フロンティアさんのクチコミ(77ページ)全11,086件

　新大阪と鹿児島中央を結ぶ山陽・九州新幹線のうち最上位の列車種別で、九州旅行の際には時折利用しています。
　そのうち今回は2021年11月７日に博多８時30分発みずほ601号鹿児島中央行きの普通車指定席で博多から鹿児島中央まで移動した時の話です。
　JR九州のＮ700系という新幹線車両が使用され、８両編成での運転でした。
　８両編成中、自由席は１～３号車、グリーン車は６号車の一部で、以外の席は普通車指定席でした。
　日曜日の午前中の列車ということもあり、自由席では博多到着時、誰も座らない２人掛け又は３人掛けシートが十分あり、一方、普通車指定席も所々誰も座らない２人掛けシートがある等比較的空いていて、相席を気にすることなくゆったり快適に移動することが出来ました。
　

　東海道新幹線の「のぞみ」・「ひかり」でお弁当や飲み物等を販売しており、新幹線を利用しての移動の際、時折利用しています。
　2022年５月８日に品川19時10分発ひかり号新大阪行きで移動中にサンドウィッチを購入しました。
　16号車とかなり離れた車両を利用したこともあり、サンドウィッチはハム・玉子サンドの１種類しかなく、不便に感じた上、そのハム・玉子サンドの値段も２切れで450円と決して安くない値段でした。
　でも普段買えないというプレミアムがあるから悲しいかな買ってしまいました。

　札幌市の北側の郊外、地下鉄栄町駅からの場合、徒歩20分強、JR百合が原駅からの場合、徒歩５分強のところに位置する敷地規模が大きい公園で、2022年５月８日に訪れました。
　ロックガーデン・ヒースガーデン・世界の百合広場・世界の庭園等から構成され、世界の庭園と温室については入場料が必要にはなりますが、以外のエリアについては無料で立ち入ることが出来ます。
　当日は無料エリア内のみ散策しましたが、緑が豊かであちこちで花の姿を楽しむことができ、大変満足しました。
　１時間半程度の散策時間を設けましたが、時間が足りなかったことが唯一の残念点です。

　岡山と香川県の高松を結ぶJRの快速列車で、四国を旅行する際によく利用しています。
　そのうち今回は2021年12月30日に高松８時55分発快速マリンライナー岡山行きで高松から岡山まで利用した時の話です。
　５両編成で、１号車は主に２階部分がグリーン車、１階部分が普通車の指定席、以外は自由席となっていました。
　この日の場合、まず自由席ですが、２・３号車では全てのシートが１人以上利用する状態、４号車でようやく一部のシートが相席なしで座れる状態でした。
　注目すべきなのは普通車指定席で、帰省の流れとは逆の方向の列車であるにも関わらず、この日の８時45分現在、空席は僅か２席のみで、当然空席表示も僅かを示す「△」でした。
　普通車指定席の場合、自由席とは異なり、リクライニング角度はごく僅かですが、リクライニングシートの為、座席のレベルにこだわりがなければ自由席をチョイスするのも手かもしれません。

　JR札幌駅から南東方向に徒歩15分程度のところに位置するサッポロ不動産開発が運営する商業施設です。
　2022年５月７日に訪れましたが、フロンティア館をメインに１条館・２条館・３条館・レンガ館・西館等から構成され、敷地内には雑貨・ファッション・飲食等様々なジャンルの専門店が入っていて、便利な施設だと思いました。
　また「東光」という食品スーパーもある為、食料品の調達も使える点でより便利かと思います。
　さらにレンガ館のレンガ造りの建物は風情があり、付近に立ち寄るだけでも楽しいスポットだと思います。

