水郷トンボ公園
公園・植物園
3.24
水郷トンボ公園 クチコミ・アクセス・周辺情報
潮来 観光 満足度ランキング 12位
ピックアップ クチコミ
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満足度の高いクチコミ
セイタカシギが見られました。
4.0
- 旅行時期 2025/04
- by 潮来メジロさん
潮来市の水郷トンボ公園周辺でバードウォッチングを楽しんだ時、セイタカシギが見られました。 セイタカシギ(背高鷸)は... 続きを読む、チドリ目セイタカシギ科の野鳥で、脚が非常に長く背が高いのが特徴で、ヨーロッパ、アフリカ、アジア南部を中心に広く分布するそうです。 日本では旅鳥または留鳥です。 環境省レッドリストの絶滅危惧2類(VU)の指定を受けています。 私は、潮来市内でセイタカシギを見たのは数年ぶりだったので、嬉しかったです。 閉じる
クチコミ・評判
3.24
(18件のクチコミ)- アクセス:
- 3.72
- 人混みの少なさ:
- 4.67
- バリアフリー:
- 0.00
- 見ごたえ:
- 3.61
1~17件(全18件中)
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ホシハジロ♂が見られました。
- 3.5
- 旅行時期:2025/03(約9ヶ月前)
- 9
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猛禽のサシバが見られました。
- 4.0
- 旅行時期:2022/08(約3年前)
- 12
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セグロセキレイが見られました。
- 4.0
- 旅行時期:2021/12(約4年前)
- 11
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ミサゴが見られました。
- 4.0
- 旅行時期:2017/10(約8年前)
- 11
水郷トンボ公園周辺でバードウォッチングを楽しんだ時、ミサゴが見られました。
ミサゴ(鶚)は、タカ目ミサゴ科ミサゴ属... 続きを読むの野鳥で、魚を好んで食べることから別名ウオタカ(魚鷹)とも呼ばれるそうです。
ユーラシア大陸と北アメリカ大陸の亜寒帯から温帯地域とオーストラリアの沿岸部で繁殖し、北方の個体はアフリカ大陸中部以南と南アメリカに渡って越冬するそうです。
日本では留鳥として全国に分布するが、北日本では冬季に少なく、西日本では冬季普通に見られる鳥だったが、近年やや数が減少しているそうです。北海道ではほとんどの個体が夏鳥として渡来しているそうです。
環境省レッドリストの準絶滅危惧種(NT)に指定されています。
私は久しぶりにミサゴが見られたので、嬉しかったです。
閉じる投稿日:2024/05/16
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ノスリが見られました。
- 4.0
- 旅行時期:2017/10(約8年前)
- 11
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セイタカシギが見られました。
- 4.0
- 旅行時期:2017/10(約8年前)
- 14
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絶滅危惧種のアサザの花が咲いていました。
- 4.0
- 旅行時期:2015/06(約11年前)
- 12
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カワセミが巣作りしていました。
- 4.0
- 旅行時期:2014/07(約11年前)
- 18
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ゴイサギが見られました。
- 4.0
- 旅行時期:2013/08(約12年前)
- 17
潮来市の水郷トンボ公園でバードウォッチングを楽しんだ時、ゴイサギが見られました。
ゴイサギ(五位鷺)は、ペリカン目... 続きを読むサギ科ゴイサギ属の野鳥で、アフリカ大陸、北アメリカ大陸、南アメリカ大陸、ユーラシア大陸、インドネシア、日本、フィリピン、マダガスカルに分布するそうです。日本では夏季に北海道に飛来(夏鳥)するか、本州以南に周年生息する(留鳥)が、冬季に南下する個体もいるそうです。
ゴイサギ(五位鷺)の和名の由来は、『平家物語』の作中において、醍醐天皇の宣旨に従い捕らえられたため正五位を与えられたという故事が和名の由来になっているそうです。
また、ゴイサギは夜間に飛翔中に「クワッ」とカラスのような大きな声で鳴くことから、「ヨガラス(夜烏)」と呼ぶ地方もあるそうです。
私は久しぶりにゴイサギが見られたので、嬉しかったです。
閉じる投稿日:2023/07/24
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セイタカシギが見られました。
- 4.0
- 旅行時期:2013/04(約13年前)
- 14
水郷トンボ公園でバードウォッチングを楽しんだ時、隣接した湖岸でセイタカシギが見られました。
セイタカシギ(背高鷸)... 続きを読むは、チドリ目セイタカシギ科の野鳥で、脚が非常に長く背が高いのが特徴です。ヨーロッパ、アフリカ、アジア南部を中心に広く分布するそうです。
日本では旅鳥または留鳥ですが、かつては迷鳥としてまれに記録される程度だったそうです。埋立地が増えた1978年以降に、東京湾、伊勢湾、三河湾周辺でも繁殖が確認され留鳥として定住するようになったそうです。
環境省レッドリストの絶滅危惧2類(VU)の指定を受けています。
私は、久しぶりにセイタカシギが見られたので、嬉しかったです。
閉じる投稿日:2023/08/27
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オナガが見られました。
- 4.0
- 旅行時期:2011/05(約15年前)
- 14
潮来市の水郷トンボ公園周辺でバードウォッチングを楽しんでいた時、オナガが見られました。
オナガ(尾長)は、スズメ目... 続きを読むカラス科オナガ属の野鳥で、ユーラシア大陸の東西両端の2つの離れた地域に分かれて分布する留鳥だそうです。
日本では1970年代までは本州全土および九州の一部で観察されたそうですが、1980年代以降西日本で繁殖は確認されておらず、留鳥として姿を見ることはなくなったそうです。
現在は本州の福井県以東、神奈川県以北で観察されるのみとなっているそうです。
潮来市でもオナガは時々見られていましたが、最近は滅多に見られなくなりました。
久しぶりにオナガが見られて嬉しかったです。
閉じる投稿日:2024/03/12
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ムナグロが見られました。
- 3.5
- 旅行時期:2011/05(約15年前)
- 13
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クイナが見られました。
- 4.0
- 旅行時期:2011/05(約15年前)
- 14
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ムナグロが見られました。
- 4.0
- 旅行時期:2009/05(約17年前)
- 9
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キョウジョシギの群れが見られました。
- 4.0
- 旅行時期:2009/05(約17年前)
- 14
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田植え作業のお手伝いをしました。
- 4.0
- 旅行時期:2003/05(約23年前)
- 11
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オニバス池の手入れをしました。
- 4.0
- 旅行時期:2003/05(約23年前)
- 13
水郷トンボ公園のオニバス池にヨシなどの雑草が増えてきたので、雑草の除去などの手入れ作業を友人達と一緒に実施しました。
... 続きを読む
オニバス(鬼蓮)は、スイレン科に属する一年生水草の1種で、水底の地下茎から葉柄を伸ばし、夏ごろに巨大な葉を水面に広げます。夏に紫色の花を水上につけるが、開花しない閉鎖花を水中に多くつけるそうです。
東アジアから南アジアにかけて (日本、韓国、中国、台湾、ミャンマー、バングラデシュ、インドなど) 分布しているが、日本では環境の悪化や埋め立て、河川改修などによってオニバスの自生地の消滅が相次ぎ、環境省レッドリストの絶滅危惧2類に指定されているそうです。
私は水郷トンボ公園以外ではオニバスを見た事が無いので、オニバスが絶滅することが無いように、今後とも手入れをして育てていきたいと思いました。
閉じる投稿日:2024/01/08
1件目~17件目を表示(全18件中)
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潮来メジロさん