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国立科学博物館

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国立科学博物館 クチコミ・アクセス・周辺情報

上野・御徒町 観光 満足度ランキング 4位

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国立の総合科学博物館です。明治10年(1877)創立の「教育博物館」が始まりで、昭和24年(1949)に現在の「国立科学博物館」となりました。440万点を超える標本資料を所蔵し自然科学に関する資料、生物の進化や恐竜の展示が充実しています。建物の外にある大きなシロナガスクジラ原寸大の模型が大きなインパクトのある博物館です。

ピックアップ クチコミ

  • 満足度の高いクチコミ

    すごく広い

    5.0

    • 旅行時期 2025/05
    • by さきさん

    多くのミュージカルがある上野公園にある博物館です。常設展だけでも地球館と日本館があり、かなりのボリュームで、見応えがありま...  続きを読むす。とても楽しいのですが1日かけても全部見るのは大変かと思います。さらに「国際博物館の日」に行ったので、大混雑でした。  閉じる

クチコミ・評判

4.27

(481件のクチコミ)
アクセス:
4.27
JR「上野駅」公園口から徒歩4分300m by Lily-junjunさん
コストパフォーマンス:
4.20
リーズナブルの一言に尽きます。 by Lily-junjunさん
人混みの少なさ:
3.37
修学旅行生で館内は熱気を帯びていました。 by Lily-junjunさん
展示内容:
4.38
東京国立博物館もそうですが、これだけの展示品の修理と保存は大変だと思いました。 by Lily-junjunさん
バリアフリー:
3.71
それなりです by peanuts-snoopyさん

1~20件(全481件中)

  • 博物館は広く、見学時間が足りない

    • 4.5
    • 旅行時期:2024/07(約1年前)
    • 0

    上野公園がとても広く、科学博物館行きは上野駅の公園口からが便利。西洋美術館前を通り、大きな機関車の隣りに入り口があります。...  続きを読む高校生以下は無料。シアター36○は360°全方位に映像が映し出され、独特の浮遊感などが味わえる世界初のシアターだと歌っています。上映時間10分ほどだが、立って見るしかできないのがやはりちょっとつらい。  閉じる

    投稿日:2024/09/19

  • 国立科学博物館で昆虫MANIAC

    • 3.5
    • 旅行時期:2024/07(約1年前)
    • 0

    ホテルが上野駅そばだったので上野公園を散策していたら、国立科学博物館で昆虫MANIACを開催していたので行って来ました。国...  続きを読む立科学博物館は久しぶりでしたが、昆虫MANIACは夏休み中のためか家族連れで混雑していました。特に昆虫好きではない自分には内容がマニアック過ぎました。  閉じる

    投稿日:2024/07/22

  • JR上野駅から徒歩5分。シロナガスクジラの模型がお出迎え。65歳以上は入場無料。「小惑星探査機はやぶさ」の再突入カプセル実...  続きを読む物、前面ヒートシールド、背面ヒートシールド、インスツルメントモジュール、搭載電子機器部、パラシュートの5つのパーツに分かれています。小惑星探査機はやぶさ実物大復元模型。深度6,500mまで潜ることができる潜水調査船しんかい6500の1/2模型。日本に落下した隕石。樹齢1600年の屋久杉の板。フタバスズキリュウ全身の70%が化石として残っている標本。など見どころ一杯です。椅子に座って休憩しながらの見学がオススメです。2時間見学しました。遠足の小中学生多かったです。  閉じる

    投稿日:2024/06/27

  • 日本館の建築を楽しむ

    • 4.0
    • 旅行時期:2024/06(約2年前)
    • 0

    いつも科博の方々の本気!を感じる哺乳類展へ。
    むすめたちの都合で、終わる直前になったのはミスったけど、とにかく混みすぎて...  続きを読む整理券を発行してるという、、、
    待ち時間が発生したので、日本館をじっくりみることに。
    いろいろ理科のお勉強になったり。
    仕事関係で講堂にも入ったことあるけど、さすがの建築美!

