azuraさんのクチコミ(163ページ)全5,089件

最近あちこちに増えてきましたね。
ボックスにご飯とおかずが別々に入っていて
レンジで温めた後、混ぜて丼の様に頂くという
スタイルのお弁当（お惣菜）屋さんです。

和風ハンバーグのロコモコ丼を頂きました。
野菜も多くて美味しかったです。満足♪

5月から雨季と聞きましたが
ガイドさんの話によると
後2週間くらいしたら… でした。
本格的な雨季は5月中旬からの様です。

この為か、まだどちらかというとカラッと
暑かった為、日中は40℃を超えていたにも
関わらず思っていたより過ごし易かったです。

お盆の沖縄でスチームサウナ並みのムーっと
した天候で過ごした事に比べれば
圧倒的にマシでした。
カンボジアも本格的な雨季に入るとどうなるか
分かりませんが…

意外と役だったのが「冷えピタ」です。
首に貼っておいたら、ずっと冷たかったです。
ただ、自分の汗を吸ってジェル部分が
ズヤズヤになり剥がれやすいので
スカーフで固定していましたが…
午前と午後で1日2枚目用意しました。

ツアー参加だった為、日中の一番暑い時間は
休憩時間だったのも過ごし易かった理由の
一つだと思います。

心配していた「蚊」ですが、遺跡は日中40℃
を越える為、蚊も生きていられないそうですが
緑の多い場所ではやはり見かけました。
虫除けは準備される事をお勧めします。

タピオカ入りドリンクのお店です。
タピオカがムーミン キャラクターの
ニョロニョロの玉子だ
というコンセプトで売られています。

私が頂いたのは、ドリンクが三層になった
オーロラ マスカット&ピーチ。
マスカットとピーチの相性がとても良くて
美味しかったです。

ウルフギャングの系列店かと
思っていましたが、違ったようです。

オーナーシェフの名前が
ウルフギャング・パックさん。
ハリウッドで活躍する
オーストラリア人シェフの様ですね。

こちらのお店は、ピッツァやパスタが
メインのお店の様ですが、先日イタリアンを
頂いたばかりだったで、日替わりランチの
チキンサンドにしました。

淡白なチキンフライに、たっぷりの野菜
チキンが少し固めでしたが
まぁまぁ美味しかったです。
フライドポテトの塩加減は絶妙でした。
ジンジャーエールは少し気が抜けていて
残念でした。

アンコール遺跡群の施設内にあるトイレは
どこも綺麗で数も多かったです。
女性側は大抵並びますが
意外と早く進みました。

鍵が壊れているトイレが多かったですが
扉がピタッと閉まっているのは使用中と
暗黙の了解で大丈夫でした。
逆に出る時は扉を開けておく事がルールに
なりますね。

便器の横に大きなゴミ箱がある場合は
流してはいけないのかなと思い、ゴミ箱に
捨てました。
ゴミ箱のない場合はトイレの中に捨てました。
これはホテルやレストランなどでも同様に
しました。
同じホテルでも、ロビーやレストラン、客室と
ゴミ箱の設置状況は違っていたので
ゴミ箱を目安にしました。

観光地、ホテル、レストランなどでは
トイレのチップは不要でした。

ベットメイクや、ポーターさんなどに
1ドル程お渡ししました。

マッサージも2回ほど利用しましたが
１時間のマッサージで2ドル。

ここまでは、ガイドさんも「よかったら…」と
値段も含めてアドバイスして下さいました。

観光地のトイレで渡す事はなかったですが
私設トイレに行った時、管理をしていた
男の子に渡しました。
ツアーの方が 皆自発的に渡されたのですが
お釣りで貰ったリエルで渡しておられました。
私はまだリエルが無かったのと、男の子が
あまりに気が利いてスマートな働きだったので
１ドル渡したら、彼をとても驚かせてしまった
みたいです。

ツアー参加だった為、治安については
あまり良く分かりませんが
ガイドさんが、やや高齢の男性のひとり参加の
お客さんに、夜ひとりで出歩るくのは勧めない
と仰っていました。

