Juniper Breezeさんのクチコミ(7ページ)全5,107件

夏休みの実家帰省の後、東京観光をした時に立ち寄りました。　レインボーブリッジはお台場に行くときに渡る橋で、ゆりかもめ、車、徒歩など様々な方法で渡ることが出来ます。　自転車でも渡れますが、押して歩かないとダメです。

今回は、お台場に行く用事はなかったので、ゆりかもめで芝浦ふ頭駅まで行き、そこから歩いてレインボーブリッジの遊歩道入口近くまで行きました。　レインボーブリッジのライトアップって、思ったよりも控えめで目立たない感じなんですね。　もう少し映える写真が撮れることを期待してたんですけどね…。　

レインボーブリッジに入る直前の、車道&ゆりかもめのレールで、ぐる～っと回るかたちでレインボーブリッジに突入する感が何とも楽しかったのですが、そのレールも夜はライトアップもキレイな場所でした!

GWにヨーロッパに旅行に行った時、仁川空港発着の国際線利用だったので、前泊の為に1泊しました。　夜遅くに到着して、翌日はお昼前には仁川空港に行く予定だったこともあり、その1泊の為にソウル市内に行くのはもったいないので、以前にも行ったことのある雲西駅から比較的近いこちらのホテルをチョイス。

予約手配時、到着予定時刻をかなり遅くに設定していたので大丈夫でしたが、23:30過ぎてからの到着だったので、多分最後のチェックイン客だったのかもしれないです…。　チェックインカウンターで待っていたのは、近所のおじさん?!って感じの普段着の男性スタッフでしたが、親切な対応でした。　Booking.com経由の予約で事前に支払い済みだったとは言え、パスポートの提示も求められず、口頭で名前の確認だけして部屋のカギを渡されて手続き完了!　日本のホテルではない、簡単さでした。

案内されたスタンダードダブルルームは、無駄なものは一切置いてないシンプルな部屋でしたけど、広かったです!　ユニットバスには、クロックスのようなサンダルが置いてありました。　新しいホテルではないけど、使い勝手はフツーに良いバスルームでした。

お部屋の冷蔵庫には、ラベルレスのお水2本と、ジュースだかビールらしき?ドリンクが3本。　値段とかどこにも書いてなくて、無料か有料なのかも分からんかったけど、お水を1本頂きました。

夜遅くの到着でもフロントにはちゃんとスタッフが待っててくれてチェックインできたし、翌日の仁川空港への移動も近くて便利で良かったです。

夏休みの実家帰省の時に、松屋銀座のイベントスクエアで開催されていたSan-X 90周年「うちのコたちの大展覧会」に行きました。　コロナ禍という事もあり、事前の日程指定券をローソンチケットで買う必要がありましたが、だからこそ当日行ってみて混雑してて入れないという事はなく良かったです。　

San-Xと言ったら、最近はリラックマやすみっコぐらしなどが人気のキャラですが、たれぱんだなども一世を風靡したキャラで、私も大好きでした!　そこまで人気にならないまま消えて行ったキャラもありますが、実際に展示を見たら結構覚えてて、懐かしいキャラが満載でした!

写真撮影も自由だったのが嬉しかったし、ギフトショップでは、ココでしか買えないキャラを越えたコラボグッズも売ってて、貴重なグッズもたくさん売ってました。

写真撮影も、展示の見学、ギフトショップでの買い物も楽しんで入場料1300円は安いくらいだったと感じました。　

松屋はショップやレストラン、デパ地下のお店なども充実しているし、東京メトロの銀座線の改札からもすぐアクセスできる便利なデパートだと思います。

夏休みの実家帰省のあと、東京観光で立ち寄りました。

アドミュージアム東京がなかなかマニアックではありますが、充実してるスポット(無料で見学出来る)でした。　それ以外に色々なお店やレストランも充実している複合施設です。

46/47FのSKY VIEWから眺めることが出来る東京の景色もなかなか素晴らしいです。　夜景も素晴らしいでしょうけど、昼間の東京の混みあった道路を上から眺めるのもなかなか楽しかったです。

夏休みの実家帰省後、都内に1泊した時に、ゆりかもめの竹芝駅前のホテルに泊まった時に利用しました。

子供の頃は、お台場に遊びに行くときに乗れる都会のハイテク電車っていう感じでした。　やっぱり、無人運転っていうのが田舎ではありえないのでエンタメの一種という扱いだったのかも。　大人になった今となっては、そこまで考えることはなく、移動手段の1つですけどね。

