのでレストランには期待できません。　キャラクター代が上乗せされているので高いですがしょうがない…。

大人は1度来れば満足かなという感じですが、妹家族はまた今年も行くそうです。

お隣のドゥオモ(サンタ・マリタ・デル・フィオーレ大聖堂)に上った直後にこの鐘楼も上りました。　人が並んでいるわけではなかったけど、狭い鐘楼の階段は上りも下りも一緒で、譲り合いながら上り下りしていく感じなので、シーズンオフでも結構時間がかかりましたので、ハイシーズンは一体どうなってしまうんだろう?って感じですよね…。

階段は狭くて地味で上りにくいですが、段数の違いからか、ドゥオモのクーポラよりは疲れません。　ただ、1番上の展望スペースに行くまで途中に見どころはほとんどありません(休憩スペースはあります)。

階段414段を上りきるまでは大変ですが、もしもここからのクーポラとフィレンツェの街並みを眺めたいなら是非上るべき!だと思います。

ガイドブックによると、クーポラに上るのはいつでも大行列…と書いてあり、良い時期の旅行記などを見ると、本当に混んでるようですが、私たちが行った1月終わりはシーズンオフで寒くてお天気も悪く、驚くくらい人がいなかったです!　クーポラに上るのももちろん待ち時間はゼロだし、チケットもスムーズに買えました。　逆に人がいなさ過ぎて、迷ったとしても誰にも聞けません(笑)。

クーポラへの階段は464段と、かなりキツイです!　かなり昔に作られた物を修復してそのまま使っているので、階段も急です。　体力に自信がナイ方は上るのは止めましょう。　どうしても…と言う場合は、ドゥオモの天井に描かれたフレスコ画の最後の審判まで近くで観てそのまま下りてくる…というのも良いかもしれません。

晴れていれば、大聖堂もピンクの装飾がキレイなようですが、ずっと雨だったのでくすんでいて、建物も結構汚く見えてしまったのがちょっとだけ残念でした。　

でも、季節に関係なく、ここは絶対に行くべき場所ですね!