ライナスさんのクチコミ(18ページ)全2,762件

地下鉄四つ橋線肥後橋駅3号出口を上がると目の前がホテル。肥後橋を渡るとすぐに堂島地下街があり、西梅田、梅田方面に行けるので大阪駅方面からもそれほど遠く感じない（15分程度かかるが）。ホテル近辺はオフィス街なので、食事は西梅田方面で済ませるのも手。
ビルは30階建て、最上階はベトナムレストランで朝食はフォーが食べられる。また屋外デッキがあるので、外で優雅な朝食も楽しめる（今回の宿泊時はコロナ禍の影響で休業中でした）
部屋は少々狭めの部屋に大きめのベッド。寝るだけには問題ない。結構前に建てられたビルなのだが、リニューアルされているようで古さはあまり感じなかった。また、広めの大浴場はゆったりできる。

ホテル名は「福岡天神西」であるが、西鉄福岡（天神）駅へが徒歩10分ほど、地下鉄空港線の赤坂駅（4番出口）からは5分ほどの場所にある。赤坂駅近辺にはカフェ、コンビニ、スーパー（サニー赤坂店／24時間営業）があるので、夜のちょっとした買い物には苦労しない。また、赤坂駅前にはキンコーズもあるのでテレワークにも便利である。
建物は細長い感じ。大浴場は無い。ベッドは大きめだが、部屋は狭め（アパホテルはどこも同じだが）寝るには問題ない。チェックインは非接触チェックイン機（自動チェックイン機）を使用。フロントスタッフと話すことはほぼ無し。
ただ、宿泊した部屋にもよるのだが、部屋の壁紙が少し派手。少々落ち着かない感じだった。

南浦洞から光復路のショッピングストリートに入ったところにあります。
一見小さめだが、ショップは3フロア展開。ソウル（江南等）に比べ空いている感じ。ゆっくり楽しむのなら釜山の店の方がお勧めかも。
ライアンを始めとしたお馴染みのキャラクターが出迎えてくれますが、フォトスポットには広安大橋など釜山らしい背景も。￥ある。

1982年に高雄でオープンした老舗のドリンクスタンド。台北市内や桃園、松山空港にも店舗があるが、せっかくなので創始店（本店）を訪問。創始店ではあるが移転しているのであるが。
創始店（本店）はMRT橙線（オレンジライン）鹽テイ埔駅（テイは常用漢字外）2番出口を出て新樂街という昔ながらの商店街（飲食店が多い）を東へ進み、5分ほど。商店街から住宅が増えてきたところにある。Holiday Inn Express（ホテル）の隣なので、そこを目印に進むのが良いかも。
ご存じの方も多いと思うが、この店の特徴は原則氷無、甘さの調節もメニューで決められているのだが、その分お茶と牛乳の味を楽しむことが出来る。もちろんタピオカの追加もOK。
せっかく創始店に行ったので、樺達奶茶を注文。「正常甜」という甘さ（標準）だが、甘過ぎない。むしろこのくらいが良いのかも。（もちろん飲み過ぎは砂糖の取り過ぎになるので注意！）。椅子が無いので立ち飲みまたは持ち帰りだが、台北の大型店よりも雰囲気も味わえてお勧めである。

世界一お手頃なミシュラン店として香港で誕生した点心専門店。台湾には2014年に上陸し、鼎泰豊ほどでは無いが店舗が増えており、高雄では漢神巨蛋（Hanshin Arena）の地下にあります。
日本の店舗（新宿サザンテラスや日比谷）に比べ、香港の店に近い感じで入りやすい。また時間帯にもよるがそれほど混雑していない（ちなみに鼎泰豊は台湾でも行列である）。
メニューは香港、日本とほとんど変わらないが、注文はQRコードを読み取る方法に。コロナ禍の影響でこうなったようなのだが、日本の携帯（WiFi使用）ではQRコードを読み取ることが出来ず、仕方なくスタッフに注文。正直面倒になったと感じた。注文内容、数にもよるが配膳ロボットが持ってくる。しかしサービス料はちゃんと取られる（笑）。
メニューは日本の店舗より多い感じ。一人だったので定番の酥皮焗叉燒包（日本ではベイクドチャーシューパオ）、鮮蝦燒賣皇（日本ではポークと海老の焼売）、好運排骨XO炒飯（パーコー炒飯／日本ではみかけたことが無いが）を注文。味は香港、日本の店舗と変わらず美味しい。ただし円安状態であるせいもあるのだが、価格は日本の1.5倍位。前述のとおりサービス料もかかるのでお財布に余裕のある時に。

