橋頭老街

高雄捷運（MRT）橋頭糖廠駅の改札を出て、台鉄の踏切を渡った先から始める街並み。
以前は「老街」であったが、今は看板を含...  続きを読むめ「橋頭小店仔街」という名に変わっている。
「肉燥飯」などの有名店もあるが、現在は郊外の普通の商店街。街歩きとしては面白いが老街見物は難しい。老街では無いが、橋頭糖廠駅からこちらに向かう際にある橋仔頭社跡の石灯篭・社号標・石盤は日本統治時代のものとして見ておきたい。  閉じる

投稿日:2023/11/17

ＭＲＴレッドライン「橋頭糖廠」駅を降りると、現在では貸自転車屋さんなどしかない長閑な街並みが残っています。
かつてはこの...  続きを読む地に台湾最大の製糖工場が建設され、特に1950年代から1960年代にかけて老街は大変栄えたようですが、今ではのどかな田舎道という感じになっていました。  閉じる

投稿日:2020/03/29

台灣糖業博物館(橋頭糖廠)散策の後、橋頭老街へ行ってみました。老街は、すっかり様変わり、もはや老街が消滅してしまい、普通の...  続きを読む商店街になってしまいました。名前も橋頭小店仔街に変わっていました。何てことをするんだ。ガッカリ。
橋頭老街が消滅したので、橋頭観光は半減してしまいました。
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投稿日:2018/11/17

1900年三井財閥を中心に台湾製糖が設立され、台湾最大の製糖工場として発展し、戦後には台湾政府の肝いりで「台湾糖業公司（台...  続きを読む糖）」を設立。1950年代から1960年代にかけて台糖は大量の砂糖製品を輸出し、当時台湾の最大企業となりました。
老街はこの間大変栄えたようですが、今ではのどかな田舎道という感じになっていました。  閉じる

投稿日:2018/01/19