フロンティアさんのクチコミ(78ページ)全11,086件

　東京と長野・富山・金沢を結ぶJRの高速鉄道路線で、富山にある実家への帰省等の際によく利用しています。
　そのうち今回は2021年10月16日に糸魚川14時29分発はくたか号金沢行きで糸魚川から新高岡まで移動した時の話です。
　Ｗ７系というJR西日本の新幹線車両が使用され、12両編成での運転でした。
　そのうち自由席は１～４号車、グリーン車は11号車、グランクラスは12号車、普通車指定席は５～10号車となっていました。
　当日は２号車を利用しましたが、所々誰も座らない２人掛け、３人掛けシートがある状態で、相席を気にすることなくゆったり移動することが出来ました。

　旭川駅から10㎞程度のところに位置する旭川市旭山地区にある旭山公園の敷地内で例年５月のＧＷ辺りで眺めることができるそうです。
　2022年５月１日に訪れましたが、一部つぼみのものもありましたが、概ね開花していて、綺麗に咲いている花も結構ありました。
　一般的には旭山動物園ならびに駐車場に近いところで楽しむことが出来ますが、人がそれなりにいます。
　少し坂道を上りますが、５分程度歩いた四阿付近でも桜を楽しむことができ、そちらでは2022年５月１日現在、人の姿は皆無でしたので、人を避けて楽しみたい方は検討の余地があると思います。

　苫小牧・東室蘭を経由し札幌と函館を結ぶJR北海道の特急列車で、北海道旅行の際にはよく利用しています。
　そのうち今回は2021年１月11日に五稜郭８時59分発特急北斗５号札幌行きの自由席で五稜郭から大沼公園まで移動した時の話です。
　２８１系という車両が使用され、この日は６両編成での運転でした。
　そのうち自由席は５・６号車、グリーン車は２号車、以外は普通車指定席でした。
　まず普通車指定席の場合、所々誰も座らない２人掛けシートがある状態でした。一方、自由席では五稜郭到着時、確かに誰も座らない２人掛けシートはありましたが、半分以上の２人掛けシートが１人以上利用する状態で、意外に利用が多かったことに驚いています。

　JR札幌駅の改札内コンコースの中にある蕎麦店で、北海道旅行の際にはよく利用しています。
　2022年４月29日の夜に訪れ、当日は800円する「かしわそば」を頂きましたが、かしわの食感がよく、あっさりした味わいで美味しく頂きました。
　なお、従来、入場券を購入して飲食した方については会計時に入場券分の値段を割引してくれていましたが、2021年10月31日をもって割引の扱いを終了した旨掲示がありましたので、利用の際は注意が必要です。
　なお、「HOKKAIDO LOVE６日間周遊パス」を利用中に来店した方については飲食料金が10％引きで利用できるそうです。

　小樽・札幌を経由し北海道の道南の函館と道北の旭川を結ぶJR北海道の鉄道路線で、北海道旅行の際はよく利用します。
　そのうち今回は「HOKKAIDO LOVE６日間周遊パス」という割引切符についてです。
　この切符、北海道による公共交通機関利用促進キャンペーンの開催にちなんで発売されている切符で、JR北海道エリアの特急・快速・普通列車の自由席とJR北海道の一般の路線バスが連続する６日間僅か12,000円で利用し放題(乗り放題)となる切符です。また４回に限り追加料金不要で普通車指定席の利用も可能な為、助かります。
　本来ならば2022年３月までの設定の予定でしたが、冬の期間、北海道が新型コロナのまん延防止の対象になった為、発売を見合わせていたようです。しかしまん延防止の解除に伴い、2022年３月24日に発売が再開され、2022年６月まて取扱いする予定と聞いています。
　しかもこの切符、ＧＷ期間も利用可能とのことで、単純に札幌～旭川間往復のみではさすがにモトは取れませんが、例えば札幌～帯広間や札幌～函館間を単純に往復するのみでも十分お得なのでＧＷ期間のお出掛けに利用を検討してみてはいかがでしょうか？
　ちなみにこの切符、①利用開始日の前日までに購入が必要、②発売枚数に上限があるの２つの制約がありますが、駅の方に聞いたところ、2022年４月29日現在、発売可能枚数にまだ余裕があるとのことでした。

