arurunさんのクチコミ(318ページ)全7,620件

６世紀に建てられたもので、パリ最古の教会になりますが、現在のものは、１０世紀から１１世紀に再建されたものだそうです。
とんがり屋根の鐘塔が印象的でした。
内部も自由に見学ができました。
出入口の上には、立派なパイプオルガンがありました。
あまり観光客もおらず、とても静かな雰囲気でした。

サン・ジェルマン・デ・プレ界隈を散策中、たまたま見つけたので、入ってみました。
カプチーノとホットチョコレートを注文しました。
それぞれに、ミルクチョコレートとブラックチョコレートのサービスがありました。
ホットチョコレートは、最初は、甘さに驚きましたが、慣れてくると、癖になりそうな味でした。
保温にすぐれた真鍮のポットに入っていたので、いつまでも温かくいただけました。

シャルルドゴール空港からの帰国便で利用しました。
食事は、スイーツ系の種類がたくさんありました。
時間帯によっては、結構混んでいて、席を探すのに苦労している方もいました。
シャワールームのアメニティは、ロクシタンでした。

リュクサンブール公園から，綺麗に全景が見えました。
元々，教会として建てられたそうですが，現在は，偉人たちを祀る霊廟となっているそうです。
パンテオンというと，列柱のイメージがあるのですが，パリのパンテオンも特徴的な列柱を備えていました。
また，中央のドームの姿も美しかったです。

ルーブル美術館の裏手にある教会です。
シテ島から，橋を渡り，オペラ座方面へ向かう途中，高くて立派な鐘楼に目を奪われて，立ち止まりました。
この鐘楼を挟んで，パリ１区の市庁舎とサンジェルマンロクセロワ教会が建っています。
セーヌ川に近い見所の多い地域にあるので，他の名所と一緒に立ち寄りたい場所だと思いました。

６月２９日にオープンしたばかりのダイヤモンドプレミアラウンジを、７月４日に利用しました。
ラウンジ内は、木の素材感が感じられるつくりで、落ち着いた雰囲気でした。
プレミアムラウンジお馴染みのカレーパンに加えて、オリジナルのパンは、北海道だけあって、もりもとのパンでした。

映画「千と千尋の神隠し」のモデルにもなったと言われているお店です。
烏龍茶を注文。お茶菓子がセットになっていました。
店員さんが、日本語で説明してくれながら、一煎目は、入れてくれます。
お湯を置いていってくれるので、ニ煎目以降は、自分のペースでいただくようになっています。
支払いは、台湾元でも日本円でも、どちらでも可能とのことでした。
テラス席からの眺めも良かったです。

赤レンガづくりの古い建物で，これまでに見た日本統治時代に建てられた建物と共通点があったので調べたら，やはり日本統治時代に建てられた教会ということでした。
窓ガラスのデザインや細かい装飾など，細部のつくりも美しい建物でした。

名物のチキン南蛮をいただきたく来店しました。
場所は、山形屋のすぐ近くなのですが、細い路地にあり、少しわかりづらかったです。
メニューは、チキン南蛮のほかに、ハンバーグやカレーなどがありました。
タルタルソースが美味しかったです。

フランスの有名香水メーカーであるフラゴナールの香水博物館です。
場所は、オペラ座のすぐ近くでした。
２階が博物館になっていて、無料で見学が出来ました。
私が行った時は、見学者は私達のほか誰もおらず、空いていました。
香水の歴史などが展示されていました。
１階が売店になっていて、商品を購入することもできました。

シャルルドゴール空港行きのバス・ロワシーバスのバス停が近かったので、このホテルを選びました。
ホテルは、クラシック調の落ち着いた雰囲気でした。
部屋は、オペラ座の目の前で、バルコニーからの眺めが最高でした。
トイレが、バスルームと一緒ではなく、独立していた点も良かったです。
朝食は、カフェとしても有名なカフェドラペでいただけました。
オペラ座近くなので、もちろん観光の起点としても便利です。
インターコンチネンタルアンバサダー特典で、ウェルカムフルーツなどもいただけて、嬉しいおもてなしでした。

台北駅の目の前にありました。
開店と同時に入ったのですが、日系デパートということで、日本式にお辞儀をして迎えられました。
日本と同じように、デパ地下には、食品エリアがあり、お土産購入に重宝しました。
入口には、三越の象徴であるライオン像も設置されていました。

宿泊した大津プリンスホテルのすぐ近くにあったので、行ってみました。
琵琶湖がすぐ近くで臨める眺めの良い公園でした。
ただ、水辺には、「びわこ虫」と呼ばれている虫と思われる小さな虫が、多数いて、まいってしまいました。

彦根城の入口にあって、その左手には彦根城の入場券売場があります。
井伊家に伝わる美術工芸品や古文書が展示されています。
常設展のほか、特別展も開催されていて、この日は、茶人としても有名であった井伊直弼の展示でした。

台北１０１の「１０１」は，１０１階建てあることに由来しており，特徴的な輪郭は，竹の節をイメージしているそうです。
中は，レストランやショッピングモールになっていました。
とても高いので，近くだと写真を撮るのが大変でした。

焼きそばやシューマイなどの調理メニューが結構ありました。
どれも，日本語の案内もありました。
台湾ビールもありましたし，台湾らしいものが揃っていたと思います。
広々としていて，席数も結構あったので，ゆったりと過ごすことができました。

彦根駅から歩いて向かいました。
徒歩で約１５分で，道もわかりやすかったです。
城内の石段は，結構のぼるのが大変で，入口に杖が置かれていた理由がわかりました。
天守閣に登る際の階段もかなり急で，足腰の弱い方には，きついかも知れません。
天守閣までたどり着くのは大変でしたが，現存天守閣は見ごたえ充分でした。

彦根城内にある大名庭園で，彦根城と共通入場券で入場できました。
回遊式庭園で，見て周るのが楽しいです。
池に突き出るように建てられているのは，鳳翔台と呼ばれる客殿とのこと。
屋根などに昔の民家を感じさせる外観でした。
鳳翔台の先には，天守閣が見えて，綺麗な景色でした。

彦根城のお堀のたもとにある交差点から伸びる通りです。
江戸時代の風情を感じさせる建物が並び，彦根城とイメージがよく合っていました。
通りには，雑貨店や飲食店などが並んでいるので，買物や食事にも良かったです。

西門の入口付近にありました。
赤レンガづくりの建物で、一見して、雰囲気のある建物でした。
日本統治時代に建てられたもので、正面からはわかりづらいですが、八角形の形をしています。
中にも自由に入ることができて、展示物やショップがありました。
夜だったので、ライトアップされて、綺麗でした。