ライナスさんのクチコミ(73ページ)全2,766件

西武池袋線保谷駅南口すぐ（ロータリー前の角）にあります。
東京近郊の住宅地の駅近くの店のせいなのか、都心の店に比べると余裕もあり、平日は比較的空いている感じ。
ランチやテイクアウトが充実しており、LINEなどで時間指定で注文しておくと、待ち時間なく渡してくれるのが嬉しい。
テイクアウトメニューのサーモンといくらの親子丼を注文。サーモンは若干薄い感じもするが、脂がのっていて美味しかった。

JR米子駅前にあります。昔は米子サティ、米子ビブレだった店だそうで、専門店を含め日常の買い物に便利なものの取り揃えが多く、車で２０分程度行ったところにあるイオンモール日吉津と使い分けしている感じ。とは言え、１階では米子、山陰地方の土産物も揃っている。
１階の営業時間は22時までなので、電車に乗る前や高速バスに乗る前の買い物場所としても利用価値がある。

Westfield World Trade CenterのChurch St側（端の方）にあります。
店頭のサインは「K.MINAMOTO」と書いてあり、銀座、鎌倉、岡山の店とは違う感じもするが、お店の奥には「宗家 源吉兆庵」の毛筆の文字が...なんとなくほっとするかも。
NYでも抹茶の人気が高くなっているため、抹茶を使った和菓子が充実。また岡山発祥の店だけあって、マスカットを使った和菓子も揃っていて、和菓子を世界に発信している感じ。

World Trade Center（ワールドトレードセンター）のすぐ近くにある大型百貨店。
売り場は地下１階から６階まであり、品揃え、商品の置き方などはアメリカの普通の百貨店の感じだが、入口に大型の赤い買い物かご（バスケット）が置いてあって、その中に商品を入れながら買い物する感じなのが面白い。
他の店との最大の違いは価格。アウトレットなのかもしれないが、ファッションだけでなく、インテリアやチョコレート（ゴディバもある）が格安。シーズンが過ぎているのが多いのでそれは覚悟だが。
なお、旅行者には月曜から金曜までの開店時間が朝７時４５分と早いのも嬉しい

5番街、ブライアントパーク東側、NYPL（ニューヨーク公共図書館）の向かいにあります。
アメリカの無印良品の中でも大型の部類に入る店舗だそうで、１階だけでなく地下にも売り場を展開。
場所柄賃料が高い場所であるが、販売価格は日本より少し高い程度。食器などが並んでいる中に日本のすり漆の箸なども置いてあってなんとなく落ち着く店でもある。

ニューヨークの老舗書店。ユニオンスクエアから２ブロック程進んだところにある。
古本屋と書いてあるガイドブックも多いが、実際は新刊本や本以外のグッズも多く、オリジナルのエコバッグはNY土産に人気。
店内は良い意味でも悪い意味でもごちゃごちゃ。背の高い棚の上までぎっしりと本が積まれているので、散策するには楽しいが、どうしても欲しい本を探すのは大変かも。

JR境港駅から続く約800メートルの商店街。
鬼太郎キャラクターを中心とした妖怪のブロンズ像が200体近くある。
地元で有名な酒造、パン屋さんなどがあるので、昼間にぶらぶらするのも楽しいが、少し暗くなった時間（真夜中ではなく、夏は20時頃、冬は19時頃）に、街灯の光が少しかかった妖怪ブロンズ像やタイルの上に映された鬼太郎のイラストを見ながら歩くのも楽しい。、

広島駅2階、ekie2階（味彩通り）にある弁当、惣菜店。
かきめし、たこめし、あなごめしなどの広島名物の弁当が充実しており、新幹線に乗る前に買うのもおすすめ。
あなごめしをいただきましたが、弁当箱に入りきらないほど入っている穴子はふっくら、柔らかい。タレが少なめなので穴子本来の味が楽しめる。卵焼きや唐揚げも美味しい。

西武池袋線保谷駅北口で降り、大泉学園方面に戻り徒歩２分程度の踏切沿いのビルの２階にあります（１階は不動産屋）。
店内は照明を少し暗い感じにした感じ。踏切の横なので電車が走る音が聞こえることも。
手こねハンバーグを中心にステーキ、ポークソテー、チキングリルなどがあって、いろいろ組み合わせOK。ハンバーグのソースも色々ある。
持ち帰り限定だがハンバーグの持ち帰り弁当があって、手こねハンバーグを手軽に味わえる（ソースは５種類から選べる／ランチ時は時間がかかるので予約したほうが良い）。
定番の絵デミグラスソースのハンバーグの弁当をいただきましたが、ハンバーグはふわっとしていて、柔らかい。でも肉汁はしっかり、肉の味がある。デミグラスソースは嫌味が無い程度にトマトの酸味があって美味しい。ある意味ハンバーグの完成形と言える感じ。

西武拝島線東大和市駅にあるBIGBOX東大和の1階にあります。
ボーリング、スケートリンクを有するビルの飲食施設なので、通常はスポーツ後の飲み会等に使われる店のようだが、新型コロナウイルスの影響で18:00までの短縮営業。土曜日夕方入店したが少々寂しい雰囲気。
午後の軽食メニューとしてクリームあんみつセットがあったので注文。和食甘味処で食べる味。

