ライナスさんのクチコミ(15ページ)全2,762件
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投稿日 2023年11月22日
総合評価:4.5
捷運板南線(MRT BL)府中駅(フーヂョン駅)1番出口を出て板橋方面とは反対に10分弱歩いたところから始まります。
板橋住民の美食パラダイスとも言われているそうで、観光客相手の店よりも庶民的な屋台や日本のお祭りで見かけるようなゲームの店が多い感じ。台北の屋台に比べると人の数もちょうど良く、ゆっくりお店を見ながら歩くことが可能。
行列ができていた大腸包小腸の店でテイクアウト。大腸包小腸とはソーセージ状に固めたライスに焼いた台湾ソーセージを乗せたホットドッグのようなもの。甘めのソーセージと醤油風味のたれをかけたライスとの相性は抜群である。
なお、17:00頃から2:00頃までの営業時間だが、MRTの終電(0:00頃)が近づくと店仕舞いを始める店が多くなるようで、美味しい店を見つけるなら少し早めに行った方が良いかも。- 旅行時期
- 2023年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- お買い得度:
- 4.5
- サービス:
- 4.5
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投稿日 2023年11月19日
総合評価:4.5
台北市の市定古跡、元々は台湾放送協会台北放送局(NHK台北放送局と言う人もいる)の建物。二二八公園の中にあるせいなのか落ち着いた感じである。
建物内はラジオ局が復元され、二二八事件の際の放送など貴重な学習ができる場であるのだが、2023年10月現在、建物の修復工事中のため今回は建物の外観のみ見学。カバーがかかっていると頃もあるが、建物の様子はよくわかる。
建物の修復は2025年2月末までかかるそうなのだが、その間も二二八事件の所蔵品の研究、資料の拡充が行われるそうで、修復完了後また来たい。- 旅行時期
- 2023年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
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投稿日 2023年11月19日
総合評価:5.0
1916年(大正5年)竣工の台湾最大の病院建築。1991年に巨大な新館が開業したが、現在でも現役の病院として使用されている。病院なのでマスクの必要はあるが、内部見学も可能。
日本統治時代、ここでマラリアやコレラの研究がされたそうで、熱帯病理学の世界的な権威でもあったとのこと。
建物は辰野式建築(辰野金吾の設計ではない)。赤レンガを使ったルネッサンス様式の建物で東京駅や旧唐津銀行に通じるところがあるが、南国風になっている感があって、建物が今でも使われている理由がわかるような気がする。病院建物ではあるが、見る価値が高い建物である。- 旅行時期
- 2023年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
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投稿日 2023年11月18日
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投稿日 2023年11月17日
総合評価:5.0
捷運(MRT)板南線市政府駅の4番出口を出てすぐ、微風信義(Breeze)の向かいにあります。
大苑子はスタンド店が多いのだが、この店は旗艦店だそうで店内が広く、イートイン可能。ドリンクだけでなくデザートメニューもある。店内は映画「大稲テイ」を思い出すようなレトロな感じで楽しい。また広くゆったりできる(仕事をしている人も見かける)
メニューが色々あるのだが、今回は秋季限定の「台灣鮮搾柳橙」を注文。柑橘系の甘さの中にジャスミンティー(と思われる)の苦みがマッチ。乾いた喉を癒すには最高でありました。- 旅行時期
- 2023年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.5
- 雰囲気:
- 4.5
- 料理・味:
- 5.0
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投稿日 2023年11月17日
総合評価:4.5
澳門LRT「運動場駅/Stadium)下車徒歩10分、下町情緒がある街中にある茶餐廳(香港式喫茶店)。近隣ホテルに宿泊しこの店で朝食(早餐)をいただく。
店内のインテリアは昔の香港、マカオの風景を再現しているようで楽しい。早餐メニューは7時から11時まで提供しているのだが、38パタカから48パタカ(720円~920円程度)と飲食代の高いマカオではリーズナブル。種類が多いので迷ってしまう。
猪扒(ポークチョップ)の入った麺を注文。麺は数種類から選べるのだが、香港名物の幼麺(細いが結構固い麺)を選択。飲み物は香港風ミルクティに。ポークチョップはボリュームがあるが、柔らかく朝食でも問題ない。味もしっかりしている。麺はゴムのようとも揶揄されるが好きな人にはたまらない味。濃いめのスープとよく合う。ミルクティとも会う。
マカオの下町情緒の中での朝食におすすめである。- 旅行時期
- 2023年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- 朝食
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 5.0
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投稿日 2023年11月17日
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投稿日 2023年11月17日
総合評価:5.0
