ライナスさんのクチコミ(70ページ)全2,766件

宮崎発祥の辛麺の店。某テレビ番組で紹介され宮崎氏訪問時に入店。宮崎中央通店は歓楽街にあるので夜のみの営業なので注意が必要かも。店内はラーメン屋さんに似た雰囲気。
辛麺には元祖辛麺、トマト辛麺、白い辛麺、カレ麺の4種類があって、辛さ（0辛から30辛）、麺の種類（こんにゃく麺、中華麺、うどん、麺では無いがごはん）、トッピングが選べる。
初めての辛麺だったので、辛さは3辛、麺はこんにゃく麺をチョイス。通常はレンゲ1杯分のニンニクが入るらしいので、ニンニクの量は半分にしてもらった。
こんにゃく麺と言うものの、いわゆる韓国冷麺だそうで、そば粉と小麦粉の麺。コシがめちゃくちゃ強いが、辛いスープにはこの方が良い。またスープの辛さはたまごが中和してくれる。癖になる辛さと美味さが交互に訪れる感じ。宮崎県民が熱狂するわけがわかるような気がする。

福岡市内を中心に多数の店舗がある焼き鳥居酒屋。ぐるぐるとりかわが有名。
西鉄大橋駅のエキナカ（レイリア大橋の地下）にも店舗があって、その場でいただくことも持ち帰りをすることも可能。
名物のぐるぐるとりかわは、鶏皮にたれが何度も付け込まれていて、脂っぽくなく何本でもい食べれてしまう。鶏皮が苦手の人でも大丈夫かも。今回は持ち帰ったが、お店でビールを飲みながら食べたい一品。

創業大正十年 深蒸し八女茶製造販売の店。JR久留米駅の1階（KFCの隣）にあります。
抹茶スイーツが有名だそうで、八女金時というかき氷がインスタ映えするそうで、喫茶コーナーは満員（席数も少ない）。そのため、抹茶を使ったどらやき、バームクーヘン、玉露ティーバックを購入。どらやきは手寧に包装（袋の中にプラスティックのトレーが入っていて、つぶれ防止になっている）されている。皮はしっとりしており、抹茶とあんこが良い塩梅になっている。普通のどらやきよりも美味しい。また食べたい味。

鹿児島市天文館の先にあります。1階は居酒屋、近隣には飲食店・コンビニが多数あり、不便は無い。
ホテルはオープンから1年少々と言うこともあり、清潔で綺麗。シングルルームに宿泊したが、狭すぎると言う事はないし、ベッドはふかふか、エアコンも好きな温度に設定可能。Wi-Fiも問題無し。フロントの接客も笑顔があった。
一方でサービスはシンプルさを追求しているようで、部屋にはバスタオル、歯ブラシ、リンスインシャンプー、ボディソープ、スリッパ、ドライヤー、冷蔵庫、ハンガー、携帯電話充電器のみ。テレビは普通だが、絵画が飾っているわけてもなく、部屋は若干殺風景かも。バスダブも他のホテルよりも小さめ。シャワーブースだけでも良いのでは？と思った。また、一般的なホテルには必ずあるカミソリ、ヘアブラシ、身体を洗うタオル、お茶セットは無い（カミソリ、ヘアブラシの販売は無いので、必要であれば持参するか、コンビニで調達が必要）。
シンプルにしている分、コストは抑えているようなので、寝ることをメインにしているのであればおすすめかな。

宮崎山形屋本館地下1階にあります。
都城の牧場直送のヨーグルト、バター、菓子類の販売の他にソフトクリーム、牛乳のイートインを併設。エスカレーター横に椅子があるのでその場で座っていただける。
ソフトクリームをいただきましたが、濃厚なミルクの味は牧場直送の味。男性一人で食べている人も多くおすすめです。

