フロンティアさんのクチコミ(79ページ)全11,086件
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投稿日 2022年04月23日
総合評価:4.0
兵庫県の神戸と北九州市の門司を結ぶJRの鉄道路線で、岡山・広島方面への旅行等の際に比較的よく利用しています。
そのうち今回は2022年3月12日に岡山17時41分発普通列車三原行きで岡山から倉敷まで移動した時の話です。
115系という国鉄製の一般車両が使用され、7両編成と岡山地区にしては長めの車両数でした。また全ての車両に2人掛け転換式クロスシートがあり、普通列車の車両にしては快適でした。
ただ快速サンライナーが完全に姿を消したこともあってか全ての車両で全ての座席が1人以上利用する状態となり、座る際に相席でないと座れない状態でしたので、やや不便さを感じました。特に3~5両目の座席については全ての座席が埋まる状態でした。
なお、山陽新幹線とは異なり、こちらでは岡山駅発車後に主要駅の到着予定時刻の案内がありました。
- 旅行時期
- 2022年03月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
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2020年9月23日の札幌6時56分発特急オホーツク1号網走行きの様子について
投稿日 2022年04月22日
総合評価:4.5
特急「オホーツク」は札幌と道東の北見・網走を結ぶJR北海道の特急列車で、北海道旅行の際、旭川・網走方面に立ち寄る際には利用しています。
そのうち今回は2020年9月23日に札幌6時56分発特急オホーツク1号網走行きで札幌から網走まで移動した時の話です。
183系という国鉄製の特急車両が使用され、4両編成での運転でした。
グリーン車は2号車、普通車指定席は1号車と3号車の一部、自由席は3号車の以外と4号車でした。
平日の朝の通勤通学時間帯の列車ということもあり、自由席の利用は多く、札幌発の時点で全ての2人掛けシートが1人以上利用し、半分強の2人掛けシートは相席で座る状態でした。
ただその状態は1時間弱で解消され、少なくとも滝川発の時点ではほぼ各2人掛けシートが1人以上利用する状態となり、旭川から先は半分強の2人掛けシートが1人以上利用するかどうかの状態にまで減っていましたので、遠距離利用する方も1時間程度我慢すればゆったり移動できるかと思います。
なおこの日の指定席の場合、窓側席は全て予約済みでした。- 旅行時期
- 2020年09月
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
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投稿日 2022年04月22日
総合評価:4.0
室蘭市内の他、洞爺湖や登別温泉付近等で路線バスを運行しており、北海道旅行の際、時折に利用しています。
そのうち今回は2020年9月24日に地球岬団地12時00分発みたら水族館行きに乗車した時の話です。
この日は始発である地球岬団地から乗車しましたが、その時は3名程度の利用でした。しかし南町2丁目等で1停留所あたり5~10名程度と多くの乗車があり、母恋駅前到着の時点で全てのシートが1人以上利用する状態になりました。
しかしまだこれはまだマシなほうで、市役所前からは20名近くの乗車があった為、市役所前からは5名程度の立って乗車する人の姿がありました。
その為、時間帯によっては混雑を覚悟したほうが良いかもしれません。- 旅行時期
- 2020年09月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
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2021年11月14日の大原15時01分発普通列車木更津行きの様子について
投稿日 2022年04月21日
総合評価:4.0
房総半島の外側に位置する大網・上総一ノ宮・勝浦等を経由して千葉と安房鴨川を結ぶJRの鉄道路線です。東日本
そのうち今回は2021年11月14日の大原15時01分発普通列車木更津行きの様子についてです。
E13Ⅰ系という車両が使用され、この日は2両編成での運転でした。
前日に君津11時37分発上総一ノ宮行きが結構混んでいたため、今回も混雑を覚悟していました。
しかし到着すると、さすがにボックスシートを独り占めは無理でしたが、ボックス席でも相席でよければ席に空きがある状態でしたねで、まだ助かりました。、、、- 旅行時期
- 2021年11月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
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2021年9月19日の場合、香麦食堂は13時過ぎでも満席に近い状態でした
投稿日 2022年04月21日
総合評価:4.0
美瑛町内中心部にある道の駅で、北海道旅行のうち美瑛に訪れた際にはよく利用しています。
