ishirockさんのクチコミ(216ページ)全4,464件

ヘダード地区にあるショッピングセンター「ガレリア　デ　パセオ」の3階にあるカフェ兼ライブハウスです。お昼過ぎだったので、ライブはやっていませんでしたが、夜はかなり有名なアーティストも演奏しているようです。座席から見える、打ち付ける波しぶきが印象的でした。デパートでの買い物を楽しんだ後にゆっくりできます。

ベダード地区にあるライブハウスです。ライブチャージとドリンクチャージ込みで、およそ10ペソ。キューバ人のジャズ関連のアーティストにとっては登竜門としてのライブハウスらしく、どのバンドもレベルが高い！さらに、かなりお客も入ってます。夜の娯楽が少ないハバナ地区では、利用価値の高い娯楽施設です。ハバナ滞在中、二回も行ってしまいました。

キューバの玄関口がこの空港。入国したときは、いかにもハデやかさもないキューバらしい空港と感じました。入国審査も個別の部屋のようなところで行うのも珍しいです。
出国の待合室では、簡単な食事が可能です。また小さいながらもおみやげ物屋もあります。TシャツやCDを沢山売ってました。でも、値段は高いのでなるべくお土産は空港じゃない場所で買いましょう。

年明けを過ごすべく、ハバナのホテルで紹介してもらったのがここでした。値段は少し高めでしたが、現地で予約するよりも日本で予約していった方が安いかもしれません。
バラデロでも、かなり先端の方に位置しています。ビーチもとてもきれいで、シーカヤックなどを利用できます。
オールインクルーシブなので、好きなときにお酒も飲み放題。ただ、レストランのビュッフェは、キューバ全体でもそうでしたが少し大味です。部屋は、一階の日陰の部屋だったので少しかび臭かったのが残念でした。

キューバのお酒と言ったらラム。ということで、ラムの大手がここハバナクラブ。内部はツアー形式になっているため、ツアー開始時刻まで少し待つ必要がありますが、飛び入りでもなんら問題はありませんでした。
内部は、ハリボテでラムの工程を紹介されていたりで、少しチープな感じかと思いきや、見事なジオラマがあったりで、コンセプトがよくわかりませんが、なんだかんだで楽しいです。最後は、併設するショップで安くラムを買うことができますよ。

ハバナの旧市街からは要塞がある海を渡った側にあります。公共の交通機関はないのでタクシーで行くしかないと思います。旧市街を眺めることのできる高台に位置しており、目の前には大きな石像がありそれが目印です。
内部は仕事部屋から私部屋があります。チェゲバラがここに住んでいたことを考えると少しテンションが上がりました。屋上にも登ることができ、そこからの眺めは絶景です！

キューバ革命で使用したグランマ号の向かいに立つのが革命博物館。ハバナの中心地からは歩いていける距離にあります。
とても立派な建物で内部はとても広いです。アメリカの大統領を風刺した絵や、チェゲバラとカストロ議長の人形など、普通の博物館にはない展示も見所。内部にはミュージアムショップもありTシャツなども売っています。

革命広場の向かいにある、キューバのランドマークです。内部には手荷物は持っていけないので、クロークに預けます。
入ってすぐの場所には、キューバの歴史を築いてきたホセマルティについてのパネルが並びます。途中、訪れた人が自由にかけるノートがあるので、旅の感想でも書き綴ってみてはいかがでしょう？
頂上からは、ハバナの街がすべて見渡すことができます。絶景ですので、是非登って見て下さい！

ここの目玉は、夕方ころぶっぱなされる大砲！大砲が発砲される頃には観光客も集まってきて、賑わい始めます。中には、おみやげ物屋やレストランなんかもあるので、それまではのんびり過ごせます。さらにチェゲバラの邸宅も中にあるので、そこもチェゲバラファンの人にはたまらないでしょう。夜遅くなるので、タクシーなど客引きが多いですが、結局タクシーを利用するのが無難です。少し出たところにバス停もあります。

