azuraさんのクチコミ(218ページ)全5,089件

天理 ー 桜井 間、三輪山から春日山の
麓にある大和の古代道路。
最初の国道と聞いた気もします。

ハイキングコースとして
何コースかありますが
私たちは今回、天理から柳本まで
歩き、柳本から三輪まではＪＲ。
大神神社を参拝して、バスで桜井へ。
というコースで移動しました。

殆どが東海自然歩道となっており
自然を楽しみながら歩けます。

週末はいつも一杯です。
大きめのカットケーキが魅力の
カフェですが、夜はパスタなど
ディナーメニューもあるようです。

本当に、この辺りは大陸のお客さんが
増えたので、店員さんもそちらの方が
多くなりました。
言葉は、たどたどしくはありますが
丁寧な接客で気持ち良かったです。

自分は日本語も怪しいので
たどたどしくても接客できる彼女の
方がよっぽど立派だな～などと
思いながら、美味しいガレットを
頂きました。

千里阪急百貨店に期間限定出店を
されています。
マラサダは食べたことが無かったので
試しに買ってみました。
プレーンと一番人気のきなこ味を
購入しました。
きな粉は、中に餡子とお餅が
入っていて外にきな粉がまぶされた
物でした。もちろん美味しかったの
ですが、私はプレーンの方が
好みでした。
シンプル イズ ベスト！ です。^^

お店は阪急豊中駅前の様ですね。
チャンスがあれば行ってみたいです。
本来はポルトガルのおやつの様ですが
お店もハワイのイメージでしたので
あえて、ハワイアンドーナッツと
しました。

JR大阪駅構内、エキマルシェの中に
あります。
入り口は外側のみなので、一旦外に
出る必要があります。

お料理は、殆どが飲む事が前提の様な
バリエーションです。
ワインを頼んだらグラスに
銘柄のタグを着けて出てきました。
白ワインのグループにあるものを
チョイスしましたが、メニューには
一応ロゼとなっていて、出てきたのが
赤ワインと見紛うもの。
お店の方が予め説明してくれてたにも
関わらず、出てきた時は驚きました。

お料理はやはり、お酒に合うように
少し濃いめの味付けです。

JR大阪駅のエキマルシェ内にある
デ トゥット パンデュースの
系列店です。

知らずに入り、お店のロゴをみて
お店の方に聞いたらそうだと…
本店は本町にあり、odonaからでも
歩いて10分も掛からないと…

お店によって置いているものも
少し違うそうです。
わりと、噛みごたえのある
しっかりしたお味のパン屋さんだと
思います。

ランチやディナーも頂けるお店
次回はお食事も利用してみたいです。

神宗の昆布は頂くと大変嬉しいの
ですが、自分で買うには大変な
苦労を伴います。
特に、贈答シーズンの行列は半端ない
ものです。
本店はまだマシだと思いますが…

ここには平日限定のカフェがあった
とは、知りませんでした。
13:00 頃伺ったら、ご飯メニューは
完売。お餅かソフトクリームの
おやつメニューのみでした。

テーブルの端に、おにぎりあります。
と書いた小さな札があったので
持ち帰り用？と聞いたら、ここで提供
可能との返事。
それならと、おにぎり一つと
ソフトクリームをオーダーしました。

おにぎりは、神宗の昆布を使った
炊き込みのもので、あっさりと
美味しかったです。
ソフトクリームは、昆布の煮汁を
牛乳に練りこんだものらしく
あっさりしていてコクがある
美味しいソフトクリームでした。

食べ逃したおにぎりセットは
私の頂いたおにぎりと白ご飯の
おにぎりの2個セットにお吸い物と
ミニソフトクリームが着いて450円と
いう、大変お得なセットの様です。

ダイビル本館の1Fにありますが
入口はビルの外からのみです。

素敵な内装のお店で
パリのパン屋さんみたいです。
パンもそうで、お味も個性的です。

購入したものは
フランスパンにポテトがゴロンと
入ったもの

ブリオッシュ　ドゥーブル　ヴァン
赤ワインのブリオッシュに
赤ワインクリームをサンドしたもの。

ヴィエノワ　ピエモンテーゼ
ヘーゼルナッツ　レーズン　
クリームチーズをあわせた
甘みの少ないクリームを
ヘーゼルナッツのヴィエノワパンで。

エキゾティック　ショコラ
チョコレート生地に新鮮な胡椒と
ナツメグ、ハチミツを合わせた
甘くスパイシーなパン

ちょっと発見した気分 ♪

友人から頂きました。
こちらのお店から取り寄せた
との事。

アンチエイジングに良いという
『ペカンナッツ』を頂きました。
胡桃に似た感じのお味です。
生　そのままのお味が
味わえてよいですね。

ホームページをみたら
グランフロントにも
お店がある様ですので
近いうちに覗きに行こうっと！
^^

ライトアップを観ながら
御堂筋を散歩していたら
PASCUCCIを発見！
韓国でいっぱい見たので
韓国系のカフェと思っていたら
イタリアのカフェだったんですね。

とっても広い店内。
インテリアも素敵で
まったりするにはぴったりの
カフェです。

コンセント付の座席も多く
さすがオフィス街のカフェだと
思いました。
まったりカフェがまた一つ
増えてうれしいです。

高雄のバス停の真ん前に
お店があります。
お土産屋さんの奥に食堂があり
メニューはそんなに沢山では
ありませんが、麺や丼などが
ありました。

『名物 にしん蕎麦』とあり
一昨日食べ逃した経緯もあり
迷わずのオーダー。

美味しいお出汁で最後まで
お出汁を飲み干してしまいそうでした。

＠850円（だったと思います）

中之島ダイビル 本館の1Fにあります。
季節限定のシュトーレンや
冬季限定の飲み物もありましたが
初めての利用だったので
やはり一番オーソドックスな物に
しようと、バームクーヘンと
カフェ・オ・レにしました。
珈琲はブレンドでも良かったのですが
長居するつもりだったので
ダブルと書かれたオ・レにしました。