　北海道のうち道東に位置する根室市に本拠地を持つ花まるという会社が運営するチェーン形式の回転寿司屋で、このお店の場合、「札幌ステラプレイス」の６階の西端（大丸の６階のすぐ隣）にあります。
　2022年５月７日のランチに利用しました。
　10時から受付を開始している為、10時少し過ぎに向かったところ、15組程度の受付がありました。開店は11時ですが、11時現在で55組待ちの状態となり、待ち時間の目安は１時間半～２時間とのことで、参考までに12時前に店を出ましたが、相変わらず50組強の待ちの状態でした。
　この日の場合、二層帆立やにしん等はありましたが、鮪に関する企画をやっていたこともあり、北海道ならではのネタがやや少ないように感じ、その点は残念でした、

　旭川と稚内を結ぶ特急列車です。
　そのうち今回は2022年５月４日に旭川13時35分発特急サロベツ１号稚内行きで旭川から名寄まで移動した時の様子についてです。
　２６１系という４両編成の特急車両が使用され、基本的には１～３号車は指定席（そのうち一部はグリーン車）、４号車は自由席となっていました。
　ＧＷ期間中とはいえ、行きのピーク日は既に過ぎているにも関わらず自由席は僅か１両しかないこともあり、札幌12時00分発特急ライラック旭川行きの到着前の時点で多くの席が埋まり、誰も座らない２人掛けシートは僅か５ヶ所しかありませんでした。
　その後、旭川12時00分発特急ライラック旭川行きからの乗り換え客が乗車したのですが、乗り換え客も少なくなく、全ての２人掛けシートが１人以上利用し、さらに10ヶ所位の２人掛けシートが相席等２人で座る状態になりました。
　一方、指定席の場合、誰も座らない２人掛けシートはありましたが、その数は少な目で、決してゆったりという雰囲気とは言いづらい車内でした。

　北海道キヨスクが運営する物販店の１つで、JR札幌駅西改札口南隣にあります。
　2022年５月４日に訪れましたが、お土産品の品揃えが豊富で、お菓子の場合、ブランドごとに棚を分けている箇所もあり、分かりやすかったです。
　2022年５月４日現在、「HOKKAIDO LOVE６日間周遊パス」を利用している方の場合、北海道四季彩館での買い物が10％割引した額で購入できる為、お得です。
　但しROYCE'・石屋製菓・柳月等有名ブランドを中心に一部のお土産品は割引対象にならない為、注意が必要ですが、商品の棚自体に「「HOKKAIDO LOVE６日間周遊パス」の割引対象外」の旨掲示がありましたので、気づきやすく助かりました。

　札幌駅に隣接する「札幌ステラプレイス」の36階にあり、2022年５月６日に訪れました。
　入場するには740円する入場券が必要ですが、2022年５月６日現在、「HOKKAIDO LOVE６日間周遊パス」という割引切符を利用している方は切符の有効期間中に限り切符の提示をすれば無料で入場することが出来、大変便利でした。
　当日は天気にも恵まれ、札幌市内の町並みを中心とした景色を四方にわたって楽しめました。また函館本線等を走る列車のドレインビューも楽しむことができる為、一般の方はともかく「HOKKAIDO LOVE６日間周遊パス」を利用している方は是非立ち寄ることをオススメします。

　JR浜坂駅から徒歩15分程度、浜坂漁港の近くに位置する渡辺水産という水産会社直営の飲食店で、2021年11月８日に訪れました。
　人気は990円する日替りランチで７品付くそうですが、当日は13時40分頃に訪れたところ、さすがに完売とのことでした。
　その為、当日は2,750円する「お造り定食デラックス」というセットメニューを頂きました。
　お造り８種(鮪・イカ・サーモン・鯛等)の他、かに足・煮物・茶碗蒸し・小鉢・サラダ・ご飯・かに汁等が付いてきました。
　値は張りましたが、お造りの他、蟹も楽しめたので、やむを得ないのかなと思っています。