　Ｊフロントリテイリングが運営する百貨店の１つで、大丸札幌店はJR札幌駅の南西寄りに隣接しています。
　2022年４月29日の16時頃に地下１階の食品売場に訪れましたが、様々なお弁当や惣菜がありました。
　当日はコノヨシというお店で、コノヨシポークを購入しようと思ったのですが、ハンバーグの取扱いは多数ありましたが、コノヨシポークは１個のみでした。
　ちなみにこの日あったのは「コノヨシポーク(生姜焼き)」を購入しましたが、肉が厚切りとなっていて、食感は良かったです。
　従来は1,000円近くしましたが、量を半分程度に減らした商品があり、値段は648円しました。
　多くは食べれない時に良いかもしれません。
　

　石川県金沢市に本拠地を持つ株式会社ハチバンが運営するチェーンタイプのラーメン店で、名古屋市西部に位置する岩塚というところにあります。参考までに地下鉄東山線岩塚駅からは徒歩５分程度のところにあります。
　2022年４月24日に久々に利用しました。
　この日は12時15分頃に訪れましたが、カウンター席だけでなくテーブル席も十分空きがありました。
　2022年４月21日付けで値上げをしたようで、当日は塩ラーメンの大盛りを頂きましたが、一杯798円程度から890円程度に100円程度値上がりしていましたので注意が必要です。

　岡山と愛媛県の松山を結ぶJRの特急列車です。
　そのうち今回は2021年12月28日に丸亀16時19分発特急しおかぜ17号松山行きで丸亀から松山まで移動した時の話です。
　8600系という特急車両が使用され、６両編成での運転でした。そのうちグリーン車は１・４号車の一部箇所、自由席は５・６号車、以外は普通車指定席でした。
　この日は先を走るしおかぜ13号としおかぜ15号で運行に関するトラブルがあったらしく、その為もあってか自由席は非常に混雑していて、丸亀発時点で全ての座席が埋まり、デッキだけでなく通路にも立っている方の姿を見受けました。
　指定席も少なくとも各シート１人以上利用する状態でした。
　日にも寄りますが、混雑する可能性もありますので注意が必要です。

　　

　岡山と高知を結ぶJRの特急列車で、2019年12月に利用しました。
　そのうち今回は2021年12月27日に岡山10時05分発特急南風５号高知行きで岡山から高知まで移動した時の話です。
　2700系というディーゼルカーが使用され、３両編成での運転でした。
　１号車の一部はグリーン車、以外は普通車指定席、２号車は一部が普通車指定席、残りが自由席、３号車は全て自由席でした。
　コロナ禍とはいえ年末の帰省時期ということもあり、普通車指定席の場合、窓側席は全て予約済みで、通路側もいくらか席が埋まり、相席で座る席もありました。
　その為、自由席も相席になっているかと思いきや２・３号車ともにほぼ全ての２人掛けシートが１人以上利用する程度にとどまり、相席で座る席は確認できませんでした。
　とはいえ多客が見込まれる時期だけに確実に座りたい場合はやはり指定席の利用が良いかもしれません。

　JRならびにいすみ鉄道の大原駅から北東方向に徒歩20分程度のところに位置し、2021年11月14日に訪れました。
　砂浜自体広く裏に保安林がある為、木々と海と砂浜とのコントラストが良かったです。
　ただ当日は雲の中に所々青空が見える天気であった為、景観としてはややイマイチでした。

