ブルーフォトトラベラーさんのクチコミ(102ページ)全2,042件

甥の結婚式と私自身の写真撮影旅行のため、このホテルに２連泊しました。一日目は妻と、二日目は私だけで利用、ルートイン系列のホテルに泊まるのは二回目なので、安心して宿泊できました。一日目の宿泊料金は不明ですが、二日目の料金は某福利厚生施設の特別キャンペーン企画でシングルルーム禁煙一泊朝食付きで５１５０円でした。普通に泊まると６５００円だそうです。ダブルの部屋にはセミダブルベッド、シングルルームは何故かダブルベッドです。シングルルームのほうがお得感があります。部屋の設備は必要なものが全て揃っています。設備としては、ミニ冷蔵庫、ヘアードライヤー、湯沸かしポット（旧型？）、三面鏡、姿見、無料Ｗｉｆｉ、無料有線ＬＡＮ、固定式のジュエリーボックス、空気清浄機、スリッパ（茶色と使い捨ての２種類）などが揃っています。ユニットバスのため、バスルームはやや狭い感じですが、宿泊代のことを考えれば、これで十分だと思います。一階には大浴場もあります。”大”が付くからさぞかし大人数が入浴できるかと思いますが、実際には一度に入れる人数は６人までです。大浴場の休憩室には氷サーバーもあります。氷を入れる容器は使い終わったらチェックアウトまでにフロントへ返却しなければなりません。フロント横にある読売新聞の朝刊もサービスで持ち帰ることもできます。夕食・朝食は一階のレストランで取ることになっています。朝食バイキングは品数が豊富で一日目と翌日とではメニューが２割ほど変わりますから長期滞在する方にも飽きがこないように工夫されています。特に気に入ったのはスープサーバーです。３種類のスープが選べます。クリームチャウダーがお勧めです。板海苔は一袋に３枚しか入っていませんから、二袋もらうといいでしょう。和・洋・中とバラエティーに富んでいますので、誰にでも満足できるメニューです。また、福島県に行く機会があれば、是非このホテルに泊まりたいと思います。

鶴岡インター出口から近いということ、駐車場が無料、某福利厚生施設のキャンペーン企画の宿泊料金（一泊で朝食付き、禁煙ルーム）が４９００円という、３つの条件に合致したため、このホテルを選びました。羽黒山の五重塔や、由良海岸に近いという立地条件のよいホテルです。ホテルの周辺には、コンビニ、セルフのガソリンスタンド、ファミレスなどもあります。荷物でカメラ・レンズ・充電器など、熱に弱い製品があるため、ホテルに到着する前に電話してホテルで預かってもらえるか尋ねたら、丁寧な応対でＯＫが出ましたので、ホテルに着き次第、宿泊の手続きも済ませました。フロントの方はとても親切で接客態度もよかったです。山形の観光についても詳しく説明していただきました。ＪＡＬカードで支払いし、ポンタカードも呈示するとポイントが付きます。部屋はシングルなのにダブルベッドが置いてあります。清掃も隅々まで行き届いていて気持ちよく宿泊できました。一つ残念なのは、部屋が二階で玄関のすぐ上のため、玄関の屋根が眺望の下半分を占めていてあまり部屋からの眺めはよくなかったことです。部屋の設備では必要なものはすべて揃っていました。バスルームはユニットバスタイプなのでやや狭く感じますが、宿泊代を考えればこれで十分だと思います。夕食は一階にレストランでトンカツ定食と生ビールをいただきました。値段は納得できる料金設定になっています。朝食は夕食と同じレストランで、無料のバイキング形式での品数はまずまずだと思います。味もよかったと思います。特に、スープサーバーは３種類のスープが選べます。クリームチャウダーがお勧めです。ドリンク類も充実していました。フロントの横にはコーヒーの無料サービスや、大浴場の近くには氷サービスや洗濯機や乾燥機もありました。比較的安く設定してある自販機（ビール、缶酎ハイ、ジュースなど）もありました。読売新聞の朝刊も無料で読めました。サービスはバッチリで居心地もよいホテルだと実感しました。