売店の他、飲食ゾーンがあり、売店では各種お土産品が販売され、飲食ゾーンでは美瑛カレーうどんや美瑛コロッケ定食等美瑛の素材を活かした料理を頂くことが出来ます。
2021年9月19日の13時頃にランチ目的で入店したのですが、幸い待たずに入ることが出来ました。しかしテーブル席の空きは2人掛け席の僅か1ヶ所のみで、カウンター席も2~3ヶ所しか空きがない状態でした。
さらに13時15分頃には満席となり、入場待ちとなる状態になりましたので、GW等時期によっては利用するのに相当時間に余裕を持ったほうが良いと思います。- 旅行時期
- 2021年09月
- バリアフリー:
- 4.5
- トイレの快適度:
- 4.0
- お土産の品数:
- 4.0
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投稿日 2022年04月20日
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投稿日 2022年04月20日
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投稿日 2022年04月19日
総合評価:4.0
JR高知駅より南西方向に歩くこと20分程度のところに位置する高知を代表する観光名所の1つで、2021年6月14日に訪れました。
さすがに本丸・天守閣と本丸御澱は立ち入るのに有料ですが、以外のエリアは無料で散策可能で、二の丸・三の丸の他、御台所屋敷跡・太鼓丸跡等があり、見所は多いです。
ちなみに市街地は三の丸から、山側の景色であれば二の丸からそれぞれ十分見渡すことが可能で、街の景観を楽しむだけでも利用価値はあります。- 旅行時期
- 2021年06月
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投稿日 2022年04月19日
総合評価:4.0
浜松市中区佐鳴台というところに本店がある浜城ミートという会社が運営する精肉店で、沼津店は沼津駅構内の商業施設「アントレ」の1階にあります。
2021年12月11日に訪れ、当日は130円するチキンカツと280円するとんかつを購入しました。
チキンカツ・とんかつ共に衣はサクサク、肉そのものは適度に噛みごたえがあり、美味しく頂きました。- 旅行時期
- 2021年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.5
- 観光客向け度:
- 2.0
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2022年4月2日の浜松7時45分発普通列車熱海行きの様子について~前寄りの車両は元セントラルライナーの313系の為、座席の確保が大変でした~
投稿日 2022年04月18日
総合評価:4.0
東京と兵庫県の神戸を結ぶJRの鉄道路線で、自宅が沿線上の静岡県浜松市にある為、おのずと一番利用頻度が高い鉄道路線です。
そのうち今回は2022年4月2日に浜松7時45分発普通列車熱海行きで浜松から熱海まで移動した時の話です。
こちらの列車、2022年3月のダイヤ変更前により3両編成の211系と中央本線の「セントラルライナー」用に造られた3両編成の313系という車両が使用されるようになり、計6両編成で熱海まで運転するようになりました。
参考までに熱海方となる前寄りの車両は元「セントラルライナー」用の313系という車両が、豊橋方となる後寄りの車両は211系という車両でした。
熱海~浜松間の場合、一部列車を除き座席は全てロングシートの211系という車両と313系という車両が使用され、乗り心地はあまり良くないのですが、今回新たに走るようになった元「セントラルライナー」用の313系の場合、座席は2人掛け転換式クロスシートで、シート自体も比較的柔らか目の為、静岡地区の東海道本線の車両にしては非常に快適に感じました。
ただ連結される211系はロングシートで、座席の快適性も大きく差がつく為、多くの方が元「セントラルライナー」用の313系を利用し、その結果、浜松到着の時点で空いていたのは相席で良ければ座れる席が3~4席位しかありませんでした。
途中駅での大量の乗車はなく、激しい混雑には至りませんでしたが、静岡まではそれなりに立ち客の姿がありました。また静岡から先も2人掛けシートを独り占めという状況には程遠く、一部の席を除き熱海まで席は全て埋まる状態でした。
一方、211系の場合、一番後ろの車両を中心に静岡から先は他人と隣り合わせにならずに座れる箇所がある等比較的利用は少なめでしたので、他人と距離を置いて座りたい方はあえて211系のほうを利用したほうが良いかもしれません。
- 旅行時期
- 2022年04月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2020年3月22日の木古内15時01分発はやぶさ34号東京行きの様子について
投稿日 2022年04月18日
総合評価:4.0
東京と新青森を結ぶJR東日本の高速鉄道路線で、東北・函館方面への旅行の際にはよく利用しています。
