半田赤レンガ建物(旧カブトビール工場)

半田市にある赤レンガの建物です。昔この土地で製造されていたカブトビールの工場跡地です。その後は戦時中に飛行機関連の倉庫とし...  続きを読むて利用したりしていたそうですが、現在は展示スペース、レストラン、貸会議室が入っています。展示スペースはあまり広くありませんが、入館料200円の割には見ごたえがありました。  閉じる

投稿日:2023/11/07

カブトビールの工場として利用された明治期の歴史的建造物。
内部は公開され、展示室やイベントスペースのほかカフェや売店とし...  続きを読むて活用されています。
このうち常設展示室は有料（200円）。建物の歴史や当時のビール工場の様子が写真や模型等で分かりやすく紹介され、興味を惹かれます。展示規模はコンパクトで、あまり時間を取られず程よい内容です。
復活したカブトビールはカフェで味わえるほか、売店のお土産としても販売。
駐車場は隣接の住宅展示場と共用しているので広々しています。  閉じる

投稿日:2023/12/10

旧工場見学もいいけれどやはりビールの味を知りたいし。ビールの味もいいけれど、建物の外側をぐるっと回ると戦時中の砲弾の跡も。...  続きを読むこういうのを引っくるめて、昔のものを取っておくことに味を感じます。また行きたいです。  閉じる

投稿日:2023/09/18

知多半島の根元にある半田市にはミツカンポン酢の創業家とパンのPASCOの創業者たちによって造られたカブトビールの工場だった...  続きを読む明治31年に建てられた赤煉瓦のビール工場の遺構があります。
明治時代に建てられたレンガ建造物としては、日本で五本の指に入る規模を誇るこの建物は国の登録有形文化財や近代化産業遺産に指定されています。
設計したのは横浜にある赤煉瓦倉庫や横浜歴史博物館になっている旧横浜正金銀行や日本橋欄干にある麒麟の翼などを手掛けた明治の建築界の三代巨匠のひとり妻木頼黄。
ビール工場として安定した温度や湿度を必要となっていたため現在ではほとんど例を見ない、中空構造を持つ複壁を持った貴重な建物です。
建物好きには必見の建物ですよ！
  閉じる

投稿日:2023/05/08

半田市内の観光スポットとして人気との事で伺いました。
確かにカブトビールの広告塔や赤レンガの建物はなかなか良い感じですし...  続きを読む、駐車場も広く整備されているので観光しやすいと思います。
ただしレストランのメニューがあまりにも昔のビアホール的でちょっと魅力に欠けます。
二階が博物館になっているらしいのですが、時間がなかったので見れませんでしたが、これが良ければよい施設かなと思います。  閉じる

投稿日:2023/05/13

住吉町駅から徒歩５分くらいのところにあるスポット。知多半田駅からも徒歩でアクセス可。
旧ビール工場の建物で大きくレトロな...  続きを読む赤レンガの建物が存在感を感じた。内部はレストランと売店、カブトビールの博物館（有料）が入っており、歴史をうまく伝える施設になっていた。購入はしなかったが復刻のカブトビールの販売もあり、お土産にもよいと感じた。  閉じる

投稿日:2023/03/03

半田の観光地の一つです。駐車場がとてもひろい。こんなに観光客が来るのでしょうか。なかは、小さなレストランと、カブトビールを...  続きを読む売っているお店。そして、会議室になる教室のような部屋部屋。展覧会をするようなところです。外面に機銃掃射跡があり、これが最大の見所です。  閉じる

投稿日:2022/11/23

昼間で、人も少なかったですが、古き良い時代のレトロな建物がたまりません。
赤ちゃけたレンガは、ここ、半田市にいるとはおも...  続きを読むえません。
フォトジェニックスポットです。
無料で、中も見回れます。有料の範囲もありますが、カブトビールなどのお買い物も出来ます。  閉じる

投稿日:2022/08/14

戦前ビールを生産していた工場が復活し、ふたたび生産がスタート。それまでの歴史や尽力、製造の流れなどが展示してありました。試...  続きを読む飲や生産工程の見学はありません。
ボランティアスタッフさんがいっぱい説明をがんばってくれました。
見学よりも併設のお店で飲むカブトビールとごはんに満足。  閉じる

投稿日:2022/08/03

明治・大正時代爆発的に大ヒットした
カブトビールを飲みに半田市にある赤れんがの建物にやってきました。
現在は博物館兼カ...  続きを読むフェになっていますが
当時はカブトビールの製造工場だったとか、
当時の建物がそのまま残されており戦争の弾痕が生々しく残っておりました。
ビールは飲み比べセットを注文し
明治と大正の味を同時に楽しむことができました！  閉じる

