akkiiさんのクチコミ(85ページ)全1,737件

ナイトマーケットの入り口からsakkaline.Rdを10分位歩いたところにあります。町を抜けたぐらいで通りを左に曲がるので、少しわかりにくいかもしれません。

靴を脱いで2階の部屋に行くので、木造りの部屋は小ぎれいです。
朝食（フルーツ/卵料理/サラダ/フレッシュジュース/コーヒー）や
ペットボトル水は無料で、WIFIも普通に使えました。

簡単なマップで、朝の托鉢（徒歩1分）/モーニングマーケット（徒歩5分）/竹橋（徒歩3分）/プーシーの丘（徒歩5分）の場所や時間も教えてくれました。
クァンシーの滝へのローカルツアーも4万キップで手配してくれました。

金沢駅周辺にはいくつもありますが金沢駅から徒歩10分位なので、恐らく港口側の徒歩圏内では一番遠くて、雨の日や大きな荷物やキャリーバッグの方は、少し大変かもしれません。

2017年12月オープンのホテル自身はまだ新しくて、快適に過ごすことができました。
部屋には電子レンジがあり、夜ご飯に買ったコンビニ弁当の温めは便利でした。
6時半から始まる1階のカフェの、簡易ビュッフェ形式の朝食もおいしくいただきました。

金沢駅東口（兼六園側）から歩いて10分ほどです。
近江町市場まで徒歩15分、香林坊まで徒歩20分程度です。
チェックイン時に温かいおしぼりを出してくれました。
セミダブルベッドとマッサージチェアのある部屋で、テーブルも広々していました。
地下には大浴場（ジャグジー付き）もあり、朝（6:00～）も入れます。
ビュッフェ形式の朝食もおいしかったです。

ＪＲ上野駅や御徒町駅から徒歩5分程度の山手線沿いに立地していてアクセスもよく、外国の旅行者も多く宿泊している様子でした。
ＨＰによると2018年3月にリニューアルしたばかりの様でした。
チェックインするとロッカーのカギを渡され各階のロッカーに荷物を入れて、そこで室内着に着替えました。
カプセルタイプとキャビンタイプがありますが、スペースや設備にあまり差はないようでした。
食事場所は周囲にたくさんありますが、持ち込む場合は電子レンジや湯沸かしのある食事場所を利用します。
早朝に大浴場を利用したので、利用者も少なくのんびりできました。
宿泊者はマナーを守っていて、無料ＷＩＦＩや充電コンセントも使えて快適に宿泊できました。

近江町市場から数百m（徒歩数分）で、大通りからは少し入ったところにあります。
2017年11月オープンなので、まだまだ新しく快適に利用できました。
近くにはコンビニもあります。
朝食ビュッフェは、種類も豊富でおいしかったです。
アメニティも充実していて、朝の「近江町市場」や「兼六園」の散策にも便利です。

ボロブドゥール寺院まで徒歩30分程度のゲストハウス（9室）です。
ジョグジャカルタからの最終バスに乗り遅れてしまいタクシー利用（2400円程度/2時間）しましたが、19時位にチェックインしました。
バスターミナルからは、徒歩45分程度かかると思います。

中庭には多くの仏像が置かれていて、独特の雰囲気を出していました。
周りには食事場所もない様子で、こちらが急に夕食をリクエストしましたが、温かいインスタントラーメンをつくってもらえたのはありがたかったです。
朝食は、オムレツ/パン/フルーツ/コーヒー等をいただきました。

翌朝は、早朝のボロブドゥール寺院観光のためバイクタクシーをリクエストしましたが、にこやかに応じてくれました。

アトーチャ駅から徒歩数分で、アトーチャ通りから少し入った静かな住宅街にあり、目立つ看板もないので、少しわかりにくいかもしれません。
プラド美術館やソフィア王妃芸術センターまでは徒歩10分以内です。
近くのエル・レティーロ公園での早朝散歩も可能です。

2階にフロントがあり若いスタッフが対応してくれましたが、夜間はクローズするので夜間のチェックインや早朝のチェックアウトは事前連絡が必要です。

部屋はきれいで、家具もまだまだ新しい様子でした。
ベッドと4人掛けのダイニングテーブル、キッチン（大型冷蔵庫/食器/調理器具/ランドリー）も備え付けでした。
近くにスーパーもあるので、食材調達して調理も可能です。