そのうち今回は2020年3月22日に木古内15時01分発はやぶさ34号東京行きで木古内から大宮まで移動しました。
E5系という10両編成の新幹線車両が使用され、1~8号車は普通車、9号車はグリーン車、10号車はグランクラスとなっていました。ちなみに座席は全て指定席です。
3連休最終日の列車ではありますが、コロナ禍ということもあり、当日の14時50分現在、E席こそ満席でしたが、3人掛けシートであれば少ないながらも誰も座らないシートがありました。
なお当日の17時15分現在の仙台~東京間の場合、窓側席は全て埋まりましたが、通路側席はD席だけでなくC席もそこそこ空きがありました。
ただ当日自分はE席を利用しましたが、少なくとも3人掛けシートのC席に空きがあるにも関わらず、なぜか盛岡から隣の席が利用され、違和感を感じるとともに窮屈な思いをしました。- 旅行時期
- 2020年03月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.5
- 車窓:
- 3.0
-
投稿日 2022年04月17日
総合評価:4.5
JR九州系列の大規模商業施設の1つで、アミュプラザくまもとはJR熊本駅白川口(東口)の南隣すぐのところにあります。
2021年11月6日に訪れましたが、白を基調に一部のエリアでは木を活かした館内となっていました。
ファッション・雑貨等のお店の他、1階奥側にはスイーツの専門店の他、弁当の専門店・食品スーパー等がありましたが、食品スーパーだけでなく弁当・惣菜の専門店の品揃えも比較的豊富な為、食料品調達にも便利な商業施設だと思いました。- 旅行時期
- 2021年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- お買い得度:
- 4.0
- サービス:
- 4.5
- 品揃え:
- 5.0
-
2022年4月10日現在、20時25分頃でも営業していて便利でした
投稿日 2022年04月17日
総合評価:4.0
ジャパントラベルサービスという会社が運営するテイクアウト専門のコーヒーショップで、名古屋店の場合、名古屋駅の東海道新幹線の14番・15番ホームの中にあります。
2022年4月10日の20時25分過ぎに来店しましたが、無事、営業していて助かりました。
サンドウィッチ購入目的で来店しましたが、20時25分現在、570円程度するミックスサンド、540円程度するタマゴサンド、340円程度するハーフミックスサンド等があり、時間帯の割にはそこそこ品揃えがありました。
当日はハーフミックスサンドを購入しました。
2切れ入り、ハム・サラダとたまごといった内容でしたが、レタスの食感が良く、美味しく頂きました。
ただ2切れで340円という値段はビミョーなところです。- 旅行時期
- 2022年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.5
- 観光客向け度:
- 5.0
-
2021年10月23日のあおば通12時20分発普通列車石巻行きの様子について
投稿日 2022年04月16日
総合評価:4.0
仙台市のあおば通と宮城県の石巻を結ぶJR東日本の鉄道路線で、東北旅行のうち松島の観光等の際に時折利用します。
そのうち今回は2021年10月23日にあおば通12時20分発普通列車石巻行きであおば通から松島海岸まで利用した時の話です。
205系という国鉄製の車両が使用され、4両編成での運転でした。
一番前寄りの車両は始発のあおば通でほとんどのシートが埋まる一方、以外の車両ではいくらか利用がある程度でした。
しかし仙台で多くの乗車があり、席はほぼ埋まり、立ち客の姿もいくらか見かけるようになりました。
その為、どうしても座りたい方は運賃が別計算になってよいのであれば、あおば通から乗車したほうが良いかもしれません。(勿論、仙台~あおば通間を折り返して乗車する場合は所定の運賃の支払いとあおば通での一旦下車が必要なのは当然です。)- 旅行時期
- 2021年10月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
あやめ遊歩道ならびにあやめ公園エリアでは色とりどりの花等綺麗な景色を楽しむことが出来ます
投稿日 2022年04月16日
-
2021年6月5日の明科13時46分発普通列車松本行きの様子について
投稿日 2022年04月14日
総合評価:4.0
松本を経由し塩尻と篠ノ井を結ぶJR東日本の鉄道路線です。
そのうち今回は2021年6月5日に明科13時46分発普通列車松本行きで明科から松茂まで移動した時の話です。
E127系という車両が使用され、この日は2両編成での運行でした。
進行方向右側の席は4人掛けのボックスシート、以外はロングシートでした。
諦めてはいましたが、既に各ボックスシート1人以上利用していたので、ボックスシートを利用するのは諦めました。一方、ロングシートは所々他人と隣り合わせにならずに座れる状態でしたので、助かりました。- 旅行時期
- 2021年06月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2022年04月16日
総合評価:3.5
