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東大寺 二月堂のすぐ隣にあるお茶処です。
「名物 わらび餅」と看板があったので
迷わずそれを選びました。

冷たい物を想定していたので、お薄付きに
しました。
寒がりのツレは善哉を選択していました。

黒糖のお汁に浸かった蕨餅の上にきな粉と
黒蜜が掛かっていて
「よく混ぜてお召し上がり下さい。」と
言われるままに…
一口、口に入れてびっくり！
蕨餅がほやら温かいのです。^^

このわらび餅、オススメします！

1/3に東大寺へ初詣に行きました。
奈良駅への到着が11:10頃だったので
先にお食事をする事にしました。

駅からの途中、電話してみたら空いてるとの事
11:30 で予約してもらいました。

メニューは、前菜がセットになった
ビーフシチューのコースと
ブイヤベースにドリンクと、デザートをセット
したのをオーダーして、2人でシェアして
頂きました。

お味はしっかり目で、どちらのスープも
とても美味しかったです。
パンも美味しかったです ♪

雨の圓教寺は初めてでした。
摩尼殿までの約一キロを雨の中歩いて
行きました。
元々神秘的な場所ではありますが
雨が更にベールを掛けていました。

圓教寺を開いた性空上人には
とても悲しい出来事があったそうです。
時の権力者である藤原氏の若君に使えた
忠太小太郎(性空上人の幼名）は、ある日
家宝を壊してしまったそうです。
忠太をかばい、父に詫びた若様はその父に
より打ち首にあったとか...
自分のせいで若様が亡くなられたと
忠太は出家し、圓教寺を開山するに至った
そうです。

摩尼殿のご本尊は、その性空上人が
桜の生木に彫られたものだそうで
毎年1月18日のみ御開帳されるそうです。

雨模様の一乗寺を訪ねました。
とても品のある佇まいで、一目で気に入る
景色でした。
100段ほどある階段を一気に上がり
本堂に向かうと、古い納め札が花の様な
形に天井に打ち付けてある姿が又風情が
ありました。

ここは、前回訪ねた花山院や播州清水寺の
開基と言われる法道仙人が開かれたと
伝わるお寺だそうです。
中国の僧であった法道仙人は、空を飛ぶ方
だったそうで、このお寺にもエピソードが
残されています。

瀬戸内を通る船が年貢米を積んでいるのを
みた法道仙人が鉄鉢（てっぱつ: 僧が托鉢の
時に食べ物を貰うために用いる器）を
飛ばしてお米を一俵求めたそうです。
しかし、役人に断られたとか。。
ところが、鉄鉢の後に続いて米俵が一つ
残らず仙人のもとへ飛んで来たそうです。

驚いた役人は、法華山まで来て仙人に謝り
米俵を一つ渡すので、残りを返して欲しい
と頼んだそうです。仙人が役人を許すと
米俵は又空を飛んで船に戻って行ったのだ
そうです。が、その際に一俵だけ落ちて
しまったそうです。そこは現在の加古川市
米田町と伝えられていて、播州が米所と
なったのもこのエピソードからだとか。。

そして、このエピソードの為か法道仙人を
空鉢仙人とも言うそうです。

一乗寺には法道仙人の木像が大切に安置
されています。

阪急梅田駅の一階にあるお店です。

オーダーしてからにぎって下さる
おにぎり屋さんで、朝7:00から夜8:00まで
お正月以外は年中無休だそうです。

今週のお買い得、ツナマヨネーズと
新商品の鶏からにわさびマヨネーズを加えた
鶏わさびを購入しました。

塩加減も丁度良くて美味しかったです ♪

スタバのプリンが復刻したと
ホームページに出ていたので
寄ってみました。

ホームページに載っていたカスタード
だけでなく、コーヒーゼリーかと
思ったプリンもあったので、両方を購入
しました。

とろとろプリンは苦手な私ですが
スタバのプリンはハード系のお味は深め
私好みで美味しかったです。
コーヒーゼリーと思っていたのは
はキャラメルプリンの中に
小さなコーヒーゼリーが入っていて
こちらも美味しかったです ♪

阪神百貨店の東北フェアに出店中です。
煮干し出汁がウリのお店の様ですが
豚骨、鶏ガラとプラスした
こく煮干しがオススメ！
との事だったので頂きました。

運ばれてきた時から、煮干しのいい香りが
漂い、シンプルな津軽ラーメンより
こってりしてると言われましたが
こく煮干しでも、あっさりめ
とても美味しかったです。
麺が太めなのも、食べ応えがありました。

久しぶりに寄ったら、パンプキン商品が
並んでいたので二種類購入しました。

一つはかぼちゃ餡のあんぱんと
スウィートポテトならぬパンプキン ♪

かぼちゃ餡もしっかり入っていたし
スウィートパンプキンも濃厚で
美味しかったです♪

ツアーの昼食会場でした。
先ずは３階へ上り、ランチを頂きました。
おかずもひとつ一つ美味しく
何より遅れて出てきたにゅうめんが
全く伸びていないことに驚きました。
団体の料理なのに良くされていると
感心しました。

二階には、そうめん資料館があり
そうめんの歴史や製造行程が良くわかる
ように展示してありました。

一階はお土産コーナー。
様々な『揖保の糸』や龍野のお土産物が
買えます。

今年もイギリス展の季節が参りました。
今回で50回目を迎えるそうで
その事にも、とても驚きました。

ただ、今回はテーマが今一良くわからず
余りに沢山の店舗が出展していて
いつもに増して、所狭し感があり
私個人の感想は少し残念でした。

ただ、祝祭広場で催されるプチコンサート
は日に何回か公演があったようで
私も楽しむことができました。

ビーチコンポートとスコーン、クロテット
クリームでできたスウィーツを購入。
ひらがなで書かれた『おんぞうし』を
撮影しようとしていたら御曹司ご本人が
カメラに向かってピースしてくださる
全てがキュートなイングリッシュマン
でした ♪