数日間滞在して、マドリッド周辺の観光拠点としては便利かと思います。

アムパワーのロットウ乗り場から水上市場を通り、路地を歩いて自動車通りの手前（徒歩10分程度）にありました。
日本語を話せる優しいスタッフとユニークなご主人が出迎えてくれました。
夕食や朝食は現地料理のビュッフェ形式で、川に面したテラスで食べることができます。
スープ等はこちらの好みに応じて辛さを調節してもらえました。
部屋は一人で使用するには十分な大きさで、タオルと石鹸/シャンプー/ドライヤー程度の備品でした。
鍵は南京錠でしたが、特に治安上の不安を感じることはありませんでした。

バンコクからの日帰りでなく、近くのメークロン市場と合わせて夜遅くの喧騒や早朝の静かな水上市場を見たい方にはお勧めです。

チェンマイ旧市街のサムラーム通りから少し路地に入ったローカルの住宅街に立地しています。

空港に到着したのは夜だったので、タクシーを利用（150バーツ）しました。
フロントではキーデポジット（300バーツ）を支払いました。
部屋は30室程度あり、シャワー/トイレ/Wi-Fi無料/ボトルウォーター無料で、清潔でした。
サムラーム通りに出ると屋台（夜）やセブンイレブンが並んでいて、水の確保や食事には困りません。

ワットプラシンやワットスワンドークまでは、徒歩数～10分程度です。
サムラーム通りの徒歩2～3分のレンタサイクルショップで自転車（100バーツ/24時間）を借りたので、街中移動にはとても便利でナイトマーケットやチェンマイ駅までサイクリングしました。

マドリード アトーチャ駅からマヨール広場方面に徒歩10分位を坂を上がると右手にあり、アトーチャ通りに面しているのでわかりやすいです。（113は、住所の113番地）

フロントはフレンドリーで、マドリッド空港でロストバゲージにあったことを知ると、心配してくれました。客室は小ぎれいで、フロント脇にあるコーヒーサーバーは重宝しました。
近くには地元の方も利用するバルやショップもたくさんあり、食事や買い物には困りません。
マヨール広場までは徒歩20分程度、王宮までは広場から徒歩10分程度かかりました。
行きは上り坂なのでタクシー利用、帰りは下りなので徒歩がよいかもしれません。

屋上からジャマ・エル・フナ広場が見える程の場所（徒歩3分位）にありました。
但し、まさしくマラケッシュは迷路の街でジャマ・エル・フナ広場から同じ場所を何度も行き来して1時間以上かけて、やっとたどり着くことができました。
全部で8室のゲストハウスですが、特に大きな看板が出ているわけではなく普通の民家の様です。
中庭にはプールがあり、部屋にはキングサイズのベッドとシャワールームがある程度の簡素なつくりです。
ストロングポイントは、ジャマ・エル・フナ広場まで徒歩5分弱のロケーションで、帰り道を心配することなく夜遅くまで広場でうろうろできることです。
オーナー（おそらく）はとてもフレンドリーで、チェックインの際にはミントティーやクッキーで、朝食はパンや卵料理でもてなしてくれました。

金沢市内にあるアパホテルの一つで、北鉄石川線野町駅から徒歩2分位です。
北鉄石川線は運行本数が少ないので、金沢駅からタクシー又は北鉄バス利用（20分位）で野町バス停下車が便利です。
片町や西茶屋街は徒歩10分以内です。
近くにコンビニもあり、市内の他のアパホテルと比較すると安価で、宿泊目的であれば十分です。

台北駅から徒歩10分弱の300室近い観光ホテルで、2泊しました。
チェックイン/チェックアウト時は、時間をずらさないとフロント待ちが発生します。
朝食会場も多くの人が利用するので、混雑していました。
部屋は清掃もしっかりしていて清潔です。
団体客の利用も多い様で、24時頃まで近くの部屋の騒ぎ声が聞こえていました。
ホテル入り口にコーヒーサーバーが置いてある、いつでも利用できます。

