ライナスさんのクチコミ(68ページ)全2,766件

釜山名物であるオムク（オデン）の老舗店。海雲台店は地下鉄2号線海雲台駅5番出口を出て徒歩約2分のところ、大きなおでんのオブジェが目印。チャガルチ市場の近くやロッテ百貨店（光復店）内にもあるが、海雲台の店は店内が広く、イートインスペースもあるので観光客も入りやすい。
いわゆる韓国の練り物系が色々あるのだが、練り物を使った麺が面白くて美味しい。トッポッギ風（オポッキ）や韓国風ちゃんぽん風等がある。

MRT西門駅から中華路（広い通り）を北門（台北駅）方面に進んだところにあります。
以前は日本にも進出していたし、台北市内は忠孝（そごうの横）や台北101にも店があったが、今はここだけなのかも（高雄にはあるとか）。
どちらかと言うと観光客向けの店構え。スタッフは日本語堪能、メニューも存在。店内のモニターには日本に進出した際に日本の情報番組に取り上げられた際の映像が繰り返し流れている。
マンゴーかき氷を注文。250ドルは少し高めかな。
11月だったので冷凍マンゴーだったが甘さは生と変わらない。一緒にいただいたピンク色の天然塩をかけると甘さにパンチが入る。マンゴーアイスやマシュマロがトッピングされていて、インスタ映えするかも。味も悪く無い。ただし、他の店に比べで、250ドルの割にボリュームが少ない。完全に1人分のレベル！
西門には他にもマンゴーかき氷の有名店は多いので、わざわざ行かなくても…（個人的な見解ですが）。

阪神尼崎駅北口を出て目の前にあります。
阪神尼崎まで大阪梅田から特急で7分、難波から快速急行で14分なので、地下鉄沿線のホテルに泊まるよりも階段が少なく楽に泊まれるかも。
セミダブルルームに宿泊。2人で泊まるには狭いが、1人での宿泊には問題無い広さ。WiFiも問題なし。大浴場もあるのも嬉しい。
なお、阪神尼崎は駅前商店街が充実しており、夕食がてら歩くのも楽しい。

済州島北部にあります。
鉄道が無い島のため、交通アクセスはバスまたはタクシーになるが、市内中心部より15分から20分、中文リゾートより1時間から1時間30分程の距離であり比較的便利。
ターミナルビルは1つ。国際線も就航しているが、国内線のボリュームが高く、国内線のカウンター、ロビーは常に混雑している。また、国内線ターミナル（手荷物検査の後）にも免税店があり、こちらも混雑しているが、店内や品揃えは那覇空港内のDFSより庶民的な感じ。外国人が買うのであれば、仁川や釜山の免税店で買った方が良いかも。
なお、3000メートル級の滑走路があるので、大韓航空のソウル（金浦）線は国際線からコンバートされたボーイング747-400や、777-200を就航。国際線に就航する前の訓練として最新鋭機（ボーイング787-900など）を投入することもある。

台北公館エリアにある割包（グアバオ）の有名店。向かいはタピオカミルクティの人気店「陳三鼎」。どちらの店も夕方は行列。とはいえ回転は速いので並んでもさほど苦にならない。
割包は角煮を崩した感じ。注文時に脂身・赤身の量を選ぶ必要がある。最初は綜合半肥半瘦（半々）が良いと思う（ハーフと言えば通じるような）。肉の他に酸菜やパクチー、ピーナッツの粉が入っており、酸菜とピーナッツが肉の油っぽさを中和してくれる（パクチーは外すことも可能）。
なお、行列は外帯（店内飲食）と内用（テイクアウト）の2種類があるので注意が必要。どちらかと言うと内用の方が長い。

新竹が本店、台北や台中にも店舗がある牛肉麺の有名店。
台中は公益路と廣三崇光百貨（廣三SOGO）（レストラン街）にあるが、廣三SOGO店の方が空いている。牛肉麺が有名だが、花椒（花山椒）がきつめに感じることがあるので、今回は辛さが抑えめの成都煎蛋麺を注文。麺は細麺と刀切手工麺（刀削麺／太麺）を選べる（刀切手工麺は5ドルプラス）。
成都煎蛋麺は牛肉麺と同じのスープ、麺に平たく揚げた卵とトマトがのっている。スープはトマト牛肉麺のような酸味があり、美味しい。また牛肉麺のように辛くないので、辛いのが苦手な人も大丈夫。おすすめです。

北京ダッグの有名レストラン。北京市内に数店舗あるが、この店は洒落た外観、バーのような内装。1階には喫茶スペースもあって、ジェラード等をいただくことも可能。
事前に予約して行ったのだが、到着後少々待たされる。土日はこんな感じとのこと。
北京ダッグは目の前で切ってくれる。決して大げさなパフォーマンスでは無いが、切り方は非常に美しい。北京ダッグはカオヤーピン（餅皮）だけでなく、パイ生地も用意されていて、飽きない工夫も。北京ダッグ以外のサラダや炒め物などもお洒落な感じ。気が付いたらお腹いっぱいでありました。