バームクーヘンは、パサパサした
食べ物のイメージが強く
しっとりしたものには巡りあった
記憶がありませんでしたが
ここのは、しっとりとして
美味しかったです。
珈琲もオリジナルブレンドを使った
物だったので、ここの珈琲が
好きな味だとわかりました。

旅行用にドリップタイプの物を
探しましたが、流石ドイツの老舗
エコ大国に、ドリップタイプの用意は
無かったようです。^^

パフェやフラッペに
デニッシュパンにソフトがのってる
◯◯珈琲のスウィーツみたいなのも
色んなバリエーションがありますが…
比較的安価で頂けるカフェだと
思います。

船場心斎橋の入口近くで、駅近と
便利な場所にありますが、それ故に
最近は聞こえてくる言葉は日本語で
ない事も多いです。

片言の日本語で、オーダーされている
姿に、対応するスタッフとの
やり取りを聞いていると
微笑ましい事も多いですね。^^

大阪名物のミックスジュースも
ありますので、良かったら
試してみて下さい。

大阪では、中々本場長崎の様な
チャンポンを頂く事は難しいのですが
ここのスープは長崎の味に近いと
思います。
といっても、本場の味には正直な
ところかないません。
（ごめんなさい）
皿うどんも割と美味しいと思います。

場所柄か、最近はアジアからの
お客さんも多く何となく賑やかです。
この日も、お店の方が帰りに
「すみません。」と謝って下さい
ました。
落ち着いて食べたい方は
二階の窓側に行かれると良いかも
しれません。

京都北山を水源とする淀川系の河川。
紅葉の名所である高雄は
この清滝川の川沿いを散策しながら
進んで行きます。

川の両側にも、紅葉した木々が
並んでいて、撮影したくなる
スポットも多いです。
高雄、清滝と抜けて、桂川に合流する
辺りが保津峡です。

印象的には、高野山の奥の院の
ような感じです。
神護寺に比べて、ひっそりとして
静かな落ち着いた場所です。

あの鳥獣戯画はこの寺の所蔵品。
国宝の石水院にレプリカが展示
されていました。
訪問した日が最終日で
京都国立博物館で展示されていたので
ここに無いのかと思いましたが
本物は国立博物館に寄贈、そこでも
常設では無いそうでです。

境内には、日本最古の茶園
もあります。

神護寺、高山寺、そしてここ西明寺。
高雄というとこの三つのお寺ですが
変な表現かもしれませんが
他の二つが男性的なのに比べて
どちらかというと、ここは女性的。
お庭も建物も雰囲気も、全てにおいて
品のある優しい感じのするお寺です。

高雄の中では、私の一番好きな
落ち着ける場所です。

以前に訪ねた時の記憶がこの階段に
無かった事に驚きました。
とにかく階段です。
景色としは素敵な絵図らですが
ここを登るとなるとかなりキツイ…
年をとったな…と痛感しました。

ここは、平安遷都を提唱した
和気清麻呂が建立。
僧たちを修行させる場だったと
言うのですからこの階段も納得です。

和気清麻呂の菩提寺ですが
彼の意志を継いだ息子が
最澄、空海をここに招いた事から
天台、真言の交流も始まり
仏教に新風を吹き込む事に…

最終的に、ここを任されたのは空海。
なので現在は、真言宗の神護寺です。

松尾芭蕉が好んだという
茅葺き屋根の庵が庭園の高台に
ありますが、荒廃したのを
彼を慕う与謝野蕪村らが再興した
そうです。
その庵が今も残っています。

そして、その奥には、蕪村の墓と
歌碑が幾つかあります。

ここは、村山たか女が晩年を過ごした
場所でもあるそうです。
それ程大きくはありませんが
癒される庭園が素敵な寺院です。

徳川家康の家臣であった石山丈山が
開いた庵です。
大阪夏の陣に出兵したものの
家康の命に背き、浪人となった丈山
ですが、その後儒学を学び文人に
転じたそうです。
漢詩、書道、茶道、作庭にも優れ
煎茶の祖とも言われているそうです。

詩仙堂とは、詩仙の間からもらった
名前だそうですが、庭を愛でる為に
作られた様な場所で、どこから見ても
美しい庭が観られます。

庭園に出ると、アップダウンする
変化のある庭が楽しめます。
趣のある、茶室もあり洗練された
雅を楽しめるお庭だと思います。

紅葉の庭が素晴らしい、額縁庭園が
有名なお寺です。
しかし、シーズン中は人が多く
中々額縁として観るのは
難しいと思います。

もう一つ、白砂を雲海に見立てて
龍を放した「奔龍庭」という
お庭もあります。

早朝 7:30～ 1日100名限定で開放して
おられますのでそれを予約すれば
ゆったり観られると思います。

徳川家康が開基。境内奥の高台には
家康のお墓もあるようです。