書写山にあがるロープウェイ乗り場の
近くにあります。
ラストサムライ撮影時、トム・クルーズが
50個大人買いした伝説のバームクーヘンが
お店の新たな顔になっています。
「千年杉」というお菓子で樹皮の様に
バームクーヘンの周りもナッツ類なとで
飾られています。

私は期間限定の和栗のクリームが入った
千年杉を頂きました。
千年杉は、西国1300年スウィーツ巡礼にも
選ばれている様です。

思ったほど甘くなくて美味しかったです♪

いつも賑わっているお店です。
ランチは初めて来ました。

丼メニューがとてもお得な価格で
提供されていて、びっくりしました。

生食の海鮮丼が多いですが
私のチョイスは、あなご丼。
炙ったあなごにタレをかけて頂きました。
生の海苔が入ったお味噌汁も追加注文。

どちらも美味しかったです ♪

あべのハルカス 17Fにあります。
北斎展を観た帰りに寄りました。

カップチーノにココアで北斎の
『ビッグウェーブ』を再現してある
特別メニューがありましたので
オーダーしました。

ロールケーキとのセットでしたが
ロールケーキが完売だった為
他のケーキと変更。お値段もケーキの
価格に合わせてちゃんと値引きされて
いました。
（ロールケーキ 360円、エクレア 300円）

ここは眺めがよく、店内の配列も広いので
他のチャオプレッソでは無い空気感が
漂っています。

大英博物館と協賛の『北斎展』が
始まっています。
休日の賑わいは簡単に想像がついたので
平日の夜を狙って行きました。
思ったよりも人は多かったですが
平日の昼間や、休日に比べると
マシだったであろうと思います。

浮世絵や、昔の本等の展示が多く
作品も小さめのものが多いですが
肉筆画も多く見応えがありました。

相変わらず、作品の前にへばりつく列が
途切れず、少し離れて作品を観賞しにくい
のが残念でした。

かなり久しぶりの一風堂さんです。
ソースとんこつなるラーメンがあったので
頼んでみました。

確かにソースの味が効いていて
スープは甘めですが、ラーメンとも
あっている気がしました。

野菜もたっぷりで美味しかったです。

ハルカス美術館に行ったら、休館日で
折角天王寺に来たからと、デパ地下を
覗いて帰りました。

まだ18:00代でしたが、閉店前の？
タイムセール品も出始めており
ミンチカツ 一個 @130円
棒ヒレ肉のカツ 一本 @520円
釜揚げしらす 一パック @432円→300円
二パックで 500円と言われ、二パックを
購入しました。

今夜の晩酌のアテに、ヤンニョムチキンを
購入。閉店間際に行くと、もっと凄いので
しょうか？

10月に入り、お店のデコレーションや
シーズニングメニューにハロウィンの
物が出回るようになりましたね。

メゾンカイザーでも、ハロウィンの飾り
付けと、特別メニューが出ており驚き！
でも、やはりちょっと洗練されたメニュー
で販売されていました。

フォンダンショコラだと思った墓場型の
チョコケーキは、中には真っ赤な
カシス？ 酸味のあるフルーティーな
クリームが入っていました。

りんごの花弁で出来たパイも林檎の酸味が
アクセントになっていて美味 ♪
他にも数種ハロウィンメニューが
ありました。

又新メニューが出ましたね。
牛すきメニューは美味しい丸亀さんなので
間違いないです。^^

釜揚げうどんに牛すき焼きと玉子が
のっかっていますが、おネギを沢山
プラスして豪快に混ぜて頂きました。

相変わらず外国人利用の多いお店です。
スタッフにも外国人が増えて、行く度に
びっくりします。^^

ディオクレティアヌス宮殿の金の門を出て
直ぐにある大きな男性の像です。

グルグール・ニンスキという10世紀の司教
さんです。

当時聖書といえばラテン語、他の言語を使う
事は固く禁じられていたそうですが
彼は、現在のクロアチア語、当時だとスラブ語
になるのでしょうか。。自分達の話す言語に
拘って抵抗した方だそうです。
他の言語より、自分が話す言葉の方が
聖書のお話はより理解しやすいですよね。

現在は、パワースポットとして有名で
右足の親指に触ると願いが叶うそうです。

全長14キロ、十和田湖から始まる
奥入瀬川沿いに、遊歩道と車道が並走して
います。
全て歩くと約五時間だそうです。

そのつもりで行きましたが、普段からの
疲れか？！前日の夜階段を上がる時に
両ふくらはぎが軽く痙攣したのが気になり
見所の多い三乱の流れから雲井の滝までを
歩いて散策しました。

遊歩道は殆どがフラットで、一、二ヶ所
階段を上り下りしたかな...と思います。

水量も豊富で、激しい流れや静かな流れ
苔やキノコなども観られます。
まだ青々としたブナや羊歯の森
あと一ヶ月もしたらピークを迎えるという
紅葉も少し始まっていました。

渓流は、下流から上流に向かって歩くのが
お勧めだと地元の方は皆さん仰っていました。

休憩の後みずうみ号に乗り、焼山から
子ノ口までバスで。見所のガイドを車内
アナウンスがしてくれ、バスも徐行運転。
バスに乗った途端、豪雨に見舞われたので
綺麗な車窓も臨めませんでしたが...
でも、あの雨の中歩く事を思えば
助かりました。

又、季節が違うときに訪ねたい
その時こそ、全部歩いてみたいなと
思います。