akkiiさんのクチコミ(65ページ)全1,737件

仮設営業中の市場を訪問しました。
金曜日の16時頃でしたが、コロナ禍の影響もあり店内は1階/2階ともガラガラで、お店の人も手持ち無沙汰の様子でした。
少し歩くと声を掛けられ、食事するにもまだ早かったので、15分程度で立ち去りました。

「沖縄アウトレットモールあしびなー」から数百m位の距離で「日本最西端の道の駅」につられて、入店しました。
観光情報を提供する「情報ステーション」、「JA おきなわ食菜館 菜々色畑」、「観光プラザてぃぐま館」が並んでいました。
「JA おきなわ食菜館 菜々色畑」では、お値打ちな野菜/果物/お惣菜/お土産品が並んでいて、「泡盛」を調達しました。

那覇駅から100以上のブランド店が並ぶアウトレットモールに車で訪れました。
G-SHOCKが並ぶカシオ、アディダス、靴のABCマート等のお店に入りましたが、びっくりするほどお値打ちでもない様な印象でした。
沖縄発祥の「やっぱりステーキ」や「沖縄菜園ビュッフェ　カラカラ」も並んでいました。

車で瀬長島を周回すると、一番奥まったところの傾斜沿って数十の飲食店が並んでいました。
個々のお店は小さいので、気に入ったお店の席か、テイクアウトして海岸沿いの芝生広場でゆっくりと過ごすことができそうです。
夕やけが非常にきれいだそうで、その時間に来るとよいかもしれません。

那覇空港でレンタカーを借りて、立ち寄りました。
周回1.5㎞位の小島で、飲食店が並ぶ「ウミカジテラス」や浅瀬（瀬長西ビーチ）をぶらぶらしたり、展望エリアから那覇空港の離発着の飛行機を見たりして過ごしました。

億首川河口のに建つ自然と触れ合う施設で、バンガローやテントサイトが並んでいました。
3月中旬に、旅行会社主催のマングローブカヤックツアー（5000円/人）のため、更衣室や有料シャワー（200円/5分）を利用しました。
みらい館主催のカヌー体験（5300円/人）もある様です。

2時間程度のカヤックツアー後に、河口沿いに並ぶテントサイト脇を散策しました。

ネーミングライツで「ナゴヤドーム」から「バンテリンドーム ナゴヤ」に名称変更しましたが、「ナゴヤドーム前矢田駅」や「イオンモールナゴヤドーム前」はそのままでした。
1月だったのでイベントもなく、少し寂しげな印象でした。

名古屋に住み始めて10年以上過ぎましたが、初めて訪れました。
尾州家代々の菩提寺ですが、徳川家康等の将軍のお墓はないようです。
静かな住宅地内にあり、門前に子供たちが遊べる公園がありました。
徳川園や徳川美術館も、徒歩10数分です。

「GoToEat期間限定　LUNCHスタンダードコース」は、前菜プレート＋選べるパスタorピザ＋ソフトドリンク1杯で、1400円でした。
コロナ禍のランチの時間帯なので、程々の来客でした。
前菜もボリューミーで、選べるパスタは「黒毛和牛と黒豚のボローニャ風」を選びました。
味/値段も、満足しました。

高松空港から市内へ行く途中に見つけました。
プレハブ造りの店舗でしたが、店内は明るい印象でした。
お盆と箸をとって、冷ぶっかけをオーダーして、卵焼きをトッピングしました。
（天かす/わかめ/ねぎはお好みで、たっぷりかけました）
朝の10時過ぎでしたが、家族連れや持ち帰りの方で賑わっていました。

勝山交差点北側に立地していましたが、敷地内の駐車場に入りづらいレイアウトでした。
部屋から路面電車の行きかう様子が見えましたが、道路の騒音は気になりませんでした。
ビジネスホテル風の建物で、部屋/ユニットバスもごくごく普通で、朝食はお弁当形式でした。

10年ぶり位に再訪しましたが、道後温泉のシンボル的な木造建築の３階建ての公衆浴場道後温泉本館は、2024年位までの改修予定でした。
休憩室がある２階以上は休館していますが、1階の神の湯（420円）は、北側の入口から入浴できます。

道後温泉入口の路面電車駅で、駅舎は1911年建設の旧駅舎を復元していて、明治時代の洋風建築の外観が印象的でした。
松山市駅からは20分で、運賃は大人170円らしいです。
駅舎隣の引込み線には、坊ちゃん列車が係留されていました。
道後ハイカラ通り(アーケード)が目の前で、坊ちゃんからくり時計と足湯も直ぐそばでした。

道後温泉本館が改修中だったので、飛鳥時代の建築様式を取り入れた別館（大人610円）に行きました。
本館の神湯を模した「内湯」と小さめの露天風呂は、2017年末のオープンで少し新しめでしたが、道後温泉の雰囲気を感じることができました。
内湯で、プロジェクションマッピング（18時30分から30分毎）も見られました。

大鳴門橋に設置された遊歩道（入場料510円）で、450ｍ先の展望室やガラス床から鳴門の渦潮を見ることができました。
HPの潮見表（https://www.uzunomichi.jp/tide-calendar/）で、渦潮の見られる時間を事前確認しないと、太平洋と瀬戸内海を見るだけになってしまいます。
事前に1日2回の干潮/満潮の時間を確認してから訪れることをお勧めします。

標高132mの城山山頂の天守だったので、ロープウェイ東雲口駅からリフトで登りました。
（観覧券+往復券で、1040円）
天守の高さは20m位ですが、「現存12天守」の通りの風格を感じました。
天守内部には当時の甲冑や刀剣等も展示されていました。
急階段を上りると、天守から松山市街や瀬戸内海を望むことができました。
徳川家ゆかりの「丸に三つ葉葵」も、印象的でした。

元は、播磨屋と櫃屋の間に堀があり、その往来のために架けられた橋だったそうです。
高知の有名な観光スポットとして紹介されていましたが、堀が公園に変わっていて、「日本三大がっかり名所」とも言われていることも理解できました。
近くにある「アンパンマン」の石像やからくり時計とセットで見ると救われるかもしれません。…。

アンパンマンの作者の「やなせたかしさん」の出身県らしく高知駅からはりまや橋にかけて、数体のアンパンマンキャラクターの石像（高さ50㎝位）を見かけました。
四国内のいくつかの路線で、アンパンマン列車（特急）も運行している様でした。

山内一豊が完成させたお城で、江戸時代に建造された天守閣/本丸御殿/追手門等が現存していて、日本100名城にも選定されています。
追手門側から石段を上がりましたが、途中で山内一豊/一豊夫人/板垣退助の銅像を見つけました。

高知城近くにある複合施設脇で、四国初登場の「アートアクアリウム（1,100円）」を土佐錦魚の故郷で見てきました。
高さ2m/直径2mの巨大金魚鉢内で1,000匹の金魚が泳ぐ「花魁」やプロジェクションマッピングとコラボした「大政奉還金魚大屏風」は、見どころ抜群でした。