ねっこさんのクチコミ(110ページ)全3,470件

どうやらチェーン店のようです。
深夜まで営業していて、ついつい入ってしまいました（ボーッと見ていたら、いらっしゃい！とドア開けられたら入るしかないですよね　笑）

チャーハンの種類がすごく豊富で、エビチリをのっけたチャーハンはアタリでした。
が、オメアテだったキクラゲ玉子はきくらげが生ぬるくて・・・油ぎっとぎとだし、味は・・・で失敗でした。

ピンポーンで呼び出しです。
提供には時間がかかりました。

虎ノ門交差点近くの、地下にあるお店です。
洋食の老舗の人気店で、ずっと前から行きたいと思っていました。
店内はすごい広いです。
ビールの種類が豊富で、店名からしてもそっちに力を入れているのかなあ？と。

カニコロッケ（クリームコロッケ）は期待過剰だったようです・・・。
特に、カレーのはミニサイズでした。

どうやら週末限定でパン系もうりだしているみたいです。
ケーキがおいしいお店はパンもおいしい。
ということで、購入。
残念ながら、クロワッサン2種は売り切れでした。
ということで、残っていたカヌレと白薩摩のフユイテとかいうのを。

カヌレはふんにゃりタイプで、このみと違いました...
白薩摩は外はサックリ、中はしっとりで最高でした！
見つけたたらおためしあれ。

シューはここのショーケースのなかで唯一馴染みのある色かな？
ケーキ類はすっごいビビットなビタミンカラーです。

ディナーで利用しました。
トロワグロがお手軽に食べれるなんてラッキーと思ってましたが、全くの別物でした・・・。そう甘くはないですね・・・。
盛り付けは素敵なんですが、お味が・・・。（写真のサラダは良かったです）
カフェらしく、ドリンクとケーキで利用するのが正解っぽいです。
ディナータイムにはデザートも2種のみになりますし。

もともとこのエリアはカフェやスイーツショップが少ないですが、再開発による地上げでばったばたとビルが閉鎖されて更地に・・・。
ということで、とっても貴重なお店になりました。

１Fは大通りに面してカウンターがあります。
フードのテイクアウト可です。

ミルクレープってこんなに細かったっけ？？

サーロインステーキがのった2000円オーバーのお高いカレーを食べて失敗しました。
普通のカレーならがっかりすることはなかったと思います。
カレーのお味はごくごく普通ですが、お値段は空港価格かやや安いくらいなので。
デザートのプリンはプリン？なゆるゆるですが、美味しかったです。

6月に利用したラウンジが素敵だったのでそのイメージで行ったら…
広さは同じくらいでしたが、食事が…とても乏しかったです。
しかも補充切れまで。
写真のでほぼ全てです。
ワインはそこそこ充実していましたが。
サテライトだからでしょうか？

クスミティーが大小種類あれこれであって、思わず買ってしまいました。
買ったのは1回分毎のティーパックに入っているあれこれ詰め合わせのです。
他にも有名どころのスイーツがあれこれありました。
お値段はパリ市内のモノプリと0.5ユーロ差くらいで(フォションクッキーミニ箱)、そこまで高いわけではないんだなと思いました。
最後に買い忘れたお土産用にどうぞ。

シャンゼリゼ店に行ったらすごく並んでいて断念・・・
でしたが、こちらは大丈夫でした。
こっちが本店なんですね。
店はカフェと、テイクアウト用で入口別れています。
シャンゼリゼ通り側から来て手前がカフェ、マドレーヌ寺院側がテイクアウトです。
日本語できる店員さんもいました。

お値段は…クープは日本より高くてびっくり！でした。
クリームシャンティも日本よりゆるくて甘いですね。
食事系メニューはティータイムにはありませんでした。

これがあのシャンゼリゼ通りなんですね！
カフェにショップがたくさん並び、凱旋門を起点として、有名観光スポットがこの道沿い近くにあれこれあります。
ということで、オペラ座まで歩いてみました。
とても横幅があって広い歩道です。
並木が素敵なのですが、残念ながら一部クリスマスマーケットの準備中で見晴らしが・・・

