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天売島

自然・景勝地

苫前・小平・羽幌

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天売島 https://4travel.jp/dm_shisetsu/11295067

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施設情報

焼尻島から約4km西方、オロロン鳥の繁殖地として有名な島。特に断崖絶壁の続く西海岸は海鳥の楽園。 【規模】面積5.4k平方m

施設名
天売島
住所
  • 北海道苫前郡羽幌町天売島
電話番号
0164-68-7007
アクセス
羽幌港 船 90分 フェリー
羽幌港 船 60分 高速船
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 自然・景勝地

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(14件)

苫前・小平・羽幌 観光 満足度ランキング 3位
3.33
アクセス:
2.88
フェリーだけが交通手段 by Tom Sawyerさん
景観:
4.46
天気良ければ利尻富士見えるらしい・隣の島焼尻島は見えました by Tom Sawyerさん
人混みの少なさ:
4.29
シーズン中でも宿泊施設に限りがあるので混雑はしない by Tom Sawyerさん
バリアフリー:
2.75
  • 満足度の高いクチコミ(14件)

    夢の浮島

    5.0

    • 旅行時期:2019/05
    • 投稿日:2024/04/16

    羽幌港からフェリーで約1時間半かかります。小さい船なので、揺れることは覚悟してください。海鳥、青い海が待っています。素朴で...  続きを読むのんびりできる島です。あせらず、ゆっくり自然と戯れる気持ちで。不便さも楽しむくらいのゆとりで回るといいでしょう。  閉じる

    マプト

    by マプトさん(男性)

    苫前・小平・羽幌 クチコミ:79件

  • 鳥の楽園!

    • 4.5
    • 旅行時期:2023/06(約11ヶ月前)
    • 1

    羽幌フェリーターミナルから高速船で行きました。高速船とフェリーがあり高速船なら1時間くらいで着きます。島内でレンタサイクル...  続きを読むで回りました。電動があったので絶対にそれをお勧めします。坂道のアップダウンが思った以上にありとても疲れます。でもウミネコの楽園がありあんなにたくさんのウミネコを見たのは初めてで雛もとてもかわいかったです。  閉じる

    投稿日:2023/07/23

  • 天売島に行ってみようと、予定通りに行けるものと計画。
    まさかフェリーが欠航になるとは。
    諦めきれず、羽幌で2日間待機。...  続きを読む
    3日目にようやくフェリー運航し天売島へ。
    フェリーは大揺れ、乗船時間が短いので船酔いはしなかったけど、乗り物に弱い人は下の階で横たわった方が良いかも。

    島の観光はサイクリングか原チャリを借りてグルっとが良いかな。
    サイクリングロードではないけれど、車はほとんど通らないので安心してサイクリングを楽しめます。
    島の周遊道路は一方通行の道もあるので時計回りに。
    上り坂が長いので普通の自転車だと最初から頂上付近まで何キロも押し続けないといけないので大変だと思います。
    海鳥のガイドツアーはネットで申込みできます。
      閉じる

    投稿日:2022/07/17

  • 小樽港から出港し、利尻島、知床半島、羅臼への航海中、天売島と焼尻島のそばを通過しました。

    行きは夜中だったので確認で...  続きを読むきませんでしたが、帰りには朝早くに天売島と焼尻島の右手を通過したので、船上から確認することが出来ました。

    どちらの島も礼文島のように平べったい島という印象です。

    天売島の北西海岸は断崖が続き、ウミガラス(オロロン鳥)やウトウ、ケイマフリ、ウミウ、オオセグロカモメなどの海鳥の繁殖が確認されており、「天売島海鳥繁殖地」として国の天然記念物、国指定天売島鳥獣保護区(集団繁殖地)に指定されています。
      閉じる

    投稿日:2019/09/30

  • 海鳥の楽園

    • 5.0
    • 旅行時期:2019/07(約5年前)
    • 0

    海鳥の楽園と言われる島です。80万羽いるウトウの帰巣や3000羽のウミネコの繁殖地を見ることができました。予想以上の鳥の多...  続きを読むさは衝撃で日本とは思えない景色です。また、漁船クルーズで貴重なケイマフリをたくさん見ることができたり、美味しいウニが食べられたりと、とても魅力たっぷりで最高の島でした。  閉じる

    投稿日:2019/07/07

  • 夢の浮島

    • 5.0
    • 旅行時期:2019/05(約5年前)
    • 4

    羽幌港からフェリーで約1時間半かかります。小さい船なので、揺れることは覚悟してください。海鳥、青い海が待っています。素朴で...  続きを読むのんびりできる島です。あせらず、ゆっくり自然と戯れる気持ちで。不便さも楽しむくらいのゆとりで回るといいでしょう。  閉じる

