azuraさんのクチコミ(233ページ)全5,089件

メールがしたくて
座って落ち着着ける場所を
探していました。
おやつ時でしたが、比較的待ちが
少なそうでしたので並んで待つ事に。

プレートの遅いランチの方が
多かった様ですが、私は多分三種
あったフレンチトーストの内
一番シンプルな物にしました。

大丸の13Fにこんな落ち着いた
和食のお店があったとは知らず…
エステ前でそんなにガッツリも
ダメかなと「水無月」にしました。

季節物の鱧チリと茄子の味噌田楽が
とても美味しかったです。

連れは、「銀杏」で松花堂みたいな
ちょっとガッツリ系。意外でした。

LE PONT DE CIELとは
「天架ける橋」と
いう意味だそうです。

数年前にも利用した事があり
前日にもホームページで確認して
30F、大林ビルの最上階を目指して
出掛けたら、ホールの案内に
その名前が無く、守衛のおじさんに
予約時間に間に合わない。と焦って
尋ねた思い出が有ります。

おじさんは笑顔で
『あっち。』と指差されたのが
現在のルポンドシエルのある
大林組旧本店ビルの１F。
現大林ビルの真ん前という立地で
安心したと同時に冷や汗がどどっと…

今回はそんな心配も無く
無事に到着。
友達の誕生日を祝いに行きました。
お料理もサービングも素晴らしく
『二人で又フランスに行きたいね～』
とお食事と雰囲気を楽しみました。

東大門歴史文化駅から徒歩5分以内。
東大門で深夜のショッピングを
される方にはお勧めの立地です。

今回は地下鉄の2・4号線移動だった
ので、そういう意味でも私には
好立地でした。

お部屋は若干古さを感じるものの
清潔にお掃除されていました。

シャワーと便器が近すぎる
洗面台が小さすぎる
という不便さはありましたが
ホテル近くのチムジルバンに通った
私は問題ありませんでした。

ベッドのマットはテンピュールの
様な素材で寝心地良かったし
フロントも日本語でOKでしたので
色々助けて頂けました。

キッチンが玄関ホールにあり
利用する際は靴に履き替えなければ
行けないのが少し面倒でした。

今年OPENした
JWマリオット・東大門スクエアの
B1Fにあります。

最初、ロビー階のラウンジで
聞いてみたら、デザート系は三種。
マカロンなどの焼き菓子の様でした。
地階にベーカリーがあり
そこで数種のケーキを扱っていると
教えて頂き、玄関まで戻って
エスカレーターで階下へ。

降りたまま真っ直ぐ進むと
カフェスペースも少しある
ベーカリーが見えて来ました。

ショーケースは一番奥にあり
6種類くらいのケーキと、数日前から
始まったワールドカップを意識した
カップケーキがディスプレイされて
いました。

接客してくださったスタッフさんは
英語を話す、韓国人ぽく無い人。
色々お話して、短い時間でしたが
楽しかったです。

ケーキはやはり韓国サイズ。
日本の物より大きいです。
レモンタルトを購入。
お値段もホテル値段で、少しお高め
ですが、お味の方は良かったです。

去年OPENしたファッションビルの
との事。
確かに、前に東大門で買い物した
時にはなかった記憶です。

この界隈のファッションビルでは
Doota！が見易いかなと
思っていましたが、今回FITINの方が
見やすくて、安いかなと思いました。

日本語が出来る店員さんも多く
どのお店も親切でした。

オープニングで開催されている
潤松文華 をお目当てに訪ねました。
近未来的な建物で、その姿に先ず
圧倒されます。

三つの建物で編成され、北から
アトリムト、ペウムト、サルリムト
と、名まえがついています。
それぞれ英語名の頭文字(A:art hall
M:museum・D:design lab)に
数字がプラスされた入口があります。
例えば、潤松文華はM3という入口。
キム・スヒョン氏のドラマセットは
A1から入ります。

