フロンティアさんのクチコミ(81ページ)全11,086件
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投稿日 2022年04月04日
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2022年4月3日現在、かき揚げうどんは1杯420円に値上がりしていました
投稿日 2022年04月04日
総合評価:3.5
JR東日本フーズという会社がJR横浜駅の改札内のうち南側 みなみ西口の近くで運営する立ち食いそば・うどん店の1つで、横浜駅に寄った際にはよく利用しています。
2022年4月3日に訪れ、この日はかき揚げうどんを頂きました。
かき揚げはサクサクの食感で、美味しく頂けたのですが、値段は1杯410円から420円と10円値上がりしていて、残念に思いました。でも状況下、仕方ないとも思っています。- 旅行時期
- 2022年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 2.0
-
2022年4月2日の場合、大宮13時17分発臨時のつばさ263号山形行きは満席でした
投稿日 2022年04月03日
総合評価:4.5
東京と山形県の新庄の間を東北新幹線・奥羽本線経由で直通運転する列車です。
2022年4月2日に大宮13時17分発臨時のつばさ263号山形行きで大宮から郡山まで移動しました。
E3系という7両編成の新幹線車両が使用され、2022年3月12日より自由席は廃止され、座席は全て指定席となりました。
2022年3月16日の地震により2022年4月1日までは福島~新庄間での運転でしたが、2022年4月2日より東北新幹線の郡山~福島間が営業再開したこともあってか土曜日の昼間の時間帯であるにも関わらず座席は全て満席となり、13時現在、立席特急券での案内になる状態でした。
ちなみに2022年4月20日頃までは、福島までの各停車駅でよければ、大宮13時25分発臨時のやまびこ315号福島行きが利用できます。
そしてその臨時のやまびこ315号福島行きですが、2022年4月2日現在、17両での運転で、しかも自由席は1~8号車と12号車~17号車と多数ある為、少なくとも郡山又は福島まで山形新幹線のつばさで立席を利用するくらいならばやまびこ315号の自由席を利用したほうが良いと思います。- 旅行時期
- 2022年04月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
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2022年3月12日のダイヤ変更により唯一のひかり号の臨時列車は運行を終了しました
投稿日 2022年04月03日
総合評価:3.5
東京と新大阪を結ぶJR東海の高速鉄道路線です。
2022年2月20日に東京20時30分発ひかり663号新大阪行きで東京から浜松まで移動しました。
この列車、2022年2月20日現在、唯一存在していたひかり号の臨時列車で、JR東海のN700系が使用され、16両編成での運転でした。そのうちグリーン車は8~10号車、自由席は1~5号車、以外は普通車指定席でした。
この日の自由席の状況はわかりませんが、普通車指定席の場合、6号車でもほとんどのE席が埋まる程度で、3人掛けシートを中心に十分空席がありました。
そのこともあってか2022年3月12日のダイヤ変更でこの列車の運転は取り止めとなり、ひかり号の臨時列車も無くなりました。
利用状況からすると運転終了は仕方ないとは思いますが、静岡・浜松等を利用する方にとっては大いに不便になりました。- 旅行時期
- 2022年02月
- コストパフォーマンス:
- 2.0
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 乗り場へのアクセス:
- 4.5
- 車窓:
- 4.0
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臨時快速「花めぐり」号と福島~仙台間で運転している臨時快速について
投稿日 2022年04月03日
総合評価:4.0
東京と岩手県の盛岡を結ぶJR東日本の鉄道路線で、青春18きっぷを利用して仙台等へ向かう際に利用しています。
少し前までは上野~青森までの路線でしたが、東北新幹線の盛岡~八戸間、さらに八戸~新青森間の開業ならびにより上野~盛岡間の路線に短縮されました。
しかし2015年3月の上野東京ラインの開通により東京~盛岡間の路線となりました。