蔚山市内を流れる大きな川。と言っても全長は５０キロ弱とのこと。KORAIL太和江駅からすぐの大きな橋から川を眺めましたが、ゆったり流れており、水質も改善されている模様。
橋の欄干にはツツジが満開（５月）で意外に落ち着きました。

ホテル名は「すすきの」だが、場所はすすきのの繁華街の外れ、地下鉄で行く場合は南北線の中島公園駅が最寄り。朝、時間に余裕があれば中島公園を散策するのもお勧めである。
建物は若干古いが、部屋は綺麗にリニューアルされていて問題なし。ベッドの調子も悪くなく、コンセントも多い。
大浴場があるが１つしかないため、時間によって男性用、女性用に分かれるので、よく確認したほうが良い。湯上りには北海道名物カツゲンのサービスが嬉しい。
なお、ネットカフェと間違うような漫画の量、ラウンジでのパンやドリンクの無料サービスがあるのだが、夜早めに終わってしまうので、サービスを享受したいのなら早めのチェックインをお勧めする。

高雄市の夜市の中で一番賑わっているといわれている夜市。
六合夜市に比べ地元民向けとは言われているが、色々なところで紹介されたせいなのか観光客も増えている印象。とは言え若干ディープな店もある。台北の華西街観光夜市のようなディープさではないのでご安心を。
土曜日の２１時頃に行きましたが、当日は高雄巨蛋（アリーナ）でイベントが開催されていたため、その帰りの人を含め、相当な人が。正直身動きが取りづらい状態。人気のミルクティーの店や葱焼きの店は１５分程度の行列が。六合夜市に比べ賑わいもコロナ前の水準に戻っている感じでした。

MRT西門站（台北車站（Taipei Main Station）から板南線に乗車、次の駅）すぐにある百貨店。
1972年開店の台北では最も古いと言われる百貨店。
西門の繁華街の反対側にあるが、便が悪い訳では無いので地下を中心に賑わっていた。
しかしながら、5各階のフロア少し変わっていたり（坂に面している訳では無いが渋谷のハンズのフロアを思いだしてしまう）、1階から昇れるエスカレーターが無いなど、最近の店に比べ不便。また天井も低く、2023年7月で閉店。2027年頃に新たな商業施設として建て替えするそう。
地下のフードコートやスーパーは旅行者にも便利な存在だったので残念なことと同時に新しい施設に期待したい。

ＪＲ秋田駅東口の複合施設アルヴェの高層階（８階から１３階）にあります。高速バスの発着は東口のため、バスを降りてすぐにチェックインすることも可能。
複合施設のテナントのため、東横ＩＮＮとは異なる外観。でも内部の感じは他の店と変わらず、また利リニューアルしたようでシックな感じの壁は落ち着く。
秋田駅東口と隣接しており、傘を差さずに駅、西口の秋田西武、フォンテ秋田などに行くことが可能。アルヴェ内の飲食店は少なめだが、コンビニ（ファミリーマート）があるので、深夜の買い物もしやすい。
無料朝食は秋田県産のお米を使用。家庭の味に近いカレーがあったが、欲を言えば彰らしいメニューがあったら嬉しいな（笑）。
立地、部屋の広さを考えると文句ないホテル。シーズン中や休前日の予約はなかなか取れないようで、その理由がわかるかも。

JR仙台駅から徒歩10分くらい、地下鉄南北線広瀬通駅からすぐの場所にあります。 1階にはコンビニ（セブンイレブン）あり、アーケード街や国分町も近く観光には非常に便利。
以前はパン、コーヒーなどの無料朝食がポイントだったが、サラダ（バイキングでは無い）が加わった代わりに有料（500円）に変更。コンビニの朝食でも充分かも。
部屋は綺麗で清潔だが少し狭めだが、休前日は宿泊代が高いことに加え、予約が取りづらい仙台では穴場かも。窓が細長く全ての窓が曇りガラスなのは残念なのだが、寝るには問題無し。

高雄市最大の観光夜市で地元民、観光客共に人気の夜市であるが、コロナ禍の影響は相当だったようで、今年の1月に行った際はお店の数が少なく
、寂しさがあったが、徐々に盛り上がってきたようで、6月に行った際はコロナ禍前の状態にだいぶ戻ってきた感じ。ゲーム系の屋台も大人だけで無く子供も多く、全体的な人通りもいつもの数になっている。なのでスリには注意かな。
なお、台湾南部の暑さと湿度が台北とは大きく違うので、冷たい飲み物や愛玉の店が多いのは嬉しい。