    日本館は座るスペースもあり、人の混み具合もましで、楽しく過ごせました。
      閉じる

    投稿日:2024/06/26

  • 充実の博物館

    • 5.0
    • 旅行時期:2024/05(約2年前)
    • 0

    「国際博物館の日」の「無料開館」で行きました。土曜日だったこともあって、ものすごく混んでいました。
    ちゃんと見ていると、...  続きを読む1日かけても回り切れないほど充実しています。私はもう何度も来ているので、好きなところだけ回りましたが、体力と時間の許す限り、じっくり回るのをおススメします。
      閉じる

    投稿日:2024/05/26

  • 「国立科学博物館」へのアクセスは、JR「上野駅」公園口を出てそのまま直進します。「国立西洋美術館」を右折し140mほど直進...  続きを読むすると右手に「国立科学博物館」の「常設展」と「特別展」の入場口があります。
    「国立科学博物館」は、明治10年 (1877年)に創立されました。国立として唯一の自然史、科学技術史に関する総合科学博物館で、2万5000点以上の展示物を誇ります。とにかく、広くて見どころ満載です。「日本館」と「地球館」に分かれていて、ゆっくり展示品を一つ一つ見ていったらとてもではないですが、「日本館」だけでも一日かかってしまいます。
    ★Ⅰ_「日本館」
    まずは、「日本館」を見学します。入場口から入ると目に入ってくるのが、どっしりと構えた「D51-231号機」蒸気機関車とかわいらしいフクロウが二匹体を寄せ合って「大型鋳造地球儀」の中にいるオブジェです。そして、正面入り口から「チケット売り場」です。私は65歳以上なので、別の入口から免許証をガードマンに確認してもらい館内に入場しました。入場口付近には、「コインロッカー」、「ミュージアムショップ」、「ラウンジ」があります。そこを更に進むと「日本館」へ通じる階段があります。その階段の所に「フーコーの振り子」がありました。大きな銀色をした玉が天井から吊るされ大きな円の軌道を描いています。階段を上ると、館内の中央部分は吹き抜けになっています。天井は「ドーム型」で、白い壁と「ステンドグラス」で彩られ、まるで海外のカテドラルのようです。吹き抜けの中央に立ち上を見上げてみるのもいいですし、階を上がるごとに踊り場で見るとまた違った形の白亜の殿堂が見られます。しかし、ベストアングルは、吹き抜けの中央から写真を撮ることですね。
    最初に1F南翼の「自然をみる技」の展示室に入りました。展示室の入口正面には、圧倒的な存在感のある風貌で「トロートン天体望遠鏡」が展示されていました。迫力満点の天体望遠鏡で、明治初期にイギリスから輸入されたそうです。また、天を知ることによって暦を作成するための江戸時代の天球儀、地球儀、望遠鏡も様々なものが展示されていました。また、地震を予知するための時代ごとの地震計も遠い昔からあったんだなあと感心しました。時計にしてもしかり、初期のものから現代のものに至るまで展示されていました。また、アナログですが、江戸時代に旅人が使用していた「旅先で時間を計る携帯用日時計」もありました。
    次は、2F南翼の「生き物たちの日本列島」の展示室です。入口付近に大きな熊がいたのが印象的です。このフロアは、いろいろな生き物のはく製のオンパレードです。でもこれは全て生きていたものをはく製にしたんですよね。この展示室は、約170万年前から続く氷期と間氷期の繰り返しの中で、氷期に陸化した海峡を渡って大陸から日本列島に移りすんだ生き物たちが、長年に渡り日本列島の変化に富んだ気候や複雑な地形などの自然環境に適応しつつ独自の分化を遂げました進化の歴史のようなものですね。
    次は、2F北翼の「生き物たちの日本列島」の展示室です。この展示コーナーには、骨を読むというものがあり、それぞれの時代の日本人の頭がい骨や人の骨格が展示されていました。面白かったのは当時の人々の生活をジオラマにしてあるので興味深く見ることができました。ここの展示コーナーは何と言っても実物の忠犬ハチ公の剥製と日本人の模型があるということです。そして、面白い工夫がされた「現代人」の撮影スポットがありました。これは自分自身が展示品に変身できるコーナーです。カップルが「現代人」の撮影スポットの中に入りお互いの写真を撮っていました。
    次は、3F北翼の「日本列島の生い立ち」の展示室です。ここでは見るのを楽しみにしていた「フタバスズキリュウの復元骨格」にいきなり出会いました。みごとな復元骨格で、こんな巨大な生物が海に棲んでいたなんて信じられませんよね。それと巨大なアンモナイトの化石もありました。味噌汁にしたら何人前になるのかとその前でしばし想像してみました。
    次は、3F南翼の「日本列島の素顔」の展示室です。日本列島は、長年にわたる地殻運動によってめまぐるしく変化し、複雑な地質と山岳に富む地形が造られました。また、四季の変化が明瞭で、季節風と海流の影響を強く受けています。この様な中で多様な生き物が生まれました。ここにも動植物の様々な種類のはく製や標本がありました。また、興味深かったのは、「日本列島」を断面化し地震を誘発し、地殻変動を起こす各プレートの大きな断面模型があったことです。それを見るとやはり日本は地震の巣窟だということがよく理解できました。それと地殻変動によりできた日本の鉱物や日本に落下した隕石の展示室もあり、こんな大きなものがよくも人に当たらなかったものだと感心しました。
