革命博物館 Museo de la Revolucion

2022年11月は休館中で、カストロとゲバラたちがキューバ上陸に使ったグランマ号などを展示するガラス張りの建物とその周りに...  続きを読む設置された戦車や車などを展示するスペースだけが訪問可能でした。通貨は統合されており、外国人は200CUP、キューバ人25CUPです。  閉じる

投稿日:2022/11/26

ハバナの革命博物館に行きました。キューバ革命についてのの展示が面白いです。キューバ革命を称賛するプロバガンダ的な側面は多分...  続きを読むにありますが、それを差し引いても歴史として楽しめます。革命時の上陸ルートや当時使用した車両などが展示されていて面白いです。上陸に使用したヨットグランマ号は見ごたえあります。  閉じる

投稿日:2020/02/29

そこらじゅう修復中です。

ほぼパネル展示になります。
冷房なくて暑いです。
バッグ持ち込み禁止で、カメラだけ持っ...  続きを読むて入るように言われました。
クローク預けは過去にパクられた人いたので注意とのことです。

外に戦車等が展示してあって、そっちのが見ごたえあったりします（笑）

https://goronekone.blogspot.com/2019/11/blog-post_36.html  閉じる

投稿日:2019/11/20

広くなく、中は改修工事ばかりやっていて、すぐ見終わる。博物館前の戦車がすごいです。ゲバラやカストロに興味あり、少しは予備知...  続きを読む識がある人向け。自分はある程度勉強していったのでそれなりに理解できたが、何も予備知識なく行くと、写真が多いので、満足度は高くないと思う  閉じる

投稿日:2019/10/05

ハバナに来たら訪れたいと思う革命博物館です。キューバ革命について学べます。また、野外展示場にも行くことができ、そこでは、グ...  続きを読むランマ号が展示されています。博物館の展示の仕方には、少し雑な感じがするところもありましたが、見ごたえがありました。  閉じる

投稿日:2021/01/24

隣のグランマ号の展示と合わせて８ＣＵＣと入場料は手頃ですが、一般的な日本人はキューバ革命の歴史を学ぶ機会が乏しい上に、スペ...  続きを読むイン語と英語でしか説明がないので理解するのが難しいかもしれません。
ＤＶＤなどで予習していくべきだと思います。

チェ・ゲバラの眠る霊廟があるサンタクララという街にも個人で行きましたが、そこも日本で予習して行ったことで良かったと感じました。

ちなみに、グランマ号の展示はガラスで完全に覆われている上に、銃を持った兵士(警備員)がいて少しピリついていますが、軽く挨拶して静かに真面目に見物していたら近づいても問題はなかったです。  閉じる

投稿日:2019/04/30

革命の前までは大統領官邸だった建物です。

チケット売り場には多くの人の列が、、、
普段は９時３０分に開くのですが、...  続きを読むこの日はメーデーであるため午前中はお休み。
１２時３０分に開くそうです。
もう数分後に開きます。

入場料はCUC８
荷物はクロークに預けなければいけません。
貴重品とカメラだけ持って中に入ります。

中は革命に関する資料が盛りだくさん。
しかし、ほとんどがスペイン語のみ。
一部英語併記がありました。

１９６１年４月１５日
祖国と革命民兵に対する忠誠の象徴として
エドゥアルド・ガルシア・デルガドは、
フィデルの名前を自分の血で書きました。

と書いてありますね。
ここには英語の併記がありました。
（ホッ！）

ゲバラの私物も多く展示されていました。
彼は医者でもあったため、医療器具も数多く展示されていました。

バティスタ政権時代の建物であるこの大統領官邸は立派です。
カストロ、ゲバラ、カミーロの３人は矛盾も感じるでしょう。

官邸の裏側には野外展示があります。
メインの展示はバティスタ政権を倒すためにメキシコからキューバに密航した時に使用した船です。
その船の名は「グランマ」。
この船がキューバの未来を変えたんですね。

グランマ号を囲むように革命で使われた車や飛行機が並んでいます。
1,957年の大統領官邸襲撃の際に革命軍戦士を載せてきた多くの弾痕でハチの巣になっているトラックです。
このトラックが、キューバ革命を成功に導きました。

今のキューバ国民にとって、この場所はアメリカからの独立を果たしたシンボルなんですね。


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投稿日:2018/11/26

ハバナ旧市街のセントラル広場から歩いてすぐの場所にある博物館です。ハバナの革命の歴史が展示されている博物館ですが、日本語説...  続きを読む明などはなかったです。博物館の外には戦車などの当時使用されていたと思われる武器が展示されていました。

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投稿日:2018/08/14

初日に訪れた時は、キレイな建物の前に
クラシックカーが停まっていたり、戦車が置いてあったりと
外から写真だけ撮って満足...  続きを読むしてました。
中が博物館とは気付かず・・・(^_^;)

で、次の日、入場しました。
入場料は8CUCでした。

建物を越えた中庭のようなところに、革命当時の飛行機や車が展示されています。
ハイライトはグランマ号と呼ばれるヨットですが、
建物の中で厳重に保管されていて見物するにはイマイチです・・・