JR大宮駅からニューシャトルに乗り換え一駅、鉄道博物館駅の改札内から博物館が始まっている感じ。鉄道博物館駅の改札口から博物館に向かう通路のタイルは時刻表のデザイン。玄関前には昔交通博物館で展示されていた修学旅行列車がお出迎え。
館内の展示、感想は、色々な方が投稿されていると思うので、細かい投稿は避けるが、
東北新幹線の連結器のイベント（連結器を出したり、引っ込めたり）、本物の転車台を、C57 136が警笛を鳴らして回転するなど迫力があり、大人でも、女性でも十分楽しめる博物館である。
時間に余裕をもって行くことをおすすめする。

東北新幹線開業（1982年）とほぼ同時期に開業したショッピングモール。その関係なのかは不明だが、2階入口前の広場には東北新幹線大宮暫定開業時の1番列車（盛岡行き）の車輪が展示されている。
ＤＯＭの名前の由来はいくつかあるそうだが、ダイエーのＤ、大宮のＯ、マルイのＭからと言う説が一番強いそうだ。とは言え現在、ダイエーは地下食料品のみ。跡地のメインは東急ハンズ。マルイも百貨店と言うよりもテナントビルの感じ。
隣のアルシェより対象年齢層が少し上がる感じで、こちらは平日の昼間でも結構な人いる。

MRT中山國小駅近くの夜市。地元民が多いが、付近のホテルの関係なのか日本人観光客も多い。
小さめの夜市だが朝から昼の店、夜の店、終日の店の免許があるようで、朝、昼は父朝食や弁当の店が、夜はステーキ、BBQ、臭豆腐の店が多い感も。ちなみに人気の愛玉、豆花の店は終日営業。
人通りはコロナ禍と変わらなくなってきたが、価格は少しずつ高くなっている。円安もあるので、昔ほどの安さは無い。また、どの店もUber eats、フードパンダなどのフードデリバリーに対応。これはコロナ禍前と違う点。時代は変わってきているのかも。

高雄ＭＲＴ橙線（オレンジライン）信義國小駅４番出口からすぐ（歩いて２分ほど）にあります。一応（失礼）シティホテルの位置づけなのか、フロントロビーは広く、キッズスペース（動物園風）もあり。
その一方で部屋は一昔前の感じ。廊下には昔ながらのウォータークーラーがあったり（ペットボトルの水のサービスもある）、コンセントの少なさなど仕方ないところも。
客室は普通だが、窓からは向かいのアパートの部屋が丸見えの感じ。着替えの際は注意した方が良いかも。また壁の薄さが気になった。
なお、近隣にコンビニはあるが、飲食店は少なめ（スシローが出来たようで行列しているが）。食事は六号夜市、三多商圏、新堀江等に行った方が良いかも。

JR大宮駅西口にある商業ビル。
どちらかと言えばＺ世代向けの店が多いのだが、NACK5（FM局）のスタジオやライオンズストアもある。
Ｚ世代ではない人でも楽しめるのは「大宮ガチャタマ」。専門店もあるが、２階入り口に置いてあるものだけでも楽しめる（両替機あり）。

大宮駅より東北・上越新幹線の高架に沿って伊奈町までを結ぶ新交通システム。鉄道博物館開業後、アクセス路線としても使われるが、元々は東北・上越新幹線の建設にあたり、高架で分断される地域への見返りとして建設、開業した路線。
開業から40年が経過し、今では普通の通勤路線でもある。
当初活躍した車両は神戸のポートライナーや大阪のニュートラムに似た感じだったが、最近導入された車両は未来感のあるデザイン。大宮駅の発車メロディーは銀河鉄道999なので、未来感を余計に感じる。

JR大宮駅東口にルミネ1、西口にルミネ2がある。ずいぶん前のことだが、ルミネ１は元OSB（大宮ステーションビル）→PINO→KISSと言う名で、ルミネ２はWeという名であった。
ルミネ1とルミネ2はお店の感じも、入居しているショップの感じも大きく異なる感じ。ルミネ1は昔ながらの駅ビルの感じ。建物も古めで庶民的な店が多い。昔ながらの駅ビルを引きづっているのかも。一方でルミネ2はアパレルブランドの店が多く、新宿、池袋のルミネのイメージに違い感がある。

JR大宮駅の改札内にある商業施設。エキュートの中では一番古い。
新幹線改札に近いfoos theaterはデパ地下でお馴染みの店が多いが、新幹線の停車駅であるだけに、お土産で喜ばれそうなセットが充実。保冷材も頼むと多めに入れてくれたり、保冷バッグを進めてくれる。
いつも賑わっているのだが、立川、上野のエキュートに比べ飲食店の数が少ない気が。もう少し充実しても良いかな。