    最後は、地下1階にある全球型映像施設「シアター36○」です。ここも入場無料です。少しの待ち時間で入ることができました。映像が始まる最初の部分だけ浮揚感があるので、乗り物酔いをする私にとっては、余り気分のいいものではありませんでしたが、少しすると慣れ、いつのまにか深海についていました。臨場感あふれる設備です。
    見学の合間にラウンジの「くじらカフェ」で昼食を取りました。品数は多くはりませんが、「上野精養軒」がやっているらしく、スパゲティのボロネーゼを食べましたが、ソースの味は本格的でした。値段もリーズナブルですし、何より大衆的で入りやすい「くじらカフェ」でした。その後「ミュージアムショップ」にはどんなものがあるか見に行きましたが、驚くほどお土産の品数が豊富でした。
    ★Ⅱ_「地球館」
    次は、別棟の「地球館」です。今回は、「国立科学博物館」のお薦めの見学コースと言うことで、①:「地球館1F【地球史ナビゲーター】」⇒②:「地球館3F【大地を駆ける生命】」⇒③:「地球館2F【科学と技術の歩み】」⇒④:「地球館B3F【自然のしくみを知る】」⇒⑤:「地球館B2F【地球環境の変動と生物の進化】」⇒⑥:「地球館B1F【地球環境の変動と生物の進化】」⇒⑦:「屋上(ハーブガーデン)」そして最後は、お腹が空いたのでレストラン⑧:「ムーセイオン」で食事を取りました。
    最初は、地球館1Fの「地球史ナビゲーター」です。ここで、「地球館」全体の概略を事前に学びます。「地球史ナビゲーター」は、3つの巨大なスクリーンに囲まれたシアターのようなものです。この巨大なスクリーンには入るなり圧倒されましたが、これから「地球館」の各フロアで見ていく内容が凝縮されていのでじっくり見ることにしました。スクリーンの中央には、「ティラノザウルス」の骨格標本が展示されていてこれまた驚きの連続です。「ティラノザウルス」以外にも気象衛星「ひまわり1号」も展示されていました。まさに、太古と現代がこの空間には同居しています。その周りには、46億年前の「カンポデルシエロ隕石」がそのままの姿で展示されています。「海洋生物の多様性」では、世界最大の生き物「シロナガスクジラ」の骨格模型も見ることができました。「陸上生物の多様性」では、ほかの植物に寄生する「しめ殺しの木」が印象的でした。また、「ダイオウイカ」の標本にも圧倒されました。
    次は、エスカレータを利用して地球館3Fの「大地を駆ける生命」へ向かいました。この階には子供から大人まで楽しむことができる「歩いてみよう!コンパス」、「ジャイアントパンダ」の剥製そして1905年に奈良県での捕獲例を最後に絶滅してしまった「ニホンオオカミ」の貴重な剥製などがありました。
    次は、下の階の地球館2Fの「科学と技術の歩み」です。ここには、体験型展示の一つである「観測ステーション」など見るだけではなく、実際に自分自身の体を使って科学技術を体験できるフロアです。また、地震が起こった際に震源を特定する「体験展示コーナー」もあります。そして、地球館2Fの展示では何と言っても「はやぶさ」の調査で一躍有名になった小惑星イトカワで採取された微粒子を顕微鏡で観察できると言うことでしょう。それともう一つ、「万年時計」です。この万年時計は、江戸時代のからくり技師「田中久重」によるもで、このような技術こそが後の日本が世界に誇る精密機器に応用されたのでしょうね。
    次は、エスカレータで一番下の階の地球館B3Fの「自然のしくみを知る」へいきます。ここでは、広大な宇宙や神秘的な生命、それを構成する物質と、これらを支配する法則を学ぶことができます。ノーベル賞を受賞した科学者等の展示もあります。ここでは、やはり「アポロ11号」と「アポロ17号」が持ち帰った貴重な「月の石」でしょうね。また、ノーベル賞を受賞した科学者等の展示を見てこんなに沢山の優秀な人材を日本が輩出したことは誇りに思えました。
    次は、地球館B2FとB1Fの「地球環境の変動と生物の進化」です。ここでの一番の見どころである宙吊りの大きな復元骨格があります。こちらは実は恐竜ではなく、クジラの仲間である哺乳類の「バシロサウルス」と、海生トカゲである爬虫類の「ティロサウルス」だそうです。そして、最後は、何と言っても「ティラノサウルス」の復元骨格でしょう。ここに展示されているシチュエーションは「ティラノサウルス」が「トリケラトプス」を狩ろうと狙っているというシーン」を再現しています。まさに、ジュラシックパークそのものの恐竜ワールドが再現されています。
    屋上のハーブガーデンは、ハーブの展示はもちろんのことスカイデッキになっていて、疲れた体を癒すことのできる空間になっています。また、スカイツリー、上野の杜そして高層ビル群もここから眺めることができます。ベンチとテーブルが沢山あるので親子ずれがお弁当を食べている微笑ましい光景も見ることができました。
    こ最後は、レストラン「ムーセイオン」です。こでは、子供が大喜びしそうな、火山ライスと恐竜の足跡ハンバークの乗っている「ジュラ紀ハンバーグプレート」、肉食恐竜が肉にかぶりつく「ダイナソープレート」などがあります。私は、「オムハヤシライス」を食べました。さすが、「精養軒」だけあってハヤシライスのソースは老舗の味そのものです。それとここでの最大のお薦めは、地球館1Fに展示される「シロナガスクジラ」の実物大の標本や「恐竜」の骨格標本も眺められます。窓越しからみる風景は迫力満点です。頭も心もお腹も一杯になったところで帰途につきます。何回か足を運ばないとその良さが分からないのでまた近いうち訪れたいと思います。