初乗り運賃は高いですが、レインボーブリッジを電車で渡るときは今でもちょっとだけエキサイトします。　

夏休みに東京観光で恵比寿を訪れた時に立ち寄りました。　恵比寿ガーデンプレイスは20年前の職場でしたが、働いていたころは夜景を見に行ったことなんてなかったし、この恵比寿ガーデンプレイスタワーの38, 39Fから夜景を見ることが出来ることすら知らなかったです。　

恵比寿ガーデンプレイスタワーの38F, 39Fが高級レストランが入る階、TOP OF YEBISUなのですが、エレベーター近くのスペースはスカイラウンジと呼ばれていて無料で素晴らしい夜景を見ることが出来ます。

お盆休み中だし、日曜日の夜だったという事もあり、大半のオフィス自体が閉まってるからか、驚くほど夜景がキレイ!という感じでは無かったのはちょっと残念ですが、高層ビルからの東京の夜景を覗くことが出来て良かったです。

夏休みの帰省前に東京観光をした日に立ち寄りました。

六本木ヒルズでは、テレ朝夏祭り開催中で、色々な道具を持ったドラえもんのモニュメントがそこら中に並べられていました。　子供も大人も大好きなドラえもんなので、写真撮影をしたりして楽しんでいました。　とにかくドラえもんの数が多いので、大人気の道具の前では待ちが発生していましたけど、拘らなければ特に並ばずに写真撮れました。

海の日の連休を利用して八戸を訪れた時に立ち寄りました。　八戸駅直結の八戸地域地場産業振興センター(通称: ユートリー)です。　豊富な青森土産を扱う、おんであんせユートリーおみやげショップが入っています。

地元の魅力発信コーナーでは、コロナ禍で数年間、中止を余儀なくされている八戸三社大祭の盛り上がりがジオラマで表現されているのがなかなか細かくてビックリ。　是非1度ほんもののお祭りも見てみたいな!と思うような華やかさでした。

海の日の連休で青森を訪れた時、レンタカーで十和田市まで足をのばしました。

十和田市現代美術館の目の前の官庁街通りは、桜の時期は道の両脇の桜並木が素晴らしいそうです。　ポストカードも購入しましたが、本当に美しかった!

桜の時期とも外れた7月、しかも大雨の日だったこともあり、他に歩いてる人は殆どいませんでしたが、キレイに整備された通りは歩きやすくとてもキレイでした。

いつか桜が満開の時期に再訪したいです。

浅草を訪れた際に、歩いて東京スカイツリーまで行きました。　東京メトロや東武線の最寄り駅と隣接していますが、浅草からでも徒歩圏内で、東京スカイツリーが背が高すぎるシンボルなので、迷いようがないです。　この周辺で迷子になったら、スカイツリーを目指して歩け!って感じですね。

東京スカイツリーの開業と同時にオープンした複合施設の東京ソラマチ。　館内は最先端のお店から長年人気のお店まで、色々なお店が入店しています。　レストランもなかなか充実しているし、水族館もあります。　東京スカイツリーを観光で訪れた方は勿論のこと、スカイツリーに上らなくても、この東京ソラマチだけで1日過ごせるんじゃないかしら?というくらいの充実っぷりです。

私はリラックマストアが、この店舗限定のグッズもいくつか買えたりしてなかなか楽しかったです。　この日は時間が無くてソラマチを一周することすら出来ませんでしたので、またいつか機会があればショッピングや食事をしに行きたいです。

浅草を訪れた時に、東京スカイツリーにも行きました。　観光スポットに行くと良くあるリラックマストアは、ここ東京スカイツリーのソラマチにも入っています。　東京スカイツリーの横にリラックマが座るモニュメントがあり、写真撮影スポットです。

この店舗限定グッズもいくつかあるので、探してみるのも楽しいかも!

浅草を訪れた時に写真を撮りました。　まだこのビルが浅草にあることすら知らなかった子供の頃から、首都高を車で通って見かけるたびに凄いビルだな!と感じていました。

黄金のモニュメントは、炎を表現しているようですが・・・違うものに見えてしまいますよね…^^;　このモニュメントの奇抜さばかりが目立っていますけど、お隣のビルも、ビールを注いだグラスのようなデザインのビルなので、さすがアサヒビール!と思っちゃいます。

浅草を訪れた際は、隅田川の向こう側から見るのがちょうど全体を眺めることが出来て良いです。　位置的にすぐ横に東京スカイツリーも見えるので、夜景の撮影も、晴れた日の昼間の撮影もなかなか楽しいです。

東京を流れる大きな川です。　大動脈なだけではなく、風情もあります。　隅田川の屋形船クルーズは、インバウンドだけではなく、日本人観光客にも人気です。　隅田川と言ったら、何と言っても夏の花火大会が有名で、どの場所から花火を見るかによって、見え方も違いますが、　屋形船に乗って隅田川から見るのが特等席かと思います。