そのうち今回は臨時快速「花めぐり」号と2022年4月2日現在、福島~仙台間で運転している臨時快速列車についてです。
まずは臨時快速「花めぐり」号ですが、2022年4月2日・3日・9日・10日の計4日間、郡山~仙台間を1往復するそうです。
郡山発は14時28分、仙台発は9時41分で、郡山~仙台間を約2時間10分で結ぶダイヤです。
レトロ風の塗装をしたキハ110系というディーゼルカーが使用され、2両編成での運転でした。
座席は2人掛けリクライニングシートでゆったり快適に移動することが出来ますが、座席は全て指定席の為、利用するには乗車券の他、指定席券が必要です。
念のため、指定席券を用意すれば、青春18きっぷでも乗車可能な為、郡山~仙台間をリクライニングシートで移動したい方にオススメです。
参考までに2022年4月2日の郡山14時28分発と、2022年4月3日の仙台発の列車をそれぞれ利用しましたが、当日の時点で全ての2人掛けシートが1人以上利用する予約状況で、一部の席は相席での利用となっていました。
一方、福島~仙台間で運転している臨時快速ですが、E653系という7両編成の特急車両が使用され、座席は2人掛けリクライニングシートでした。
基本的には乗車券(青春18きっぷを含む)で利用可能で、2022年4月2日の仙台16時45分発福島行きの場合、7割強の2人掛けシートが1人以上利用する状態で、席の位置を選ばなければ相席にならずに座れる2人掛けシートがありました。- 旅行時期
- 2022年04月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
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2022年3月27日現在、豊橋8時09分発特別快速米原行きは6両から8両に車両数が増えました
投稿日 2022年04月02日
総合評価:4.5
豊橋・岡崎等~金山・名古屋間、岐阜~名古屋間等の都市間輸送を目的としたJR東海の快速列車で、停車駅により新快速・特別快速等の列車種別に分けられています。
そのうち今回は豊橋8時09分発特別快速米原行きについてです。
この列車、従来は6両編成での運転でしたが、2022年3月27日現在、8両編成での運転に変わっていました。
また6両編成の時は2両編成と4両編成を連結した6両編成の為、転換式2人掛けクロスシートはありますが、席数が少なく相席になりやすい傾向でした。
しかし2022年3月27日現在、前寄りの2両はともかく、後寄りの6両の車両は全てのシートが2人掛け転換式クロスシートとなった為、多少は相席になりにくくなった点で評価できるかと思います。- 旅行時期
- 2022年03月
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2022年3月27日の野洲11時45分発新快速姫路行きの様子について~2022年3月からAシートが走る列車の時刻は変更となり、Aシートは全席指定席となりました~
投稿日 2022年04月02日
総合評価:4.0
関西地区の東海道線・山陽線(JR琵琶湖線・JR京都線・JR神戸線)等を走るJR西日本の快速列車で、青春18きっぷを使用して山陰・広島・四国方面への旅行の際によく利用しています。
2022年3月27日の日曜日に野洲11時45分発新快速姫路行きで守山から姫路まで利用しました。
12両編成での運転で、この日は1~8号車は225系、9~12号車は223系という車両が使用されていました。また今までは野洲11時59分発新快速姫路行きに連結されていたAシートと称する有料座席は2022年3月12日以降この列車に使用され、9号車が有料座席となりました。
またそのAシートと称する有料座席ですが、2022年3月12日以降は全ての有料座席が指定席となり、有料座席としての自由席は無くなりましたので注意が必要です。(9号車以外は引き続き乗車券・ICカードのみで利用可能です。)これに伴い車内の乗車整理券の発売は一切行わなくなり、事前の座席指定を受けずに乗車した方には車掌より他の号車へ移動するかe5489を通じて座席の指定を受けるよう案内されるようになりました。
ちなみにこの日の場合、12時30分現在、一部の2人掛けシートを除き各2人掛けシートを1人以上で利用するような予約状況でした。
一方、9号車以外では守山到着時、1~8号車では各車両5名以下の利用と十分空席がありましたが、石山発車後に10号車の様子を覗いてみたところ、ほぼ全てのシートが埋まり、結構立ち客の姿を見受けました。
やはり草津での利用が多いと思われる為、有料座席以外の席を利用予定の方は不便でも遠めの車両を利用する等の検討をしたほうが良いかもしれません。- 旅行時期
