フロンティアさんのクチコミ(73ページ)全11,086件

　博多と長崎を結ぶJR九州の特急列車で、九州旅行の際には時折利用しています。
　そのうち今回は2021年12月25日の博多16時55分特急かもめ号長崎行きの様子についてです。
　８８５系という６両編成の特急車両が使用され、１号車の一部はグリーン車、１号車の残りと２・３号車は普通車指定席、自由席は４～６号車の３両でした。
　まず普通車指定席ですが、１・２号車の一部に誰も座らない２人掛けシートがありましたが、全般的に窓側席はほぼ埋まるといった感じでした。
　一方、自由席は６号車の一部に誰も座らない２人掛けシートがありましたが、ほとんどの２人掛けシートが１人以上利用し、４・５号車については全ての２人掛けシートが１人以上利用する状態でした。特に４号車は相席で座る席が所々ありました。
　というわけで自由席利用の場合、４号車よりも６号車のほうが比較的空いている可能性が高いような気がします。

　日本海沿いである鳥取・島根の両県を経由して京都と山口県の幡生（下関の１駅手前）を結ぶJR西日本の鉄道路線で、山陰地方の旅行の際には時折利用しています。
　そのうち今回は2022年４月10日に豊岡８時41分発普通列車香住行きで豊岡から城崎温泉まで移動した時の話です。
　キハ４７系という国鉄製のディーゼルカーが使用され、この日は２両編成での運転でした。
　前寄りの車両は７～８割程度のボックスシートが、後寄りの車両では半分位のボックスシートが１人以上利用する状態で、空きすぎず混みすぎずちょうど良い位でした。

　宮城県内で「ごちそう館」という名で弁当・惣菜類を販売する業者で、松月堂エスパル仙台店はJR仙台駅構内にある「エスパル」という商業施設の地下１階の食品売場の中にあります。
　2021年６月11日の16時10分現在、弁当を中心に惣菜もいくらか品揃えがありました。
　当日は「煮込みハンバーグ」を購入しました。
　２個入りと３個入りがあり、当日は２個入りのものを購入しましたが、食感は適度に柔らかく、やや甘めとのソースと相性は良かったです。
　値段は２個入りで240円と比較的リーズナブルでした。

　岡山と米子・松江・出雲市等を結ぶJR西日本の特急列車です。
　そのうち今回は2021年８月24日に松江15時01分発特急やくも22号岡山行きで松江から岡山まで移動した時の話です。
　３８１系という国鉄製の特急車両が使用され、時期柄４両編成での運転でした。
　１号車はグリーン車、２・３号車は普通車指定席、残りの４号車のみが自由席でした。
　この日は松江から米子までは自由席、米子から岡山までは普通車指定席を利用しました。
　まず普通車指定席の場合、当日の15時現在、半分強の２人掛けシートが１人以上利用する状態でした。
　一方、自由席の場合、松江で15名の利用があり、松江発車後で８割程度の２人掛けシートが１人以上利用する状態になりました。その為、米子から先は相席でないと座れないかと懸念しましたが、米子からの乗車は５名しかなく、少なくとも混雑には至らなかったようで何よりだと思います。

　鹿児島市内のうち城山公園の裏手に位置し、展望台からは徒歩15分程度のところにあります。
　2021年11月６日に訪れ、周囲には広場らしきスペースがあり、その中に洞窟もありました。
　但し残念ながら外観のみ見学が可能で、中には入れないようになっていましたので注意が必要です。

　東京駅と名古屋駅を結ぶJRの鉄道路線で、途中、甲府（山梨県）、上諏訪（長野県）、塩尻（長野県）、中津川（岐阜県）等を経由します。
　そのうち名古屋～中津川間については３１５系という８両編成のロングシート車両が順次投入中で、将来的には快速・普通列車については全て３１５系という車両での運転になる予定で、合わせて座席も全てロングシートになるそうで、快適性の面で不便になりそうです。
　しかし2022年４月24日現在、列車によっては３１３系というクロスシート付の車両も使用されていました。
　参考までにこの日の場合、名古屋10時31分発、10時37分発、10時45分発の列車に使用されていました、
　ただいずれの列車も８両編成での運転ですが、３１３系が使用されるのは僅か２両のみで、残りは２１１系というロングシートの車両でしたので、競争率は高いかもしれません。
　また日によっては全て２１１系で運転され、３１３系がない場合がありますので、乗れるかは運次第です。