鹿児島空港と鹿児島市内中心部、鴨池港、谷山方面を運行。南国交通、鹿児島交通の2社が交互に出発。夜間を除き航空機発着時刻とは独立したダイヤのため、満員の場合は次の便を利用することになる。
この方式、新千歳空港と札幌市内の空港連絡バスに類似しているような感あり。
以前は九州道薩摩吉田インターから鹿児島市吉野地区を通り、ループ線や起伏の激しい道を経由して市内中心部（天文館、鹿児島中央駅）に向かう便が多かったが、現在は鹿児島北インターから鹿児島中央駅に向かうルートがメインになり、鹿児島中央駅への所要時間も少し短くなっている。
南国交通便は一般的な車両が使われているが、鹿児島交通便は韓国現代製の車両を使用。車内、椅子など日本製に比べ多少違和感があるかも。
なお、共通ICカードは利用できず、鹿児島空港のバス案内所ではクレジットカード利用も出来ず、他の九州の空港連絡バスに比べ旅行者の利便性の面では今ひとつの感もある。

タイムズスクエアのローNYCホテルの2階フードコート（シティキッチン）内にあります。
一風堂が運営するスピンオフブランド。2020年8月に渋谷（ミヤシタパーク）に逆上陸した。
メニューは黒帯（味噌）、赤帯（辛味噌）、白帯（塩）、黄帯（ベジタリアン味噌）など。ポークパンズ（長崎の角煮パンみたいなもの）などのサイドメニューもある。
看板メニューの黒帯を注文。スープは鶏白湯と豚骨のミックスだそうで、一風堂のスープよりもあっさり目だか、物足りなさは無い。一方で日本人以外にも美味しく飲めるスープかも。具材は鶏肉のチャーシュー、一風堂名物？のキクラゲ、ネギ。鶏肉にチャーシューはあっさりしているが美味しい（厚めのチャーシューが2枚入っている）。
麺はアメリカなので、日本より短め。日本人にとっては啜れないのが不満かも。また、TO GO専門なので、丼ぶりでは無く紙容器で提供。少し寂しい感じも。
なお、価格はラーメン1杯11ドル〜13ドル（税別）。チップ不要なので、ニューヨーク街中な一風堂よりリーズナブル。

モノレール羽田空港第2ターミナル駅の改札口を出て左側にあります。店舗は街中のてんやと変わらず。支払いに交通系ICカードの利用も可能。
若干メニューは異なるものの、てんや名物？のワンコイン天丼は販売中。海老、きす、イカ、かぼちゃ、いんげんが入って500円は市中と同じ価格であり、羽田空港では嬉しい。

台北アンバサダーホテル目の前、高級レストラン欣葉の地下にあるカレーレストラン。高級レストランの欣葉が運営、日本人のカレー職人が台湾人にもあうカレーを作ったそうです。
店内はさりげなく自転車が置いてあったり、アンティークなソファーが待ち合い用に置いてあるなどカジュアルなイメージ。人気店のようで昼時は結構待ちます。
カレーは欧風ビーフ、パッションチキンカレーをメインにカツカレーやシーフードカレーなど。カレー単品もありますが、基本はスープ、アペタイザーが付くコースになる。
カレーは少し辛め。日本人には丁度良い。ライスには焼きトマト、焼き玉ねぎ、さやえんどうが…意外なアクセント。福神漬やらっきょうといった付け合わせが無いのが残念だが。
なお、欣葉系列だけに値段は高め。

ナポリ出身の職人が1975年にオープンしたピザ屋。発祥の店は7 Carmine Streetでスパイダーマンやセックス・アンド・ザ・シティィでも有名になった店（どちらも舞台となったのはこの店ではない）。
店内は正直狭く常時混雑。行列も覚悟。食事はスタンドで立って食べるのがベーシック（若干椅子もあるが）。壁には日本でも人気の有名人の写真が額に入って展示されておりそれを見るだけでも面白い。
ピザ数種類あるが、一番のおすすめはシンプルなモッツァレラチーズのピザ。薄焼きのピザ生地にチーズがとろとろ。ソースも良い感じでめちゃくちゃ美味しい。それで1スライスが4ドル以下なので、人気店の理由がわかる！！