- 2022年03月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2022年04月02日
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投稿日 2022年04月01日
総合評価:4.5
旧北国街道沿いに位置する小諸市本町エリアにある公共施設で、2021年6月26日に訪れました。
町屋館(建物)エリアとみはらし庭エリアに分かれ、当日はみはらし庭エリアを中心に散策しました。
そのみはらし庭エリアですが、芝生広場の他、屋根付きの休憩スペースがあり、その休憩スペースからは小諸の町並みと山々の景色を楽しむことが出来ます。
また町屋館では昔の町屋の様子を無料で見学することができ、歴史見学と景観眺望の2つを堪能でき、さらに休憩も可能な大変便利なスポットです。- 旅行時期
- 2021年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
2021年7月24日の新高岡13時24分発はくたか号東京行きについて
投稿日 2022年04月01日
総合評価:4.0
東京と長野・富山・金沢を結ぶJRの高速鉄道路線で、富山にある実家への帰省等の際によく利用しています。
そのうち今回は2021年7月24日に新高岡13時24分発はくたか号東京行きで新高岡から金沢まで移動した時の話です。
E7系というJR西日本の新幹線車両が使用され、12両編成での運転でした。
そのうち自由席は1~4号車、グリーン車は11号車、グランクラスは12号車、普通車指定席は5~10号車となっていました。
当日は3号車を利用しましたが、誰も座らない2人掛けシートが結構ありました。また4号車でも空いていました。
勿論、相席を気にすることなくゆったり快適に移動することが出来ました。- 旅行時期
- 2021年07月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 3.0
-
2022年2月11日現在、コインランドリーが5台に増えていました
投稿日 2022年03月31日
総合評価:4.5
東横インが運営するチェーンタイプのビジネスホテルの1つで、函館駅前朝市はJR函館駅から徒歩5分弱(朝市の中)のところにあります。
2022年2月11日からシングルルームを2泊利用しました。
ベージュを基調にサーモンピンクを活かした内装となっていて、広さは普通でした。
コインランドリーですが、従来、フロントの右手側に3台ありましたが、2022年2月11日現在、フロントの左手側に2台増えていて、計5台になり、便利になりました。
なお、朝食については2021年10月頃からバイキングでの提供を復活していましたが、この日はまんえん延防止期間にあったこともあり、専用の容器に入れ客室に持ち帰るよう呼び掛けられていました。
ちなみにメニューはご飯・おにぎり・焼魚・焼きそば等がありました。- 旅行時期
- 2022年02月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 5,000円未満
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 客室:
- 4.5
- 接客対応:
- 4.5
- 風呂:
- 4.0
- 食事・ドリンク:
- 4.5
-
投稿日 2022年03月31日
総合評価:3.5
ジェイアール東海パッセンジャースが運営するテイクアウト専門の弁当等の販売店で、デリカステーション北待合店は名古屋駅の東海道新幹線改札内のうち北側にある待合室の中にあります。
2021年6月16日の20時35分頃にサンドウィッチを購入する為に訪れたのですが、700円(当時)する「プレミアムミックスサンド」の他、650円(当時)する「アンデス豚ロースカツミックスサンド」の2種類がありました。
当日はアンデス豚ロースカツミックスサンドを購入しました。
ロースカツはカツ自体肉厚で、ジューシーな食感がし、その他、ポテトサラダ・ハムチーズ・レタス&トマトのサンドウィッチがあり、バランスが良かったです。- 旅行時期
- 2021年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 5.0
-
2022年2月11日の新函館北斗15時14分発快速はこだてライナー函館行きの様子について
投稿日 2022年03月31日
総合評価:4.0
新青森~新函館北斗間の北海道新幹線を利用して函館市内へ向かう旅客の為のアクセス列車で、新幹線を利用して函館方面へ向かう際にはよく利用しています。
