comevaさんのクチコミ(8ページ)全156件

高知で温泉と言うイメージはなかったのですが、掘って温泉を出しました。西武ライオンズも春のキャンプ中はここを利用してます。
夕食は名物の皿鉢料理。高知ではデラックスホテルですが、料金は良心的です。団体・グループでしたら交渉すると良いと思います。

いよ西条ＩＣから５分の場所にあります。
科学技術館・産業館や宇宙や生物誕生の自然館等体験コーナーもあり結構お年寄りから子供まで幅広い年齢層でエンジョイできる所だと思います。（５００円/２０名以上４００円/６５歳以上であれば無料だったと思います。）

この他時間限定のプラネタリウムも（別途５００円/２０名以上４００円）あり道後温泉に行く途中にでも立ち寄ってみてはいかがでしょう。

この時期、西日光耕三寺がすぐ隣にありここの紅葉とみかん狩りとこの美術館と一石三鳥でエンジョイできる観光スポットです。

民宿なので宿としては他の温泉地にあるような観光ホテルと一緒にする訳にはいきませんが、やはりそこは食事でカバー
素材は申し分ありませんし、特に冬のこの時期はカニのフルコースが堪能できます。美味しかったあ～♪

玉造は全体的にリニューアルされた小奇麗なホテルが多いと思います。
その中でもここは和風の観光ホテルですが新館も出来て益々好印象！
他にも良い感じのホテルはいくつかありますが、私にとっては以前からのお気に入りです。

御存知、菅原道真公ゆかりの学業の神様！

この時は夏日の暑い時期でしたが、冬の１～３月に行ければ２００種近くあると言われる梅の花にお目にかかれます。（早咲き～遅咲き）
バスの駐車場から本殿までは弱冠距離がありますが（徒歩で１０分位）道中、土産屋が連なっておりますので買い物好きの人等は結構楽しめるかも・・

このあたりでは最大の温泉地で岡山からの個人や団体でのバス旅行ですと高速道を通って到着前に吉野ヶ里遺跡を観光した後に、この嬉野へと言うパターンが時間的にも丁度良い様です。
昔から芸者さんが多かったと聞いてます。名前もそこから来たのかどうかはわかりませんが・・あくる日の長崎市内観光も便利です。

正直、雲仙の温泉宿は全体的に古いと言うイメージがありますが、ここ東園はちょっと良い所に泊りたいと言う人にはお薦めです。
ソフト面もハード面も問題なくきれいで女性に受けそうなホテルです。

湯煙の町別府のような町は世界的に見ても珍しいのでは？・・
何も温泉だけが湯煙でない。ここの地獄巡りも観光化されてはいるが、とても面白いところだと思います。
ここ数年はお隣韓国からの観光客も増えあちらこちらでハングルを見ますが、ここもその一つです。地震国日本ならではの景観は他国から見てもお宝だと思うのですが・・
韓国でも中国でも別府のような町は見たことないしあちらの人はどんな印象を持っているのでしょうね。逆に聞いてみたいですね♪
８つの地獄巡りはやはり上の坊主地獄から順番に見て行きたいですね。８つのうち２つ（血の池/竜巻地獄）は少しはなれた所にあるのでバスや車で移動これまたゆっくり時間を取ってみたい所です。

料金はバラで買うより８つの地獄巡りのセットで購入した方がお得です（２０００円位？）団体ですと更にグッと安くなったと思います。

ここのコンパニオンさんは派手な宴会で有名です。
地元のスナックから派遣と言うパターンでしたが、２次会等で自らのスナックへお誘いがあるかもしれませんので、料金交渉はしっかりと・・・

私達はスナックには行かず地元の居酒屋へ（うどう）美味しい馬刺しを頂きました。

青島海岸沿いの安価で宿泊できるリゾートタイプのホテルです。
和室の部屋もあり個人、団体関係なく宿泊できます。浴衣の代わりにアロハだったと思います。

夕食はビュッフェにしましたが種類も豊富でグループなどで利用する場合など予め時間・人員を予約しておけば席も確保してくれます。

団体で時期によっては税サ込みで１万円を切ります。

５～６回は訪れていると思いますが、いつ行っても頂上のお釜を見たことがありません。
悪いことをした覚えは無いのですが、余程ついてないのですね。頂上までの道のりは霧の中で時には下が晴れてても頂上は雨だったりで・・
出発前は天気予報チェックが必要です。

ヴナの原生林で有名な白神山地の山ですが世界遺産に指定されてからは、国内中心に観光客も増えシーズンの紅葉の時期などは大変ではないかと思います。
何が大変かと言えば特に団体観光客がどっと押し寄せる紅葉時期は特大や大型の観光バスが多い訳ですが、とにかく目的地に到着直前の山道がかなり狭いので鉢合せになった時など一般車もそのあおりを受けそうな感じがします。
駐車場到着後は、青いインクを流し込んだようなこの青池までは頑張って歩いてみてください。

昔と比べれば高速道も延びてますので便利が良くなりましたが、それでも下北は長いですね。
見てはもらいませんでしたが、丁度この頃と１０月の年２回いたこが登場！

クロアチアのドブロブニクからスプリット方面に海岸線をバスでの移動中必ず通るボスニア国境ですが、ここを通過する際、乗車してきた国境のポリスにパスポートを見せるだけでOKです。ただその時私がビデオを持っていたもんですから、ひと言ノーフォトノービデオを言われましたが、その時はすでにこっそり撮影済みでした。
ビデオや写真撮影に夢中になりそうな景色の連続、国境のところも丁度その様なきれいなところでしたが念の為。

タイ北部からミャンマーに入ったところの国境沿いの町タチレク、当時はパスポートコピーだけで入国可でしたが入国してすぐに市場があり早速写真等撮りたくなるタイミングですが、注意しなければならないのはその市場に面した路上でよく博打をしていることがありますのでついついと言う事がありますが、この撮影はタブーです。お金次第かもしれませんが、かなり強い口調で拒否されました。当然と言えば当然・・
落とし穴はいたるところにありますので要注意！