ishirockさんのクチコミ(214ページ)全4,464件

庭園美術館というだけあって、庭園にクレマチス品種をメインに花がいっぱい咲いているかと思いきや、冬のこの季節は、咲いているのはちらほらで、非常に悲しくなります。
ヴァンジ美術館は彫刻がメイン。面白い彫刻が沢山あり楽しめます。野外にはヴァンジの作品だけでなく、草間彌生さんの作品などもあります。併設しているミュージアムショップには、いろいろ面白いものを売っているので、時間に余裕を持って帰りましょう。

朝早い時間からやっているうどん屋ということで行って来ました。大通りに面しているため、車でも行きやすいですし、駐車場も広いです。
うどんの味ですが、コシは通常のさぬきうどんに比べると少しない感じですが、県外の人にとってはちょうど良いかもです。肉うどんを食べましたが、具は小鉢で提供されます。具だけの注文も可能なので、みんなで分け合うのが良いかもしれません。

カンペチェで最も賑わっていると言ってよい、とてもオシャレなレストランです。入り口は少し狭いですが、店内は予想以上に広いです。テーブルの上にはキャンドルが置かれていました。
カンペチェの名物料理「パンデカソン」などを食べられるのも嬉しい。店員さんも明るくて安心です。

カンペチェの城壁のすぐ外側にある5つ星ホテル。城壁内には規模の大きいホテルはないため、手っ取り早くとりあえずの宿のチョイスとしては間違いないと思います。
特に不自由はないですが、特にこれといった良い部分もなかったような。海側の部屋でなくても、旧市街側から登る朝日はきれいです。

どこでご飯を食べようかソカロエリアをさまよっていると、現地の人で大賑わいで行列までできていたこのお店で食べることに。ここは内装もオシャレで壁画もあったりするなか、マリアッチが店内を回ってくれるので、いかにもメキシコの雰囲気。ボリュームたっぷりでお腹がいっぱいになります！タマゴのお酒であるロンポペも、初めてここで見つけることができました！

グァナファトの町を見下ろす位置にある、少しお値段も上がりつつもメキシコ料理を堪能できるお店。
私が行ったときは、ちょうど現地のマダム会が行われている最中でした。
夜は、カンテラで輝くグァナファトを町を見下ろしながらのディナーで雰囲気は抜群です。ワインもありますが、ビールで乾杯でリーズナブルにも過ごせます。

グァナファトのメインストリートであるフアレス通りに面している鶏肉料理屋さんです。入り口の真横で、鳥の丸焼きが釜の中でぐるぐる回転しながら焼かれているので、場所はすぐ分かると思います。
料理はモーレソース（チョコのソース）がついた鶏肉から、トルティーヤサンドまで、ビールがすすむ料理がメインです。昼間から飲んでしまいました。

富士駅の北口を出て、右手方向に進み約徒歩5分。富士駅周辺にはスーパーホテルの系列ホテルが3店舗ありますが、どの店舗も値段はほとんど同じにも関わらず、このホテルにだけ天然温泉があります！
部屋はシングルベッドでもかなり広く快適でした。無駄がなく、でも最低限必要なものは揃っているので問題なしです。
朝食は、少しメニューは少な目でしたが生野菜サラダがあるなど、この値段では大満足の滞在でした。
次回もこちらを利用したいと思います。

富士駅の北口を出て目の前にあるビルの一階にあります。店内は広く大人数でも安心です。
馬刺しとクジラの肉を桜のチルドビールでいただくと、とても美味しかったです。あと、さすが海が近いこともあり刺身盛りも美味しかったです。
雰囲気自体は、普通の居酒屋という感じでした。せっかく富士に来たのでシラスと桜えびも食べたかったなぁ。

新幹線のこだまが停車しますが、在来線が停車する富士駅の方が、ホテルも多いですし周辺も栄えています。
お土産物屋さんは、駅の北口側にあります。今の季節は生しらすに生桜えびも売っていました。食事をするのであれば、二階に居酒屋のような見た目のご飯処があります。カツ煮が名物なようなので、次回は食べてみたいと思います。