2013年神田カレーグランプリの店（チェーン）。
小滝橋通りの店は新宿大ガードから大久保方面に行ったところにある。
トッピングが多数あるが、この店には天かすガーリックがあるので、トッピング無しのカレーを注文（胃もたれ防止）。ルーは最初甘いが後から辛さがくる。めちゃくちゃ辛いわけではない。天かすガーリックをかけると味にアクセントがつく。ただし昼はほどほどに。
なお、ここのカレー、最近はスーパーなどでレトルトが発売されているが、やはり店の方が美味しい（当然だが）。

伊勢丹立川店の地下1階にあるおにぎりの店。
小さいがイートインスペースもある。
おにぎりは定番の具材から変わりだねまで20種類以上。定番も良いが、今回は天むすとスモークサーモン、チーズ、アボカドぎ入ったぐぅサンド（オニギラスのようなおにぎり）をチョイス。
天むすは海老天がご飯の上にのっていて、握り寿司の様な感じ。天つゆとご飯のバランスがちょうど良い。また、ぐぅサンドはスモークサーモンとチーズがご飯に意外にあう。

地下鉄1号線チャガルチ（Jagalchi）駅から徒歩10分ほどのところにある古書店街。
細い坂道の中には昔ながらのレトロな古本屋さんが50件以上。最近日本でも見かけなくなったような、店内の本が崩れそうな店や壁まで本がぎっしりとした店も。歩くだけでも面白い。
ハングルの本の中には日本語や英語の本もあったり、新刊本や1号前の雑誌を格安で取り扱っている店などもあって意外な発見もあるかも。

松山市駅すぐ伊予鉄グループ本社ビルの１階にあります。
坊ちゃん列車ミュージアムが併設されており、伊予鉄道1号機関車の原寸大レプリカが展示されている。また、伊予鉄道（民営鉄道では日本で２番目に古い鉄道会社、当然四国で一番古い鉄道会社）の年表や、鉄道資料が色々展示されている。
なお、コーヒーを買わなくても展示を見ることは可能。

佐賀県唯一の百貨店。
高島屋と提携しているため、紙袋、包装紙はばらの包み（昔の高島屋と一緒）。
１階から上の階はいわゆる地方百貨店の雰囲気だが、地下１階の食品売り場（玉ちか）は佐賀名産の海苔、佐賀牛のカレー、練り製品、烏賊、銘菓などの有名店が集まっており、駅等の土産店よりも豊富に手に入る。

周防灘の人工島に作られた海上空港。空港の住居表示は北九州市小倉南区と京都郡刈田町に分かれるが、空港島から市内に向かう道路は新北九州空港道路しかないため、北九州市内に行く場合も一度刈田町を通過する必要がある。
出発口（搭乗手続き）は2階、到着口は1階。2階はエスカレーターを出て右側が国際線、左側が国内線。搭乗手続きのピークを過ぎると比較的空いている。
空港内は北九州にゆかりのある松本零士さん（銀河鉄道999のメーテル）マンホールがあったり、わたせせいぞうさん（ハートカクテル）のポスターがあったりする。
ターミナルビル3階の展望デッキ横には足湯（人工温泉）があって、飛行機を眺めながら足湯が楽しめる。なお、国際線搭乗の場合、搭乗券の提示で無料になる（通常100円／ただしタオルは持参のこと）。

フォートラベルグローバルWiFiをレンタルした場合、仁川国際空港（第１ターミナル）の貸出、返却窓口はこちらになる。
日本で借りるよりも価格が安いのが魅力。ただしバッテリーの持ちが良くなかったりすることもあるので、ある程度覚悟しておいた方が良いかも。
仁川空港の搭乗手続き、出発口は3階だが、返却は貸出と同じ1階の同じ場所なので、返却時忘れないように注意が必要（ソウル駅や江南のCATで荷物を預けた場合は特に！）

コピス吉祥寺地下1階にある。杉並区、多摩地区（主に中央線、西武新宿線沿線）マダム御用達の高級食品スーパー。
元々伊勢丹吉祥寺店の食品売り場のうち、スーパーだったところに出店しているので、杉並区松庵の店や西東京市東伏見の店よりも小さめではあるが、生鮮食品類を含め良い品が揃っている。
マダムでなくとも手が届きそうなオリジナル商品（缶詰やコーヒー等）と惣菜や弁当が有名。惣菜や弁当の価格は成城石井や紀ノ国屋ほど高くないのが嬉しい。

台北駅の北東側、東一門にある國光客運のバスターミナル。再開発で台北駅西側にあったおのがこちらに移転。目の前に台北轉運站（台北バスターミナル）があり、こちらにも國光客運は発着しているが、こちらは長距離路線専用。24時間運行している桃園空港へのリムジンバスや基隆、金山等中・近距離路線はこちらから発着する。
台北轉運站に比べるとこじんまりとした雰囲気。椅子の数も少なめ。時間式のコインロッカーがあるので、出発まで時間がある場合は便利。

マンハッタンとブルックリンを結ぶアメリカで最も古い吊り橋のひとつ。ゴシック風のデザイン。
ブルックリンブリッジパーク側から歩行者用の端を渡り始めると、網の中に入った感覚を覚えるかも。車と人は分離されてるが、歩行者用は自転車が結構な速さで通過していくので、スマホ歩きは厳禁（ぶつかる危険性あり）。
歩いて橋を渡ると20分少々要するが、マンハッタンのビル群や自由の女神を見ることもできる。