高雄捷運(MRT)橋頭糖廠駅の改札を出て、台鉄の踏切を渡り「橋頭小店仔街」(旧橋頭老街)を進みファミリーマート(全家)の隣にあります(駅より約5分位)
ミシュランビブグルマンに連続選出されたり、台湾国内のネット投票で1位になったことのある「肉燥飯」の店。
「肉燥飯」は「滷肉飯」「魯肉飯」とほぼ同じ感じ。この店は主に3枚肉を使用しているようで、醤油・砂糖・酒ベースの甘めのタレがご飯によく合う。香草(パクチー)がアクセントになる(もちろん外すことも可能)。また一緒に頼んだ肉羹と言われるスープ。白菜が溶けてトロトロになっていて美味しい。これと白飯を頼んでいる人もいた。
昼過ぎは混雑するのでお勧め時間は午前中。高雄中心部から30分程度の距離だが、これを食べに橋頭に行きたくなる店である。- 旅行時期
- 2023年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- 朝食
- アクセス:
- 4.5
- 高雄捷運(MRT)橋頭糖廠駅下車徒歩約5分
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 4.5
- 雰囲気:
- 4.5
- 料理・味:
- 5.0
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投稿日 2023年11月15日
総合評価:4.5
MRT都會公園駅を降り徒歩5分ほどの所にある大きな公園。
公園の名前は都会だが、付近は住宅地、都心にある中央公園よりも都会らしさは無い。
園内を分ける形で川が流れていて、橋が数カ所。うち一つは吊り橋。
ボールゲーム場、テニスコート(壁打ちあり)、バスケットボールコート等があるものの、原っぱが中心。子供達が走り回るには最適である。また遊歩道が整備されていてウォーキング、ジョギングを楽しんでいる人が多い。
朝、ウォーキングをしたが気持ちが良い。ただし、湿度が高い地域なので、水分補給をお忘れなく。- 旅行時期
- 2023年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.5
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
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投稿日 2023年11月14日
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投稿日 2023年11月14日
総合評価:4.0
希慎廣場(ハイサンプレイス)の11階にあります。國際廣場(isquare)店に比べると小さい店舗でフードコート端の小さなスペース。
香港人の好みなのかトマト牛肉うどん、カレー牛肉うどん、牛肉麻醬うどんなど牛肉系うどんが豊富。アジアでは定番の豚骨スープのうどんも人気のよう。一方で日本の定番のかけうどんやきつねうどんは端に追いやられている感もある。
うどんは日本の丸亀製麺よりも柔らかめ。これも香港人の好みらしい。
なお、円安のせいなのか、価格は日本の倍。釜揚げうどんは37ドル、日本円で700円を超え!ポスターには激安とかいてあるのだが。- 旅行時期
- 2023年09月
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投稿日 2023年11月08日
総合評価:4.5
南海なんば駅から徒歩10分弱、関西空港から南海電車で行く場合は後方の改札を出ると便利。堺筋沿い、オタク系の店が多い地区にある(昔は電気街だったが)。隣に餃子の王将、すぐ先に上等カレー、マクドナルド、コンビニあるので、軽い食事は問題なし。
13階建、東横INNとしては中規模な大きさ、とは言え1階にはコインランドリーもある。部屋は東横INN標準。ベッドは大きめ、Wi-Fi接続も悪くない。泊まり慣れている人は落ち着くと思う。
朝食は唐揚げ、鮭、卵焼き、サラダ…と言った定番メニューに加え、たこ焼きがあるのが大阪らしい。また、地元のオリエンタルベーカリーのパンを提供しているのも嬉しい。- 旅行時期
- 2023年11月
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投稿日 2023年10月30日
総合評価:4.0
MRT中山國小駅から徒歩10分ほど。晴光市場、雙城街(夜市)の先にあります。
生活百貨の名に恥じず、店内は生活用品、雑貨、食料品(お菓子など)がびっしり。壁や階段まで商品が溢れており、昔台湾版ドン・キホーテと言われた事もある(コンセプトが違うが)。
価格相当のものも多いが価格は激安。ただし現金オンリー。雙城店は24時間営業なのでお土産の買い忘れにおすすめかも。- 旅行時期
- 2023年10月
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投稿日 2023年10月30日
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投稿日 2023年10月25日
総合評価:4.5
MRT民権西路駅より徒歩10分、中山國小駅より徒歩5分ほど、雙城街夜市の真ん中にあるマッサージ店。
台北ナビ、日本のガイドブック等に必ずクーポンがあることや日系ホテルが推薦する事が多いせいなのか客のほとんどは日本人の模様。オーナーの女性は日本に30年在住してたそうで、日本語堪能。士林夜市や西門のマッサージ店(怪しい店では無い)に比べ店内は静か。また、店内は清潔感がある。
肝心なマッサージは上級。足マッサージのみを依頼したが、10分程度の肩マッサージがサービスされる。なお、お茶とフルーツのサービスあり。- 旅行時期
- 2023年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 施術内容:
- 5.0
- 施設の快適度:
- 4.5