　福知山線・山陰本線を経由して新大 阪・大阪と近畿地方北部に位置する福知山、豊岡、城崎温泉を結ぶJR西日本の特急列車です。
　そのうち今回は2022年４月９日に大阪13時12分発特急こうのとり号福知山行きで大阪から福知山まで移動した時の話です。
　２８９系という特急車両が使用され、この日は３両編成での運転でした。
　座席は全て指定席かつ全て普通車で、自由席はおろかグリーン車すらありませんでした。
　この日の場合、福知山で豊岡方面への特急列車の接続がなく、利用できる方が限られていることもあり、３号車で10名位の利用がある一方、以外の車両では５名程度の利用しかなく、列車の存続が大丈夫か気になる状態でした。

　山一水産という地元の水産会社が運営する海鮮料理のお店で、ミップルや道の駅　海の京都宮津の近く、浜町交差点から中に入った小路沿いにあります。(宮津駅からの場合、徒歩10分強で行くことが可能です。)
　2022年５月29日の12時20分過ぎに入店しましたが、幸い待たずに席にありつくことが出来ました。
　但しテーブル席が６ヶ所程度と店内はあまり広くなく、待たずに利用できるかは紙一重かもしれません。
　当日は1,500円する「選抜ＳＫＮ定食」を頂きましたが、ご飯・味噌汁の他、焼魚・刺身２点盛り(はまち外)・小鉢２品(味付けかずのこ外１品)が付いてきて、焼魚の他、手軽にお造り等も楽しむことができ、良かったです。
　他にも刺身定食は1,200円、宮津丼と称する海鮮丼は1,000円で頂けるそうなので、頂いてはいませんが、比較的良心的なお店かもしれません。

　浜松市・磐田市等で路線バスを運行しており、浜松駅への移動ならびに浜松市内でのお出掛けの際、時折利用しています。
　そのうち今回は2020年11月７日に浜松駅12時10分発イオン浜松市野ショッピングセンター行きの路線バスで浜松駅からイオン浜松市野ショッピングセンターまで移動した時の話です。
　始発となる浜松駅を発車する時点で１ヶ所を除き各２人掛けシートは１人以上利用する状態でした。
　その為、相席になることを懸念しましたが、途中でのバス停での乗車が少なかった為、幸い相席は回避することが出来ました。

　新大阪と鹿児島中央を結ぶ山陽・九州新幹線のうち最上位の列車種別で、九州旅行の際には時折利用しています。
　そのうち今回は2022年３月19日に博多８時30分発みずほ601号鹿児島中央行きの普通車指定席で博多から鹿児島中央まで移動した時の話です。
　JR九州のＮ700系という新幹線車両が使用され、８両編成での運転でした。
　８両編成中、自由席は１～３号車、グリーン車は６号車の一部で、以外の席は普通車指定席でした。
　自由席の場合、博多駅到着の時点で多くの利用がありましたが、その多くが博多で下車する為、十分空席はありました。
　但し乗車も多い為、列の後方に並んだ方は相席でないと座れないかもしれません。
　一方、普通車指定席の場合、前日の時点でほぼ全ての２人掛けシートが１人以上予約する状態で、当日予約する場合、相席にないと予約できないリスクもあります。

　静岡県西部エリア(菊川市まで)を中心に他にも愛知県の豊川でも営業を行っている遠州鉄道系列の食品スーパーで、フードワン南浅田店は浜松駅から南西方向に３㎞程度のところに位置する中区南浅田というところにあります。
　こちらのスーパー、支払には現金・クレジットカードの他、「エピカ」と称する電子マネーも利用可能で、「エピカ」で支払した場合、えんてつポイントというポイントが貰える為、単純に現金で支払をするよりはお得かもしれません。
　参考までに遠鉄電車・バスで使える「ナイスパス」というICカードがありますが、同じ遠州鉄道系列なのに遠鉄ストアでは「ナイスパス」を支払に使用することはできず、その点は不便に感じます。
　しずてつストアの場合、静岡鉄道の電車等で使える「LuLuCa」というICカードで代金の支払を出来るので、早急に利用できるよう検討してほしいです。

　岡山と香川県の高松を結ぶJRの快速列車で、四国を旅行する際によく利用しています。
　そのうち今回は2022年１月９日に高松16時10分発快速マリンライナー岡山行きの普通車指定席で高松から岡山まで利用した時の話です。
　５両編成で、１号車は主に２階部分がグリーン車、１階部分が普通車の指定席、以外は自由席となっていました。
　まず普通車指定席の場合、少ないながらも誰も座らない２人掛けシートがあり、相席を回避することができ、助かりました。
　一方、自由席の場合、高松発時点での様子になりますが、16時05分現在、２・３号車は全てのシートが１人以上利用する状態になりましたが、４・５号車であれば２人掛けシートを含めまだ誰も座らないシートがある状態でした。
　先頭は５号車ですが、改札口に近いのは１号車になる為、高松発車時に限り、空いている車両に乗りたい場合は遠くても５号車辺りを利用したほうが良いかもしれません。
　但し坂出等では４・５号車のほうが乗車が多い為、ずっと空いているという保証はありません。