    01_【「国立科学博物館」の一口メモ】
    ⑴ 所在地…〒110-8718 東京都台東区上野公園 7-20
    ⑵ 電話(お問い合わせ)…ハローダイヤル:050-5541-8600
    ⑶ 開館時間 ① 通常…9:00 ~17:00(入館は16:30 まで)
           ② 金曜日・土曜日…9:00 ~20:00(入館は19:30 まで)
    ⑷ 休館日…毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は火曜日)、年末年始(12月28日~1月1日)
    ⑸ 入館料…常設展示 ①一般・大学生…630円 ②高校生(高等専門学校生含む)以下…無料
               ③65歳以上の方…無料
    02_【「国立科学博物館」へのアクセス】
    ①JR「上野駅」公園口から徒歩4分300m
    ②京成電鉄「京成上野駅」正面口から徒歩10分
    ③東京メトロ銀座線・日比谷線「上野」駅(7番出口)から徒歩10分
      閉じる

    投稿日:2024/07/12

  • 東京観光をすることに決めた時、何か企画展とか見に行きたいイベントはナイかな?と探してて見つけたのが、特別展「和食」です。 ...  続きを読む上野公園にあるので、駅からも近く、人の流れについて行ったら迷わず行けました。 

    世界の食を実際の料理の写真と共に、主食として食べてるものなどを紹介した世界地図の展示から始まり、色々な種類のキノコ、大根、まぐろの模型など、見てるだけで楽しい展示の数々。

    和食の歴史に関しては、織田信長の饗応膳の展示がありました。 1582年5月、織田信長が安土城で徳川家康を3日間にわたってもてなした時に振るまわれた豪勢な本膳料理だそうです。 安土城って事は、琵琶湖で採れた魚なども使われたのかな~。