その方は、ホテルの周りだけ少し出てみられた
そうですが、色々声を掛けられたそうです。
（違う意味の、マッサージなど…）

市民の足はバイクの様ですが、ほぼ100%が
無免許。自動車に乗っている人も5割は無免許
だそうです。バイクも2人乗りは当たり前で
最高は6人まで乗るそうです。
私が見た最高は4人乗りでしたが…

私たちも「オカマ」されたのですが
その場で交渉、ぶつかられたワケですが
けが人も無く、車に少し傷がついた程度なので
それで別れた様です。
ぶつかった方の車の方が、前がへしゃげて
バンパーも片方落ちていました。

大きな道路でも横断歩道や信号はありません。
ゆっくりと歩いて横断するそうですが
かなり勇気が要りました。
現地の方が渡られる際、一緒に渡ってみる事
から始めるのが良さそうです。

それと、停電が非常に多いと聞いていました。
滞在中、我々も一度経験しましたが
丁度ホテルにいたので直ぐに復旧しました。
その後、直ぐに出掛けたのですが
街中の信号や、自家発電のないレストランは
停電したままでした。

ツアーで訪れた為、現地でお金を使う事は
食事時の飲み物くらいでした。
後は、日本人がオーナーのお土産屋さんへ
連れて行ってもらう事が多く
日本円での支払いも可能でしたし、お釣りも
円で返ってくることも多かったです。

ホテルなどでは、ドルのお釣りはドルでした。

カンボジアの通貨はリエル。
１ドルは4,000リエルくらいで（2016.5）
リエルでお釣りが返ってくる事もありました。
カンボジアではコインが無いそうで
リエルは全て紙幣だそうです。

私が行った範囲では、クレジットカードが
使えない店はありませんでしたが
日本人オーナーのお店以外では
カードの手数料は自分持ちだった為
日本人オーナーの店以外で、あえてカードは
使いませんでした。
カンボジアでは、クレジットカードの普及率は
まだ低いそうです。
手数料が買い手に加算されるのもその為で
しょうか…

15,000円を米ドルに替えて行き（110ドル程）
現地で使ったのは
マッサージ @20ドル
ナイトスポット巡りのオプション @30ドル
食事の際のドリンク代 @3～5ドル × 7回
チップ色々 計10ドル
くらいです。

お茶する場所を探していたのに
“塩で食べる鰹のタタキ” の看板に誘われて
フラフラ入ってしまいました。

これだけというのもと思い野菜のおかずを
探しましたが、大きさ的に良いのがなく
アオサのてんぷらをオーダー。
この選択でソフトドリンクはあり得なく
土佐の日本酒 ぼっちり を一合頂きました。

素材はとても良くて美味しかったですが
折角の素材を邪魔しない為にも
お塩にもう一工夫ほしかったかな…と
いうことで、4星半にしました。

久しぶりにサルヴァトーレに行って来ました。
特に、熟成肉のローストと白海老のピッツァが
美味しかったです。

今回は白のボトルワインを数本頂きましたが
比較的安価な物しか冷えていなかった為
本当に飲みたかったワインが一本しか
頂けなかったのが残念です。

福知山市民病院の近くにお店があります。
ランチもとてもお得だそうですが
ディナーもとてもお得でした。

看板メニューと思われるお店の名前が付いた
「神戸屋ランチ」は夜でも頂けました。
海老フライ、チキンカツ、クリームコロッケと
洋食屋さんメニューの王道がてんこ盛りの
ひと皿です。

お味噌汁も美味しくて、食べ盛りの男の子をも
満足させる量では無いでしょうか。

近くにあれば、ランチ通ってしまいそうです。

12世紀末、ジャヤヴァルマン7世王が
自分の軍隊が凱旋する姿を眺望する祭壇として
造らせたそうです。

全長300mを超える象のテラスは
その軍の公式儀式などを執行う閲兵席としても
使われたり、王の壮大な接見所としての役割も
果たしたそうです。

テラスへ上がる階段の両脇には、蓮の花を摘む
ゾウがいます。
300mを超えるテラスの台座側面にも
ゾウのレリーフが続いています。

てっきり観光するものと
もう少し近づいて写真をと思っていましたが
前を通っただけでした。

バイヨン寺院からまっすぐ伸びる道を
北へ向かって歩いていたら
バプーオンが見えてきます。

11世紀中頃に建てられた、ヒンドゥー教寺院。
ウダヤーディチャヴァルマン2世の国家的寺院
として築かれた3層からなるピラミッド型寺院
だそうです。

私たちからも見えていた寺院へ続く参道は
「空中参道」と言われるそうで、雨季には
池の中に出来た道の様になる為でしょうか。
ピラミッドには登れるそうで、頂上からは
正に「空中参道」が見られるのでしょう。