　会津若松を経由して福島県の郡山と新潟県の新津を結ぶJR東日本の鉄道路線です。
　そのうち今回は2022年１月23日に会津若松17時10分発快速あいづ６号郡山行きで会津若松から郡山まで移動した時の話です。
　Ｅ７２１系という車両が使用され、４両編成での運転でした。
　４両編成のうち１号車の一部のエリアは指定席、以外は自由席でした。
　座席ですが、指定席は２人掛けリクライニングシートとゆったり快適に移動できる一方、自由席は背の部分が硬めの４人掛けボックスシートと乗り心地は格段に異なります。
　この日の場合、指定席では当日の17時現在、空きは２席のみと満席に近い状態でした。
　一方、自由席ですが、会津若松発の時点では各車両において誰も座らないボックスシートが１～２ヶ所ある等比較的空いていました。しかし猪苗代でまとまった乗車があり、猪苗代から先はそれなりに混み、相席となる席もありました。
　そういう意味では相席になることも覚悟したほうが良いかもしれません。

　新大阪と鹿児島中央を結ぶ山陽・九州新幹線のうち中等に位置する列車種別で、九州旅行の際には時折利用しています。
　そのうち今回は2021年11月６日に熊本15時21分発さくら562号新大阪行きで熊本から博多まで移動した時の話です。
　JR九州のＮ700系という８両編成の新幹線車両が使用され、自由席は１～３号車の３両、グリーン車は６号車の一部、以外の席は普通車指定席でした。
　この日は自由席・指定席ともに所々誰も座らないシートがあり、相席を気にすることなくゆったり移動することが出来ました。
　

　兵庫県の尼崎と京都府の福知山を結ぶJR西日本の鉄道路線で、時折利用します。
　そのうち今回は2022年１月２日に篠山口15時12分発丹波路快速大阪行きで篠山口から三田まで移動した時の様子についてです。
　２２３系という車両が使用され、８両編成での運転でした。
　篠山口15時10分着の普通列車篠山口行きと接続していますが、その普通列車篠山口行きはホームの前寄りに到着する為、前寄りの車両は比較的利用が多いと思われます。一方、後寄りの車両は乗り換え利用者が比較的少なめということで少なくとも三田までは相席を気にせずゆったり座れる状態で、助かりました。
　

　東京と秋田を東北新幹線・田沢湖線・奥羽本線経由で直通運転する列車で、東北地方への旅行の際は時折利用しています。
　そのうち今回は2022年２月20日に秋田16時12分発こまち20号東京行きで秋田から東京まで移動した時の話です。
　Ｅ７系という７両編成の新幹線車両が使用され、座席は全て指定席でした。ちなみにそのうち11号車はグリーン車、以外は普通車指定席でした、
　三連休の翌週ということもあり、当日は16時現在でも所々誰も座らない２人掛けシートがある状態でした。さらに18時20分現在、仙台～東京間でも半分位の２人掛けシートが誰も座らない状態で、相席を心配することなく落ち着いて快適に移動することが出来ました。

　宗谷本線のうち宗谷南線と称される旭川～名寄間で運転される快速列車です。
　そのうち今回は2021年５月６日の旭川15時04分発快速なよろ３号名寄行きの様子についてです。
　Ｈ100系という電気式の新型車両が使用され、１両編成での運転でした。
　それまでのキハ４０系に比べ、ボックスシートの席数がかなり減り、２人掛けのボックスシートが３ヶ所、４人掛けのボックスシートが３ヶ所のみとなった為、列車が入線してまもなく４人掛けのボックスシートは全ての席が１人以上、２人掛けのボックスシートでも１～２ヶ所は１人以上利用する状態でした。
　その為、ボックスシートに座りたい方は早めにホームで並んだほうが良いかもしれません。