凱旋門のすぐ近くにあるお店で、日曜も営業していました！
売り場がとても広く、螺旋階段には大きなシャンデリアも！
スタッフがワラワラいて、そしてキョロキョロしていると即声をかけて来るのでとても緊張しました。
ベルトを購入しましたが、免税書類も印字で記入してくれました。
が、生年月日とパスポート番号が間違っていました(笑)

わからないように、ショップ紙袋ごと、白い紙袋に入れてくれました。
さらにこの紙袋、上も覆えるようになっていて、中身が見えない&簡単に開けれないようになっています。
パリで多いスリ対策なのかな？と思ったり。

凱旋門近くで、偶然見つけて飛び込みで入店しました。
カウンターがメインですが、想像より広く高級感ある店内でした。
が、ランチは客の服装はカジュアルでした。
スタッフもフランク。
メニューはフランス語のみでした。
責任者？らしきスタッフは日本語OKでした。

本当にここを中心に放物線上に道が作られていました。
ということで、道を横切るのが大変大変、と思っていたら、地下で横切れる道がありました。
この地下の道から、凱旋門の真下へ上がることができ、またここで凱旋門の上にのぼるチケットも売っています。

再訪です。
今回、初めて食べる食材、そしてたぶん今後一切食べるチャンスがなさげなものも食べました。
熊の胆嚢、野生の朝鮮人参、ピンク色のツバメの巣、とっても太いフカヒレ。
30万くらいまでコースがあるようです。
早めに事前にお店と打ち合わせをするのが、素敵なお料理と出会えるコツらしいですよ。

外見は普通の中華料理店っぽい感じで、カウンターで奥に長いお店です。
ちゃんぽん麺と皿うどんで迷い、ちゃんぽんにしました。
が、ここのセットスープはちゃんぽんのスープで、皿うどんのやわと頼むと、ちゃんぽんの麺にあんかけ具っぽい感じでした。
ちゃんぽんはややあっさりめで、麺はやわやわでした。

博多のお店らしうですが、大阪や東京にもお店があり、こちらでは東京駅限定商品を出していました。
こちらのお店、なんとマカロン売り上げ日本一らしく、そんなマカロンの東京駅限定商品を。
ラムレーズンとクリームをサンドした、レーズンウィッチのようなマカロンで、東京駅の絵柄がついています。
パッケージは東京駅舎の赤レンガを。

いつ行っても、安心して泊まれる安定感ですね。
いいホテルです。
凍るほどガンガン冷房をかけている、エコって何？の香港もやっとエコに目覚めたか？
電動自動車のコンパクトカーがありました！
でも、これで空港送迎されたら恥ずかしかったりする…何に使っているのかはわかりませんが。

下のロビーに行ったら、遅い時間で終わっていたので、こちらに行きました。
ここ、日本の高級ホテルのバーにしては、雰囲気が変わっています。
香港にあるペニンシュラのバーに行ったことがある人なら納得。
また、香港リッツ・カールトンのバーオゾンにも似ています(あんなにうるさくないけど)
というこちで、真面目なおじさんにはきついかと・・・(真面目なおじさんはここにこないかみだけど)
ハロウィン限定のカクテルを頼みました。

比較的空いていて、雰囲気が良くて、比較的安価でお酒を楽しむことができるお店です。
ブルガリとついているわりには安い！
もちろん、ルイとかの高級酒もありますが。
そして、デザートがどれを食べても美味しいです。
チョコレートはとてつもなくお高いのもあるので、ご注意を(笑)

上のバーと共用？の天井で吹き抜け状態になっており、天井が高いです。
銀座の夜景を見ながらの素敵なイタリアンを楽しむことができます。
お料理はちょっと高めです。が、まあブルガリですからね。
ワインもイタリアのものが置いてありました。