しんどくさんのクチコミ(139ページ)全3,688件

ツアーに組み込まれていたホテルです。
大島紬に関するものを販売しています。
ホテルの部屋から見えるサンライズ。
名瀬港の向こう、奄美空港方面の東から太陽が出て来ます。
朝食は隣の郷土料理あさばなで鶏飯です。
あっさりしてまあ美味しいです。
昼は昼食バイキング600円と言うのがある。
残念ながら食べる機会はなかったが。

戸円ふれあいパークです。
サンセットは終わっています。
途中車の中で見えましたが、いい撮影スポットに出くわさず写真はありません。
高台からの日暮の海を眺め、
暗くなってきたので帰りを急ぎます。
大浜海浜公園には寄らずにホテルに直行しました。
17時55分。

ホノホシ海岸でトイレを借りて、
少し先のヤドリ浜に来ました。
夕方近いですが、1家族が泳いでいました。
子供はまだ幼児です。
ヤドリとは小さな小屋と言う意味だそうです。
綺麗な海ヤドリ浜はエメラルドグリーンの海と言うことです。
最高に綺麗というほどではないですが、
美しい海の色、美しいビーチ、
加計呂麻島も見え、いい景色です。

綺麗な海との評判のホノホシ海岸に来ました。
駐車場から広場を横切り、海岸に出ました。
2015　10　25　と石で書いています。
岩に当たる波の音。
おじさんが海の掃除をしています。
海岸に捨てたり、海岸に打ち寄せたりしたゴミを集めていました。

油井岳展望台に行くと
立札には大島海峡展望所 Oshima Strait と書いていた。
これが大島海峡でしょうか？
高知山展望所からも大島海峡が見えます。
マネン崎展望所からも大島海峡と加計呂麻島が見え、
美しい景色です。
ヤドリ浜でも前の海は大島海峡で、コバルトブルーのきれいな色でした。

高知山から油井岳に車で10分前後でしょうか？
高知山展望所に行ったら油井岳展望所にも寄るべきですね。
上には油井岳の立て札がありました。
上は整地されきれいになっています。
展望所からは大島海峡が一望できました。
美しい景色です。

高知山から少し奥に行くと油井岳展望台があります。
立札には大島海峡展望所と書いていました。
Oshima Strait。
ここでは自衛隊の人が大勢でレーダーの 取り付けらしい工事をしており、
展望所には入れてもらいましたが、
邪魔にならないように見て回りました。

高知山は展望所になっています。
展望台の下も広場になっており、
おじさんが掃除していました。
この広場を降りると別の道を通って駐車場に戻りますが、
やや遠回りになりますが風情のある道でした。
双眼鏡もありました。
高知山は緑に囲まれた緩やかな坂道があり、
上からは奄美海峡が展望できます。
高知山展望台からさらに奥に展望台が見えたので行ってみることにしました。

国道58号から山道に入り、加計呂麻島が見渡せる
高知山に行くことにした。
駐車場もあります。
展望台への登り口は2つありました。
急な登りは5分と近い。
展望台は立派な建物です。
螺旋階段を上がって行きます。
加計呂麻島が展望できます。
展望所は3階建です。

カヌー乗り場の近くから少し上がると展望所に着きます。
マングローブ原生林は、この近くのマングローブ茶屋からも見えるそうです。
奄美群島国定公園になっており、
原生林を流れる住用川を上り下りするカヌーも見えます。
子供連れの家族がカヌー体験していました。
カヌーが7隻。 川の先は海に続いています。

道の駅　マングローブ館から、
公園内のカヌー乗り場方向に行くと、展望所があります。
そこからマングローブ原生林が展望できました。
ここは城跡とのこと。
室町時代の山城とか。
マングローブ原生林と住用川を行き来するカヌーがいい景観でした。

国道58号のかごしまロマン街道に戻り、
道の駅 黒潮の森マングローブパークに寄ります。
ここ奄美大島住用と意味がわからない道の駅では食事もできるようです。
（分かりました。住用川が流れている、また住所が住用からのようです。）

マングローブ館と書かれていました。
食事を何人かの人がしていました。
ここで展望台のことを聞き展望台に行ってマングローブを見ました。

国道58号を古仁屋港まで行き、海岸道路、県道626を進んでいると、
嘉鉄集落がある黒崎付近に、マネン崎展望所と
言うのがありました。油井岳から約25分。

奄美復帰　40周年　1993年　とありました。
マネン崎展望所からも海と加計呂麻島が見え、
美しい景色です。
立派な展望所でした。

大島海峡の東の入り口では干潮時に渦が見えるとのことです。

バニラエアの格安ツアーで奄美空港を往復しました。
帰りに花田のミキと言う飲み物があると聞いてきたので
聞いて主人が飲んでいました。
ばんじろう本舗で216円。
飲物から食べ物、お土産まで何でも売っているお店でした。
沖縄など南の方には、このばんじろうとかがんじゅうろうとか
と言った名前の店が多いのでしょうか？

テガラランのライスフィールドの手前で、
ジャコウネコの糞に混じったコーヒー豆から
作るコーヒーの見学をしました。
インドネシア語 Kopi Luwakとは
ジャコウネコの糞から採られる未消化のコーヒー豆のことだそうです。
Luwak Civet とジャコウネコの陰部などと名前がついていたりするようです。

ウブドから1時間ちょっとでしょうか？
キンタマーニに到着しました。
途中はずっと緩やかな坂道という感じで、
片側1車線の舗装道路です。
ウブドからキンタマーニの道沿いの風景は、緑、人家、土産屋です。
キンタマーニの展望は、
山と湖の美しい風景です。

8時間のカーチャーターでウブドからキンタマーニをドライブ。
テガラランのライステラスにきました。
棚田の風景ですがちょっと違うだけで日本で見慣れた風景です。
カフェの看板、メニューです。
坂道に所狭しとカフェやレストランが境界なく連なっています。
もう食べてきたので入りません。
ライステラスの反対側には土産物屋がギッシリとあります。
駐車場も満杯です。

最後の日にウブド方面にドライブする為に車を8時間チャーターしました。
ウブドの最初に寄ったのが象の寺院ということです。
ゴアガジャと言う。
主人は入りたそうでしたが、
暑いし興味がないのでやめました。入場料は安いのですが。
お土産屋が多くありましたが、
観光客は2-3組しかいなく暇そうでした。
この反対側に入場券の売り場がありました。

チャーターカーの運転手に連れて行ってもらったレストラン。
土産屋を兼ねたレストランで、
レシートには、I MADE JONI GALERIと書かれていた。
レストランは、Bebek Joni と言います。
セットメニューが多いです。
200,000Rpですが、ルピーは手持ちが少ないのでUS$で支払うと
17ドルと1割位高めでした。
べベックジョニーの前に広がる水田。
日本人には日本にいると同じで何てことない風景です。
スープは美味しかったです。
油で揚げたコメ菓子のようなもので油っぽいので少し食べた。
メインは雉の唐揚げでしょうか？
私は少ししか食べませんでした。
どうも現地の食事はどこに行ってもあまりフィットしません。

Warung Kultur ワルン クルトゥル と言うレストランです。
スミニャックの繁華街からホテルに帰る途中にありました。
エビナシゴレン 380円と安い。
美味しいですが油がきついです。
暑い国にはこの写真のように唐辛子があるのですね。
勿論食べませんでした。