しんどくさんのクチコミ(112ページ)全3,688件

よくさんすての新宿サボテンのトンカツを食べるのですが
今回は主人が吉野家 のすき焼きを食べてみたいと言うので、
岡山駅前の岡山桃太郎通り店に行きました。
吉野家 岡山桃太郎通り店のすき焼きです。
注文する時に時間がかかりますと言われたが、
すぐにでてきました。
甘くて美味しい。
650円でしたと思います。
この後もう一度秩父市の吉野家で食べたが岡山の方が美味しかったと思う。

私と主人の実家両方共加湿器がないので買って行きます。
ビックカメラ (岡山駅前店)で買いました。
埼玉の家に買ったのと同じ機種があったのでそれにしました。
展示品しかなかったので安くなっていました。
持ち運びやすいように梱包してくれました。
3,218円でした。

岡山空港の天満屋ショップでお土産は、大手饅頭にしました。
大手饅頭は埼玉でも人気です。
主人も美味しいと言っていました。
岡山空港から羽田に向かう時に瀬戸内海が見えるのだけど、
多分あそこだと思うのですが、空からだとハッキリしないものですね。
この写真は多分旭川だと思うのですが。

岡山駅のさんすてでよく夕食を食べるのですが、
今回は土産の穴子の日干しを買いました。
夕食は大抵トンカツの新宿サボテンです。
また、帰りに名物ちらし寿司の祭り寿司を買って途中で食べます。
今回はスーパーの巻き寿司を買いました。
祭り寿司の4分の1ですみました。

岡山空港から30分ちょっとで、岡山駅西口の
岡山駅バスターミナルに着きます。
岡山市街までは速いのですが、そこから信号と混雑で時間がかかります。
料金は800円弱です。
安くはないです。
岡山駅でレンタカーを借りているのですが、
2人で往復すると、3000円ちょっとかかります。
今度は空港でレンタカーの安いのを探してみます。

関門トンネル人道 (福岡門司側)にやっと着きました。
門司港から2km前後、歩いて来ました。
ここからさらに、、800m歩いて渡ります。
このトンネルまでエレベーターで降ります。
青い色のトンネルは走っている人が多い。
何往復もしていました。
下関に行きます。

関門トンネル人道入口の手前に和布刈神社がありました。
海に面しています。
冬だからか誰もいませんでした。
和布刈神社から上に上がると道路があり関門トンネルがすぐ横です。
和布刈とはワカメを刈り取ることだそうで、
陰暦の大晦日から元旦にかけて和布刈神社で行事が行われるそうです。

ノーフォーク広場からめかり観潮遊歩道を歩いて
関門トンネルに行きます。
関門海峡を眺めながらめかり観潮遊歩道を
関門橋の真下に来ました。
ここが関門海峡の一番狭いところでしょうか？
潮の流れが速い。
素晴らしい景色ですが間近で見ると恐ろしいです。

ノーフォーク広場からめかり観潮遊歩道を歩いて
関門トンネルに行きます。
ノーフォーク広場から上に上がると和布刈公園に上がって行きます。
又下の海岸沿いは和布刈観潮公園とも言われているそうです。
観光列車に乗って関門海峡めかり駅まで行き、
第二展望台から関門橋を見下ろし、源平壇ノ浦合戦の壁画を見る予定でした。

ノーフォーク広場の上と言うかノーフォーク広場がある一帯は
和布刈公園となっています。
海岸沿いにはめかり観潮遊歩道があり、我々は遊歩道を歩いて
関門トンネルまで行きます。
関門橋の真下を通りました。
関門海峡を走航する船を見ながらゆっくり歩きました。

ノーフォーク広場は、北九州市と姉妹都市の米国バージニア州
ノーフォーク市にちなんで名前がつけられましたそうです。
冬だからか何もありません。人もいません。
いえ観光客が1人だけいました。
広場には錨のモニュメントがありました。
その向こうの建物は国際海運会館です。
関門海峡と関門橋が見えます。

レトロ観光線のノーフォーク広場駅まで
門司港から歩いて来ました。次の駅は、
このトンネルを抜けて行きます。
残念ながら冬の間運行中止のために乗れなかったけど。
北九州市と姉妹都市のバージニア州ノーフォーク市にちなんだ名前だそうです。

出光美術館駅付近からノーフォーク駅過ぎまで1km少し歩いて、
和布刈公園手前の文字ケ関公園にあった
門司関址。
人の通りのチェックではなく、船のチェックだそうです。
関門トンネルまであと一息です。
関門海峡なのでチェックがしやすいのでしょうか？

かいもん市場の道路向こうにはレトロな建物、
北九州市立国際友好記念図書館がありました。
御伽の国の建物のような格好のよい建物でした。

レトロではなく最近建てられたロシア風建築と聞いてガックリでした。
レトロ地区と宣伝していながら惑わせる建物でした。

門司港駅からかいもん市場に行く時の近道ですが
雨と風がきついので通りませんでした。
ブルーウィングもじの跳ね橋が門司税関の見学中に開き、
2階から写しました。
丁度いい撮影スポットになりました。
どんよりとして寒そうでした。

門司港駅、三井倶楽部、大阪商船と見て来て、門司税関に来ました。
税関が一番期待していませんでしたが、一番よかったです。
外観も美しいし、中も色々あり、2階からは丁度ブルーウィング門司の
橋が開くところだったのでいい写真スポットになりました。
又、かいもん市場や北九州市立国際友好記念図書館も見えました。

海峡プラザ付近から大阪商船ビルを見て、反対側を見ると、
門司港レトロ展望室の高いビルが見えます。
その隣に見えるのがこれから行く門司税関です。
雨はほぼあがったがこの空では展望は良くないでしょう。
300円で関門海峡から街並みが見渡せるようです。

大阪商船ビルの後ろに門司郵船ビル (旧日本郵船門司支店)の白っぽい建物が見えます。
1階にコンビニがあり、門司港駅に着いた時に傘を買いに行った所です。
意外と高い傘でした。
外観は何ともない建物でした。

昔は船が大いに活躍したのですね。
頑丈そうなビルでした。

門司港では、焼きカレーを食べたあと、明治大正時代の
レトロな建物を数軒見て回り、門司港レトロ観光線に乗り、
関門海峡めかり駅から関門トンネルを歩いて渡る予定でしたが、
冬の間を運転していないとのこと。
ベアーフルーツの前の道を北に少し行くと北九州市旧大阪商船
のレトロな建物がありました。
オレンジ色のレンガ造りです。
1階に入ってみました。バスで関門トンネルまで行こうと
バス停を聞くと、時刻表まで調べてくれました。

大阪商船の隣に北九州市旧門司三井倶楽部がありました。
ここは黒系統のしっくりとして色の三角屋根の建物です。
裏から入って表に回って中を拝観しました。
中には椅子がたくさん並んだ講習室のような部屋がありました。
トイレを借りました。