日本人がオーナーのクッキーのお店です。
オーナーさんは現地に住み、カンボジアの
お土産と聞かれて何も思い浮かばなかった
そうです。
これでは…と思われ、地元の食材に拘り
紆余曲折の上に出来上がったのが
「アンコール・クッキー」。地元の方の雇用の
チャンスも広げられ、地元に貢献されていて
地元の方にも人気あるオーナーさんの様です。

クッキー自体は正直、特別美味しいと言うもの
では無かったですが…
カンボジアに根付いて地元に貢献されていると
聞いては私も少し貢献したいなと思いました。
定番のものよりコーヒー味のクッキーの方が
私の好みでした。

9世紀末に建てられたヒンドゥー教寺院。
当時の都は、ロリュオスでその中で栄えた
「ハリハラーラヤ」を現代転訛されたのが
「ロレイ」だそうです。

ロリュオス遺跡群の中では最後に建てられた
寺院だそうですが、繋ぎを入れずに
そのまま積まれた赤煉瓦が崩れてきており
修復中の建物も多かったです。

カンボジア最後の晩餐がこちらでした。
ツアーの食事でしたが、やはりクメール料理は
日本人の口に合うと思いました。

カレーと聞いていたのに色々他のおかずが
出てきて、カレーは？ と思っていたら
最後に出てきました。
ココナッツミルクがたっぷり入った
少し甘めのカリーでしたが
中々美味しかったです。

神仙炉みたいなお鍋は、海苔のスープ。
こちらも優しい味で、どちらかといえば
日本食に近かったです。

衣料品、食料品、お土産物など
なんでも揃う市場です。

とても活気があって、見学だけでも楽しめます
が、どの商品にも値札がありません。
買い物される方は、お店の方と値段交渉をして
購入する訳です。
こういうのが好きな方は、更に楽しめますね。

市場の中は迷路のごとくになっていますので
一度入ったら、出てこられるか、戻れるかと
ちょっと不安になりました。

このお店も日本人がオーナーとのこと。
店内は日本語で大丈夫でした。

キャンディのお店ですが、他にも色々
お土産ものが置いてありました。
入り口のところで頂いた、新聞紙で作った
ペーパーバックにプレゼント用の
小さな飴の袋が入っていたのは
とてもお洒落で可愛らしいかったです。

私の目に飛び込んだのは、クメール・ラビット
の石鹸。今回ツアーで訪ねたシェムリアップ。
クメール・ラビットにはきっと行けないだろう
と諦めていたので、とても嬉しかったです。

こだわりの手作り石鹸、クメール・ラビット。
クメール・ラビットも日本人が現地で作って
いる石鹸だそうですが、ネットでみつけて
興味深々でした。

今使ってる石鹸が終わったら、早速使って
みようと楽しみにしています。

ツアーのランチで利用しました。
中華レストランで、勿論中華料理を…

酢豚、青椒肉絲、麻婆豆腐など、定番中の
定番の中華料理がズラリと並びました。
お味の方は、可もなく不可もなくでしたが
こちらのお店のサービングの方は
非常にスマート、洗練されていました。

アンコール・クッキーのお店がされてる
カフェです。お店も直ぐ隣にあります。

旅行前から色んな所で、現地のお水に対する
注意がありました。お水だけでなく氷も
その対象になっていますが、ここは日本人が
オーナーお店。氷もミネラルウォーターで
作られているため安心して頂けます。
もちろんお味も大満足！

大きいサイズを一つオーダーして友人と
シェアして食べました。@4ドル
小さいサイズでもイケたかも…です。@3ドル