潮来メジロさんのクチコミ(99ページ)全2,314件
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投稿日 2018年02月03日
総合評価:4.0
バードウォッチングツアーに参加して、ロタ島を訪れた時に宿泊しました。
コテージに一泊しましたが、夜は美しい星空を鑑賞する為に外のライトを1時間程消してくれました。外に出ると、南国の美しい星空に圧倒されました。
あまりにも星が多すぎて、日本で見られるような星座がよくわからない状態で、南国で有名な南十字星を探して十字に近い星座?を見つけましたが、後で調べたらどうも、俗に偽十字と呼ばれる別の星座だったようです。
翌朝、ココナッツビレッジ前の磯で生物観察をしましたが、小さなヤドカリの群れが一列に並んで行進しているのが印象に残りました。- 旅行時期
- 2006年12月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 10,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- バスルーム:
- 3.0
- ロケーション:
- 4.5
- 客室:
- 3.5
-
投稿日 2018年02月02日
総合評価:3.5
野鳥の会の先輩や同僚達と、出水市ツル観察センターに行き、バードウォッチングを楽しんだ時、ミヤマガラスを見てきました。
出水市ツル観察センターは、ツルのねぐらとなっている出水市の干拓地の前に立つ展望所です。毎年10月中旬になると、シベリアからツルの第一陣が渡来し、約1万羽を超えるツルが、3月頃まで越冬するそうです。
当然、ツル観察センター前でマナヅルやナベヅルの観察をしましたが、あまりにも鶴の数が多いので、鶴だけの観察では飽きてきて他の野鳥も探してみました。そのうち、電線にミヤマガラス(深山鴉)が止まっているのを見つけて撮影しました。
今では、中国大陸から越冬の為に渡来するミヤマガラスは、そんなに珍しくもないのですが、当時は私の住んでいる茨城県では珍しい野鳥でした。私がミヤマガラスを初めて見たのは前年の2002年12月末頃で今回で2回目でしたが、珍しいミヤマガラスが見られてとても嬉しかったです。- 旅行時期
- 2003年02月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
-
投稿日 2018年01月31日
総合評価:3.5
奥日光湯元でバードウォッチングをした後、戦場ヶ原に移動して再びバードウォッチングを楽しみました。
私は今迄、戦場ヶ原という地名の所以について、見た事も調べた事もなく、ただ、漠然と戦国時代に誰か有名な武将が戦った古戦場だと思い込んでいました。ところが、今回のバードウォッチングの途中に、「戦場ヶ原」の所以を書いた環境省の看板を見つけました。それによると、「昔々、中禅寺湖をめぐって男体山の神と上州赤城山の神が、ヘビとムカデをひきつれて戦ったという伝説から戦場ヶ原という名がつけられました」との事でした。
そんな神話からとった名称だと初めて知りました。
「戦場ヶ原神戦譚」によると、赤城山の神様が大ムカデに、男体山の神様が大蛇に化けて戦い、男体山の神様が勝ったとの事です。
なお、Wikipediaの戦場ヶ原に関する記述によると、「毛野国が上野国・下野国に分かれるのは古事記・日本書紀執筆以前のことであり、当時有力な豪族が割拠したケヌの国の中心であるこの地で実際に戦乱があった可能性が指摘されている」との事でした。とすると、神様の戦いというのは、実は有力豪族の土地争いの事を神話として語り継いだのかもしれません。- 旅行時期
- 2016年05月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
-
投稿日 2018年01月22日
総合評価:3.5
奥日光にバードウォッチングに行った時、龍頭の滝でキセキレイを見てきました。
キセキレイ(黄鶺鴒)は、スズメ目セキレイ科に分類される鳥類の一種で、主に渓流などの水辺に棲息します。分布地域は、ユーラシアおよびアフリカ中部から南部に分布するそうです。日本では主に九州以北に分布し、留鳥または漂鳥です。
キセキレイは、龍頭の滝の中間部分で見られました。キセキレイは決して珍鳥ではありませんが、私の住んでいる茨城県の鹿行地域ではあまり見られない野鳥なので嬉しかったです。- 旅行時期
- 2012年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
-
投稿日 2018年01月25日
総合評価:4.0
旅行社の観光ツアーに参加して、ミラノのスフォルツェスコ城を見学した時、その裏手の方にあるセンピオーネ公園で、和名ハイイロガラスを見ました。
センピオーネ公園は、ミラノで最大の公園だそうです。
真冬の2月に訪れたので公園内にも積雪があり、あまり観光客や散策する人は見かけませんでした。ゆっくり公園内を見学したかったのですが、観光ツアーの為に自由行動の時間があまりなかったので、アルコ・デッラ・パーチェ(平和へのアーチ/凱旋門)を見ただけで、ゆっくり公園内の見学はできませんでした。ただ、日本では見る事ができない和名ハイイロガラス(英名:Hooded Crow)を何羽も見る事ができ、良かったです。
