ishirockさんのクチコミ(212ページ)全4,464件

駅方面から歩いていくと、裏手側に行ってしまうので気をつけて下さい。正面入口は北側なので、ぐるりと回り込む必要があります。
入口で、センサー付きのリストバンドをもらいます。入ってからはロッカーなど、全てこのリストバンドで操作しますのでなくさないように。浴室はいくつかありますが、どれもわりとぬる目です。サウナもいくつか種類がありますが、そのうちの一つでは１時間おきに、タオルで熱風をかけてもらえるサービスもあるので、利用してみて下さい。結構熱いです！
各湯舟やサウナ間を移動する時はタオルを体に巻きつけられますが、湯舟の中では基本全裸です。ちなみに混浴ですので、若い女性には厳しいかも。お客さんは中年の人が多かったです。

ケルンの大聖堂から南に下り500メートルほど進み、Gurzenichstr.通りを左折すると、右手側にあります。ハードロックカフェらしい、巨大なモニュメントなどはないので、少し場所がわかりづらいです。食事はせずギターピンだけ購入しましたが、トラベラーズチェックは使えませんでした。

ケルン大聖堂の真正面にあるビアホール。入り口は小さいですが、中に入るとその広さに驚きます！窓際に陣取り大聖堂を眺めながら飲むもよし。奥に入り周りのドイツの方々とわいわいしながら飲むもよし。周りの方々の注文の品を見ていると、意外にもビールを飲まず、コーラを飲んでいる人も多く、少しびっくりでした。

デュッセルドルフの歴史あるビアホールの一つがウーリゲ。クリスマス明けでも朝早くからオープンしているのが、いかにもドイツという感じ。ここのオススメはビア樽をテーブル代わりに使っているところ。ビールがますます美味しく感じます。朝一で行きましたが、周辺に住んでいると思われるご年配の方々が次から次へとやってきて、ワイワイガヤガヤ。ビール文化は根強いんだなあと感じた瞬間でした。

デュッセルドルフのアルトビールを代表するビアホールがシューマッハ。ここのオススメはビールだけでなく、おつまみで出している、ブタの生肉！パンにのせられて提供されますが、これがなかなかのボリューム。新鮮でペロリと食べられます！もちろんビールとの相性もよく、ついつい飲み過ぎてしまいます。

高野山の金剛峯寺の北側にある、アクセスの良い宿坊です。お部屋はお寺とは思えないほどキレイです。写経などもできますし、朝のお勤めにも参加できます。ご飯はもちろん精進料理。工夫を凝らした料理が楽しめます。宿坊ということで、部屋のお世話など若いお坊さんたちが手際よくしてくれます。下手なホテルより全然気持ちよく泊まれました。

神社は、麓の神社と石鎚山山頂社があります。麓の方は、特に登山も必要としないので、気軽に訪れることができます。山頂社に行くには、その名の通り、西日本最高峰の山を登りきる必要があります。途中、鎖があったりで、通常の登山とは違った楽しみ方もできます。

西日本最高峰の山。霊山としても有名です。ただ最高峰と言っても数時間で往復できてしまう山ですが、ここの一番の見所は鎖！断崖絶壁に鎖がぶら下がっており、その鎖を登っていきます。手を離したら大怪我間違いなし。かなり危険がともないます。危ないと思ったら無理をなさらない方が良いと思います。GWの時期はまだ山に雪が残っているので、さらに危険度が増します。
鎖は1～3の鎖まであるのですが、その前に試しの鎖があります。ワタクシは何気に試しの鎖が一番大変でした。登りも急ですし、なんせ降りなければなりませんから。
ただ、鎖を使わなくても登れる迂回路がありますのでご心配なく。

南海高野線の極楽橋駅と高野山を結ぶのが高野山ケーブルカーです。関東の人は、高尾山のケーブルカーをイメージしてもらうとよいと思います。標高300mほどをあっという間に登りきります。今のお値段は、往復で大人760円です。