私が実際に入ったのはMとDの建物。
中も斬新なデザインでそれだけでも
楽しめます。

ただ、斬新過ぎて階段などが不規則。
上や下の階へ移動するのにクルクル
探しました。そういう事が書いた
パンフはなく、館内mapを探すしか
ありませんでした。

DのB2F(地下鉄直結の階)にある
インフォメーションには、日本語の
堪能なオンニが居られて
とても親切でした。

昼間も独特の雰囲気ですが
夜景がオススメです。
ライトアップは24:00迄かと…

ホテルの近くだったので
毎日通いました。

GOOD MORNING CITYのB3Fに
入口があります。
お店に入り受付で10,000wを支払い
(23:30頃入店)鍵とチムジル服と
タオル2枚をもらいます。
鍵は靴箱とロッカーの鍵になり
システムは他のチムジルバンと
同じです。

B3Fに男女の更衣室があります。
床に矢印が施してあり解り易いです。
チムジルバンへは一旦更衣室を出て
階下へ。汗蒸幕やマッサージ室も
ありました。
私が行った時間は消灯されていたので
写真は撮りませんでしたが
韓国らしい内装で、情緒があります。
高温の湯舟は、珍しく熱めで
私には嬉しかったです。

ソウルの最初の食事でした。
ホテルに到着したのが、21:30頃。
チェックインの際に
22:00頃に行って食事出来るか
聞いてもらいました。

行ってみたら、アジュモニがお二人
まかない食事中でした。
「電話くれた人？」と聞かれ「はい」
電話してもらって正解でした。
23:00までとなっていましたが
お客は私だけ…
もしかしたら閉められていたかも…
反面、申訳ないな～と思っていたら
丁度良く出来上がったアジョシ達が
入って来られてちょっと安心。^^

私のオーダーはメセンイたっぷりの
へジャンクッ。
豆もやしたっぷりの上に、エビや蛸
貝などの海鮮が入っています。
スープは美味しいですが、ピリ辛。
おかずと一緒に持って来てくれた
お酢を加えると味が変わって
円やかに… 辛さも和らぎます。
おかずのコンナムルとキムチも
美味しかったです。

8,000w

帝国ホテル 24Fの なだ万でランチを
頂きました。
11:30～ 予約して窓際のお席を確保
してくれました。

このコースは、温菜以降は全て
選択する内容で、どれも美味しそうで
選ぶのが大変でした。

私は、玉蜀黍のしんじょうの吸物
牛肉の炭火焼き
南京とシラスの炊き込み御飯
わらび餅 を…

連れは、玉蜀黍のボタージュ
金目鯛の西京焼き
ご飯は同じで、南京とシラスの炊込み
マスカルポーネのお汁粉 を…

ご飯と一緒に来たお漬物が
これまた美味しく、ご飯食べた後に
焼酎のアテにして頂きました。^^
販売してたら、買って帰ったと
思います。

お料理はどれも美味しかったです。
器や盛り付けも素敵でした。

サービングのお姉さんが、綺麗で
可愛らしい方で、よく気がついて
下さるので快適に過ごせました。

久しぶりに梅八さんで
カツを頂きました。

私が頂いたのは、女性に一番人気の
こだわり卵のかつ丼です。

美味しそうな玉子とじで
お肉の量も多過ぎず…
最後まで美味しく頂けました。

ここの定食には千切りの
キャベツがてんこ盛りついてきます。

ボストン美術館 所蔵の葛飾北斎の
浮世絵を紹介する"HOKUSAI展"を
観てきました。 2014年6月22日迄

複数出まわる版画作品とは言え
よくこれだけの作品を収集したと
本当に感心しました。
北斎と言えば
赤富士や東海道五十三次が有名なので
風景画家と思っていた自分が
恥ずかしくなりました。
植物や、人物、動物画も素晴らし
かったです。

日本を代表する建築家
安藤忠雄氏による設計です。

モノトーンを用いた落ち着いた
近代的な建物で、大きな窓から
降り注ぐ自然光が、建物の中まで
射し込んできます。

建物自体が美術品で、これだけでも
十分楽しめます。
施設内にあるレストランは
特別展に応じてメニューを変えられる
みたいで、それも興味深いです。

松竹座でお芝居を観た後で
遅いランチに伺いました。

場所柄、幕間のお弁当なども
提供されている様で
開演前は松竹座の入口付近で
注文伺い＆客引きをされている方に
昼の部終了後(14:30頃)に伺っても
ランチが頂けるのか聞いてみたら
OKとの事でした。