また、双眼鏡で確認しただけで写真を撮る事はできませんでしたが、クチバシの黄色い和名キバシガラス(英名:Alpine Chough)を初めて見る事ができ、感激しました。- 旅行時期
- 2012年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
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投稿日 2018年01月20日
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投稿日 2018年01月20日
総合評価:4.0
水郷県民の森に私達が設置したフクロウの巣箱で、今年もフクロウの雛が巣立ちました。
水郷県民の森では、古い神社などで見られるようなウロのある太い古木が少なく、以前、フクロウが地上にある切株の穴に産卵しましたが、すぐキツネ?などの天敵に食べられてしまうという事件がありました。そこで、野鳥の会の有志で協力してフクロウの巣箱を設置しました。その後、毎年フクロウがこの巣箱で産卵育雛して雛が巣立っていましたが、今年もやっと、フクロウの雛が巣箱の入口に顔を見せるようになり、間もなく巣立っていきました。- 旅行時期
- 2017年05月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2016年04月01日
総合評価:3.5
九十九里浜の一松海水浴場に、珍鳥アラナミキンクロが出ているとの情報を戴き、見に行ってきました。
一松(ひとつまつ)海岸は、白子と一宮の真ん中くらいにある浜で、2000年の夏から長生インターができてアクセスが非常によくなり、夏は賑わっているそうです。私は真冬に訪れたので、数名のサーファーと野鳥撮影のカメラマンが一人いるだけでした。
現地について、先着のカメラマンに情報を聞いて波間に漂う水鳥を探していたら、クロガモやスズガモの近くでビロードキンクロ♂♀が見られました。ビロードキンクロもあまり多く見られない海鴨です。ビロードキンクロは数つがい見られました。その後、お目当てのアラナミキンクロ(荒波金黒)♂が見られました。アラナミキンクロは今回で2回目ですが、オスを見たのは初めてでした。\(^o^)/
アラナミキンクロは、まれな冬鳥として本州中部以北の沖合、沿岸、内湾、港などに渡来するそうです。野鳥好きの方は、冬の海水浴場も穴場ですよ。風が冷たいので防寒対策をしっかりとって、お出かけください。- 旅行時期
- 2014年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- JR茂原駅からバスで20分,一松海岸下車徒歩5分
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 冬に訪れたので、観光客はいなかった。
- 水の透明度:
- 3.0
-
投稿日 2016年05月03日
総合評価:4.0
三宅島でバードウォッチングを実施した時に立ち寄りました。
大路池は、2000年以前に水蒸気爆発によって形成された火口湖で、現在は三宅村の簡易水道の貴重な水源として活用されているそうです。周囲2.1km、水辺から斜面一帯は椎の木等の原生林に覆われ、小鳥の楽園としても知られており、野鳥保護地区に指定されているそうです。以前、三宅島でバードウォッチングをした時にも大路池に立ち寄りましたが、その時にカラスバトの鳴声が聞こえたのに見つけられず、今回は是非カラスバトを見ようと思って探しましたが、鳴声も聞こえませんでした。大路池の周囲で探鳥していたら、亜種オーストンヤマガラが見られました。オーストンヤマガラは、ヤマガラの亜種で、三宅島、御蔵島、八丈島に分布する小鳥です。- 旅行時期
- 2014年05月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
-
投稿日 2016年05月18日
総合評価:3.5
八溝山で実施したバードウォッチングの時に、訪れました。
日輪寺は、標高1022mの八溝山のほぼ8合目にある天台宗のお寺です。
寺伝では、役行者が開き、大同二年(807年)に弘法大師が十一面観音を刻んで霊場とし、その後、慈覚大師の来山で天台宗に改めたそうです。毎年1~2月は閉山となるそうです。
ここからは太平洋はおろか、富士山まで眺めることが出来るそうですが、私達が訪れた時は、遠方は霞がかかって良く見えませんでした。
道路は舗装されており、日輪寺には無料駐車場もあるので、マイカーで訪れるのには問題はありませんが、昔は歩いて登ったので大変だったろうと思いました。- 旅行時期
- 2010年05月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 2.0
- 常磐自動車道那珂ICから車で120分
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 私達が訪れた時は、バードウオッチャーだけでした。
- 見ごたえ:
- 3.5
-
投稿日 2016年07月03日
総合評価:4.0
葛西臨海公園の鳥類園上の池(淡水池)傍に、珍鳥ギンムクドリが1羽出ているとの情報を戴き、見に行ってきました。