    投稿日:2019/05/05

  • 海鳥の島

    • 4.5
    • 旅行時期:2018/08(約6年前)
    • 0

    北海道の離島を歩きたくて向かいました。
    高速船とフェリーで来ることができますが、季節で変更があるので注意が必要です。
    ...  続きを読む焼尻島と1日で周遊したので3時間ほどの滞在でした。
    訪問したのは海鳥の時期ではなかったのですが、それでも景観に満足できます。
    次回は海鳥の時期に宿泊してゆっくり過ごしたくなりました。  閉じる

    投稿日:2018/09/09

  • 海鳥の島

    • 4.5
    • 旅行時期:2018/08(約6年前)
    • 0

    本当に珍しい海鳥が見たい人には訪問時期が重要です。私は海鳥にそれほどまで興味はなかったのですが、島に行ってから興味が湧きま...  続きを読むした。オロロン鳥とかは既に飛び去った後でしたが、レンタサイクルで島を一周するのが坂道しんどいけど楽しかったです。  閉じる

    投稿日:2018/08/26

  • オロロンの島

    • 5.0
    • 旅行時期:2016/07(約8年前)
    • 1

    レンタカーにガソリン入れようと寄ったところ、ふとみつけたポスターにペンギンの絵。
    「天売島」とかいてある。興味をひかれ聴...  続きを読むいてみると、ペンギンではなくてオロロン鳥といって、ここでしか見られないという。これは行かねば。

    高速船とフェリーがありますが、運行は期間によってちがい、シーズンの今は高速船が3便、フェリー2便となっています。高速船で所用30分ちょっとでヤギのいる焼尻島を経由して、天売島まで1時間。途中下船は不可で、それぞれチケットを購入する必要があります。
    http://www.haboro-enkai.com/timetable.html

    天売島は1周12キロほどだそうで、自転車、電動自転車、スクータが50?と100?借りられます。我らは一番リーズナブルな100?スクータ2人のり2時間で3500円にしました。
    自転車が2時間1000円ですが、坂と砂利道が半分あるのでつらそうです。皆さん、押してました。それとマムシがだいぶ出るようですのでご注意。

    一番の見どころは南端の赤岩展望台。ここにウトウというこれも珍しい鳥の大繁殖地があり貴重なもののようです。北方面に回るともうひとつ展望所があって、ここにはNIKONの双眼鏡が1台すえつけてあり、よく観察できます。オロロン鳥(ウミガラス)のほか、ケイマフリ、ウトウ、ウミウ、ウミネコ、等、渡りの海鳥がみられたり勉強できたり、とっても良い経験で、偶然見つけたのに行って良かった!と思える旅でした。

    ただし、飲食店もほとんどなく、商売にはあまりご熱心でないようで、船の待ち時間にご飯を食べようとおもったら閉まっいたり、売店も3軒ほどしかなくて、日帰りでは船の時間まで少々余りました。資料館的なものが少し歩いたところにあり、そこで出航まですごしました。ちょっとおしゃれな空間で飲み物程度はいただけるようです。

    夜にしか観察できないウトウの帰巣が圧巻のようなので、できたらお泊りをお勧めします。

    ちなみに羽幌のターミナルには海産物の産直売店があり、ここで水揚げされたばかりのムラサキウニを割ってもらって食べました。絶品!うにはすぐ傷むので明礬処理をされるそうで、新鮮で手を加えないウニを食べるのはこういう食べ方しかないそうです。
    機会があればぜひおすすめ。1個250円。お安い!牡蠣もいただきましたが、うにのインパクトには負けます。  閉じる

    投稿日:2016/07/22

  • 鳥の楽園

    • 5.0
    • 旅行時期:2016/05(約8年前)
    • 0

    美しい断崖絶壁や海など景観が素晴らしいところです。
    また海の幸も豊富です。
    しかし何と言ってもこの島は鳥たちの楽園。
    ...  続きを読む
    夕方、ウトウという鳥たちの一斉の帰巣は圧巻でした。
    人間の少ないこの島は鳥たちの楽園ではありますが、一方で鳥たちの生存競争も激しいようです。
    民宿に泊まれば、ウトウの帰巣の場所まで連れて行ってくれます。  閉じる