香港国際空港の出発ホール Level6, Gate5近くにあるシンガポール航空運営のラウンジ。
ANA便利用時の場合、出発ゲートに近いユナイテッド クラブ（ユナイテッド航空運営）を指定されるのだが、羽田行き羽田行きNH822便（深夜便）利用の場合のみ指定される。また、成田行きのエチオピア航空利用の際はこのラウンジが指定される（もちろん、スターアライアンスの上級会員、上位クラス利用者の利用が可能であるが、ANA便利用の場合、通常使用する出発ゲートから相当離れているので時間が無い限りお勧めできない）。
ラウンジは狭め、麺料理はオーダー制だが、どこで注文するのかわかりづらい。一方スイーツ類が充実。楊枝甘露（Mango Sago Pomelo）があったり、チョコレートケーキも美味しい。また、アイスクリームはハーゲンダッツが数種類あって嬉しい。

喜多方市にある和菓子屋さん。
市内各所、スーパー、会津鉄道の車内販売（場合による）等でも販売されており、会津エリアでは有名な店らしい。
会津花まめパイをいただきましたが、豆の味が主張しすぎない感じで食べやすい。
今度は有名な喜多方ラーメン大福をいただきたい。

鹿児島金生町の山形屋デパート1号館の7階にあるいわゆる百貨店大食堂。
高く丸型の天井、焦げ茶色のテーブルと椅子の店内はレトロ感の中に新しさがある。
百貨店内のレストランでは珍しく、デパートの営業時間と同じで開店は朝10時。11時まではモーニングセットもある。
かた焼きそばが有名なのですが、この店でいただく鹿児島名物しろくまもおススメ（この店は「しろくま」と表記）。しろくまは練乳氷の上に缶詰のみかん＆さくらんぼ、すいか、メロン、キウイ、寒天、花豆、干しぶどうがトッピングされたオーソドックスなもの。甘い練乳にフルーツがアクセントになって美味しい。
有名店で食べるしろくまも美味しいですが、レトロな雰囲気の店内でいただくしろくまもおススメ。なお、夏季限定（4月1日～9月30日）なので注意！

鹿児島金生町のYOKADO KAGOSHIMA(よかど鹿児島）内にある芋菓子の店。
よかど鹿児島内全ての店が完全キャッシュレスで営業しているため、現金の使用ができないので注意。
鹿児島産のさつま芋、じゃがいもを使ったチップス、芋けんぴが人気だそうで、試食させていただいた中からさつま芋ミルク芋けんぴとさつま芋ロングチップスをいただく。どちらもさつま芋の味が濃くとても美味しい。またさつま芋ロングチップスは甑島（こしきしま）の塩を使っており、柔らかい塩の味がさつま芋の味を引き立ててくれる。
なお、お店ではそのチップスとソフトクリームをセットした商品のイートインがあって、今度はそちらもいただきたい。

KORAIL釜田駅手前にある巨大市場。国際市場やチャガルチ市場に比べ、観光地になっておらず、まさに釜山の台所と言ったイメージ。野菜も魚も肉も韓国式に並べられていて、眺めるだけでも面白い。
行った時期が秋（10月）だったせいなのか、八百屋さんには旬のぶどう、梨、桃、みかんが所狭しに並べてあり、良い香りが…。マート（いわゆる大型スーパー）で販売しているものよりも味や品質が良さそうな感じ。
また、大量のニンニク積んであったり、ものすごく辛そうな唐辛子が店頭に並んでいる店もあって、キムチの漬け込みシーズンを教えてくれるような感じもある。

JR仙台駅の1階にある中華料理店。チェーン店のようだが、仙台市内しかないらしい。
お正月の20時少し前に入ったのだが、全てのメニューを普通に提供していたのは嬉しい限り。
せっかくなので、仙台名物の麻婆焼きそばを注文。仙台駅構内でこの料理を見つけるのは意外に大変でした…（笑）
焼きそばに麻婆豆腐がかかった料理だが、この店の麻婆豆腐は中国系なのか唐辛子の辛さよりも痺れる花山椒の辛さの方が強い感じ。美味しいのだが、個人的には山椒がもう少し弱い方が良かったかな。

JAF会津若松駅前にあるスーパーマーケット。JR東日本のグループ会社が運営しており、Suica、PASMOの使用はもちろんJREポイントが貯まる。
九州屋（青果）、ニュークイック（精肉）と言った有力テナントに加え、会津・福島の土産物も充実。会津若松駅前近辺にはコンビニ、スーパー類が少なく、列車や高速バスの乗車前にも便利。スーパーなので価格もお値打ちなのも嬉しい。

