Skywalkerさんのクチコミ(40ページ)全1,449件

三陸自動車道の河北インターからほど近いところに立地する道の駅です。気仙沼や志津川と仙台とのちょうど中間付近にあり休息するには最適の立地です。一角には「ふたごの湯」という温泉施設もあり朝9:00から21時までの間であれば入浴も可能です。

仙台を中心に宮城県の各所を結ぶミヤコーバス。大津波の被害で鉄道が寸断された三陸方面でも貴重な足になっています。仙台の中心部は意外に鉄道の便が悪いのがネックですが、ミヤコーバスと仙台市バスが共同で「100円パック」というエリアを設定しその区間内であれば100円で利用できるので利用しやすいと思います。

ヨーロッパの金融都市、バーゼルの中央駅です。バーゼルの一帯は国境が入り組んでいる関係でこの駅もSBBの他、一部分がフランス国鉄の管轄になっており駅の一部はフランスの飛び地になっています。駅構内にフランスとスイスの国境？があるのも特徴です。

ドイツ国鉄のICE。スイス国内にも乗り入れていてチューリッヒとミュンヘンやバーゼルとフランクフルトの間などいくつかの路線を結んでいます。DBのWebsiteから購入するとかなり安い値段で切符を買えることも。また、似たような所要時間でより安いECの便があることもあるので、そちらも要チェックです。

バンコクの中心地、サイアム・スクエアの一角に立地するサイアム・ディスカバリー。付近にパラゴンやセントラル・ワールドなどより大きな施設が相次いで開業してからは存在感が薄らぎつつあります。アルマーニなど高級店のほかステーキで有名なOutbackも入居しています。

スクンビットのSoi39に立地するワットポーマッサージ。どの施術師の方も非常に腕が高くバンコク都内ではイチオシのマッサージ店です。土日は1時間以上待ちになることも少なくないので事前の予約をおすすめします。料金は2時間400Bです。

かつてはタイ国内の幾つもの都市に国内線を飛ばしていたオリエントタイ航空。JALやコンチネンタルから中古機をタダ同然の価格で大量に購入して共食い整備をさせつつ、余った部品を売り払うというビジネスモデルが明るみになり脱税容疑で捜査を受けたり、使えない機材はタイの地方空港に放置する企業体質が、さすがにタイでも問題になったりと話題に事欠きませんでしたが、ここに来てチェンマイ路線からも突然撤退しました。国内線はプーケットに一日一便のみになります。実は今月（2013年7月）下旬にバンコクーチェンマイ路線の予約しチケットを購入をしていましたが、何の連絡もないままの欠航ということで困惑しています。（チェンマイ路線からの撤退はタイのローカルニュースで知りました）同社のバンコク-チェンマイ路線をお持ちの方は早急に代替手段の手配をした方がいいと思います。またこのような企業体質ですので同社別路線の予約をお持ちの方や、搭乗を検討している方はできるだけ避けたほうが無難かもしれません。

ドイツの首都ベルリンの中央駅です。駅周辺は再開発の途上ということもあって何もありませんが駅構内にはStarbucksやバーガーキングをはじめ様々な店舗が入居しています。この駅を起点にドイツ中にICEが発着すると共に駅の北側のバス停からはTXL系統のバスが出てテーゲル空港とを結ぶなど、まさにベルリンの交通ハブといった様相です。

ベルリンの中心アレクサンダー広場近くに立地する駅です。Sバーンの他、ポーランドとの国境やシェーネフェルト空港に向かうREも停車する大きな駅です。ベルリンの象徴ブランデンブルグ門やポツダム広場など観光名所にも徒歩圏ということで地元客のみならず観光客の乗り降りも多いようです。駅の1FにはO2の店がありSIMカードを入手することができます。

旧東ベルリンの中心アレクサンダー広場近くに立地する駅です。駅前には広場を囲むようにして大型デパートや家電量販店が立ち並びます。クリスマスの季節に駅の東側に立つクリスマス市はドイツ国内でも有数の規模で有名です。

ドイツ中西部の町カイザースラウテルン。日本人には2006年W杯での「カイザースラウテルンの悪夢」で知られる街です。フランクフルトからパリへと向かう路線の途中駅でもありTGVやICEも停車しフランクフルトからは1時間ほどです。駅は旧市街から若干の距離があり徒歩では15分ほどの距離がありますが101/102のバスでも向かうことができます。

クラクフの中心部に近い場所に立地するクラクフ中央駅。駅は近代的な高架駅に改装されていますが、片隅には昔ながらの趣きのある駅舎も保存されています。11月からクリスマスにかけては旧駅舎の前から旧市街にかけてクリスマス市が立ち賑わいを見せます。

ポーランド・アウシュビッツ強制収容所跡の最寄り駅がオシフィエンチム駅です。クラクフ中央駅から約2時間ほど。駅からアウシュビッツまではバスやタクシーで行くことができる他、頑張れば歩いて行くこともできます。駅の近くには近年カルフールがOpenしていて中にはケンタッキーが入居しています。

タイの古都チェンマイにある鉄道駅です。バンコクに向けて一日数本の長距離列車が発着しています。事実上タイ第二の都市の鉄道駅にしては非常に閑散としていて鉄道の発着が集中する朝と夕方から夜にかけての時間以外は人影もまばら。夕方16:00に発車するバンコク行きの一部車両は元JRのブルートレインです。

スワンナプーム空港のロイヤルシルクラウンジ。ビジネスクラス利用者はすべてのロイヤルシルクラウンジが、エコノミー利用のスターアライアンス・ゴールドメンバーはコンコースC/Eの付け根に2箇所ずつあるラウンジを利用できます。いずれのラウンジにもシャワーが完備されているのが有難いところです。食事は軽食程度、肉まんやサンドウィッチなどが戴けます。

ビエンチャンの中心部、タラートサオに立地するバスターミナルです。市内バスの多くがここを起点としている他、ノンカイやウドンタニ、コンケーンという東北タイのいくつかの都市やバンコクへの国際バスもこちらを起点にしています。国際バスも多くの場合チケットは当日売りのみなのが難点。発車1時間前に行っても売り切れということがママあります。その場合は国境まで緑の市内バスで向かったあと、20Bの国境バスでタイ側のノンカイに渡り、そこからタクシーを利用するなどしなければなりません。

コラートには2つのバスターミナルがあります。主に県内路線とバンコク路線の一部が発着する第1バスターミナルと、ウボンラチャターニやチェンマイから南はプーケットまでタイ全土とを結ぶ第2バスターミナルです。イサーン（東北タイ）の玄関口コラートのバスターミナルとあって、このターミナルはハブの役割をしており引っ切り無しに大型バスが発着します。

ナコンラチャシーマ（や多くのイサーンの都市）のソンテウは、バスのように番号がついていて決まったルートを走るのが特徴で、チェンマイのように同じ方向ならどこにでも行く、時に貸切にされてしまうタイプとは異なります。2013年6月の時点では1乗り8バーツの安さです。

BTSスクンビットライン、チットロム駅。駅周辺にはセントラル・ワールドやアマリンプラザなどいくつものデパートが立ち並ぶショッピング、オフィス街になっています。駅から少し西側に行った交差点にはエラワンブームという祠があって信仰厚いタイ人でいつも賑わっています。

BTSスクンビット線プロンポン駅。この駅からトンロー駅にかけてのスクンビット通り北側は日本人が集住する一帯になっていて多くの日本人を目にします。駅に直結してエンポリウムというデパートがあり日本食のお店や「東京堂書店」という日本語の書籍を扱う書店も。