いろいろな書き込みにもあるように、スペインの観光地の筆頭にも挙げられるアルハンブラ宮殿に近いのが魅力のホテルです。部屋の中は二つのベッドが隙間もないほど引っ付いていました。これには妻も爆笑でした。スーツケースを二つ広げても窮屈さは感じられなかったです。ベッドの大きさもちょうどよく気持ちよく寝ることができました。特に、バスルームの造りが素晴らしいです。正直言ってそんなに広くはないですが、コンパクトにまとまっていて、壁の色調も落ち着いていて使い心地が良かったです。夕食・朝食共にバイキング形式です。夕食時は、二人のギターマンが会場内にやって来て、演奏してくれます。朝食メニューは品数が豊富で美味しくいただけました。

トレド旧市街の広場から緩い坂をのぼったところにあるホテルです。泊まった部屋は地階なので眺望は期待しなかったです。このホテルの特徴は、何と言っても、中世の甲冑が至る所に飾られています。それも一つとして同じ甲冑はありません。まるで中世の旅館に入ったかのような錯覚さえします。甲冑に関心がある方はこのホテルに滞在するといいでしょう。古風なホテルにも関わらず、部屋の内装は落ち着いた色調でベッドの大きさも適当なサイズで寝心地も良かったです。木製のライティングデスクやクローゼットも部屋によく似合っていました。部屋から通路に出る時、暗いので停電かと思いますが、数秒もすると照明がつきます。慌てて照明スイッチを探すところでした。朝食は、ホテルの２階のレストランで、バイキング形式でした。料理の品数も十分あり、味もよかったです。このレストランの入り口にも甲冑が２体並んでいました。フロントの左側には、お土産ショップがあります。入り口付近は小物類のアクセサリーがあり、さらに奥には刀剣類まで売っていました。営業時間はうろ覚えですが、午後７時半までということです。夕食までに買い物は済ませておいたほうがよいです。

バレンシア市内のフランサ通りに面しているホテルです。ロビーが広くてゆったりとした気分で滞在できます。部屋の中は４人掛けのソファーがベッドの足元に置かれているが、その上に荷物が置けるので部屋を広く使えました。部屋の清掃も行き届いていて、とても気持ちよく宿泊できます。特に、気に入ったのは洗面台です。水回りの設備が素晴らしく、陶器製の洗面台は見事です。夕食は素晴らしい陶器製の器で出されるので、とても美味しくいただけました。朝食はバイキング形式で、ハムやチーズの種類が多く、ドリンク類も充実していてとても美味しかったです。

空港からバスで２０分ほどの郊外にあるホテルです。それほど高級なホテルではないですが、宿泊するにはまずまずの設備があるホテルと言えるでしょう。部屋には大きめのライティングデスクがあり、スーツケースを二つ広げても十分な広さがある部屋です。何と言っても特徴的なのは、部屋全体が赤と白のストライプ模様でベッドカバーやカーテンまでもが統一されているのです。慣れないうちは落ち着かない感じになると思います。シャワーは何の問題もなく使えます。時間的に遅かったので行ってはいないですが、目の前にはショッピングセンターもあります。冷蔵庫がないのはいただけないです。朝食はバイキング形式で料理の味はごく普通でした。

イスタンブール商業地区のマスラックにあるホテルです。セレブな観光客や有名人も泊まるというかなり豪華なホテルです。宿泊した当日は、セレモニーがあるらしく、タキシードを着た紳士や華やかなドレスをまとったレディがロビーを歩いていました。ロビーがとても広くて豪華な応接セットもあり、とてもリッチな雰囲気でゆったりとできるホテルです。部屋は申し分ないほど広くて豪華な設備が施されていてすごく気持ちがいいです。バスルームもこれまた広くて入浴や朝の身支度もスムーズにできます。朝食はバイキング形式ですが、生ハム・チーズなどの料理が豊富で質もよく、ドリンク類も充実していて美味しくいただけました。イスタンブールに宿泊するならこのホテルを絶対お勧めします。

アンカラ郊外にある閑静な住宅街で大学の敷地内にこのホテルはあります。それほど豪華ではないですが、まあごく普通のホテルだと思います。部屋の中はごくスタンダードな造りでゆったりとくつろげる感じがします。バスルームは、壁の色の感じが落ち着いていもゆっくりできます。バスタブにはシャワーカーテンの代わりにスライド式のガラス戸がついています。シャワーブースもありますから、水滴を気にしないでシャワーを浴びることもできます。朝食はバイキング形式で、品数が多くて選ぶのに迷う位です。特に、チーズとオリーブの種類が多くて好みのものを探すのに時間がかかります。味は比較的良かったと思います。