大きな川なので、様々なデザインの橋が架かっていることでも有名です。　橋によってはライトアップもされているので、それを歩くのもなかなか楽しいです。

言わずと知れた、東京のシンボル。　東京タワーほどの歴史はナイですが、新しい分ライトアップの色のグラデーションなどが繊細に設定できて上るのは勿論、浅草辺りから撮影するのもなかなか楽しいです。

公式サイトに行くと、週末や大型連休などは特別ライティングが設定されていることが多く、本当に色々な種類のライトアップを楽しむことが出来ます。　動画も録りましたが、まるで花火のようでキレイでした。　パステルカラーのライティングが主張しすぎない感じでかなり私の好みでした。

浅草の吾妻橋から見ると、東京スカイツリー、アサヒビール本社の度肝を抜かれる本社ビルと一緒に撮影出来て、昼も夜もオススメです!

コロナ禍の時期の夜に浅草寺を参拝しました。　週末など、昼間に行くととにかく参拝客でごった返してる感じで、ちゃんと写真すら撮った事なかったのですが、夜は人も少なく、厳かなライトアップも見れてなかなか良かったです。

宝蔵門から見る五重塔もなかなかでした。　昼間だってこの場所に建てば同じ景色を見ることは出来るけれど、普段は参拝客が多すぎて、立ち止まって写真撮影すらしないので、夜に参拝したことで浅草寺の新たな魅力を発見したかもしれません。

コロナ禍の時期に浅草に1泊した日の夜に浅草寺や仲見世通りを歩きました。

昼間は日本人/外国人問わず、観光客で溢れかえっている浅草の仲見世通りですが、通りの両脇に並ぶお土産屋さんが全て閉店した夜に歩くのは初めてでした。　こんな空いてる仲見世通りを見たのは初めてで、なかなか斬新でした。　

コロナ禍の時期は観光客も少なかったようですが、やっぱりこの場所は観光客で賑わっていて歩くのも大変!っていうほうが合ってますよね。　

海の日の連休に八戸を訪れた時に立ち寄りました。　JR鮫駅から徒歩15分、路線バスもあるようですが、車があったほうがやっぱり便利です。　無料駐車場もあります。

ウミネコの繁殖地として有名な蕪島。　蕪嶋神社の社殿は2020年に再建され、まだピカピカですが、ウミネコのフンで既に凄いことになっています…。　ここ蕪島では、ウミネコのフンとは言いません。　ウミネコの"運"をかけられたと言えば、確かに幸運な気がするかも(笑)。　蕪嶋神社の境内は勿論のこと、蕪島全体を眺めてみても、至る所に白いウミネコがとまってるのが見えます。　繁殖の時期に合わせてたくさんのウミネコを見たい場合は3月～8月に訪れるのをオススメします。

門司港レトロエリアを訪れて、1泊した日の夜に夜景を見に展望台に上りました。　300円で入れる展望台は結構リーズナブルかなと思いましたが、展望フロアが明るすぎてガラスにあかりが反射してしまうので、門司港レトロの夜景はキレイに見えますが、写真に撮るのは結構難しいかもしれません。

門司港レトロエリアを観光で訪れた時に関門海峡を徒歩で渡れる、地下の人道トンネルを歩きました。

関門トンネルは、海底のトンネルを徒歩や自転車・原付で渡ることが出来ます。　徒歩の場合は無料、自転車や原付は20円です(押しながら歩いて渡ります)。　門司港側のエレベーターはイルカ?それともバナナ?の絵が描かれててかわいいです。

関門トンネル人道は、全長780メートルの歩行者用海底トンネル。　自転車や原付も通行料20円で通れますが、押して歩かないとなりません。　歩行者は無料!　観光客だけではなく、地元民もお散歩やジョギングなどで利用してる方が結構いました。　780メートルという事は往復するだけで1.5km超だもんね。　毎日一往復するだけでも良い運動の習慣になると思うわ。

トンネルの中ほどにある、福岡県と山口県の県境の標識、前回2011年にお友達と訪れた時にこの県境を跨いで写真撮ったなぁ。　海底の県境を、観光客も喜ぶ形でこうやって設置しようと最初にアイディアを出した人、凄いな…って思います。　

門司港レトロエリアを旅行で訪れて、和布刈公園までドライブしたときに立ち寄りました。

和布刈公園の第二展望台の駐車場前に広がる、ダイナミックな壁画が、壇ノ浦の戦いを表現しています。　車で行く場合は、第一展望台→第二展望台が一方通行です。

本数は少ないですが、路線バスで来ることも出来ます。