ロレイ Lolei

ロリュオス遺跡群のうちにロレイ寺院には小さい遺跡ので美しい女神像が残されています。クメール文字文化も残っています。大きな遺...  続きを読む跡が多いのでロレイ遺跡派おすすめでわありません。時間があれば見学する際は良いだと思います。お坊さんも住んでいるところので遺跡にはゴミが無いです。  閉じる

投稿日:2024/05/24

プリヤコーやバコン、プレイモンティの環濠に水を供給していたインドラタターカの中央に建てられたが、現在はその貯水池は干上がっ...  続きを読むています。
だから寺院の入り口で階段を登っていくが、その階段は昔の船着き場でした。
4基の祠堂のうち、2基はかなり崩壊しています。
それでも修復作業のおかげで2009年に訪れた時よりは保存状態はかなりいいです。
4基の祠堂の中心にはリンガが立ち、そこから四方に溝のようなものが続いています。
昔はリンガから水が流れていたのでしょう。
レンガ造りの祠堂には破風やまぐさ石にきれいな浮彫が残っていて見応えがありました。  閉じる

投稿日:2024/08/25

ママチャリで行きました。私は大通りやメインストリートを走るのが嫌いなのでなるべく裏道を使います。よって北側の村を抜けて裏口...  続きを読む？から入りました。裏口周辺は水田が広がり(この時期は稲はありませんでしたが)、とってものどかな風景が広がっています。
4基ある祠堂は足場が組まれ全面修復中。周囲の遺跡も掘り返され発掘中でした。落ち着いて見学できる状態ではありませんでしたがなんとか作業員の方に断り、祠堂中央にあるリンガも眺めることができました。  閉じる

投稿日:2020/06/27

このロレイの遺跡はシュムリアップの町から13km程度東の場所にあります。バスはなく自転車で行きました。わき道に入る場所に表...  続きを読む示が出ています。このロレイ遺跡は9世紀末に創建されました。建物は祖先を敬う祠の塔です。クメール様式で今はぐずれかけています。修理工事が行われています。  閉じる

投稿日:2020/03/04

古い遺跡なので修復作業を行っていて足場が組まれている状態でした。残念でしたが保存を考えればしかたない。すぐ近くに寺院があり...  続きを読むガイドさんが中を案内してくれました。合わせての観光となったので修復でみれなかったけど行ってよかったです。  閉じる

投稿日:2019/10/08

ロリュオス遺跡群の１つです。
小さな遺跡ですが、４月現在、工事中でした。
残念ながら、もうすぐ終わりますって感じでも無...  続きを読むかったので、しばらく工事が続くかと思われます。
ここも、バコンと同じく小さな寺院が併設されており、中を見学できます。

  閉じる

投稿日:2019/05/04

ロリュオス遺跡群の中にあって小規模な遺跡。
儀式に使われたリンガがありますが、壁のデヴァターの方が印象的。
赤土の道の...  続きを読む奥にあるため、団体バスなどが来たら土ぼこりが襲ってきます。
現在改修中で、半分以上はシートで覆われています。
  閉じる

投稿日:2019/03/30

国道６号線を挟んでプリアコーの反対側にある。建設当時は貯水池の中の小島に建設されたそうだが、今は水は枯れてその面影はない。...  続きを読む祠堂はかなり破損しており、修復されているようだ。ガイドブックによると中央のリンガは見逃せないポイントのようだ。この遺跡の中には現役の寺院があり、人々の信仰を集めているようだ。  閉じる

投稿日:2019/12/13

車を１日チャーターしてロリュオス遺跡群を最後に見た時，プリア・コーとバコンは運転手が自ら連れて行ってくれたが，ここは「何も...  続きを読むないぞ？ほんとに行くの？」という感じだった。
実際，工事中で見る物は少なく，工事していなくとも小さすぎて１０分もあれば見て回れそうな小さな寺でした。  閉じる

投稿日:2019/02/04

アンコールパスを事前に用意していく。その場では入場券を売っていない。今回は日本出発の三日前に、日本語ができるガイド付きの専...  続きを読む用車を手配して、マンツーマンで案内してもらった。かつては周囲が巨大な貯水池だったところ。その中心の小島に建てられたレンガ造りのヒンズー教寺院。８９３年に父親の王の菩提を祀るためにヤショーヴァルマン１世が建てた。ここに来るにはボートに乗って渡ったそうです。４基の祠堂と十字に配された管、リンガ像が特徴。  閉じる

投稿日:2018/03/29

シェムリアップ市街から国道６号線を東に１０数キロのところにあるロリュオス遺跡群の一つです。
アンコールワットより２５０年...  続きを読むほど古い遺跡です。祠堂は生憎修復工事中で足場に囲まれていました。サンスクリット文字のレリーフが手彫りとは思えないほどの精緻さでした。  閉じる