　旭川と稚内を結ぶ特急列車です。
　そのうち今回は2021年９月24日に豊富13時42分発特急サロベツ４号旭川行きで豊富から旭川まで移動した時の様子についてです。
　２６１系という特急車両が使用され、この日はラベンダー車両という車両での運転でした。
　５両編成での運転で、１～３号車は指定席、４号車と増１号車は自由席で、グリーン車はありません。そのうち増１号車は「ラベンダーラウンジ」と称する車両で、座席はボックスシートと窓に向いて座るソファー風シートでしたので、注意が必要です。
　当日は指定席を利用しましたが、３～４割程度の２人掛けシートが１人以上利用する状態でした。また自由席もまがりなりにも２両あることもあってか４号車の通常のリクライニングシートの自由席の場合、名寄発の時点でもほとんどの２人掛けリクライニングシートが１人以上利用する状態で、思ったよりは空いていたので、驚きました。

　JR東日本クロスステーションが運営する蕎麦・うどんのお店の１つで、グランスタ丸の内店はJR東京駅丸の内地下中央口の改札を出て大手町方面へ向かう「グランスタ丸の内」の入口近くにあります。
　2022年２月20日に訪れたのですが、カウンター席の他、テーブル席もあり、その時の様子に合わせて利用できるのは便利だと思います。
　券売機で食券を購入するスタイルですが、券売機で購入時にうどんとそばを選ぶかたちになりますので、ボタンの押し間違え等しないよう注意が必要です。

　JRならびに弘南鉄道の弘前駅から徒歩５分程度のところに位置する商業施設で、2022年６月４日に訪れました、
　フロア自体は地下１階から地上４階まであり、ファッションや雑貨の他、飲食店・各種サービス施設等が入っていました。
　ただ地下１階には「さとちょう」という地元のスーパーが入っている為、弘前駅付近のホテルに宿泊した際の食品調達に使えるかもしれません。
　ただこの日の18時前後に訪れたところ、弁当・惣菜類について店員の方が半額の値引きシールを貼っていましたが、そのこともあってか品揃えは少ないように感じました。
　品揃えを求めるのであれば、イトーヨーカドーへ向かったほうがまだ良いかもしれません。

　池袋と埼玉県の飯能を結ぶ西武鉄道の鉄道路線で、2022年３月６日に利用しました。
　特急の他、急行、各駅停車等があるようで、そのうち
2022年３月６日の池袋10時02分発各駅停車豊島園行きの場合、８両編成の比較的新しい車両が使用されていました。
　但し首都圏の私鉄の料金不要の列車の為、座席はロングシート、トイレなしと快適性はイマイチです。

　北海道のうちほぼ中央に位置する旭川と美瑛・富良野等を結ぶJR北海道の鉄道路線で、北海道旅行のうち美瑛・富良野方面へ観光する際はよく利用しています。
　そのうち今回は2021年５月６日の旭川14時33分発普通列車美瑛行きの車内の様子についてです。
　キハ１５０系というディーゼルカーが使用され、この日は１両編成での運転でした。
　美瑛止まり、さらに日中の時間帯の列車ですが、全てのボックスシートが１人以上料理する状態で、ロングシートもいくらか利用がありました。
　見た目相席になる席は見当たりませんでしたが、日中の昼間ということで空いているはずと安易に思い込まないほうが良さそうです。

　弘南鉄道弘南線の田んぼアート駅からすぐのところに位置する「弥生の里」というところで見ることができ、2022年６月５日に訪れました。
　田んぼアート自体は展望所の上から眺めることができるそうですが、2022年６月５日現在、展望所の入口には「令和４年度の田んぼアートは令和４年６月11日からです」と記された貼り紙が貼られ、残念ながら展望所そのものに入ることすら叶いませんでした。
　というわけで2022年の場合、６月10日までは訪れても楽しめないと思われますので注意が必要です。

　丹海バスの丹後庁舎前バス停からすぐのところに位置し、2022年５月28日に訪れました。
　行者が岩という岩を境に砂浜エリアが別々にあります。
　当日の天気はまずまずで、岩と砂浜、海のコントラストは綺麗でしたが、時期柄、砂浜自体がやや汚く、その点は残念でした。

　天橋立の西側に位置する与謝野町のうち丹海バスの岩滝バス停から徒歩５分程度のところに位置する公園で、2022年５月29日に訪れました。
　通常の公園としてお馴染みの緑地広場や遊具広場の他、親水広場と称する水との融合を楽しめるエリア等があります。
　その他、敷地内からは阿蘇海と呼ばれる海の景色を楽しむことができ、当日はしませんでしたが、天橋立を横一文字に見ることもできるそうで、子供にも楽しむことができ、さらにそれなりに大人も楽しめそうなスポットだと思いました。