肉屋のギルドハウス Museum Vleeshuis

グローテマルクトにはギルドハウスが並んでいますが、それとは別に、市庁舎の裏手に廻るとこちらの肉屋のギルドハウスがあります。...  続きを読む
外観がとても美しい建物で、中は楽器博物館になっているそうです。
今回の観光はルーベンスにゆかりのある場所に絞っていたため入場はしませんでしたが、さすがヨーロッパの建築は違うな、と外観からも感じられるステキな建物でした。
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投稿日:2020/01/04

月曜日は休館日なので、中に入ることはできませんでした。
でも、歴史のある建物で、外観を見るだけでも訪問する価値がありまし...  続きを読むた。
建物の周囲を歩いてみたのですが、かなり大きいです。
次回訪問時は、ぜひ中に入って見たいと思わせる建物でした。  閉じる

投稿日:2019/09/18

１５０３年に肉屋のギルドハウスとして建てられた、ゴシック様式の建物です。
１９世紀中頃までは62の肉屋が入っていたそうで...  続きを読む肉の取引を行われていたようですが、
現在は、街の音の博物館として楽器などがされていました。  閉じる

投稿日:2019/05/01

かつての肉屋のギルドハウス　現在内部は、アントワープ市が「楽器博物館」として公開
煉瓦造りの建物外観がとても立派でフラン...  続きを読むドルの破風造りの外観のみでもぜひ足を運んでみる価値はあると思う
内部の楽器博物館は、ブリュッセルで入って楽器博物館が素晴らし過ぎて　見劣りしましたが　空いているので　ゆっくりとは鑑賞できました  閉じる

投稿日:2019/05/01

マルクト広場から北方向の約徒歩2分に、16世紀に建てられた精肉市場のギルドが使用していた後期ゴシック様式の重厚な建物があり...  続きを読むます。現在は古代楽器の博物館になっているそうです。かっての繁栄を偲ばせる重厚な建物です。  閉じる

投稿日:2023/04/17

ベルギー・アントワープ・肉屋のギルドハウス
独特のレンガ造りの肉屋のギルドハウスですが、現在は古楽器の展示場として生まれ...  続きを読む変わっています。旧市街の街中にあり大きな看板があるわけではないので見逃しそうですが、独特のレンガ造りで分かりました。  閉じる

投稿日:2018/12/31

ガイドブックで存在は知っていましたが行く予定はなく、ステーン場を見た後適当に歩いていた際に「変わった建物だな」と思い見たら...  続きを読むこちらでした。中の展示にはあまり惹かれなかったので外観だけ。他の建物とはちょっと趣の違う面白い建物だと思います。  閉じる

投稿日:2018/02/01

1503年に肉屋のギルドハウスとして建てられた後期ゴシック様式の建物です。　19世紀まで実際に肉の取引が行なわれていたそう...  続きを読むです。　とても立派な建物からは当時のアントワープの繁栄ぶりがうかがえます。
現在内部は博物館として、当時の家具調度品や楽器が展示されていますので（私は興味ないのでパスしましたが）ご興味のある方は立ち寄られたら良いと思います。　グローテマルクトからは徒歩で数分の距離ですし、聖パウルス教会へ行く途中にありますので外観だけでも眺めてみることをお勧めします。  閉じる

投稿日:2018/08/09

マルクト広場からステーン城へいく途中にあります。１６世紀の面影を残すレンガの建物で、かつては食肉関係の仕事場でしたが１９世...  続きを読む紀にはその役目を終え、現在は楽器博物館となっていますが、ブリュッセルのそれとは規模が劣るようです。中世の雰囲気漂う外観です。  閉じる

投稿日:2019/01/15

ステーン城に向かう途中に見つけました。建物の中を道路？が通っているレンガ造りの大きな建物が、肉屋のギルドハウスです。
グ...  続きを読むロートマルクトのギルドハウスとは異なった趣のレンガ造りで、レンガの模様が独特です。
今は古楽器博物館になっているそうです。
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投稿日:2017/04/29

肉屋のギルドハウス、Glee shuts は、奇妙な形の建物です。
道に面した部分だけ看板のように立派になっています。
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他にもいろんな組合があったようです。
ステーン海洋博物館からマルクト広場に行く途中にあります。
現在は古楽器が展示されているとのことです。  閉じる

投稿日:2016/05/05

添乗員同伴のツアーに参加しました。
アムステルダムに2泊後、ブリュッセルに2泊。
スキポール空港に向かう途中でアントワ...  続きを読むープを観光しました。
ステーン城からグロートマルクトに行く途中にあり、
ガイドさんがいろんなギルドがあり、
肉屋のギルドの建物には特徴があると説明していましたが、
なんだったか忘れました。
中の楽器類は見ませんでした。
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投稿日:2016/03/26

ステーン城（海洋博物館）まで歩いたので、その帰りにのぞいてみました。ゴシック様式の建物は素敵でしたが、現在は博物館として家...  続きを読む具や楽器などが展示されていました。こちらは内部の見学はしなくてもいいかな‥？と思いました。  閉じる

投稿日:2014/09/04

マルクト広場から歩いて５分ちょっと。
１６世紀に建てられたというレンガ造りの建物。
今は楽器博物館になっているそうです...  続きを読む。
中には入りませんでしたが建物がなかなかの造りなので時間のある方は見られるといいです。
周りはあまり人がいませんでした。
川沿いの大きな道の向こうには中世のお城みたいな建物が有り大勢の人が並んでいました。後で調べたらレストランだそうです。  閉じる

投稿日:2014/09/12

昔は肉屋でしたが、ワイン庫として使われたり、アトリエとして使われたりした後、現在は楽器博物館になっています。個性的な博物館...  続きを読むとなっているとのことです。さらっと紹介されて通過した感じでしたが、建物自体はレンガ造りでとても趣のあるつくりでした。  閉じる

投稿日:2013/05/23

1500年代に建造された後期ゴシック様式の肉屋のギルドの本部らしいが、今では「肉屋」の面影はなく、祭壇、ハープシコード、陶...  続きを読む器、ガラス器、貨幣、武器、装飾品などが展示される博物館となっていて期待外れだった。  閉じる

投稿日:2013/03/10

肉屋のギルドハウスという名前からは想像つきませんが、実態は、古楽器の展示場です。それも、ガイド・モニタでそれぞれの楽器の音...  続きを読む色を聞くことが出来ます。むかしのハープシコードや、鐘の音を楽しく聞くことができます。音楽好きには楽しいところです。  閉じる

投稿日:2011/05/01

肉屋のギルドハウスは、現在は、楽器博物館になっている。むかしはここで肉の売買が行われていたところ。煉瓦造りで重厚な感じに見...  続きを読むえる。1503年ゴシック様式の建物。中は当時の家具調度品や楽器のコレクションが展示されている。  閉じる

投稿日:2012/09/17

フラン広場の北側にあります。広場から路地に入るとすぐに目に入る大きなゴシック建築の建物です。外壁が赤色なのです。16世紀に...  続きを読む作られ、19世紀まで肉の取引の場として使用されています。内部は当時の調度品や楽器が展示されています。  閉じる

投稿日:2012/08/13

生肉業者のギルドハウスは、後ゴシック建築の重厚な建物です★

当時は1階を公認生肉市場として使用し、
活気ある売り買...  続きを読むいが行われていたそうです。
現在は古代楽器博物館となっています♪♪

マルクト広場から徒歩で数分です。  閉じる

投稿日:2011/11/17