　札幌市豊平区に本拠地を持つどうきゅうという会社が運営する札幌近郊で店舗をいくつか持つ老舗のとんかつ料理のお店で、エスタ大食品街店は札幌エスタの地下１階大食品街のうち入口から見て奥寄りにあります。
　こちらのお店ではほっけのフライが販売されていますが、2021年５月２日に購入した際は１パック300円でしたが、2022年５月４日現在、380円に値上がりしていました。
　ただ18時40分過ぎに訪れたところ、30円引きの350円で購入することができ、辛うじて負担感が和らぎました。

　北海道のうちほぼ中央に位置する旭川と美瑛・富良野等を結ぶJR北海道の鉄道路線で、北海道旅行のうち美瑛・富良野方面へ観光する際はよく利用しています。
　そのうち今回は2022年５月４日に旭川10時39分発普通列車美瑛行きで旭川から美瑛まで移動した時の話です。
　キハ１５０系というディーゼルカーが使用され、この日は１両編成での運転でした。
　この日の場合、札幌９時00分発特急カムイ旭川行きの到着前であれば半分位のボックスシートが相席なしで座れる状態でしたが、以降順次乗車があり、発車直前では全てのボックスシートが１人以上利用がある状態でした。
　ただこの日の場合、短距離利用が多いこともあり、途中から誰も座らないボックスシートが出る状態でした。
　その為、日に寄りますが、既にボックスシートが埋まっていても途中から相席なしで座れる場合があるかもしれません。

　東京都渋谷区千駄ヶ谷に本社を持つグゥーという会社が運営するテイクアウト専門の惣菜店の１つで、和惣本家グゥーは「エスタ」と称する札幌駅に隣接する商業ビルの地下１階にあります。
　2022年５月４日の18時40分過ぎに訪れたのですが、惣菜４パック500円での販売をしてくれていて、助かりました。
　当日は大根の煮物とかぼちゃの煮物を買おうと思ったのですが、さきに大丸の中にあるまつおかで覗いたところ、１パックだけで600円程度し、大根の煮物とかぼちゃの煮物を買おうとすると1,200円かかる感じでした。参考までにグゥーの１パックの量はまつおかの１パックの半分程度の為、その点を考慮する必要はありますが、それでも大根の煮物とかぼちゃの煮物を合わせて500円で買えた為、700円得しました。

　JR新高岡駅より南西方向に徒歩15分程度のところに位置し、2021年10月16日に訪れました。
　ドラえもん広場・森のお祭り広場・記念樹の森等から構成されていました。
　メルヘンゾーンでは花の景色を楽しむことが出来ましたが、基本的には子供向けの施設が多い公園の為、子供連れでないとあまり楽しめないかもしれません。

　東京と岩手県の盛岡を結ぶJR東日本の鉄道路線で、青春18きっぷを利用して仙台等へ向かう際に利用しています。
　少し前までは上野～青森までの路線でしたが、東北新幹線の盛岡～八戸間、さらに八戸～新青森間の開業ならびにより上野～盛岡間の路線に短縮されました。
　しかし2015年３月の上野東京ラインの開通により東京～盛岡間の路線となりました。
　そのうち今回は2022年４月３日に黒磯14時23分発普通列車宇都宮行きで黒磯から宇都宮まで移動した時の話についてです。
　従来は国鉄製の２０５系という車両が使用されていましたが、2022年４月３日現在、Ｅ１３０系という車両での運転になりました。さらに４両から３両に車両数が減り、座席数が減った点で不便に感じました。加えて座席はロングシートとその点は変わらず、快適性は大きく劣ります。
　そのこともあってか黒磯発の時点で一番前の車両を除き、各シート１人ずつ空けて座る状態となり、一部の箇所は他人と隣り合わせで座る状態になりました。
　なお途中からの乗車もあり、途中からは座席がほぼ埋まり、座れない状態になったので注意が必要です。
　

