arurunさんのクチコミ(306ページ)全7,620件

みなとみらいのマークイズにあるカフェで、ハワイが本店のお店です。
マカダミアナッツクリームパンケーキと、コナコーヒークリームパンケーキとコーヒーをいただきました。
店内は、ハワイを意識した内装で、落ち着いた雰囲気でした。
店内では、飲食ができるほか、コーヒーも販売されていました。

桜木町の駅前にあるホテルの１４階にあるレストランです。
ランチバイキングを利用しました。
土日祝日は２８００円で、平日は、少し安い２５００円でした。
種類は少ないながら、アルコールの飲み放題がついている点が、ランチバイキングでは、珍しかったです。

みなとみらい線の元町・中華街の駅からアクセスしました。
４番出口から出て、山下公園の方向へ進むと、すぐでした。
入場料金は７５０円で、レシートを提示すると、翌日まで再入場が１００円で出来るそうです。
展望フロアからは、横浜エリアを一望できます。
遠くは東京スカイツリーまで見えるとのことで、方向の案内がありましたが、残念ながら天気が悪かったため、よく見えませんでした。

行列ができることで有名な、「とんかつ檍」の姉妹店です。
とんかつ檍の隣りに店舗があって、こちらはカレー屋さんです。
開店の少し前に行ったところ、双方の店に、列が出来ていましたが、比較的、こちらの方が空いていたので、こちらに並びました。
カウンターのみで、席数も少ないのですが、ギリギリ一巡目で入店できました。
林SPFというブランド豚を使用していながら、ロースカツカレーは１０００円とお手頃な値段になっています。
カツカレーは、とんかつにカレーが、かかっていない状況で提供されるので、とんかつ自体を、塩なので楽しむこともできました。

ジョン・カナヤ・スイートに宿泊しました。
駅からは，徒歩３分と，とても近いのですが，希望すれば送迎もしてもらえます。
ベッドは４つあって，４名まで宿泊できます。
広い部屋には，温泉もあります。
部屋の温泉は一つですが，シャワールーム，洗面，トイレは，２つずつ備わっているので，２家族で宿泊するのに使いやすいつくりでした。
部屋からは，鬼怒川の渓谷が一望できました。
シャンパン，ワイン，ビール，ソフトドリンクなど，部屋に備わっているドリンクは，全てルームチャージに入っていました。
夕食はダイニングで，朝食は部屋でいただきました。
ホテルのコンセプトは，「渓谷の別荘」とのことでしたが，まさにそれでした。

鬼怒楯岩大吊橋から，綺麗に全景が見えました。
楯岩は，防具の楯に形が似ていることから，楯岩と名づけられたそうです。
いつ頃から，この形を形成して，保っているのかまではわかりませんでしたが，自然の力を感じました。

鬼怒川金谷ホテルに宿泊した際，夕食をこちらでいただきました。
メニューは，懐石料理で，地元栃木の食材をふんだんに使った料理でした。
メインは，選択できるようになっていました。
デザートには，ホテルの売店でも売られているオリジナルのチョコレートをいただけました。

鬼怒川温泉に行く際に，「きぬ」を利用しました。
コンパートメントだったので，プライバシーが保たれて快適でした。
席のつくりが，ゆったりしていたのも良かったです。
車内は，売店もあって，軽食を購入することができます。

鬼怒川温泉駅から徒歩１０分ほどでした。
以前，鬼怒川温泉に来たときは，無かったような気がしたので，調べてみたら，２００９年に完成したとのことでした。
渡るときには，結構揺れました。
吊橋の上からは，鬼怒川の流れと，楯岩も見ることが出来て，眺めの良い場所になっていました。

鬼怒川温泉駅の駅前にあるバウムクーヘンのお店です。
はちやバウムソフトを食べました。
バウムクーヘンの上に、ソフトクリームをかけたものです。
バウムクーヘンとソフトクリームを一緒に食べると、想像以上によく合い、美味しかったです。

成田空港からの到着便で利用しました。
入国手続きは、特に待たされることもなく、スムーズでした。
第２ターミナルに到着し、１階にあるバス乗り場から、宿泊するホテルへ向かいました。
バスは、数社が乗り入れているので、乗り場が少しわかりづらかったです。

忠孝西路と中山南路の交差点にありました。
このあたりは、行政院や立法院などが固まっている地域になります。
現在、台湾の監察院として利用されているこの建物も、日本統治時代に建てられたもので、元々は、台北州庁舎として利用されていたそうです。
円形のドームが、中央とその両脇にあるのが特徴的な美しい外観の建物でした。

日本統治時代に建てられたもので、旧台北帝国大学医学部附属医院が前身だそうです。
二二八和平公園の前にありました。
赤レンガづくりで、一見して立派な建物で、特に入口のつくりが見事でした。
今も、病院として使われているので、人の往来が多かったです。

車の往来の多い大通りのど真ん中にありました。
この東門は、かつて存在した台北城にあった四つの門のうちの一つになるそうです。
外観からは、比較的新しい建物の印象を受けました。
実際、戦後に国民党政府によって立て替えられたものとのことでした。

第二次世界大戦後におこった二・二八事件に由来する名前がついていますが、公園自体は、戦前の日本統治時代につくられたそうです。
とても広い公園で、市民の憩いの場といった雰囲気でした。
高齢の恐らく戦前の日本語教育を受けたであろう方が、流暢な日本語で話しかけてくださり、嬉しい経験でした。

二二八和平公園の隣にあった公園です。
小さな公園ですが，植木などが綺麗に整備された緑豊な公園でした。
中央には、立派な銅像が設置されていました。
林森氏という，戦前の国民党政府主席を務めた方の銅像だそうです。

日本統治時代に建てられた代表的な建物です。
当時の台湾総督府として建てられ、現在は中華民国総統府として利用されています。
赤レンガと中央のタワーが特徴的な建物でした。
ちょうど天気が良かったので、青い空の下、赤レンガの建物が映えていました。

台北駅は、国鉄、新幹線、ＭＲＴが乗り入れる大きな駅です。
新光三越の前あたりにありました。
現在の駅舎は、４代目で、１９８９年に完成したそうです。
とても大きくて立派な駅舎でした。
改修工事中らしく、屋根、外壁の一部が、覆われていました。

圓山大飯山に宿泊した際，ＭＲＴ圓山駅まで無料送迎がありました。
ＭＲＴ淡水信義線の駅です。
赤いマークがトレードマークの路線なので，駅名の背景も赤色でした。
ここからＭＲＴに乗って，終点の淡水まで行きました。
駅は，近代的で綺麗でした。

屈斜路湖から、国道２４３号線を登ると、美幌峠です。
道の駅もあるので、休むこともできました。
美幌峠は、とても眺めの良い場所になっていますが、この日は、残念ながら天候が悪く、本来の眺めを臨むことはできませんでした。
天気が悪いことに加えて、標高が高いので、９月だというのに、１０度を下回る気温で寒かったです。