arurunさんのクチコミ(40ページ)全7,620件

展望デッキ入口には、第1ターミナル、第2ターミナルのそれぞれに乗り入れている航空会社の写真を掲示してくれているので、わかりやすかったです。離発着のタイミングでは無かったので、飛行機の離発着は見られませんでしたが、駐機されている飛行機を見ることができました。羽田空港と違って、国際色豊かな飛行機が見られます。

東京駅から成田空港まで利用しました。時間帯によっては、10分に一本運行されているため、非常に便利です。車内の混雑はなかったです。成田空港までの所要時間は、65分となっていますが、道路が空いていて、一時間弱で到着しました。なお、以前1,000円だった運賃は、1,300円に値上がりしていました。

大分空港にあるカードラウンジです。ソフトドリンクサービスがありました。「大分の豊かな森」をコンセプトにしているというラウンジ内は、木のぬくもりが感じられる温かなつくりです。保安検査後の搭乗待合室内にあるため、搭乗時間ギリギリまで利用できるところも良かったです。なお、トイレは、ラウンジ内にないので、一旦外に出る必要があります。

大分空港1階の到着ロビーにある足湯です。誰でも無料で利用できます。期間限定で、「イベント足湯」も開催され、この時はザボンが浮いていました。大きなザボンに驚くとともに、香りも楽しめて良かったです。おんせん県大分らしいお勧めスポットです。

大分駅から大分空港まで空港バスを利用しました。高速道路を経由して、空港までノンストップで、所要時間は約1時間でした。利用者は多く、早めに並んでおいて良かったと思いました。ただ、ギリギリの時間に来ても、乗れないということはないと思います。

現在は、「大分オーパ」となっています。セントポルタ中央町からアクセスできました。1階にある「ONE OITA FACTORY」で、「やせうまサンデー」をいただきました。アイスクリームに大分銘菓のやせうまがトッピングされているもので、黒蜜ときなことも、よくマッチして美味しかったです。

大分旅行時に宿泊したホテル日航大分オアシスタワーのすぐ前にあったので、行ってみました。「OPAM」という愛称がついています。この時に開催されていたのは、「イメージの力 河北秀也のiichiko design」という展覧会でした。大分麦焼酎「いいちこ」の過去から現在に至るまでのポスターやCMを一同に見ることができる展示でした。馴染みのあるテーマで、大変興味深く鑑賞できました。美術館自体も、新しくて綺麗で魅力的な施設です。

18階のエグゼクティブツインルームに朝食付きで宿泊しました。スカイフロアという高層階にある部屋で眺めが良く、別府方面まで見渡せました。バスルームも洗い場付きで利用しやすかったです。最上階にあるレストラン「シエル・アジュール」も眺めが良くてお勧めです。朝食も、大分の郷土料理が並ぶビュッフェで美味しかったです。
開業5周年とのことですが、別のホテルからのリブランドなので、建物自体がそこまで新しいということはありません。ただ、古さを感じるほどでもありませんでした。
大分駅からは徒歩約10分です。ほぼ、アーケード商店街を通ってアクセスできるので、雨でもアクセスしやすいと思います。

ホテル日航大分 オアシスタワーの2階です。宿泊した際に朝食で利用しました。朝食は、ビュッフェスタイルです。メニューには、りゅうきゅうや中津唐揚げ、とり天など、大分の郷土料理がズラリと並びました。納豆も、大分産大豆を使ったもので、地産地消の料理を堪能できました。

トキハは、大分県内で展開している百貨店です。以前、別府店を利用したことがありましたが、本店は初めて利用しました。大分の中心部にあって、アクセスは良かったです。
地下フロアの総菜コーナーでは、一般的なメーカーに加えて、地元のお店も入っていて重宝しました。「竹田丸福」という唐揚げ専門店です。また、大分銘菓コーナーもあり、やせうまを購入できました。

大分駅にも近い中心部にある公園です。近くにはセントポルタ中央商店街もあります。SLも展示されている大きな公園でした。SLはとても綺麗に保存されています。花壇も綺麗に整備されていて、とても明るい雰囲気の公園でした。

大分市内の中心部にある歴史的建造物です。赤レンガづくりの美しい建物でした。国の登録有形文化財にも指定されています。
建物内にも入ることができて、土産物店「Oita Made」とカフェ「タウトナコーヒー」が入っています。土産物店のラインナップは、他では見ないお洒落なものもあって、ここでしか購入できないものもありました。是非、館内も立ち寄るのがお勧めです。

遊歩公園にある彫刻群の一つですが、少しわかりづらい場所でした。道路を挟んだ反対側にあり、大手公園前と言ったほうがわかりやすいと思います。十字架を持って宣誓するシンプルな像です。背景には世界地図が描かれ、ザビエルの足跡がよくわかります。

府内城跡に行った際、すぐ近くにあった大手公園に立ち寄りました。大分の官庁街にありながら広い公園で、遊具も設置されていました。公園の真ん中には、大きなソテツの木があり、公園の象徴のようになっています。公園前にはザビエル像があります。

府内城とは、お堀を挟んで隣接しています。府内城跡からは、廊下橋で繋がっているので、直接アクセスできました。小さな神社で、私が訪れた時は、ほかに参拝する人はいませんでした。府内藩主の松平氏を祀っているとのことで、府内城跡と一緒に訪れるのをお勧めします。

府内城跡を含む一帯が、大分城址公園として整備されています。大手門側から入り、園内をゆっくりと散策しました。石垣の上からは、城跡一帯を臨むことができてお勧めです。周辺には県庁や県警本部など、行政の中心機関が固まっています。

大分駅からは徒歩で15分ほどです。私はバスでアクセスしました。日本100名城の一つです。堀や櫓が残っていて、立派な佇まいでした。ただ、一部が駐車場として使われているなど、そこまで観光地として整備されている感じではなかったです。小さなプレハブがちょっとした資料館になっていて、パネル展示が見られます。

遊歩公園にある彫刻群の一つです。ただ、遊歩道からはそれた昭和通り沿いにあるので、見落とさないよう注意が必要です。外国人神父がビオラをひき、日本人の少年たちが歌を歌っている像でした。大分が西洋文化をいち早く受け入れていたことがよくわかる碑でした。

天正遣欧少年使節の一人として知られる伊東マンショの像です。府内城跡に近い場所にあるので、城跡側からもアクセスしやすいです。南蛮風の服を身に着けているのはイメージ通りでしたが、馬に乗っているのは珍しいと思いました。

府内城跡の前にある公園です。城跡前の大通りの真ん中に遊歩道が設けられており、そこが公園になっています。細長い緑道沿いには、彫刻作品が並んでいて、ちょうど散策しながら、作品を見られます。彫刻作品は10点ほどあり、地元の歴史と関わるものが多いので興味深く見られました。