　北海道の石北本線で運行される列車の１つです。
　旭川～道東の北見の間で運行され、１日１往復しています。快速の為、乗車券で利用できる為、便利です。
　基本的にはキハ５４系という車両が１両で運転される場合が多いのですが、2022年５月３日の旭川14時40分発北見行きの場合、キハ５４系に加えキハ１５０系という車両も加わり２両編成での運転でした。
　その為、上川発時点ですが、比較的空いているように見受けられました。
　但しいつまで２両編成での運転するかは不透明ですので注意が必要です。

　東京と新大阪を結ぶJR東海の高速鉄道路線です。
　そのうち今回は2022年４月30日に浜松９時17分発ひかり号東京行きで浜松から品川まで移動した時の話です。
　JR東海のＮ700Ａが使用され、16両編成での運転でした。そのうちグリーン車は８～10号車、自由席は１～５号車、以外は普通車指定席でした。
　この日はＧＷ期間初日の為、下りの列車については混雑を想定していました。
　しかしこの列車は上りの為、さほど混雑には至らないと予想したのですが、指定席の場合、浜松～東京間では１週間前で窓側席は満席、当日は満席の状態でした。
　一方、自由席も浜松到着時の時点では誰も座らない２人掛けシートや３人掛けシートがありましたが、浜松からの乗車が多く、浜松発車後の時点で５号車ては窓側席の他、Ｃ席も埋まり、静岡発車後ではＢ席以外ほぼ埋まり、立って乗車する方の姿もありました。
　そういう意味では2022年のＧＷ期間中、５月５日や５月８日の下り列車をご利用予定の場合でも指定席が埋まりやすいかもしれないので注意が必要です。

　関西地区の東海道線・山陽線（JR琵琶湖線・JR京都線・JR神戸線）等を走るJR西日本の快速列車で、青春18きっぷを使用して山陰・広島・四国方面への旅行の際によく利用しています。
　そのうち今回は2020年３月28日の土曜日に野洲11時59分発新快速姫路行きで野洲から姫路まで利用しました。
　２２３系という車両が使用され、12両編成での運転でした。またこの列車の場合、９号車は有料座席となっており、基本的には500円の乗車整理券が必要です。
　野洲始発の時点では４名のみの利用でしたが、途中からの乗車により京都到着前の時点で半分程度の２人掛けシートが１人以上利用する状態になり、さらに京都からはグループ利用があり、７～８割の２人掛けシートが１人以上利用する状態になりました。
　ただ大阪でまとまった下車があった為、そこから先は３割程度の２人掛けシートが１人以上利用する等比較的空いていました。
　とりあえず混雑には至らなかったのが何よりです。
　なお2022年３月より有料座席は全て指定席となっていますので、注意が必要です。

　豊橋・岡崎等～金山・名古屋間、岐阜～名古屋間等の都市間輸送を目的としたJR東海の快速列車で、停車駅により新快速・特別快速等の列車種別に分けられています。
　そのうち今回は2020年２月２日に浜松９時44分発特別快速大垣行きで浜松から名古屋本線まで移動した時の様子についてです。
　３１３系という車両が使用され、この日は６両編成での運転でした。
　数少ない浜松～名古屋間を直通する快速列車ということもあり、浜松始発時点でほとんどのシートが１人以上利用する状態でした。
　浜名湖ボート利用者もいた為、新居町での下車はありましたが、新所原等での乗車もあり、豊橋までで全てのシートが１人以上利用する状態になりました。
　その為、蒲郡発の時点でほとんどの車両でほぼ全てのシートが埋まり、岡崎から先では座れずに立つ方もいくらか出ました。
　すし詰めも想定されましたが、幸いそれは回避されました。
　しかしこの列車の場合、座れないリスクが高いので注意が必要です。

　北海道キヨスクが運営する売店で、北海道旅行で旭川へ訪れた際にはよく利用しています。
　2022年５月１日に訪れたところ、ふらの雪どけチーズケーキの個食タイプにつき、プレーンのみでしたが、取り扱いがあった為、助かりました。
　値段は300円となり30円値上げとなり、その点は残念ですが、取扱いがあるだけまだマシだと思います。