神戸と淡路島を結ぶのが、世界最長の吊り橋である明石海峡大橋です。
この橋ができたおかげで、大阪方面から四国に入るのに、もの凄く便利になりました。
走ると、橋を吊っている橋桁が、キラキラと輝く瀬戸内海と、真っ青な空と合間っていて、とても美しいです。世界最長と言っても、通過するのにかかる時間はものの数分ですので、しっかり目にやきつけて。

彦根城の大手門を出たところにある彦根城の表参道？的な形で、お土産物屋さんが集まっている通りがキャッスルロードです。ぱっと見は、家並みが昔風に統一されていて良い感じ。飲食店も沢山あるため、彦根城散策のあとに休憩も兼ねて、のんびり街歩きしてみるといいかもです。

国宝になっている彦根城。ここの名物と言えば彦根城以上に人気になってしまったのが、ゆるキャラの先駆けであるひこにゃん。大人も会えるのを楽しみにしてる人は多いみたいです。
しかし、楽しみにしていたひこにゃんに、まさかの会えずに終わりました。雨だったからか、ひこにゃんに会えるのは１日３回だけで、それぞれ30分のみ！しかも、彦根城に併設している博物館の中でということで、ちらりすら見れませんでした。残念(TT)

沼津の漁港市場にある小料理居酒屋風のお店です。ランチに行きましたが、沼津で最も人気のあるお店がものすごい行列だったので、こちらにお邪魔してきました。
ここの名物は、お店の名前のついた「にし与丼」いわゆる海鮮丼で、4割近くの人がこれを注文してました。私はコストパフォーマンスがずば抜けて高い魚河岸定食をいただきました。ここは、天ぷらはないものの、フライがあり、ミックスフライと刺身が、セットになってなんと1050円。刺身もフライもすごく美味しかった！
また行きたいと思う数少ないお店のひとつです。

ソカロエリアを中心に、王宮やカテドラルなど、歴史遺産がメキシコシティには集まっています。そのような建造物だけでなく、テンプロマヨールのような遺跡も合間って、魅力をアップさせています。そんな中にありつつも、高級レストランが立っている訳でもなく、路地に入るとB級グルメのお店が賑わっていたりで、とてもすれていない遺産だと思います。

ソカロの広場に面した、メキシコ最大級の教会です。見た目もそうですが、中に入っても、重厚感がとてもあり、荘厳な雰囲気を醸し出しています。
カテドラルの周りでは、メキシコのお母さんたちが市場をひらいています。冬に行った時は、防寒着としてマフラーを買うなど、何気に重宝します。

カンペチェから車をチャーターする1泊2日のツアーで行ってきました。ベリーズとの国境間際にある、マヤ最大級の遺跡です。しかも、周りにあるのは森ばかり。森の中に突如姿を表す巨大ピラミッドは、テオティワカンのピラミッドよりも巨大で状態もかなり良いです。また、場所が場所だけに、ほとんど観光客と出会うこともないです。まさにメキシコの底力を感じることのできた場所でした。すごくお勧めです！

公園内に国立人類学博物館や国立劇場があるため、そのアクセスで、公園に行くのが目的ではなくても何度も公園を横切ることになります。公園自体はものすごく広大で、美術館やお城なども建っています。もし滞在時間が十分あれば、公園内を散歩するのも良いと思います。

ソナロッサの北東部に位置する公園です。日曜になると公園に、プロアマの芸術家が集まり、自分の作品を展示即売してます。画風も様々で、自分の気に入った絵を探すのはとても楽しいです。私は2枚の絵を買いましたが、どれも個性的で、日本に帰ってきた今でもとても気に入ってます。みなさんも絵画を楽しんでください！

テオティワカンの遺跡を貫くように走っているメインロードのことをこう呼びます。入り口を入ると、最も先端に位置する月のピラミッドを真正面に見て、右手に太陽のピラミッドを眺めることができます。その長さは2キロ近くあったと思います。朝一で行って、混みだす前に行くことをオススメします。