奇岩で有名なカッパドキアの町の中にある洞窟風のホテルです。ホテルに面した道路からは洞窟風を感じさせない造りになっています。ロビーはそんなに広くはないです。部屋へ向かう通路や階段は洞窟造りを思わせるような造りになっています。部屋はドアから内装まで映画のホビットにでてくるようなかわいい感じです。木目を生かした家具やドアが印象的です。エアコンは部屋ごとに独立していて、自由に調節できます。ベッドはそんなに大きくはないですが、ゆったりと横になれます。ただ一つ困ったのは、トイレの水が流れなかったことです。さいしょの一回だけ流したら、その後は流れなかったです。やむなく、バスタブのシャワーノズルを伸ばして流しました。夕食はインテリアがトルコを思わせるように置いてあるレストランで食べました。トルコ料理で味もよく美味しく食べられました。朝食は別棟の２階のレストランでいただきました。食後、外へ出たら小さな窓がある奇岩があちらこちらに見ることができました。

古都コンヤから離れている郊外にある高層のホテルです。元々はヒルトンホテルだったようです。ホテルの玄関から入ると、Ｘ線のゲートがありますが、荷物チェック等はなかったです。広々としたロビーにはトルコ国旗の模様やイスラム文字が描かれた布地が額に入って飾られています。部屋の内装はチョコレート色で統一されていて、壁は白色のクロス張りです。家具などの調度品はそれほど高級ではないです。でも、ゆったりとくつろげる感じがする部屋だと思います。夕食はホテル内のレストランで済ませました。ウェイターは新米の感じがしましたが、丁寧に応対してくれました。トルコ料理を地酒を飲みながら、ゆっくり味わいながら食事を楽しむことができました。

エフェソス遺跡観光の後にこのホテルを利用しました。低層階のホテルで敷地は広いほうです。ホテル内にはロビーバーや子どもの遊び場室、お土産コーナー、室内温泉プールも完備しています。部屋は落ち着いた配色の部屋でごく普通な感じです。必要なものはほぼ揃っています。それほどよくでもなく悪くも無く普通の部屋です。ただ、大きなスーツケースを二つ開けると狭く感じました。床は赤レンガ色のカーペット敷きです。食事会場は別館にあり、一旦外へでなければなりません。食事会場前の横ではケバブや生野菜の料理も並んでいました。会場内は広く、団体向けのような感じでした。食事の種類は多くて選ぶのに迷うほどでした。味はまあまあでお腹いっぱいになるまで食べられました。

豪華過ぎるホテルではないが、外観が山吹色で統一されています。部屋の内装はとても落ち着ける雰囲気が出ていて、ゆったりとくつろげるようになっています。床はフローリングになっていて、大きいスーツケースを二つ広げるとやや窮屈に感じます。バスルームの壁はワインレッド色の大きめのタイルがはめ込んであり、センスのいいバスルームになっています。バスタブはシャワーカーテンの代わりに縦長の幅が少ないガラス板になっているため、水滴が外に飛ばないよう気を付けて入浴する必要があります。

空港からホテルまでシャトルバスが出ています。空港から２０分ほどでホテルに到着できます。ホテルのロビーはとても広く、玄関にはＸ線のゲートがあるが、そこは通らなかったです。部屋は清掃が行き届いており、調度品や内装は落ち着いた色の配色でゆっくりくつろげそうな感じがします。部屋の壁には４枚の抽象画が飾られていて、バスルームの入り口付近には縦長のモスクの絵が飾ってあります。部屋はスーツケース二つを広げても十分なスペースがあり、窮屈感は感じられなかったです。

上海方面の旅行の最終ホテルでこのホテルに泊まりました。ロビーは明るくて広いです。インテリアも高級なものを使っています。部屋は色調がダークブラウンに統一されていて高級感が感じられます。ベッドのシーツもきれいで、十分な大きさで寝心地が良かったです。スーツケース二つを広げても十分スペースがあります。ゆったりとくつろげる部屋です。壁に飾られた絵画もこの部屋にマッチしています。朝食はバイキング形式で品数もあり、ジュースやミルクなど充実しています。味が引き立つように上手に調理されていて、美味しくいただきました。また、上海を訪れるなら迷わずこのホテルを選ぶつもりです。

