遊歩公園

　JR大分駅の東側に位置する大手町一丁目交差点付近から府内城跡入口までの道路の中心分離帯に位置する公園で、2023年６月６...  続きを読む日に訪れました。
　基本的には緑地帯といったところで、強いて見ごたえは感じませんが、音楽家の滝廉太郎の終焉の地の碑があったことから多少歴史的色彩はあるかと思います。
　他には伊東ドン・マンショ像等がありました。  閉じる

投稿日:2023/08/17

大分府内城のそばを散策していた際に通りかかりました。車道に挟まれた場所にある、分離帯が公園として整備されているようです。い...  続きを読むろいろな銅像が置かれていて、説明も添えられているので大分の歴史のことなども知る機会になりました。  閉じる

投稿日:2023/04/25

府内城跡の前にある公園です。城跡前の大通りの真ん中に遊歩道が設けられており、そこが公園になっています。細長い緑道沿いには、...  続きを読む彫刻作品が並んでいて、ちょうど散策しながら、作品を見られます。彫刻作品は10点ほどあり、地元の歴史と関わるものが多いので興味深く見られました。  閉じる

投稿日:2023/05/09

細長い公園です。
公園の両側は交通量の多い通りでした。
でも公園の幅が広いので、不快感はありません。
公園の中には、...  続きを読む銅像や記念碑が随所にあり、歩くのが愉しかったです。
「西洋医学発祥記念像」や「ドン・マンショの像」が印象に残っています。

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投稿日:2023/05/13

遊歩公園は、城址公園の南側に延びる通りの中央部。植え込みの間の遊歩道を歩くと伊東ドン マンショ像や西洋医術発祥記念像など、...  続きを読むキリシタン大名、大友宗麟の時代に関係するいくつかのモニュメントが並んでいます。そして、最後、瀧廉太郎終焉の地まで。数百メートルの長さです。  閉じる

投稿日:2023/09/03

府内城大手門を出て昭和通りを渡ったところから始まる大手通り、その中央分離帯を遊歩道として公園に整備したのが『遊歩公園』とい...  続きを読むう名前の意味なのでしょうね。園内にはいくつもの像やレリーフがありますが、共通点はと言えば、西洋近代化をイメージしたものではないかと思います。もちろん朝倉文夫という郷土出身の巨匠の作品を広く知ってもらうこともあったかもしれません。ただ…この場所が以前はどうであったかは知りませんが、空くなとも現在は人通りが少なく、彫刻とかも可哀そうに思えたりします。  閉じる

投稿日:2022/12/20

遊歩公園は大分県庁の近くを通る細長い公園です。まっすぐ進むと大分城址公園に突き当たります。公園は砂利と土ですので、少し歩き...  続きを読むにくいです。所々にオブジェが立っていて、歩いていて退屈はしません。意外なほど人が歩いていないので、石碑などゆっくりと見る事ができました。  閉じる

投稿日:2023/04/28

大分県庁の近くにある公園です。遊歩道のように道がのびているので、遊歩公園という名前です。道沿いには植物が多く、彫刻作品が並...  続きを読むびます。天正遣欧使節団の一人、伊東ドン・マンショの像もあります。散策におすすめの公園です。  閉じる

投稿日:2023/03/29

大分市内にある公園です。大分県庁や府内城がある大分城址公園の近くにあります。小さな公園ですが、遊具など公園の設備は一式整っ...  続きを読むており、近所の子供たちの遊び場になっています。ベンチも設置されているため、休憩場所としても使えます。  閉じる

投稿日:2023/05/17

大分の自慢の１つは大友氏時代の南蛮文化渡来なのですね。ここ遊歩公園にはその出来事を銅像にして置かれていました。もっとも、こ...  続きを読むの遊歩公園の始まり場所は大友館ではなく府内城ですから、ちょっと微妙なところではあります。ところで、遊歩公園は遊歩道を公園化したというところだと思いますが、誰も歩いていませんでした。名前を変えた方が良いかも・・・。  閉じる