九分老街のバス停から5分位を細い路地を下って軽便路を歩くとの崖っぷちに建っています。
正面入り口はレストランバーになっていて「280」（番地）の看板が目印になる、5室のゲストハウスです。
部屋はコンクリート打ちっぱなしで、クイーンサイズのダブルベッドと畳の小上がりがあり、ゆっくりと海が見渡せました。
シャワーのみで、全体的に小ぎれいな印象でした。
阿妹茶酒館や映画館までは老街まで戻らずに徒歩3分位なので、夕方/夜/朝と何度でも気軽に見に行けます。
客室の外壁には派手な壁画が描かれていますが、ホテルに行く途中の軽便路からは見ることができません。

MRTのSam Yan駅かフアランポーン駅から徒歩10分程度です。
ラマ4世通りからキリスト教教会の脇を入って行き、住宅街の一角にあります。
フロントはとてもフレンドリーで、こちらのつたない英語にもにこやかに対応してくれました。
部屋はキッチン付のリビングとベッドルームで、自炊可能です。
バルコニーからはプールも見えて、欧米系の宿泊客がのんびりしていました。
朝食は、フロントのある本館の最上階でビュッフェ形式でした。
近くに数件の地元食堂があり、リーズナブルに晩御飯をとれました。
パッポン通り近くのシーロム駅まで徒歩30分位で、帰りはバイクタクシーが便利です。
セキュリティもしっかりしている様子でした。

ウブドの街中から少し外れた住宅地にある、家族経営的なこじんまりした16室のゲストハウスです。
王宮までは徒歩10分位、郊外のバスターミナルまでは20分位かかります。
（王宮や周辺寺院で開催されるケチャを見終わって（21時位）から、徒歩で帰りました。）
早朝にモンキーフォレストまで歩きましたが、十分徒歩圏内です。
周辺には、同じようなゲストハウスがたくさんあり、食事場所にも困りません。
簡単な朝食付きで、2800円/泊程度でした。

ＪＲ仙台駅から徒歩10分弱、地下鉄広瀬通駅から徒歩5分弱に立地しています。
繁華街からも近く、食事場所等には困りません。

客室では無料WIFIが使えますが、スマートフォン（handy）を室内に設置していていました。
電話（国内/海外）も無料で使用できます。

朝食バイキングは、手作り感満載でとてもおいしかったです。
2階のフロント脇にはコーヒーサーバーがあり、いつでも無料でコーヒーが飲めます。

ＪＲ三原駅から徒歩3分程度です。
建物や客室は多少古さを感じますが、掃除や手入れ等は行き届いている感じでした。
フロントスタッフの対応も丁寧でした。
駅前にはコンビニや食事場所等もあり、無料ＷＩＦＩも使えます。

小松駅前周辺のホテルを探していたら、駅前のハイパーホテル小松とこちらのホテルが見つかりました。泊まるだけだったので、こちらを選びました。
クレジットカードは使えず、5000円の現金で支払いました。
少し古さも目立ちましたが、掃除などはしっかりされていました。
付近には高い建物もなく、ホテルの窓から白山が大きく見えました。
部屋にバターロールが2つ用意されており、朝食にいただきました。

9月の週末（金曜日）に宿泊しました。
仙台駅から高速バスに乗り東鳴子赤湯バス停で下車して、道沿いに5分程度歩きました。
（1200円/90分程度）

宿は増築を繰り返した様子で、数十室あります。フロントがある本館（？）は築数十年が経っていて、老朽化が進み使われていない部屋もある様子でした。
宿の近くには食事場所がないので、夕食/朝食付きプランを予約するか、コンビニ（宿から徒歩10分程度）等で食料を調達する必要があります。（週末の金曜日でしたが、風呂/トイレ共同、素泊まりで5000円未満でした。）
部屋には、湯治客用にガスコンロと食器が備え付けしてあるので、自炊も可能です。

お風呂は、黒湯とひょうたん風呂など7つありますが、どのお風呂もほぼ貸し切り状態でした。（名物の黒湯温泉も混浴と女性専用と別れています）

鳴子温泉の車湯バス停で下車して、鳴子温泉で湯めぐりをしながら、宿に入るのがお勧めです。下り道なので徒歩でも20分程度でした。（途中に、1～2件地元の食堂もあります。）

宿は静かで娯楽施設などは全くないので、一人でゆっくりしたい温泉好きの人に向いているかもしれません。
帰りは、鳴子御殿湯駅からＪＲで松島に寄りました。