お豆腐と地ビールが自慢のお店。
座ったお席の真ん前に
ビールの醸造機があり、スッキリ味と
苦味味と言われたので濃い色の
苦味を頂きました。
それ程苦味は感じませんでしたが
出来たてのビール美味しかったです。

お豆腐はしっかり大豆の味がして
美味しかったですが、他の物は
普通でした。

阪急うめだ本店　10Fにある
うめだスークにあるスタンド式の
カフェです。

SOUQ(スーク)とはアラビア語で
「市」。
雑貨や、アーティスティックな商品を
扱う阪急内でも面白いフロアです。

なので、このお店もパッと見は
珈琲屋さんとは思いませんでした。

よく見ると、あれ珈琲売ってる…
飲める…という感じでした。
立飲みの、店内というよりスペースで
買物後だと落着かない感じが嫌で
気になるもののスルー。

でも、珈琲はきっと美味しいに
違いない！と思っていました。笑
期待を裏切られず、とても美味しい
珈琲で全体的にクリーミーな
絶品カップチーノが頂けました。

荷物が多い場合は、9Fの祝祭広場に
降りる階段が、宝塚の大階段の様に
ミラーボールのまわる中
ベンチとして利用できます。
（イベント中は不可の場合もあり）
テイクアウトしてここでゆっくり
頂けます。^^

焼きたてパンを提供するお店は
沢山ありますが、ここの焼きたては
あまり冷まし過ぎずに陳列される為
本当にアツアツです。

パンの種類も本当に多いのですが
私のお気に入りは「玄米パン」です。
ちょっと苦味が、そして甘みが
共存する香ばしいパンで
アツアツを頂けた日は最高です！^^

週末に名古屋を観光される方には
オススメです！
600円で、市営地下鉄と市バスが
乗り放題の一日券です。

一回毎に切符を購入する手間が省け
交通費が浮くだけで無く
観光施設では色々な恩恵もアリ。
一度改札を通すと使用日が印字され
そこを提示すると、入場料が割引
されたり、オマケを頂けたり…

とにかく優れものの一枚なのに
600円、値段もとても魅力的です！^^

これで、メーグルバスにも乗れます。

地下鉄の駅長室や、券売機(機種に
よる)でも購入する事ができます。

名古屋駅から、産業技術記念館
ノリタケの森、名古屋城、徳川園
文化のみち二葉館、栄辺りを数カ所
(城、ノリタケの森、産業技術記念館)
名古屋駅と循環するバスです。

私は徳川園から名古屋駅という
ルートで利用しましたので
約一時間程掛かっていましたが
座れて休憩できたのと、車窓から
プチ名古屋観光も出来ました。

車内放送で停留所を案内して
くれるのは徳川家康さんです。
もう一人は誰かわかりませんでした。

メーグルは、平日は30～60分間隔
週末は20～30分間隔で、車内で
買える一日券は500円。
地下鉄のドニチエコきっぷでも
乗車出来ました。(600円)
時刻表もあるので、上手に使えば
便利で面白いと思います。

尾張徳川家は、歴史の時間や
ドラマでも出てきますが
その人物と言われると
殆ど知りませんでした。

私が観覧した日は「宗春展」の
最終日だったようです。
八代将軍 吉宗と将軍職を
争った人物で、当時の人
（徳川家の人）としては
異色のキャラクターの様子。
伊達男で吉宗とは対極の存在。
とても興味深い人物に出会いました。

蓬左文庫は尾張徳川家の旧蔵書
古典書や絵画などを有する公開文庫。
秋には、国宝の「源氏物語絵巻」
の公開も予定しているようです。

今回は免税店には行かなかったので
最後に空港で少し覗きました。
口コミでは、ロッテ免税店だったの
ですが、行ってみたら新世界免税店に変わっていました。

旅行中、リュックが良いなと
思う事も多くなってきた最近…
一つあっても良いなと見ていたら
マンダリーナダックで丁度良い大きさ
のリュックを発見。

空港行のバスのポケットにあった
クーポンを提示したら、それは韓国人
ノミの特典サービス。
某サイトのクーポンなら可と
言われましたが、結局は海雲台店ノミ
の扱いと判明。
最終的に、接客してくれたお姉さんの
クーポン？で5%割引きしてくださり
少しお得に買い物出来ました。

お姉さん、色々調べてくれて
ありがとう♪ ^^