投稿日:2022/09/15

遊歩公園は府内城跡から南へ伸びる道路にある、広い中央分離帯を遊歩道として整備したところでした。長さは４００ｍほどあるそうで...  続きを読むす。ところどころに南蛮文化渡来に関係する銅像などが置かれていました。ところで、この遊歩公園は遊歩道のはずですが、ところどころに左右の車道を繫ぐ車道が横切って造られていました。滅多に人の歩かない遊歩道ですから、車もほとんど遊歩道の意識なく入ってくる感じがしました。いかにも、危ない遊歩道ですね。  閉じる

投稿日:2022/07/16

大分城址公園から南へ350mほど続く緑道です。両側に車道があり、その間が遊歩道になっています。ところどころに、彫刻作品や、...  続きを読む人の銅像などがあり、アートな気分で散策できます。両側の車道は、バスや自家用車がけっこう通行します。  閉じる

投稿日:2021/12/31

お城の出口付近から南に向かう公園というか、遊歩道？みたいな感じの通りです。
途中には、一定間隔をおいて様々な彫刻があり、...  続きを読むそれぞれ見ながら歩いていると、確かにゆっくり楽しめます。
中には、大友宗麟や滝廉太郎の像があったりもしますよ。  閉じる

投稿日:2021/09/11

大分市内の観光で立ち寄ったスポット。

遊歩公園という割に、散歩している人はほとんどなし。

ところどころに銅像が...  続きを読むあるのが唯一の見所かな。

時間があるときに、暇つぶしで訪れるのが良いでしょう。わざわざ行く価値はなし。  閉じる

投稿日:2021/01/08

「府内城跡」（大分城址公園）から駅を向いて（南）、左が大手公園で右が県庁舎の真ん中を歩くと【遊歩公園】なんだけど、公園歩道...  続きを読むって感じかなぁ…ノンビリしてます ♪

また、滝廉太郎が亡くなった地とのこと～頭の中で「荒城の月」を歌っちゃいました ♫  閉じる

投稿日:2021/01/06

大分城址公園の南に南北に延びる細長い公園です。幅はさほど広くないですが北村西望氏など有名な彫刻家の作品が多数設置されている...  続きを読むので少し歩いては立ち止まりで歩き通すのに時間がかかりました。公園を歩いていると横手に見える大分県庁舎の壁も「恋矢車」という流政之氏作のアートなので見逃さないようにして下さい。  閉じる

投稿日:2021/01/01

大分駅から北に向かって走る大通りの緑地帯を利用した公園です。大分駅からはトキハ前を通り大通りと平行して走っていて、大分県庁...  続きを読むの西側にある道路です。公園の中には瀧廉太郎終焉の地を示す碑や、フランシスザビエルの像などもあって、歴史を知らず知らずのうちに学べる場所にもなっていました。天気が良い時にのんびりと歩きましたが、公園の中に入れば車を気にせずに歩くことが出来て、丁度良い気晴らしになりました。  閉じる

投稿日:2020/05/02

普段は全く見る事はなく利用する事なんてないのですが、冬になるとイルミネーションがとてもキレイで、わざわざ遠回りしてでもこの...  続きを読む通りの道を進みます

今なら城址公園後に お城のイルミネーションもあるので

また桜もgoodです  閉じる

投稿日:2019/07/06

大分市の中心、市役所や県庁の間にある緑地帯です。名前は公園とありますが、道路と道路の中にあり、遊具などはなく遊べるところで...  続きを読むはないです。遊歩と言う名の通り、散歩にはちょうどよいかもしれませんが、見かけたことはありません。  閉じる

投稿日:2019/07/05

公園と名前が付いていますが、どちらかと言うと大きな遊歩道と言った感じの場所で公園内には瀧廉太郎終焉の地や色々なモニュメント...  続きを読むがあります、府内城跡へも行きやすく、散歩がてらに色々なモニュメントを見るのも良いと思います。  閉じる

投稿日:2019/06/11