2020年2月2日の浜松9時44分発特別快速大垣行きの様子について
- 4.5
- 旅行時期:2020/02(約6年前)
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by フロンティアさん(男性)
豊橋 クチコミ:109件
豊橋・岡崎等~金山・名古屋間、岐阜~名古屋間等の都市間輸送を目的としたJR東海の快速列車で、停車駅により新快速・特別快速等の列車種別に分けられています。
そのうち今回は2020年2月2日に浜松9時44分発特別快速大垣行きで浜松から名古屋本線まで移動した時の様子についてです。
313系という車両が使用され、この日は6両編成での運転でした。
数少ない浜松~名古屋間を直通する快速列車ということもあり、浜松始発時点でほとんどのシートが1人以上利用する状態でした。
浜名湖ボート利用者もいた為、新居町での下車はありましたが、新所原等での乗車もあり、豊橋までで全てのシートが1人以上利用する状態になりました。
その為、蒲郡発の時点でほとんどの車両でほぼ全てのシートが埋まり、岡崎から先では座れずに立つ方もいくらか出ました。
すし詰めも想定されましたが、幸いそれは回避されました。
しかしこの列車の場合、座れないリスクが高いので注意が必要です。
- 施設の満足度
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4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
クチコミ投稿日:2022/05/02
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