ゆみこさんのクチコミ(3ページ)全119件

新幹線で日曜日正午ごろに到着しました。改札口横の立ち食いそばやのような小さな店で駅弁やおにぎりを売っています。しかし、釜石線に乗り換える30分の間に駅弁を購入しようと思ったら、ちょうど帰京の新幹線車内で食べようと買い求めるお客様で長蛇の列。２０分ほど並び、しかも、直前で売り切れでした。構内の売店では、いわゆるお土産はあっても、お弁当はないので要注意です。

新潟駅構内にあるＪＲのホテルです。天候が悪くても心配ありません。また、同じ建物に日本酒の試飲ができるぽんしゅかんがあります。ホテルの下には朝食会場にもなっている日本酒が楽しめる居酒屋魚沼釜蔵もあります。

函館朝市　どんぶり横丁にあるお店です。朝市の賑わう午前中は混雑するようで、店頭には、店の向かい側に並んでくださいとの表示がありました。朝市のお店は午前中に閉まってしまうところもありますが、こちらは午後でも営業していますので、少し遅めの昼食に行くと並ばずゆっくりといただくことができると思います。新鮮な海鮮丼にお惣菜の小皿が７皿とお味噌汁がついて2千円ちょっと。決して割高ではないと思います。

ＧＰＳアプリゲーム、ニッポン城めぐりの企画で訪れました。函館駅から歩きました。途中、観光名所はありませんが、１０分ほどです。函館市の総合福祉センターの前にあります。総合福祉センターの車向けの案内表示があるので、それを目指して歩くといいと思います。公園は道路に面しているのですが、碑は公園の奥にあるので、道路からはわかりにくいです。

今春オープンの新しいホテルです。朝市にも近く、朝食をそちらでとる方も多いのか、朝食会場も空いていてゆっくりと美味しい朝食を楽しめます。スパには温泉とエステがあります。温泉は白濁しています。大浴場と露天風呂があります。洗い場は独立しています。エステは４室の個室があり、贅沢な気分を味わうことができます。ただ、おつまみ程度の食べ物と飲み物のみを提供するしかないので、夕食をしっかりとりたい方はチェックインする前あるいはチェックイン後に改めて外出する必要があります。

ＪＲ系のホテルです。秋田駅に直結しています。駅にはホテル名のついたメトロポリタン口があり、こちらを利用すると、直接ホテルに入ることができます。ただ、駅ビルが閉まっている時間は利用できません。朝食会場のレストランでビュッフェディナーがいただけます。個人的には、朝食に比べてディナービュッフェは品数も少なくあまりお薦めできません。駅ビルや町中のお店に足をのばした方がいいかもしれません。

ホテル宿泊客の朝食会場ですが、宿泊客以外も利用できます。また、６時半から開いているので、朝早い電車で出発するときにも便利です。モーニングセット７８０円はメインが和洋いずれかを選択し、どちらをえらんでも、パンとご飯、みそ汁、ドリンクがフリーです。

福島駅の正面にあります。繁華街は駅の反対側にあるので、買い物や飲食は地下通路を通って反対側に行った方がいいです。朝食会場がせまく、ロビーい入れない人があふれていました。また、エレベーターが毎回１階に降りてしまうようで、部屋から下に降りるときに待たされました。

富山城址公園の正面にあるホテルです。富山駅からは歩くと少しありますが、路面電車で乗り換えなしでホテル横の停留所国際会議場前に行けます。ただし、１方向の路線なので、駅に向かうときは少し離れたほかの停留所となります。なので、私は帰りは歩きました。

栗の名産地長野県小布施町に本店がある栗おこわのお店です。お料理のメニュ―は少ないですが、安心していただけるお味です。栗あんみつも美味しいです。松本城近くの蔵が並ぶ中町通りにあります。散策する人でにぎわっている通りなので、車で行く場合は気をつけてください。また、駐車スペースは店頭に４台分あります。

松本市内を走る巡回バスです。北回りと南回りがあります。お城に行くには北回りを利用するといいです。松本城までは歩けますが、観光案内の放送を聞きながら行きはバスに乗って、帰りはぶらぶらと散策しながら駅に戻るのもいいと思います。また、地元出身の芸術家草間彌生さんデザインの赤い水玉模様のバスも走っています。運が良ければ乗ることができるでしょう。

北陸新幹線上越妙高駅に隣接するビジネスホテルです。同駅は開業後数年ですが、駅周辺の開発は途上で駅前にはこのホテルしかありません。１回にステーキレストランがありますが、値段設定が高めなためか、利用者より従業員が多い印象です、

三柱神社の赤い欄干橋は絶好の撮影スポットです。すぐそばに川下りの乗船上があり、水路に沿って咲く満開の桜と青々とした柳、そして、船頭さんが立つ和船、まさに、日本らしい風景です。柳川駅から歩いても、数分です。

柳川の水路沿いの散策から足をのばして訪れました。小学校横の小さな広場で、残念ながら、建物は残っていません。再建されたものもなく、城址の説明書きがあるだけです。桜が何本かあって、お昼休みの休憩に利用するような広場です。

梅が枝餅の名店で、店頭の販売コーナーには熱々の梅が枝餅を求める人が行列を作っています。しかし、奥の喫茶コーナーを利用すると、お土産用として、並ばずに梅が枝餅を購入できます。喫茶コーナーでは、梅づくしのお弁当もありますので、昼食休憩として利用しました。

ＪＲ鹿児島中央駅に隣接するＪＲ九州ホテル鹿児島にある郷土料理店です。店内にＪＲの列車の写真が飾ってあり、壁際の座席３コーナーはそれぞれ列車のテーマにちなんだ内装になっています。朝食会場として利用しました。朝食メニューには鶏飯など九州の名物料理もあります。

定期観光バスで立ち寄りました。人気スポットとあって、館内は大混雑ですが、大きなジンベイザメやエイとともにたくさんの魚が回遊する大水槽を見るだけでも、訪れる価値があります。レストランも混雑するので、イルカショーを諦められるなら、開催時間に行くといいと思います。

紅芋タルトで有名な御菓子屋さんの土産物屋さんです。店内に紅芋タルトを実際に製造しているブースがあり、ガラス越しに製造工程を見学できます。また、販売している商品はほとんど試食があるので、しっかり味見をしてお土産を購入できます。

博多駅から数分のところにあります。部屋は広く、ゆっくりとくつろげます。地下には焼き鳥料理のお店赤坂うまや博多があります。ホテル宿泊者だけでなく、仕事帰りのいっぱいを楽しむビジネスマンでにぎわっています。

国際通りの中心地むつみ橋から牧志公設市場に向かうアーケード通り沿いにあるお菓子屋さんです。お店の奥で揚げている熱々のサーターアンダギーがとても美味しいです。購入はしませんでしたが、ジャンボサイズのものもあります。また、自家製のちんすこうは長方形ではなく、最中のような菊花型です。こちらも美味しいです。