葛西臨海公園は、開園面積は約81万平方メートルであり、上野恩賜公園(53万平方メートル)や新宿御苑(58万平方メートル)より大きい。都立公園としても、野山北・六道山公園や水元公園、小金井公園と並んで最大規模の公園である。
葛西臨海公園は、都が東京湾沿岸の汚染や埋め立てで破壊された自然環境を再生しようと整備されたものである。今では東京23区でも見ることが少なくなった動植物が、園内の森や池に生息している。鳥類では約170種類の水鳥、山野の鳥が確認され、渡り鳥の中継地にもなっている。(Wikipedia参照)
ギンムクドリは、数少ない冬鳥または旅鳥として、日本海側の島嶼や南西諸島からの記録が多く、関東では滅多に見られません。私も6年前に昭和の森で初めて見て以来、今回で2回目でした。
現地に到着したら、すでに大勢のカメラマンが待機していました。しばらく待っていたら、ギンムクドリが上の池の木の傍に出てきました。一斉にシャッター音が鳴り響いていました。距離はちょっと遠かったですが、私も何とか証拠写真を撮影することができました。- 旅行時期
- 2011年02月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.5
-
投稿日 2016年05月03日
総合評価:3.5
三宅島にバードウォッチングに行った時に利用しました。
日本野鳥の会協定旅館になっているので、「日本野鳥の会」の会員証を見せれば1割引になります。日中は外でバードウォッチングをしているので、朝晩の食事とお風呂と眠るだけなので、十分でした。
食事は食堂で他の宿泊客と一緒に戴きましたが、他にもバードウォッチングに来ている人もいて、野鳥の情報交換が出来るので大変良かったです。
ペンションのおばあさんが、とても気さくな方で、帰りには山菜(明日葉)1束を御土産に戴きました。- 旅行時期
- 2014年05月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 友人
- 1人1泊予算
- 7,500円未満
- アクセス:
- 3.5
- 三宅港より車で10分
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 客室:
- 3.0
- 接客対応:
- 4.5
- 風呂:
- 3.0
- 食事・ドリンク:
- 4.0
-
投稿日 2017年12月25日
総合評価:4.0
君ヶ浜しおさい公園でバードウォッチングをした時に、サンショウクイを見てきました。
サンショウクイ(山椒食)は、スズメ目サンショウクイ科の鳥で、夏鳥として本州と四国に渡来します。
環境省レッドリストの絶滅危惧2類に指定されている野鳥です。
サンショウクイの鳴声が、「ヒリヒリヒリ・・・」と聞こえるので、サンショウの実を食べて辛くて泣いているようだとの印象で着いた名前だそうです。
私は今迄サンショウクイの鳴声は何度か聞いた事がありますが、姿は木の葉に隠れてよく見えなかったり、距離が遠くて撮影できなかったりしましたが、今回は姿も良く観察でき、証拠写真も撮影できたので、とても嬉しかったです。- 旅行時期
- 2016年04月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
-
投稿日 2016年05月11日
総合評価:4.0
紀宝町に珍鳥ヤドリギツグミを見に行った時に、立ち寄りました。
那智の滝は、華厳滝、袋田の滝と共に日本三名瀑に数えられていますが、深い原始林を割って落ちる高さは133m、 一段の滝の落差としては日本一だそうです。銚子口の岩盤に三つの切れ目があり、三筋になって落下し始めるところから「三筋の滝」ともよばれている。また、那智の滝は熊野那智大社の別宮、飛瀧神社の御神体として古くから崇められているそうです。
那智の滝には、まだ20代の頃にバイクの一人旅で訪れた事があり、これが2度目の観光でしたが、世界遺産にも登録されているので観光客も増えているように感じました。- 旅行時期
- 2014年02月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 3.5
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 2.5
-
投稿日 2017年12月16日
総合評価:4.0
神栖市神之池でバードウォッチングをした時、トモエガモを見てきました。
トモエガモ(巴鴨)は、カモ目カモ科マガモ属に分類される鳥類で、シベリア東部で繁殖し、冬季になると中華人民共和国東部、日本、朝鮮半島、台湾へ南下し越冬する。
日本では本州以南の日本海側に多く渡来し、太平洋側では少ない。
環境省レッドリストの絶滅危惧2類に指定されている。
今回、神之池の湖畔でコガモの群れの中にトモエガモのオス1羽が見られましたが、お腹がいっぱいなのか寝てばかりいて、特徴のある頭部をうまく撮影できませんでしたが、久しぶりに会えたので嬉しかったです。- 旅行時期
- 2010年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- バリアフリー:
- 4.5
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2016年05月08日
総合評価:3.5
茨城県植物園でバードウォッチングを楽しんだ後、茨城県鳥獣センターでもバードウォッチングを楽しみました。