金剛峯寺などかあるエリアから西に500mほど歩いていくと、今ではケーブルカーが利用できるので、高野山のアクセスには通る必要もなくなってしまったと思われますが、かつては高野山の玄関口であったであろう巨大な門が見えてきます。ここには、立派な木彫りの力士像が目を光らせています。そして、門を出た正面は見晴らしがとても良いです。散歩がてら行ってみて下さい。

高野山の金剛峯寺などがあるメインのエリアにある壇上伽藍。そこで、朱色に美しく輝くのが根本大塔。この見所は、青空に映える朱色もいいですが、夜にライトアップされた大塔。観光客も少ないですし、静かな高野山を満喫できます。

高野山で最も賑わっているエリアの中心的建造物が、金剛峯寺。年季のはいった本堂はもちろんですが、ワタクシがイチオシしたいのが、高野山のゆるキャラ、こうやくん！
金剛峯寺で偶然出会いましたが、結構カワイイです。コスチュームもお坊さんの格好をしていて、いかにも高野山っぽいです。

高野山の最大の見所、奥の院。高野山の中心地から、奥の院の入口である中の橋まで徒歩で15分ほど。一歩足を踏み入れたとたん、聖域に来たというパワーを感じます。道の両脇に墓石や灯篭を眺めながら、およそ１キロの道のりを歩き、奥の院本堂に到着します。1キロの道のりを歩いて行くことで、清く澄みきった心でお参りできます。

南高線に乗り、さらにケーブルカーを乗り継ぎ、ようやく到着する高野山。森林の奥深くに位置する奥の院と、金剛峰寺などのある風光明媚なエリアとに見所は分かれています。そして個人的に外せないのがゆるキャラの、こうやくん。タイミングが合えば、金剛峰寺で会えますよ。かなりカワイイです！

ドイツのケルンからフランスのパリまで使用しました。まず予約ですが、タリスドットコムにてネット予約が出来ます。しかも、予約の時期が早ければ早いほど値段も安いです。旅程が確定している人は、なるべく早く取ることをお勧めします。年末年始などは、普通に満席になるようです。
2ndクラスは座席が狭いと聞いていたことと、私が予約したときは直前で、1stも2ndも値段がほぼ同じだったので1stクラスを利用しました。機内食も出るし、wifiも無料で利用可能でとても快適でした。

奥武島にある、海洋深層水を利用した温泉施設。内部はただのお風呂だけでなく、水中でできるトレーニングマシンが沢山置かれており、うっかり本気で鍛えてしまいました(笑)屋内のため、台風がきた時には久米島では特に何もする事がなくなるので、利用価値のある施設です。

奥武島の南側にあるバーデハウス久米島の裏手にあります。波打ち際の岩場が、なぜか四角形～六角形をした不思議な地形です。干潮の頃には実際に岩場に降りて真近に観察することができます。小魚もいたりして、お子様がちょこっと遊ぶのにもってこいです。

イーフビーチの近くにある、雰囲気の良い沖縄料理居酒屋です。規模もこのエリアでは一番大きく、品数も沢山あります。その日に取れたオススメの食材料理がオススメ。私が行った時は、巨大な貝をいただきました。コリコリで美味しかったです！また利用したいと思う、これぞ島の居酒屋という感じです。

日本の渚百選にも選ばれた、およそ2kmに渡る海岸です。周辺には、ダイビングショップや民宿、沖縄料理のお店など久米島で一番の繁華街。滞在先からすぐに行く事のできる手軽さも魅力の一つ。ただ、台風がきた時などは、透明度もいまいちになるので、その時は、運が悪かったと思い諦めましょう。

ケルン駅の目の前に、ど迫力の存在感で立っているのがケルン大聖堂です。約10年ほど前にも来ましたが、当時と全く同じ場所が工事中でなんだかウケました。内部には入りませんでしたが、外には観光客があふれあちこちでシャッターがおされています。塔には登ることができると思うので、初めての人は是非！あと、周辺には大聖堂を眺められるレストランやカフェも多いのでそちらで、人を眺めつつのんびりも良いと思います。