JRならびにアルピコ交通の松本駅お城口(東口)から徒歩5分弱、少し中に入ったところにあるそば店も兼ねた郷土料理の店で、2021年6月5日のランチに利用しました。
この日の場合、11時30分開店で、開店直前時刻である11時28分頃に訪れたのですが、「営業中」の掲示があった為、店内に入りました。
入った時刻が悪かったのかもしれませんが、後から入ってきた予約客や常連客に対しては「いらっしゃい」の声かけがありましたが、自分に対しては「いらっしゃい」の声かけがなく、嫌な気分になりました。
若女将らしき女性店員の方はそれでも丁寧な応対をしてくださったので良かったですが、最初に応対されたのが年輩の女性店員で、その方が「いらっしゃい」の挨拶をせず、テーブル席に十分な空席があるにも関わらず隣に他人が座っているカウンター席に平気で案内した為、接客態度の面では非常に悪いイメージを持ちました。
料理については1,100円する「和利館定食」を頂きましたが、ご飯・味噌汁の他、信州サーモン刺身4切れ・豚バラ軟骨とろ煮・ミニサラダ・小鉢が付いてきたので、良心的な内容と思います。また400円のプラスで半かけそばが付いてきます。
なお、支払いについては夜の利用こそクレジットカードの利用が可能でしたが、ランチタイムでは現金払いのみでしたので注意が必要です。- 旅行時期
- 2021年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 2.0
- 接客態度の悪さで大幅減点
- 雰囲気:
- 2.0
- 接客態度の悪さで大幅減点
- 料理・味:
- 4.5
- 観光客向け度:
- 5.0
-
2021年11月21日の浜北17時30分発新浜松行きの様子について
投稿日 2022年04月15日
総合評価:4.0
新浜松と浜松市北部の天竜区にある西鹿島を結ぶ鉄道路線で、時折利用しています。
そのうち今回は2021年11月21日に浜北17時30分発新浜松行きで浜北から新浜松まで移動した時の話です。
2両編成での運転で、座席は全てロングシートでした。
この日の場合、浜北到着時で学生等の団体利用が多く、場所によっては結構席が埋まっていました。
ただ箇所によっては空席が多めのところもあり、辛うじて他人と隣り合わせで座るのは回避できました。
しかし他にも乗車する方もいた為、浜北から先は概ね1人ずつ空けて座るかどうかという状態でした。
逆方向の流れの為、本来ならばがら空きかと思っていたので、意外に利用が多かったのには驚きました。- 旅行時期
- 2021年11月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2022年04月15日
総合評価:4.5
リブマックスのチェーンタイプのホテルの1つで、正しくは「ホテルリブマックスBUDGET京都駅前」です。
2021年10月15日に和室禁煙直前予約限定プランという和室シングルルームのプランを利用しましたが、シングルルームなのに1泊2,650円とかなり安かったです。
白を基調とした内装で、まず和室の広さとしては5.5畳位ありました。他にデスク・洗面台がある部屋が別途あり、トータルの広さとしては結構広く感じました。
設備も個別空調や部屋ごとのWi-Fiがあり、その点は便利でしたが、水道の蛇口は冷水・温水が別々となってその点は不便さを感じました。また温水を出す際は浴室を出て通常の客室内にある給湯器のスイッチを押さないと出ない設定になっていましたので、利用の際は注意が必要です。
一番の残念ポイントは館内にコインランドリーがないことで、汗をかきやすい夏場の利用は躊躇するかもしれません。
- 旅行時期
- 2021年10月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 5,000円未満
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 客室:
- 5.0
- 接客対応:
- 4.5
- 風呂:
- 4.0
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2021年5月3日の帯広12時57分発特急おおぞら6号札幌行きの様子について
投稿日 2022年04月14日
総合評価:4.0
札幌と道東の帯広・釧路等を結ぶJR北海道の特急列車で、北海道旅行の際にはよく利用します。
そのうち今回は2021年5月3日に帯広12時57分発特急おおぞら6号札幌行きで帯広から札幌まで移動した時の話です。
283系という特急用ディーゼルカーが使用され、この日は6両編成での運転でした。
グリーン車は2号車、自由席は5・6号車、以外は普通車指定席でした。
この日の場合、指定席・自由席ともに半分位の2人掛けリクライニングシートが1人以上利用する状態で、空きすぎず混みすぎずちょうど良い位でした。
なお、2022年3月をもって283系という特急用ディーゼルカーは姿を消したようですので、二度と乗ることができないのが残念です。- 旅行時期
- 2021年05月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0






