個人的には銃痕が生々しいデリバリーのトラックの方が見応えありました(^^)  閉じる

投稿日:2018/07/16

革命以前バティスタらの大統領官邸として利用されていたもの。だからドーム屋根や大統領の執務室、鏡の間などそれなりに豪華ではあ...  続きを読むるものの、所々ガラスが割れていたりと老朽化が酷い。展示はカストロによる蜂起から革命までの歴史、革命後の成果の紹介など、革命の素晴らしさを喧伝する内容。でもそんな場所ですら満足に修繕できないのがキューバの現状です。  閉じる

投稿日:2017/12/29

滞在日程が限られていて残念ながら博物館内の展示物は見ることが出来なかったのですが　早朝７時位カサを出て向かいました。

...  続きを読む
開館していない時間なので　革命博物館の外敷地にある　革命の当時に使っていた武器や戦闘機、戦車、ジープ　銃弾て穴だらけの車など　ものものしい展示物を周囲から見る事ができたのですが　次の予定があり９時の博物館建物のオープンまで居れず泣く泣く移動しました。。。  閉じる

投稿日:2017/10/29

キューバ革命闘争について紹介した博物館です。
館内は当時の写真やゲバラ、カミーロなどフィデルの同志などの紹介から、バティ...  続きを読むスタ政権やレーガン、父子ブッシュなど米国政権への揶揄、グランマ号など革命闘争に用いた兵器まで幅広く紹介されています。  閉じる

投稿日:2017/03/08

建物はなかなか綺麗な建物で、建物の周りには戦車などが展示してありました。

早い時間だったため博物館中には入れませんで...  続きを読むしたが建物が立派なので外から写真を撮って周りの展示物を見てみるだけでもなかなか楽しめました。  閉じる

投稿日:2019/09/19

　革命博物館は、1920年に大統領官邸として建設され、第3代大統領マリオ・ガルシア・メノカルから第14、17代大統領フルヘ...  続きを読むンシオ・バティスタ・イ・サルディバルまでの大統領が官邸として使用していました。アーチと回廊が建物の周囲を囲むスパニッシュ・コロニアル様式の壮麗な建物です。1959年のキューバ革命後から「革命博物館」となりました。  閉じる

投稿日:2018/05/14

キューバ革命に関する様々な展示がありますが．一番の見所はグランマ号です．しかしながらガラスの建物越しにしか見ることができな...  続きを読むいので，ちょっとがっかりでした．内戦関連のちょっとグロい？写真もあったりするので，さらっと見学するくらいで終わってしまいました・・・  閉じる

投稿日:2016/04/26

写真や武器、戦略の地図など、革命に関する各種資料が展示されており、その当時の様子などが見ることができます。
しかし、スペ...  続きを読むイン語での解説のみのものも多いため、内容をはっきり理解できなかったのが少し残念です。
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投稿日:2015/10/04

　コロニアル風の立派な建物にはいって、まず１階にレーガン大統領やブッシュ大統領を揶揄したような絵が目につき驚きました。
...  続きを読む　館内はは革命に関する写真や武器などが展示されていますが、さらに外には革命に使われた戦闘機や戦車などの展示されており圧巻でした。キューバ革命時にストロやチェ・ゲバラらなどがキューバへ上陸するのに使った船のメモリアル・ｸﾞﾗﾝﾏ号なども展示されています。  閉じる

投稿日:2016/01/31

キューバ革命を学ぶ事ができそうですが、その前提条件がスペイン語を分かることができるか、ガイドさんと同行してもらい説明を受け...  続きを読むるがが不可欠かな。私達には両方欠けていたため、白黒写真を眺めるに終始しました。あとは強いていえば、館外にはソ連のT34があったことや、建物が立派なのがよかったかも。ハバナの中心街から歩いていけます。  閉じる

投稿日:2015/06/09

ハバナ滞在時に、革命博物館に行きました。

キューバの歴史において絶対に欠かせない、
キューバ革命を辿る展示内容にな...  続きを読むっています。
とても立派な作りの博物館で、もともとは革命前まで大統領官邸として使われていたそうです。
博物館内の美しい装飾はTiffany&Co.によるものでした。

入口にはフィデル・カストロが掲げられ、そして革命で実際に使われた銃、武装具等の展示がありました。
カストロやチェ・ゲバラが使っていた会議室も公開されています。さらに戦闘機や戦車が展示されていましたが、
その先にグランマ号がガラス越しに展示されていました。
その歴史に少しでも触れて良かったです。  閉じる

投稿日:2017/11/19

ドームをいただくクラシカルな建物。中に入るときは、大きな荷物をクロークに預ける必要がある。
二階に向かう階段には銃弾のあ...  続きを読むとも多数残っている。
見どころは、外に展示してあるグランマ号や革命時に活躍した、車や船が多数展示されています。TOYOTAもありました。  閉じる

投稿日:2015/01/22