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投稿日 2023年10月20日
総合評価:4.5
狸小路6丁目にあり、地下鉄大通、すすきの駅から10分以内で行ける場所にあります。隣には比較的大きめのセイコーマートがあり、近隣は飲食店が多いエリアなので、宿泊に困ることは無い。
向かいのプレミアム札幌の別棟扱いのため、フロントは独立しているものの、食事はプレミアム札幌になる。ドーミーイン名物の夜鳴きそば(ラーメン)もそちらでいただく。
ダブルルームに宿泊(連泊)。ベッドはセミダブルに近い大きさ。お一人様には問題なし(二人は少々狭いかも)。部屋の入口前には扉があって閉めると静かになるのも嬉しい。ちなみに冷蔵庫にはミネラルウォーターと1泊目のみゼリー(おもてなしとのこと)が入っていた。
部屋のバスルームはシャワーのみだが、サウナ、露天付の大浴場が充実しており問題なし。また、プレミアム札幌の大浴場も利用可能。そちらには大量の漫画やマッサージチェアもあるのでゆったり過ごせる。
ただし、土曜日(休前日)と平日の料金差が比較的大きい。- 旅行時期
- 2023年10月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 10,000円未満
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 客室:
- 4.5
- 接客対応:
- 5.0
- 風呂:
- 5.0
- 食事・ドリンク:
- 4.5
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投稿日 2023年10月20日
総合評価:4.0
台中発祥の鶏唐揚げチェーン。台湾のフードコートなどでお馴染みの店だが、西門の店は立地のせいなのか夜遅くまで行列しているが、テイクアウト専門なので気になるほどでも無い。
唐揚げは一見日本でいただく唐揚げに近い感じだが、中華風のスパイスが効いていて肉の淡白さをフォローしている。冷たいビールやコーラが飲みたくなる。ただし必ず骨が入っているので食べる際には注意が必要。- 旅行時期
- 2023年10月
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投稿日 2023年10月12日
総合評価:4.5
台湾、台北のガイドブックには必ず掲載されている超有名店。CNNて推薦されたとかで日本人だけで無く、店内は韓国語、英語が聞こえてくる。
訪問時は10月だったが台北は蒸し蒸ししているので、クールダウンには丁度良い。
マンゴーかき氷はボリュームがあるが、甘ったるくないので一人でもOKかな。別皿のパンナコッタが、冷えた口の中を優しく治してくれるのも良い。
ただし、10月を過ぎると台湾産マンゴーの提供は終了。カウンターにも冷凍になる旨のポスターがある。
確かにフレッシュマンゴーの魅力に取り憑かれると冷凍マンゴーは少し物足りない。マンゴーかき氷の提供をストップしたり春まで閉店している店が多いのもうなづける。
本当のマンゴーを味わうなら4月から9月に行くのがおすすめである。- 旅行時期
- 2023年10月
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投稿日 2023年10月04日
総合評価:5.0
那覇空港からモノレールでちょうど10分、壺川駅の目の前にあります。
リゾートホテルでは無いが、中に入ると欧風のインテリアや雑貨品と沖縄テイストが調和していて、普通のビジネスホテルに泊まるよりお洒落な気分になる。
今回はダブルルームに宿泊。ベッドの柔らかさがちょうど良く、ぐっすり眠れた。また、テレワーク行ったが、国際通りの手前に位置するせいなのか昼も夜も静か。
その一方で付近に飲食店が少ないのが欠点だが、5分から10分ほど歩くと沖縄料理やファーストフードの店がある。また、国際通りまで歩けない距離でも無いので、歩いて行くのも良いかも。
なお、目の前には奥武山公園に向かう橋があり、公園内で朝はウォーキング&ジョギングを楽しめる。
ビジネスホテルでは味わえないワンランク上の滞在を楽しみたい人におすすめ。- 旅行時期
- 2022年10月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 10,000円未満
- アクセス:
- 5.0
- モノレール壺川駅前
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 客室:
- 5.0
- 接客対応:
- 5.0
- 風呂:
- 4.0
- バリアフリー:
- 5.0
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投稿日 2023年10月03日
総合評価:4.0
MRT東門駅すぐにある本店。他の店(日本の店を含む)で食べても味は変わらないのだが、この建物で小籠包を味わうことが台北観光の一つでもあった(ファンからは聖地とも言われた)。
しかしながら、2022年後半にテイクアウト(外幣)専門店に衣替え。お店の建物、外観はそのままだが、客よりも持ち帰りまたはウーバー、フードパンダといったフードデリバリーの姿の方が目立つかも(イートインは近隣の新生店へ)。
小籠包類は注文から20分程度でお持ち帰り可能。店内飲食でかかるサービス料は不要。ただし、冷めてしまうので本店近隣以外に持ち帰るのはお勧めできないかな。- 旅行時期
- 2023年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.5
- 雰囲気:
- 4.5
- 料理・味:
- 5.0































































































