    なかなか面白いな!と思ったのが、雑煮文化圏マップ。 餅の形云々ではなくて、関西圏(と、四国の一部)だけが、京風白みそ仕立てのお雑煮なんですねぇ(あとは、山陰地方の小豆汁文化圏もあるけど)。 私は関東人なので、自宅でお正月に食べていたお雑煮はすまし汁。 白みそ仕立てのお雑煮は食べるところか、見たこともナイなぁ…。 こんな小さな島国ニッポンでもココまで違うのはなかなか面白いと思いました。

    1時間以上かけてゆっくり見学しましたが、かなり楽しい時間を過ごすことが出来ました。  閉じる

    投稿日:2024/07/02

  • 一日では見学しきれません

    • 4.0
    • 旅行時期:2023/11(約2年前)
    • 0

    地球の変動や、人類の誕生と進化、科学技術の歩みなどを日本列島の視点だけでなく、地球レベルで学ぶことができる博物館です。恐竜...  続きを読むの化石や動物のはく製、衛星からの地殻変動観測の仕組みなど多くの展示物が並んでいます。じっくり見ると1日では到底見学できない展示物の多さです。事前に見学エリアを考えておくことが望まれます。見学に疲れた場合は屋上にあるハーブガーデンと広々としたスカイデッキで休憩することもできます。文化の日は入館無料のため、子供連れを含め多くの人で賑わっていました。  閉じる

    投稿日:2024/11/02

  • 特別展の和食を観ました。日本人なら身近で知ってるはずの和食でしたが、展示のどれも目新しいものばかり、いろんな角度から和食を...  続きを読む詳しく知ることができました。
    軽く見るはずが、どっぷりハマってしまう状態で長居しました。
    丁度よい具合の人だったのでゆっくりと観ることができました。、和食の奥深さに触れ、改めて日々暮らせそうです。  閉じる

    投稿日:2023/11/29

  • 上野恩賜公園内にある国立科学博物館へ行ってきました。

    国立科学博物館では、特別展「和食 ~日本の自然、人々の知恵~」...  続きを読むを、10月28日(土)から来年の2月25日(日)まで開催しています。

    博物館は月曜日が休館日ですが、某金融機関のイベントで月曜日に和食展のみ見学できる機会があり、訪れました。

    展示内容は、主に見本やパネル展示で、和食についていろいろ比較検討しながら和食とは何かを考える内容になっていました。

    生きたニホンウンギの幼生の展示が一番興味深かったです。  閉じる

    投稿日:2023/11/15

  • 日本を代表する総合科学博物館

    • 4.5
    • 旅行時期:2023/10(約2年前)
    • 0

    上野恩賜公園内の国立西洋美術館横に建つ日本を代表する総合科学博物館。常設展示は「日本館」と「地球館」の二つの建物からなりま...  続きを読むす。日本館では南極観測隊に同行した樺太犬ジロの剥製が見られます。地球館では大型の哺乳類や鳥類の剥製が見られます。重厚な建物前にはクジラのモニュメントが建っています。  閉じる

    投稿日:2024/03/22

  • 海 生命のみなもと

    • 4.0
    • 旅行時期:2023/09(約2年前)
    • 0

    国立科学博物館の特別展「海 生命のみなもと」は、地球が海から誕生とか地球は水で出来ているとかを言うのが分かるような気がする...  続きを読む展示。
    40億年前の生命起源のジオラマから始まり順次展示が続く。
    深海に生きる生物の珍しさと古代から変わらない連綿といる生命の力に驚く。
    海というと温暖化による海面上昇や海に廃棄されるのゴミの問題が浮かぶ。
    クジラや海カメの胃から出てきたプラスチックゴミには驚きや悲しさや怒りが混じる。
    海で活きている生物、海かの恵みで活きている人類は共存してこそ未来があると言っている。鑑賞の多くは子供達で未来を背負う彼らに期待しよう。
      閉じる

    投稿日:2023/09/27

  • 1日じゃ足りない

    • 5.0
    • 旅行時期:2023/08(約2年前)
    • 0

    地下3階から地上3階まで、かなりの数の展示物があります。各フロアしっかり見ていくとなると、1日あっても足りないくらいかなと...  続きを読む思います。最上階の子供が遊ぶ広場は閉鎖はされていますが、展示物を見る事は可能でした。  閉じる

    投稿日:2023/08/27

  • クラウドファンデイングで話題

    • 5.0
    • 旅行時期:2023/08(約2年前)
    • 0

    ちょうど先月クラウドファンデイングで1日で目標の1億を超えたと話題になりましたがそのくらい愛されてる博物館です。海の展示を...  続きを読む行ってるため連日大賑わいです。科学館と日本館からなり十k李みると半日かかります。  閉じる