これぞキューバを代表する風景ともいえると思います。建物の壁に、キューバを築き支えてきたカストロ議長とチェゲバラの線画がかかれています。
だだっ広く、他に見る場所ばないため、その分存在感が増している気がします。ハバナ中心部から少し距離はありますが、行くことをオススメします。

キューバのハバナの繁華街と言えばここです。夜はとてもくらいハバナですが、ここに行くと、キューバ音楽があちこちのレストランから聞こえてきて、どこに入ろうか迷います。お昼は観光客で賑わっています。銀行、スーパー、食堂と、ここに来ればたいがいの用事は済ませることができますよ。

目の前には広場があり、現地のキューバ人と一緒にカピトリオの階段に座り広場を眺めていると、あぁ、遠くまで来たんだなぁと実感できる場所です。さらに、入り口の頭上にはキューバの旗がなびいており、これも雰囲気アップに一役かっております。

キューバに着くとまず向かうのはハバナの旧市街だと思います。ハバナの旧市街は、今は無き世界が現実に目前に広がっています。現役で走っているクラシックカー、立派なホテルが建っているものの、夜はやたら暗く静まりかえっていると思いきや、お店が並ぶ通りに入ると、陽気なキューバ音楽が聞こえてきたり。
要塞は旧市街から海を渡ったところにありますが、キューバを長年守ってきた要塞が、無性にロマンを感じました。

ちょうどクリスマスの日だったので欧米料理を食べようと、いろいろとお店を見て回り、雰囲気の良さそうなこのお店に決めました。クリスマスはアラカルトはなく、決まったメニューしかありません。味は、正直ずば抜けて美味しいとかではなく、普通のお味でした。ただ、少し奥まったところにあるせいか、あちこちクリスマスムード満点で若干うるさく騒いでいるな中、落ち着いて料理を食べることができるという点では良いです。

グアナファトに到着する夜に事前に予約して行きました。深夜の到着だったので空港からはタクシーで向かいましたが、中心地にあるためホテルの前にはタクシーを横付けできず、近くから歩いていったのですが、うっかり裏口に行ってしまい、結局電話をして裏口まで迎えにきてもらいました。本当は、公園に面した側に、ちゃんとしたエントランスがあるので、くれぐれもお間違いなく。部屋は小ぢんまりとしていますが、とてもきれいでした。建物自体も昔のたてものを生かした作りで、カラフルでグアナファトっぽい建物です。

小腹がすいている時に、ふらりと立ち寄りました。ここは、普通の蕎麦と各種丼がセットで500円以下ということで、コスパはなかなか良いです。
また店名の名前がついた肉富士も普通に美味しいです。ただ、がっつり食べたいときには少し物足りない感じもします。そんなときは大盛りで！

本厚木の東口を出て右手側に歩くとすぐあります。帰宅前にふらりと立ち寄ることができるので、非常に手軽です。
オススメはつけ麺。柚子がほんのり効いたスープがいけます。普通のラーメンも替え玉が注文可能と言うことで、よく食べますが、こちらも美味しいですよ。

本厚木駅の南口を出て左手方向に進み約一分。入口に大きな幕を張った店構えが目印です。ここはラーメンだけではなく豚丼も美味しいです。炭火で網焼きにした肉厚の豚肉がたまりません。ラーメンはやはり味噌が美味しいです。豚丼とラーメンがセットになった、ヤッホーセットを注文すると、お腹も心も幸せなり。

ハンピの各種有名な遺跡と比べると少し劣ってはしまいますが、実は現地の人にとっては外せない場所らしく、現地の人で賑わってました。
ここの見所は、かつての遺跡跡に残るレリーフ。かなり磨り減ってはいますが、ラーマヤナをモチーフとしたレリーフが、壁一面に残っています。

キルティプルで見つけた唯一のストゥーパがここ。ストゥーパに書かれている顔が少し黒ずんでいるのがここの特徴。他のストゥーパと違い、ストゥーパを保護する役目なのか、オリで囲まれているのが残念。観光客は全くおらず、現地の青年達がインディアカのようなものをして楽しんでいたのが微笑ましかったです。