    投稿日:2017/02/16

  • おいしいウニと海鳥の楽園

    • 4.5
    • 旅行時期:2014/07(約10年前)
    • 1

    北海道羽幌町からフェリーでアクセス、面積5.5キロ平方メートル、周囲約12kmの小さな島。春から夏にかけてのシーズンには焼...  続きを読む尻島とセットで日帰り観光ができる。フェリーターミナルそばにレンタサイクル店があり、島を1周するようなコースを組める。島の北西海岸は標高の高い断崖絶壁が続き、観光ポイントのメインとなる。この地形を活かして海鳥たちが繁殖しており、バードウォッチングの島としても魅力的である。島の特産の一つにウニがあり、塩水に浸けただけの鮮度の良いウニを飲食店で味わうことができる。焼尻島同様晴れた日は絶景、雨の日は霧で何も見えなかった。  閉じる

    投稿日:2015/01/03

  • 海鳥の観察ポイント

    • 4.0
    • 旅行時期:2012/05(約12年前)
    • 1

    羽幌からフェリーで行く、焼尻島と並ぶ島です。
    海鳥がたくさんいて、繁殖地も多いため、いろんな鳥をあちらこちらで観察ができ...  続きを読む、海鳥観察スポットとして有名です。
    鳥好きにはたまらない島です。
    島なので、アクセスの良さは少し低めに評価しました。  閉じる

    投稿日:2015/02/08

  • 島の東側に港や旅館があります。海鳥(ウトウ)観測のクライマックス、赤岩展望台は島の西端にあります。4~5kmの距離がありま...  続きを読むす。また、島の標高は200mくらい。島を一周する道路で北側の道路で行くと島の高いところを通りますが、南側の道路は低い海岸沿いを進んだ後、途中から一挙に上がって展望台に着きます。日没のころ大量のウトウの帰巣が見られるのが6~7月です。日が暮れてからの帰路は真っ暗なので南側の道路を使った方がよいと思いますが、途中、ヘビがでるそうです。咬まれたときの血清は島には無いそうです。  閉じる

    投稿日:2013/04/12

  • ウミガラスが見られました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2004/06(約20年前)
    • 11

      日本野鳥の会東京支部(当時)主催の北海道探鳥会に参加して天売島を訪れた時、ウミガラスが見られました。

    ウミガラス...  続きを読む(海烏)は、チドリ目ウミスズメ科の海鳥で、その鳴き声から「オロロン鳥」と呼ばれているそうです。近年、漁網による混獲、観光による影響、捕食者の増加、エサ資源の減少などにより数が減少し、環境省レッドリストの絶滅危惧1A類に指定されています。

    今回ウミガラスが見られた場所は、天売島の海鳥ウトウの繁殖地の近くの断崖の上からで、洋上のウミガラスを初めて見ました。しかし、岸辺から離れた洋上だったので、探鳥会のリーダーがフィールドスコープで確認してくれましたが、当時の私のコンデジでは遠すぎて証拠写真にもなりにくい状態でした。また、機会があれば訪れてみたいと思いました。
      閉じる

    投稿日:2022/07/30

  • ノゴマを見てきました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2004/06(約20年前)
    • 24

    夏の北海道探鳥旅行で天売島に行き、ノゴマを見てきました。

    天売島は、北海道苫前郡羽幌町から羽幌港の西に30km先に浮...  続きを読むかぶ島です。 この島は、オロロン鳥(ウミガラス)を始め、ウトウ、ケイマフリ、ウミウ、オオセグロカモメ等の多くの海鳥が生息して、繁殖が確認されています。60万羽ものウトウや絶滅危惧種のオロロン鳥など8種の海鳥が繁殖することから「天売島海鳥繁殖地」として天然記念物に指定されているそうです。
    天売島は私は初めて訪れましたが、ケイマフリは海上の相当遠い場所にいたので、フィールドスコープ(望遠鏡)で確認しただけで、私のカメラでは撮影できませんでした。
    ウトウの繁殖地も訪れましたが、親鳥は夕方薄暗くなってから海上から戻ってくるので、双眼鏡で見ただけで撮影はできませんでした。(ストロボ撮影は野鳥の繁殖に悪影響を与えるので禁止されています。)
    天売島の原野では、久しぶりにノゴマ(野駒)のオスを撮影することができました。
    船上からのオロロン鳥観察も予定していましたが、海が荒れて観光船が欠航になり、観察できませんでした。
    機会があれば、再び天売島を訪れてオロロン鳥やウトウを撮影してみたいものです。
      閉じる

    投稿日:2016/12/15

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