akkiiさんのクチコミ(68ページ)全1,737件

「GoToトラベル地域共通クーポン」を利用してランチしようと思い訪れましたが、「シャーウッドガーデン・レストラン」は予算オーバー（4,000円以上）でした。
外装工事中でしたが、2階内部の噴水周辺にはディズニーで遊んできたらしい家族連れで賑わっていました。

店頭に様々な定食メニューサンプルが並んでいたので、利用しました。
オリオンビールの提灯などで、沖縄の雰囲気を醸し出していました。
ゴーヤチャンプルーと沖縄そばは、ボリュームもあり美味しかったです。
泡盛の瓶も並んでいて、様々な沖縄メニューが飲食できる様でした。
沖縄に行きたくなり、1月中にGoToトラベルで、沖縄旅行を計画しました。

（池袋と東京ディズニーのイクスピアリにもお店がある様です。）

インバウンドを意識した小上がりと大きなシャワーのある部屋と最上階まで吹き抜けが特徴的でした。
1階フロントでバリスタがいれたコーヒーを24時間無料で好きなだけ飲めます。
1階はカフェが併設されていて、暖炉のあるコーナーでゆっくりできました。

9時過ぎ位に、押上(スカイツリー前)駅から訪れました。
クーポン券をチケット（2,100円）に代えて、350展望台まで上がりました。
快晴だったので眼下には都心の高層ビル群やマンション群が広がり、遠くに富士山も望めました。
ガラス張りの床の上で写真を撮る家族連れもいたり、ショップで買い物する人で賑わっていました。
ソラマチにはたくさんの店舗もあり、半日程度過ごしました。

神田明神から徒歩2～3分で、青緑色の銅板葺きの屋根が特徴的でした。
世界で一番高いと言われている孔子像（高さ4.5m）がありました。
近くにある「湯島天神」は「学問の神様」として有名ですが、こちらもお参りする人の絵馬がかかっていました。

銀座四丁目の交差点にある銀座のランドマークとして知られる和光本館ですが、銀座にはあまり縁がなくて初めて生で見ました。
時計や宝飾を取り扱う高級店舗だということも、初めて知りました。
勇気がなくて、店内には入りませんでした。

神田、日本橋、秋葉原、丸の内、築地魚市場等の108町会の総氏神様で、朱色と金色が鮮やかな神社でした。
神田明神の裏参道から上がりましたが、表には素晴らしい随神門も見事でした。
境内には、大黒様も鎮座していて、銭形平次の碑もありました。

GoToトラベルを利用して、3泊しました。
1階がセブンイレブンで、2階にはこじんまりとしたフロントとレストランでした。
部屋はトイレとお風呂が別で、ベッド脇の机に洗面がついていました。
トイレのドアを全開にするとトイレとお風呂がつながり、ベッドとの間仕切りになりました。

原宿駅から鳥居をくぐりうっそうとした杜の中や「明治神宮鎮座百年祭」の案内板脇を歩いて、10分ほどで本殿が現れました。
第二次世界大戦で焼失し、復興した建物で修理も終わったばかりで屋根も葺き替えした様で新しさを感じさせます。
平日の午前中だったので参拝客は少なかったですが、開門05:40/閉門16:10（11月）なので注意が必要です。

熊野大社からは5分位で刈り取りが終わった田んぼ道を歩いて行きました。
日本一大きな鳥居（全高34×全幅42m）が目印で、明治22年の大水害で流されるまで熊野本宮大社があった場所だそうです。
現在は二つの石祠と案内板がある程度ですが、それがまた神聖な雰囲気を醸し出していました。

全国の「熊野神社」の総本山にあたる熊野本宮大社で、160段の石段を上がります。
最奥に家津美御子大神、天照大神、八百萬の神等が並ぶ神殿は空気が変わった様な荘厳さは圧巻でした。（撮影禁止）
大社内には、八咫烏のポストも設置してありました。
コロナ禍でしたが、参拝客もそれなりにいて、熊野古道を歩いてきたらしい軽登山客もいました。

新宮駅近くのレンタカー屋さんで教えられてカーナビ頼りに訪れましたが、新宮駅から徒歩で行ける熊野川沿いにありました。
熊野三山（熊野本宮大社/熊野那智大社）の一つで、2000年の歴史のある朱塗りの大社とのことでした。
観光バスに乗った100人以上の観光客が参拝していて、露天のミカンを購入していました。
近くの「川原家横丁」では、昔ながらの木組みのお店が並んでいました。

日本三大瀑布（華厳の滝/袋田の滝）の一つです。
遠目で見とあまり迫力を感じませんが、那智大社から青岸渡寺から飛瀧神社（那智の滝）に続く「石畳の古道」は、10分程度で当時の人と同じ思いを感じるかもしれません。
お滝拝所舞台（大人：300円）で、最も近くで滝を拝むことができたり、延命長寿の水（滝つぼの水）を飲めたりします。

新宮駅から車で40分位で、到着しました。
道沿いにお土産物屋さんや駐車場（500円）が並んでいますが、カーナビの指示に従い
社務所駐車場（800円ですが、宝物殿入場料含む）まで上がってしまいました。
大社までは徒歩1分位で、宝物殿や大社の八咫烏を祀った大社でお参りしました。
大木の胎内くぐりをする人もちらほらいました。

那智大社に隣接したお寺（西国三十三所第一番札所）です。
お遍路さん姿の参拝客が10組以上お参りしていました。
本堂脇から見える朱塗りの三重塔と那智滝はとても美しく、ユーチューバ―らしき人が撮影/コメントしていました。

地域共通クーポン（電子）を使うために食事しようと10月31日に立ち寄りましたが、どのお店（レストラン）も紙クーポンしか使えませんでした。(涙）
ハロウィーン当日なのでそこそこ人出はありましたが、仮装している人はまばらでした。

熊野大社に行くために、名古屋→新宮市（3時間30分）までの高速バスの休憩で利用しました。
紀勢自動車道のパーキングエリアですが、小さな売店もあり食事も可能です。
近所の方（？）が持ち寄ったミカンやカキも販売していました。

コロナ禍の中、3,000万人/年もの参詣者が訪れる都内最古のお寺に訪れました。
1時期はコロナ禍で閑散とした雷門/シャッター通りになった仲見世/境内のおみくじも、多くの観光客で賑わっていました。
地域共通クーポンはほぼ紙クーポンしか使えず、使い道に困ってしまい東京駅の地下街でお弁当とお酒を購入しました。

築地場外市場のそばにある浄土真宗本願寺派の直轄寺院で、伊東忠太の設計で昭和9年に落成した様です。
東洋/西洋/日本の様式を兼ね備えた外観や、靴のまま入れる椅子が並んだ本堂/ステンドグラス/パイプオルガンも印象的でした。
寺院内にはカフェもあり、親鸞聖人も佇んでいました。

築地場外市場から、徒歩数分で隅田川にかかる勝鬨橋に訪れました。
昭和15年に竣工した全長約250ｍ/幅員約26ｍの双葉跳開橋で、昭和45年まで1日数回開閉したそうです。
橋のたもとの資料館で、橋の歴史/構造/技術を知ることができます。