ホテルの外観からはあまりわからないが、中は老朽化したホテルです。部屋の中はスーツケース二つを広げたらスペースはあまりなく窮屈でした。調度品やアメニティグッズなどは揃っています。部屋の隅、特にベッドがある床の下部付近には埃がたまっていました。
バスルームは普通の大きさですが、浴用タオルはひどいものでした。灰色に変色しタオルの縁はボロボロになっていました。よほど、フロントに文句を言おうかと思いましたが、面倒なのでやめました。気持ちが悪いので、そのタオルは使わず持参したタオルを使いました。朝食はバイキング形式で料理はまあ普通の味でした。食後にオレンジジュースを飲もうとしたら、味がひどく喉を通っていきませんでした。粉ジュースを混ぜたような味がしました。周りのテーブルを見たら、少し口を付けただけのジュースのコップが残っていました。泊まるだけが目的なら、そこそこのホテルだと思います。

東京ディズニーランドへ行くなら、宿泊はここのホテルに限るほど、有名で人気のあるホテルです。フロントの方はとても親切で接客態度も抜群に良いです。フロントから部屋へ行くには迷路のようで迷うことがあります。部屋へ続く通路の壁や柱の造りは豪華で高級感が漂います。部屋の中はとても広くてゆったりと過ごすことができます。調度品はとても豪華で、ベッドも十分過ぎるほど大きくてよく眠れます。サブベッドがあり、その上にはミッキーの耳をかたどったデザインのかわいい枕クッションもあります。バスルームはトイレ・風呂・洗面台それぞれ独立しています。トイレと洗面台の床がタイル張りなのは
ありきたりな感じがして少し残念です。ホテル内のレストランは高価すぎて利用しなかったです。ホテル内にコンビニがありましたが、普通のコンビニで扱っているような品ではなくて、産地や材料にこだわった品物（おにぎりなど）が中心で、値段もそれなりに割高です。

デイズニーシーのオフィシャルホテルとしては最高級のホテルです。西洋の宮殿を彷彿とさせるホテルの外観、ロビーの中心は丸天井で何もかも豪華仕様です。ホテル内は大きすぎて部屋へ行くのに迷うくらいです。部屋はミッキーやミニーの小キャラクターが描かれている特大の絵画で飾られていて、天井は星座がモチーフになっている装飾でここにもデズニーのキャラクターが描かれています。ベッドも大きくゆっくり休めます。バスルームもスペースが十分あり、気持ちよく利用できます。朝食は和洋中いずれも選ぶことができ、非常に満足ゆく品数と味の良さで美味しく食事できます。レストランがとても広くて
部屋の前にあったサービスの朝刊を持ち込んでゆったりとした時間が過ごせます。

旅行会社一押しのホテルで、外観から見ても５つ星級のホテルだと思います。本館と別館（新館？）があり、別館の部屋で宿泊しました。別館はできたばかりで、部屋の調度品には新品級でキズ一つなかったようです。部屋の中はスーツケースを二つ広げても十分スペースがありすぎるくらいです。部屋のエアコンはリモコンスイッチがあるが、２５度以下には下がらないです。風呂上がりには少しつらい感じがします。海外、特に欧米からの宿泊客が多いことにビックリしました。朝食はすごく品数が多くて、味も大変良く美味しく食べることができました。朝早くに起きたら、ホテルの外観の写真を撮りながら周囲の散策をすることをお勧めします。

花蓮の中では高級の部類に入るホテルで、高層であるため、眺望を気にするなら部屋はできるだけ上階がお勧めです。部屋はスーツケースを二つ広げても、それほど窮屈さは感じられないです。ダブルベッドで固さもちょうど良く気持ちよく休めます。バスルームの使い勝手がよく、シャワーの湯も気持ちよく出ます。アメニティーグッズも必要最小限揃っています。朝食はバイキング形式で、品数もちょうどよく美味しく食べられました。

憧れの圓山大飯店に泊まれるということで、かなり期待していたが実際泊まってみたら、それほどでもなかった。確かにホテルの外観やロビー・ラウンジ、部屋の家具は豪華であったが、部屋の水回り（蛇口など）は老朽化していた。カランとシャワーの切り替えつまみが外れてバスタブに落ちてしまった。これには、ガッカリだった。テレビのリモコン操作には慣れないとチャンネル切り替えが相当難しい。フロントコールしてリモコン操作を教えてもらったが、日本のやり方とは違っていて手こずった。おまけに、テレビの映りが鮮明ではなかった。夕食時のビールが冷えてなく、料理もプラスチックの取り皿のため味が楽しめなかった。