投稿日:2018/01/20

バコンの次に寄った遺跡。　ロニュオス遺跡にある寺院の中でも最古のモノという触れ込みがあり行ってみたものの、本堂の仏塔は全面...  続きを読む修復中で、側壁ととなりにある近年できたお寺だけは見ることができる。が、見るほどのボリュームはなく時間がない人には勿体ないかもしれない。

ホテルのチャータータクシーで回った訳だが、修復中というのはここの口コミで知っていたので、ドライバーに聞いてみたら、ダイジョブ的な返事だったので行ってみたのだが、案の定・・・

他の口コミや写真を見ていく必要がないと思う人は、パスしたほうが良いかもしれない。  閉じる

投稿日:2018/03/18

9世紀末に建てられたヒンドゥー教寺院だそうですが、その本体は修復中で、足場の骨組みと黒い布で覆われていました。隣の小さな塔...  続きを読むには、三叉の矛を持ったドヴァラパーラ(門衛神）がアーチ型扉口に立っている彫刻が見られました。  閉じる

投稿日:2017/09/13

ロリュオス遺跡群のなかで、ここは16号線を挟んで北にあります。行くまでの道が舗装なのにガタガタ。着いたら遺跡も結構ガタガタ...  続きを読む。修復作業中です。祠堂の土台を登って近づくと、レンガ積みが落ちてきそう。それもここの魅力なのかも。
飼われているのか、子ザルがいて子供たちと戯れていました。  閉じる

投稿日:2017/02/26

立ち入り禁止区域ではないのですが、補強補強で、崩れるかもとロープが張られていて、見れそうにありませんでした。その中にはリン...  続きを読むガがあったようです。裏の僧坊での英語教育の話があり、ポルポト政権時代の処刑場の跡地のようです。大きな仏様がありました。  閉じる

投稿日:2018/04/08

ロリュオス遺跡の中でも最古の寺院と聞きましたが、予想があたり全面修復中でした。かなりもろくなっており修復が完了するのはかな...  続きを読むり先だと思いました。見学していると突然僧侶が話しかけてきました。お互い不慣れな英語での会話となりましたが日本語の本などが置いてある場所に案内されました。これまで僧侶と話す機会がなかったのでアンコールワットのことを僧侶の立場から聞きたかったのですが、もう少しお互いに英語が堪能なら深い話ができたのではないかと悔まれる  閉じる

投稿日:2017/01/25

ロニュオス遺跡群にある仏教寺院、メインの祠堂はかなり傷んでいて修復中でした、境内にはいくつかの施設があり僧侶が日本語を勉強...  続きを読むする場所があり日本語の本がありました、ここでは多くの僧侶がいて目にすることが多いです、新しい仏堂・ワットロレイの中に入り仏像を見ることが出来ました。  閉じる

投稿日:2016/12/19

ロレイはアンコールに王都が移る前に王都であったロリュオス遺跡群のひとつです。９世紀に建てられたヒンズー教の寺院です。現在、...  続きを読む建物の石の崩壊もあり、修復中になっています。ロリュオス、アンコールの石造建築は平重ねの石積で、壊れた場所の断面からそれがよくわかります。石は砂岩、ラテライトが使用されています。火山などのないカンボジアでは石は少なく（日本のように火山国は玄武岩、凝灰岩など石が豊富）、石造建築には苦労したようです。  閉じる

投稿日:2016/12/06

9世紀末に建てられたヒンドゥー教寺院。
当時の都は、ロリュオスでその中で栄えた
「ハリハラーラヤ」を現代転訛されたのが...  続きを読む
「ロレイ」だそうです。

ロリュオス遺跡群の中では最後に建てられた
寺院だそうですが、繋ぎを入れずに
そのまま積まれた赤煉瓦が崩れてきており
修復中の建物も多かったです。  閉じる

投稿日:2016/05/19

シェムリアップの近郊にある遺跡、ロリュオス遺跡群の一つで、こちらもアンコール時代の前、９世紀の遺跡です。
ロリュオスやコ...  続きを読むーケーといった周辺の遺跡群はアンコール付近の遺跡ほど観光地化されていませんので、付近には普通の住宅や寺院がある中、いきなり現れます。
後代のように頑丈な石造りではなく、赤砂石でできているため、緩慢に崩壊しつつあり、木組みで支えると同時に、いつ行っているかわかりませんが、修復工事をしているようでした。
石塔には、クメールの微笑みの原型となるような女神も見え、それなりにみるものはあります。
もちろん、わざわざここだけという場所ではありませんが、遠方遺跡にいった帰りとかの立ち寄りでは良いと思います。  閉じる

投稿日:2016/11/23