ishirockさんのクチコミ(215ページ)全4,464件

通常駅前に多い王将ですが、ここの王将は広い駐車場を完備した貴重な王将です。そのためか、私が行った日は、偶然にも餃子が特別割引だった日というのもあり、まさかの駐車待ちでした。
店舗内はファミリーでも十分に対応できるだけのスペースが確保されています。厨房も、通常の王将の4倍程度の広さ！手際の良い調理姿を見れないのは残念ですが。

調布の端のエリアにある隠れ家的温泉です。車で行きましたが、本当にこんなところに温泉があるの！？と言うところにあります。駐車場は、建物から200mほど小道を先に入った所にあります。
内湯は木枠でかなり雰囲気が良いです。露天は風水風呂で売っているらしく、自分の運気を上げたいところに入るとよいとのこと。洞窟風呂なんていう珍しいお風呂も。2階の休憩スペースで休憩しようとしましたが、かなり多くの人が寝ていて手狭でした。
お湯は関東特有の黒いお湯ですが、なかなか良かったです。

ラウニオン公園に面した場所にある、美しい劇場。正面にはライオンのブロンズ像がおり、ギリシャ風の柱とともに中世の雰囲気をかもし出しています。
週末にはいろいろなイベントが行われているということですが、正面の階段に座って、広場を一日のんびり眺めているのも贅沢です。

カンペチェを訪れたらまず行くと思われる、中心地にあるランドマーク的存在の教会です。ソカロに面しており、昼間は白く輝き、夜はライトアップされ、どちらも美しいです。
年末年始は、神聖な雰囲気で多くの人が訪れていました。

激安の殿堂、ドンキホーテと同じ敷地内にあるすた丼のお店です。まさに、伝説と殿堂のタッグというところでしょうか。京王堀の内駅からは徒歩5分程度の距離にあります。すた丼を食べた後に、ドンキで買い物という黄金ルートでいつも使用しています。

テオティワカンのメインゲートを進んだ突き当たりにありますが、死者の道に進む人が多いので、割と最後にまわれる位置にあるのが、このケツァルコアトルの神殿。少し登ったところから見下ろすような位置にあるため、余計に目立ちません。
神殿の彫刻には、当時は人々の水に対する思いが強かったことが、想像できました。

銀鉱山へはミニバスに乗りおよそ数十分。教会がある目の前のバス停で下車し、看板に従って小道を下るとバレンシア銀鉱山があります。中は博物館が併設されていますが、一番の見所は地下にある鉱山跡。・・・、のはずですが、グループになり階段を降りて行くと、ちょっとした空間が広がり、確かに壁は輝いているかもと思わないでもないですが、大それたものでもなかったという印象です。

二つの家が小道をはさんで接近しており、お互いの家の窓から顔を出してキスができちゃうという小道。ここに行くと、一番細いところでキスをし合っているカップルやご夫婦が沢山。恥ずかしがり屋の日本人の観光客も負けじとキスしてましたよ！

グァナファトの中心部からミニバスに乗りおよそ十数分。少し小高い丘の上にあるので、徒歩では少し大変な距離です。
グァナファトの乾燥した気候がミイラには良かったということで、子供からお年寄りまで、ミイラでいっぱい。個人的には、楽しいというよりは、やはり少し不気味でした。
入り口付近には、ミイラあめを売っているおじさんがいますが、市場でもそのあめは購入できます。

広場前に位置し、観光客だけでなく現地の人も多く通っている大聖堂。重厚な建物ゆえ存在感がかなりあります。
クリスマスから年末年始にかけては、特に多くの人で賑っていました。キリストが産まれた時の風景を模した人形なども飾られていました。