投稿日:2022/07/25

明治31年(1898年)に建てられた元カブトビールの製造工場です。想像していたよりも巨大で驚きました。まず思ったのは耐震性...  続きを読む能。見た目は当時のレンガ造りですが、そのあたりはちゃんとしてあると思いますが…。
エントランスホールでもその雰囲気を十分感じられたので内部の見学はしませんでした(入場料200円)。ビアホールもあり、カブトビールも飲めます(600円～)が、残念ながら営業時間前(10:00～)。残念…。早起きは三文の徳とはなりませんでした。  閉じる

投稿日:2022/07/04

名鉄河和線住吉町駅から徒歩7分ほどの赤煉瓦の元ビール工場です。最近整備されて博物館とお土産屋とレストランになりました。レス...  続きを読むトランは2種類の地ビールとおつまみや食事ができます。飲み比べとつまみのセットは大変お得です。  閉じる

投稿日:2022/01/07

明治時代に建てられた中では大規模なレンガ造りの建物で、現存が少ない貴重な建物だそうです。基本的には無料ですが、一部有料です...  続きを読む。中にはレストランやショップもあり、カブトビールの販売もあります。趣のある素敵な建物でした。  閉じる

投稿日:2022/01/17

一部崩れかけた赤レンガの壁をそのまま残している観光施設です。壁の前にカラーコーンを置いて事故が起こらないようにしていました...  続きを読むが、古さを感じられてヨーロッパの古城のようでした。味噌、醤油、酒などの発酵食品が多く陳列されていて観光客にとって買い物をするにもよいところです。  閉じる

投稿日:2022/01/01

愛知県の半田市に残る赤煉瓦の建物です。
明治31年にカブトビールの工場として造られたそうです。
建物内は展示室となって...  続きを読むいて、カブトビールについて紹介されています。
またカフェがあり、当時のカブトビールを飲むことが出来ます。
レトロな雰囲気が味わえる赤煉瓦の建築物です。  閉じる

投稿日:2021/11/03

半田市内をクルマで走っていると、ど～ん明治建築らしき巨大な建物が見えてきたので寄ってみました。

明治３１年（１８９８...  続きを読む年）に明治３３年のパリ万博で金賞受賞のカブトビールを製造していた工場で、中央の塔状形状やアイランド型の全体デザインが圧倒的迫力でそして朽ちかけた赤レンガが非常に味のある風景を出していました。

太平洋戦争時末期に米軍機P-51戦闘機に機銃掃射された痕が北壁にあるのが、これまたたまらない感じでした。

中は、博物館に一部なっており入場無料で、カブトビール時代の半田の様子などがディスプレイされていました。写真撮影禁止です。

お土産屋と軽食屋さんがありました。  閉じる

投稿日:2021/10/15

半田市を訪れ、半田赤レンガ建物を訪れた。名古屋から車で約1時間、名古屋日独協会の知人からお誘いを受け、やっと訪れることがで...  続きを読むきた。
1898年にカブトビールの製造工場として誕生。 明治時代に建てられたレンガ建造物としては日本で五本の指に入る規模を誇るという。基本設計はドイツゲルマニア機械製作所、実施設計は日本の誇る建築家の一人妻木頼黄によるレンガ造りのビール工場の遺構は現存数が極めて少ないため貴重な建造物。日本のビール黎明期に地方都市から果敢に大手ビールメーカーに挑んだ起業家精神を今に伝えている。  閉じる

投稿日:2021/09/30

半田で昔作られていたカブトビールの工場です。カブトビールの歴史や造り方などが見学でき、有料で飲むことができます。昼食設備等...  続きを読むもあるのでこちらでランチも出来ます。館内は有料になりますが歴史ある建物で面白かったです。  閉じる

投稿日:2023/01/08

名鉄河和線「住吉町駅」より徒歩で約5分程度でした。
醸造の歴史のある半田地域の実業家が、サッポロ/アサヒ/キリン等のビー...  続きを読むルメーカーに並んで、1898年に設立した「カブトビール」の歴史を様々な展示物や10分程度の映像で知ることができました。
内部見学は無料で、当時の再現ビールも飲食できました。

  閉じる

投稿日:2021/05/02

　長らくポツンと放置されていた赤レンガの建物が整備されて資料館とレストランに最近なりました。こういうご時世なので食事は次回...  続きを読むにしようと思いますが、有料の資料館もあるので改めて来ます。カブトビールは復刻してお土産やとレストランで楽しめます。  閉じる

投稿日:2020/12/10