高知市内で高知県須崎市のB級グルメである鍋焼きラーメンが食べれる店。 高知名物日曜市の会場の近くにある。
ラーメンメニューは普通の鍋焼きラーメンの他にこがしにんにく、激辛、鬼辛の4種類。ラーメンスープを雑炊にするのもおススメだそうで、ご飯を頼んでいる人も多い。
普通の鍋焼きラーメンを注文。まずはタクアンの古漬けが供され、そのあとに鍋焼きラーメンが到着。
ラーメンはバリカタの極細麺にトッピングは鶏肉、半熟卵、ちくわ、長めに切った万能ねぎとシンプル。スープは鶏ガラ系であっさりしています。鶏肉はコリコリしていて噛めば噛むほど味がある味。
美味い！
ちなみに半熟卵を蓋に置いてすき焼き風にたべたり、残ったスープにごはんを投入して雑炊にしても良いとのこと。
今回はランチで伺いましたが、あっさり系なので、締めのラーメンにもオススメ。

京急線羽田空港第1・第2ターミナル駅の第2ターミナル側の改札口を出て右側にあります（第1ターミナル側にもセブンイレブンあり）。
取扱商品数は絞っている感じもするが、飲み物、おにぎり、パンなどは充分な量あり。キャンペーンやポイントは街中の店と同じ。また、京急線の駅売店であるせいなのか、京急グッズや京急電車のプラレールなども販売している。

2020年5月に開業した新しいホテル。
国道58号から見える場所にあるのだが、ホテル付近は一方通行が多く、加えてカーナビの掲載も無いので、少し苦労するかも。また、ホテル敷地内にある駐車場に止める場合、駐車料金（500円）が宿泊代と別にかかる（あとから聞いたが敷地外は無料とのこと）。
シングルルームに宿泊。部屋は海側と町側に別れており、Webサイトで販売しているプランの多くは海側の方が多少高い感じ。（今回は町側に宿泊）。
部屋は細長い感もあるが広め。ただしベッドと机の距離が短いのが難点。部屋の入口には家庭用の洗濯機があって普通に洗濯が可能（ただし夜間はご遠慮下さいと書いてある）。
また、海側に面した細長い大浴場があって、夕陽を見ながらゆったりすることも可能。
なお、朝食は現在セットメニューで提供中。

台中市内にある国際空港。台中市内中心地からのアクセスが多少不便であるが、BRT路線の再編で市内からのBRT路線の乗り入れも始まっており、少しずつ改善の動きもある。
桃園、高雄空港に比べると非常にコンパクト。国際線の場合1階で搭乗手続きを行い、2階で出国、3階から搭乗する。また小さいが航空会社のラウンジもある。また、入国前の免税店もある。
場所柄国内路線は離島と花蓮のみ。国際線も香港へは充実しているが、他は中国大陸、ベトナム、ソウルが少々。日本へも成田空港、那覇空港（現地では琉球と表示）へ華信航空（マンダリン航空）がブラジル製のエンブラエル190を使って就航している（過去には大阪、大分への路線もあったが現在は運休中）。数回利用しましたが、入国手続きはスムース。すぐに入国できました。
なお、2017年1月まで中部国際空港という名称であったからなのか、日本の中部国際空港（セントレア）と友好空港提携されています。

MRT西門駅（西門町方面の出口）を出て、中華路（大通り）沿いを左に数分進んだところにあります。時間帯にもよるが、お店の前で待つケースもある。
店内はカウンター席が並ぶ。紙のテーブルマットがメニューになっているが、外国人には英語、日本語のメニューあるので、中国語が理解出来ない場合、スタッフが持ってきてくれる。
今回は人気という沙朗牛肉鍋を注文。それに豚肉ベーコンを追加。
まず、 スタッフが石頭鍋で肉と薄切りの玉ねぎ、長ネギに特製タレを入れてを炒める。炒め終わるとスープが注がれ、まずはキャベツが投入。ここからは一人鍋を楽しむ。
牛肉もベーコンも炒めた後に鍋に入れるので、普通の鍋よりも肉の味が凝縮された感じ。また、スープにも良い出汁がでるし、灰汁も少ない。
野菜はキャベツ、サニーレタス、トマト、カボチャ、椎茸、エノキ、ヤングコーン、豆腐、つみれ、結びコンニャク、練り物など。ご飯、春雨のチョイスがあったので、春雨をチョイス。締めに美味い出汁を吸ってくれるのでおススメ。
タレは味噌系のものが予めあり、それに砂糖、にんにく、唐辛子、パクチーなどを好みで入れる。
ただし、スープに味がついているので、少しつける程度で充分。
なお、緑茶、ミルクティーは飲み放題。また、電気コンロではなく、ガスを使っているのが嬉しい。
また、食べたいと思う鍋です。