かつては城壁に囲まれた城塞都市でした。城壁内の中心部には教会があり、雰囲気は抜群です。石畳みがテカテカに輝いていて、時の流れを感じることができます。街全体もハデさはないものの、景観が保たれており、居心地がとても良い街です。
城壁の外には、かなり賑わっている市場もあります。さらに海辺に出ると、海風が心地よく、ノンビリとした時間を過ごすことができます。
世界遺産ながらも、気張った雰囲気でないところが個人的には大好きでした。

グァナファトの丘の上から街を見守るように立っています。像が立つ場所から降りてゆくのは楽チンですが登りはキツイので、ケーブルカーを利用しましょう。お勧めは、夕方頃です。街のランタンが灯り始め、色彩豊かな建物が浮かび上がり、なんとも言えない中世の風景が広がり、とっても美しいです。

死者の道の正面にあることから、規模こそは太陽のピラミッドに負けますが、最も重要な建造物であったと思われます。形も太陽のピラミッドよりもキレイに当時の姿を残しています。残念ながら、頂上までは登ることができません。しかし、中腹までは登れるので、是非登ってみてテオティワカンを感じましょう。

テオティワカンの中で最も大きな建造物です。頂上までは登ることができますが、かなり疲れます。最後の方は、傾斜も急になってくるので、歩き慣れた靴で行くことをお勧めします。頂上からは、テオティワカン全体を見渡すことができ、かつては栄えていたであろうこの街に思いをはせましょう。頂上は地面をコンクリートで固めているらしく、特に足を取られるなどの危険はありませんが、もちろん柵はないのでご注意を。

メキシコシティのど真ん中にある高層ビルです。登るとメキシコシティの街を一望できます。クリスマスや年末の時期に行くと、直下に広がる公園やソカロのライトアップがとてもキレイです。アクセスも良いですし、是非登ってみて下さい。

入口にチケットカウンターがあるので、そこで当日券を購入できます。現地の人はステージ間際の席は取らないようで、花道横でリングに割と近い位置の席がとれました。
時間になって会場に向かうと、物凄い人！大量に並ぶ露店には、レスラーのマスクや、小さな人形が所狭しと並んでいます。小さな人形は値段も安いしお土産にも最適です！
中にはカメラは持ち込めないので預けます。中に入ると熱気がむんむん！レスラーは結局いいもんが勝つんだけど、老若男女問わず、楽しんでいる姿が、これぞルチャリブレという感じでした。

構内に入ると、図書館の壁にびっしりと描かれたファンオゴルマンの壁画がまず目に付きます。また、アルファロシケイロスの立体的な作品も見所です。どれも広大な大学敷地内にあるため、巨大な作品が活かされています。メキシコシティ中心部の喧騒に疲れたときは、安らぎを求めて行くのも良いかもです。少し離れた場所にあるのでアクセスは少し不便ですが、メトロバスで行くことができます。

閉館30分前に駆け込みで行ってきました。この時間ですと無料で入れました。
とにかく一目散に向かったのは、アステカカレンダー。想像していたものより、かなり大きかったので驚きでした。他にも可愛い石像がいっぱいあったり、装飾展示なども充実しているようでした。すくなくとも２，３時間かけてゆっくり見たかったです。

メキシコシティのバスターミナルからおよそ５０分。月のピラミッドと太陽のピラミッドがメキシコの大地に鎮座している。太陽のピラミッドの方が規模は大きいが、月のピラミッドの方が重要な位置にあることがわかります。
月のピラミッドは一番上まで登れませんが、太陽のピラミッドは一番上まで登れるので、少ししんどいですが、是非上まで登り、テオティワカンの大地を感じると良いと思います。
とにかく規模が大きいですし、遺跡だけでなく博物館やサボテン園などもあり、3,4時間は欲しいところです。

ハバナリブレホテルから、3ブロックほど北に入ったところにあります。ここの名物はウサギ料理。ウサギを初めて食べましたが、鳥肉に近い感じの食べやすいお味。雰囲気は良いものの、そこまでお客さんは入っていませんでした。話しのネタにはよいお店かもしれません。