茨城県鳥獣センターは、野生の鳥や動物たちに対する知識を深め、更に自然を愛する豊かな心を育てていただく為に造られたそうです。さまざまな野鳥の他、マクジャク、インドクジャクなどの鳥類も飼育されています。また、傷ついたり弱ったりしている野鳥を保護し、手当をする教護禽舎を設け、回復後は自然に帰しているそうです。
禽舎の中の野鳥を間近に見られるので、以前から何回か訪れていましたが、金網が撮影の邪魔になって、禽舎の中の野鳥はうまく撮影できません。禽舎の一部に撮影用のスリットを設けて戴けると良いのですが。
センターの敷地は結構広いので、実際に野外で飛び交っている野鳥も撮影できます。私達が訪れた時は、シロハラ、ツグミ、カシラダカ、ジョウビタキ、モズ、雀、カルガモ、ヒドリガモなどが見られました。じっくり探したら、もっと多くの野鳥が見られると思います。- 旅行時期
- 2016年02月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 私達以外は入場者は見ませんでした。
- 見ごたえ:
- 3.5
-
投稿日 2016年05月12日
総合評価:4.0
筑波山に、野鳥のハギマシコが出ているとの情報を戴き、見に行ってきました。
筑波山は、古くから「東に筑波に、西に富士」と並び称される名山です。 標高870mの男体山と、標高877mの女体山の2峰から成る。日本百名山の一つですが、標高が低いうえにケーブルカーやロープウェイもあるので、子供でも楽に登れます。
お目当てのハギマシコは、筑波山ケーブルカー山頂駅駅前広場から女体山山頂に向かう登山道脇の空地で見られましたが、真冬の2月だったので残雪が周囲にも残っていて滑りやすかったです。
ハギマシコを撮影した後は、女体山山頂に登って、山頂からの景色を楽しみました。
- 旅行時期
- 2011年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- ケーブルカーを利用すると楽に登れます。
- 景観:
- 4.5
- 山頂からの眺めは絶景です。
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 山頂の岩場は多いですが、他はそれ程多くないです。
-
投稿日 2017年12月03日
総合評価:4.0
万里の長城の観光目的でで中国を訪れた時、カササギを見てきました。
カササギ(鵲)は、スズメ目カラス科の野鳥です。
日本では九州の佐賀平野や筑紫平野などに局地的に分布していますが、海外では朝鮮半島や中国大陸、ヨロッパや北米西部などに広く分布しています。
カササギは、鳴き声からカチガラスと呼ばれているそうですが、縁起の良い鳥として韓国でも国鳥として大切にされているそうです。
日本では滅多に見る機会の無いカササギを間近に見る事ができ、とても嬉しかったです。
- 旅行時期
- 2009年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2016年05月06日
総合評価:4.0
東京都葛飾区の水元公園に、友人とバードウォッチングに行ってきました。
水元公園は小合溜に沿って造られた都内で唯一水郷の景観をもった公園で、小合溜から引いた大小の水路が園内を走り、水郷景観を作りだしています。園内にはポプラ並木やメタセコイアの森、ハンノキなど水辺に強い樹木が育成されており、色々な野鳥も見られます。面積81.7haと広い公園です。
8年前になりますが、コノドジロムシクイ(小喉白虫食)という珍鳥を初めて見たのも、この水元公園でした。今回は珍鳥にはお目にかかれませんでしたが、カワセミさんが遊んでくれました。都会の野鳥は人馴れしていて、あまり近づかなければ逃げません。
人間と野鳥が共存している、そんな自然豊かな公園です。- 旅行時期
- 2014年10月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 散歩する人は多いですが、広い公園なので気になりません。
- 見ごたえ:
- 4.0
- 生きた化石メタセコイアの木が1900本もあり、見事です。
-
投稿日 2016年05月15日
総合評価:4.0
高萩市で、バードウォッチングをした時に訪れました。
花貫渓谷は、茨城県高萩市にある紅葉の美しい渓谷です。花貫川沿いに、名馬里ケ淵・不動滝・汐見滝吊橋などのすばらしい景色が続き、秋には渓谷一帯が赤や黄に染まり、遊歩道から紅葉狩りを楽しめるそうです。
私達が訪れたのは12月中旬の初冬時期だったので、紅葉は見られませんでした。
花貫ダムには鴨類がたくさんいるだろうと予想して行きましたが、残念ながらマガモやカルガモだけで、バードウォッチングはイマイチでした。- 旅行時期
- 2009年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 2.5
- JR高萩駅から車25分。
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- シーズンオフの12月に訪れたので、誰もいなかった。















































































