神武天皇を御祭神した神社。宮崎でキャンプを行うプロ野球の監督、選手達が参拝することでも知られている。
JR宮崎神宮駅から徒歩10分少々の場所にあるが、宮崎駅、橘通り方面からのバス便も比較的充実しており交通の便は悪くない。
神宮へ向かう参道は木々の緑が参拝に向かう心を落ち着かせてくれるような感も。マイナスイオン効果があるのかも。

鹿児島中央駅と宮崎駅を2時間少々で結ぶJR九州の特急列車。1時間から2時間間隔で運行。
同じ区間には高速バスも運行されているが、JR九州のネット予約を利用すると、出発6分前まで2,610円で指定席の購入が可能（通常4,310円）。高速バスよりも安い。
鹿児島中央から乗車の場合、鹿児島駅を過ぎると錦江湾と桜島の美しい景色が車窓に入る。じっくり楽しむのなら、A席を指定することをおすすめする（この事を知っている人も多いので、A席から埋まる事が多い）。また、宮崎到着直前に渡る大淀川鉄橋からの景色も美しくおすすめ（こちらもA席の方が良いかも）

鉄道の町新津にある鉄道資料館。
JR信越線新津駅から行く場合、歩くには結構な距離があり、路線バスの本数も少ないので、新津駅1階にある「あ！キハ観光案内所」で自転車を借りると良い（協力金として100円を支払う）。この案内所は鉄道資料館の分館も兼ねており、資料館への行き方や観光案内など色々教えてくれる。新津の町は「鉄道の街」として町おこしをしており、資料館に行く途中や商店街には鉄道に関連したシャッターアート、オブジェ、展示などがあって、鉄道好きで無くても面白い。
お借りした自転車で10分ほど走ると資料館に到着。元々鉄道学園だった敷地、建物の半分を利用しているため、資料館の外観は一瞬「学校？」と思ってしまうが、資料館内の展示物や屋外展示の車両は他の鉄道博物館に引けを取らないレベル。
屋外の車両展示は2か所あり、資料館入口にはC57蒸気機関車と新幹線200系が、グランドの方には特急型485-1500番台、近郊型115-1000番台、新幹線E4系（MAX）が展示。どれも新潟、新津にゆかりのある車両ばかり。近郊型115-1000番台は製造以来ずっと新潟に配属されていた車両をこちらに移送したと言うこだわり！日時、車両によっては車内見学も可能。
資料館は新潟の鉄道が中心だが、JR東日本の車両を製造する工場（総合車内製作所）が新津にあるだけに最新車両の説明も手厚い。また、廃止になった路線の資料は旧国鉄、私鉄を問わず豊富に展示されている。それと鉄道の除雪に関する展示、説明は雪国新潟だけに流石である。
なお、特別展示を除き写真撮影も原則OK。
新津という街の鉄道に対する心意気を感じる場所であります。

台北駅地下誠品地下街の一番奥にあります。
一見カウンターだけだが、すぐ横にKFC専用のイートインコーナーがあって、そこでいただくことも可能。ただし、混んでいる事が多い。
アジア圏のKFCでお馴染みのエッグタルトはベーシックなもの以外に求肥と黒蜜が加わったタイプなど数種類ある。また、ツイスターも中華系のソースを使ったメニューがある。
環境に配慮して、ドリンクのストローは無く、プラスチックの蓋に口をつける形になってます。

鉄道の街新津にちなみ板状に焼いたバウムクーヘンに線路を描いたレールバウムと言うお菓子があると聞き、新津鉄道資料館の帰りに訪問。
レールバウムがケースに無かったのでお店の方に聞いたところ、出来立てを持ってきてくれました。暑い時期だったので、箱に保冷剤入れて梱包材で包んでくれました（感謝！）。
レールバウムの味は甘さ控えめ、レールに見立てたチョコレートが意外なアクセント。美味しい！
また、店内にイートインコーナーがあったので、くず氷をいただく。葛が入ったアイスバーはシャーベットとは少し違う食感。暑い日のおやつに最高でした。

関越自動車道にあるサービスエリア。新潟亀田インターから40～60分程度進んだところにある。
手前の堀之内インターは魚沼市、先の小千谷インターは小千谷市であるが、このサービスエリアは長岡市に属する。
あまり大きくないサービスエリアでトイレの数も少なめな感じ。
一方で新潟県内のグルメや土産物が充実。新潟名物笹団子は複数のメーカーを取り揃えがあり、万代そばでは個数制限があるバスセンターのカレーも普通に販売されている。また、燕三条名産の金物類も豊富にある。
なお、上り線を越後交通が運営している関係なのか、上り線、下り線共に新潟・上越方面への高速バスの休憩所として使用されるらしい。