    投稿日:2023/08/20

  • 幼児から大人まで楽しめます

    • 4.5
    • 旅行時期:2023/07(約2年前)
    • 9

    猛暑日が続くなか、孫を連れて空調の効いている国立科学博物館に行ってきました。もう少しで3歳になる孫は恐竜がお気に入りなので...  続きを読む、必ず食い付くと思っていましたが、狙い通り喜んでくれました。とは言え幼児だけでなく、大人の私も十分に楽しむことが出来ました。じっくり見学すれば一日でも見きれない展示内容でした。  閉じる

    投稿日:2023/09/11

  • 人が多くて驚きました

    • 4.0
    • 旅行時期:2023/06(約3年前)
    • 23

    かなり久しぶりに上野の博物館街に行ってきました、目的は国立科学博物館の恐竜博です、上野駅の公園口から出るのも久しぶり、改札...  続きを読むを出たとたん人の多さにびっくりです、恐竜博は時間予約制なので、その前に常設展を見ました、恐竜博は孫達の希望なので男性陣のみの見学です、久しぶりに見たのでかなり忘れていて初めて来た感覚で楽しむことが出来ました。
      閉じる

    投稿日:2023/06/23

  • 恐竜

    • 3.5
    • 旅行時期:2023/05(約3年前)
    • 0

    子供をつれて恐竜博に伺いました。事前に日時は予約制で入場もスムーズでした。事前予約はインターネットから簡単にできます。企画...  続きを読む展を見た方は常設展も見ることができます。平日の午前中でしたが、常設展の方は特に学生の団体さんが多かったです。   閉じる

    投稿日:2023/05/30

  • 国立科学博物館

    • 4.0
    • 旅行時期:2023/05(約3年前)
    • 0

    東京の上野にある国立科学博物館。上野駅から歩いてすぐのところにあります。今回は、企画展として恐竜展をやっていました。とても...  続きを読む勉強になり、大人も楽しめました。館内はとてもきれいで過ごしやすかったです。駅から近いのも良いですね  閉じる

    投稿日:2023/05/14

  • 広くて一日かかる

    • 4.5
    • 旅行時期:2023/04(約3年前)
    • 1

    久しぶりに行きました。広くて真面目に解説を読んでいると、丸一日かかりそうです。どの展示も工夫が施されていて、大人でも教養と...  続きを読むいうか、雑学のネタになりそうな内容がたくさん。この日は日本館だけでギブアップしました。またゆっくり来ます!  閉じる

    投稿日:2023/05/03

  • 恐竜展 迫力!

    • 3.5
    • 旅行時期:2023/04(約3年前)
    • 0



    恐竜博を見るために久々に上京しました。コロナ渦、事前にウェブで申し込みが必要でした。(日時の変更もスムーズにできま...  続きを読むした)
    期待を胸にいよいよ入場!展示も工夫しており迫力満点でした。
    春休み期間だったので親子ずれが多かったです。
      閉じる

    投稿日:2023/04/19

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基本情報(地図・アクセス・営業時間)

施設名
国立科学博物館
住所
  • 東京都台東区上野公園 7-20
アクセス
1) JR上野駅公園口から徒歩で5分
2) 東京メトロ上野駅から徒歩で10分
3) 京成電鉄京成上野駅から徒歩で10分
営業時間
9:00~17:00 入館は16:30まで、金曜のみ~20:00(入館は19:30まで)、特別展・夏季等に延長あり
休業日
[月] 及び年末年始等、月曜が祝日の場合火曜日
予算
大人 620円 高校生以下無料
その他

バリアフリー設備: 障がい者用P ○
バリアフリー設備: EV ○
バリアフリー設備: 車椅子対応EV ○
バリアフリー設備: 車椅子貸出 ○
バリアフリー設備: 車椅子対応スロープ ○
バリアフリー設備: 車椅子対応トイレ ○
バリアフリー設備: 盲導犬の受け入れ ○
バリアフリー設備: 点字案内 ○
バリアフリー設備: オストメイト ○
バリアフリー設備: オムツ交換台 ○
バリアフリー設備: 割引 ○
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 美術館・博物館

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

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