　JR釧路駅から駅を背に右手に５分弱歩いたところに位置する「勝手丼」で有名な市場で、2020年９月22日に訪れました。
　当日は勝手丼を頂く為に入店しました。
　2020年９月22日現在、ご飯は量によって値段が異なり、茶碗１杯分の場合は120円程度、丼サイズの場合は270円程度しました。
　お魚についてもモノにより異なり、いか・帆立・あぶらがれい等の場合は200円程度、こいらの場合は350円程度、なかなか獲れないぶどうえびでも800円程度と意外とリーズナブルに楽しめるかと思います。
　必ず市場内でイートインする必要はなく、テイクアウトでの勝手丼も作れましたので、気軽に立ち寄ってみてはと思います。
　当日は帆立・ぶり・さんま・サーモン等７～８種乗せました。

　埼玉県の大宮と群馬県の高崎を結ぶJR東日本の鉄道路線というか首都圏の通勤路線です。
　そのうち今回は2022年３月５日に大宮13時51分発特別快速高崎行きで大宮から桶川まで移動した時の話です。
　15両編成での運転で、４・５号車はグリーン車でした。
　当日はグリーン車を利用しましたが、所々誰も座らない２人掛けシートがあり、相席にならずにゆったり移動することができ、良かったです。

　浜松市中心部にあるラーメン兼中華料理のお店で、時折利用しています。
　2022年４月16日の12時30分頃にランチ目的で入店しようとしましたが、テーブル席・カウンター席ともに満席の為、順番待ちに並ぶ状態となり、不便に感じました。ただ５分程度の待ちで済み、助かりました。
　ただ2022年４月よりメニューがリニューアルされ、さらに商品によっては値上げされたものもあるので、その点は残念です。
　参考までに大王炒飯は大王黄金炒飯に名前が変わり、値段も800円から860円に値上がりしました。
　またランチメニューもまず定食セットは850円から900円に、ミニ丼ラーメンセットも950円から1,000円に値上がりしました。
　ただ餃子セットや餃子ラーメンセットというメニューが新設されたのは良いと思います。

　JR博多駅の博多口から徒歩５分程度のところに位置し、2021年12月24日に利用しました。
　当日は１泊3,600円する訳ありシングルというシングルルームのプランを利用しました。
　白を基調とした内装で、広さは普通又はやや広めでした。またデスクはありますが、水道の蛇口は冷水・温水別々でその点は若干不便さを感じました。
　そして訳ありポイントですが、ボイラーの近くにあるらしく、頻繁にボイラーの音が鳴ることです。
　しかも結構大きめの音が急になる為、夜間に急に音が鳴るのが苦手な方は別のプランで利用したほうが良いと思います。

　

　新大阪と博多を結ぶJR西日本の高速鉄道路線で、西日本方面の旅行の際によく利用します。
　2022年３月27日に姫路14時43分発売ひかり507号岡山行きと岡山15時19分発こだま号博多行きを乗り継いで姫路から三原まで移動しました。
　以前利用した際は「新幹線近トク１２３」という割引切符があり、姫路～新倉敷間の切符2,500円と新倉敷～三原間の切符1,500円を組み合わせることにより、姫路～三原間を4,000円で移動することが出来ました。
　しかし2022年３月27日現在、この切符の取扱いはなく、さらに新幹線回数券の取扱いも既に無くなっていた為、自由席の所定料金である5,610円で乗車するしか方法が無くなり、不便になりました。
　さらにJ-WESTカード会員向けに取扱いしている「eきっぷ」(e5489利用)ならびに「e特急券」(エクスプレス予約利用)ですが、山陽新幹線区間内のみの利用の場合、最大でも3,700円程度で済んだ為、新大阪～小倉・博多間の場合、所定料金である5,490円(ひかり・こだまの普通車指定席料金)に比べ1,700円程度も安く利用出来たのですが、2022年４月からは4,900円程度と1,200円も値上げした為、指定席料金が浮くぐらいのメリットに留まり、有り難みがいくらか減ったような気がします。
　参考までに利用したひかり号・こだま号ともに指定席・自由席ともに十分空席がありました、