MRT市政府站4番出口を出て、忠孝東路五段／松仁路との交差点すぐにある餃子店。お店は台湾でよく見かける街中の食堂のイメージ。お店に入ってすぐに皮蛋豆腐（ピータン豆腐）、泡菜（キムチ）、豆包（湯葉）、豆干（豆腐を乾燥させたもの）といった小菜が色々あって楽しい（25NTドル～）
餃子は猪肉水餃（豚肉の水餃子）、豬肉鍋貼（豚肉の焼き餃子）の2種類。スープや麺類も色々あるが、今回は猪肉鍋貼と玉米濃湯（コーンスープ）の小サイズを注文。
餃子を待つ間にたれを作る。醤油、黒酢、白酢、香味油、辣油と生のニンニクなどがテーブルに置いてある。辣油は自家製らしく瓶詰が持ち帰り可能。
お店の前で焼いた餃子が到着。某餃子のような焼餃子はカリカリだが、皮が厚めでもちもち感が強い。餃子の餡は豚肉とニラのみ（にんにくは入っていない）。10個で1人前だがこれだけでおなかいっぱいになってしまった。個人的にはもう少し皮が薄い方が良いかな。
玉米濃湯は台湾式のやさしい味。これだけでも充分かも。

JR大宮駅の中央改札北口と南口のほぼ正面に設置されているモニュメント。正式には「モニュメント「豆の木・行きかう線」という名称らしいのだが、「まめの木」という名が一般的。大宮駅で待ち合わせする際はここがほぼ定番になっている。
渋谷のハチ公前と比較はできないが、待ち合わせのピークになる時間（夕方が多い）は人混みが多く、なかなか見つけられないこともある（とはいえ、さほど大きくないのでそれほど時間はかからないが）。
なお、JR大宮駅のイメージキャラクターは「まめお」である。

ゆいレール旭橋駅下車5分ほどのところにあります。付近にはコンビニが2件あり、遅いフライトでも便利。
ツインルームに宿泊。部屋、設備に古さが見えるのは否めないが、ソフトを含めて悪いところは無い。
ホテルのすぐ裏にジャッキーステーキハウスがあり、締めにステーキ！と思っている方にはうれしい。またホテルの隣がレンタカーの営業所（ニッポンレンタカー）なので、レンタカー利用の場合に非常に便利。

新宿駅西口メトロ食堂街にあります。万世パーコーメンという以前の店名の方が馴染みがあるかも。
肉屋が作る排骨（パーコ）はもちろん美味しいが、鶏ガラベースのシンプルなしょうゆ味のスープと中太ストレートの麺は東京風のシンプルなラーメンの味がしてこちらもおすすめ。
それと、東京メトロの1日乗車券、クレジットカードの提示で味玉のサービスがある。
なお、お店からの正式な発表は無いのだが、入居しているメトロ食堂街が2020年9月末で閉館になるとか。この店が無くなるのは少々心配である。

関越道上り線、埼玉県に入ってすぐにあるサービスエリア。上信越道と合流してすぐにある場所のせいなのか、この場所を中心に交通渋滞する場合もある。
埼玉県内であるあ、新潟、長野、群馬、栃木の土産物が充実。長野の有名なおやき屋さんや、新潟の海産品を扱う店もある。
なお、上り線、下り線共に高速バスの休憩場所として使用されることが多い（下り線の店舗を西武鉄道系の会社が運営している関係らしい）。