快速タイプと各駅停車タイプの2種類があります。
車両は札幌近郊で運行している733系という電車で、座席はロングシートの為、快適性はイマイチです。
そのうち今回は2022年2月11日に新函館北斗15時14分発快速はこだてライナー函館行きで新函館北斗から函館まで移動した時の話です。
3両編成での運転でした。
この日の場合、一番後ろの車両で6~7割のシートが、中程の車両で半分程度のシートがそれぞれ埋まる状態でした。
一番前の車両であれば他人と隣り合わせにならずに座れる席がありました。
少なくとも座れない事態は回避できそうなので、その点は良かったです。
- 旅行時期
- 2022年02月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 4.0
-
2021年9月23日の森13時43分特急北斗函館行きの様子について
投稿日 2022年03月30日
総合評価:4.0
苫小牧・東室蘭を経由し札幌と函館を結ぶJR北海道の特急列車で、北海道旅行の際にはよく利用しています。
そのうち今回は2021年9月23日に森13時43分特急北斗函館行きで森から新函館北斗まで移動した時の話です。
261系という特急用ディーゼルカーが使用され、5両編成での運転でした。
1号車はグリーン車、自由席は4・5号車の2両、以外は普通車指定席でした。
札幌に離れる区間のみを利用することもあってか指定席・自由席ともに所々利用がある程度で相席になることなくゆったり快適に移動することが出来ました、- 旅行時期
- 2021年09月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2022年03月30日
総合評価:4.0
平和堂 守山店の1階の食品売場の中にある弁当・惣菜店で、2022年3月27日に訪れました。
当日は11時30分頃に訪れましたが、日曜日ということもあり、弁当の品揃えは3~4種程度と、少なめに感じました。
一方、お惣菜は鶏の照り焼き・煮魚・かぼちゃの煮物等が種類・品揃え共に充実していました。
当日は398円するハンバーグ弁当と398円するビーフメンチカツを購入しました。
まずハンバーグ弁当ですが、ご飯・ハンバーグ・スパゲッティサラダ・目玉焼き等が入っていて、ハンバーグは柔らか目の食感でした。
一方、ビーフメンチカツは肉は柔らか、衣はサクサクしていて、味自体は美味しかったです。但し398円することもあり、8切れと量が多めでした。
なお、会計は平和堂のレジでの取扱いになる為、購入時は注意が必要です。- 旅行時期
- 2022年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 2.5
-
2022年3月18日にグランドオープンした観光客むけのお店が多商業施設
投稿日 2022年03月29日
-
投稿日 2022年03月29日
総合評価:4.0
JR余市駅から徒歩25分程度と概ね2㎞程度のところに位置し、2021年9月20日に訪れました。
砂浜の範囲は広く、当日は天気が良かった為、青空と海のコントラストが良かったです。
また左手には積丹半島の景観も眺めることができ、良かったです。- 旅行時期
- 2021年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 2.5
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
-
米子8時39分発快速とっとりライナー鳥取行きについて~2022年3月のダイヤ変更により唯一毎日運転する快速とっとりライナーになりました~
投稿日 2022年03月28日
総合評価:4.0
主に鳥取・倉吉・米子の各都市間を結ぶJR西日本の快速列車で、山陰方面の旅行の際には比較的よく利用します。
そのうち今回は2022年1月9日に米子8時39分発快速とっとりライナー鳥取行きで米子から鳥取まで移動した時の様子についてです。
キハ127系という2両編成のディーゼルカーが使用され、座席は柔らか目のボックスシートが中心でした。
当日は8時35分頃に車内に入りましたが、既に全てのボックスシートが1人以上利用していて、ボックスシートに座る際、相席でないと座れない為、不便に感じました。
なお快速とっとりライナーですが、従来は米子行きが平日5本、土日祝日で4本、鳥取行きで毎日4本運転されていましたが、2022年3月のダイヤ変更により大幅削減され、平日の朝の時間帯に運転される米子行きの1本を除くと、毎日快速とっとりライナーとして運転するのはこの列車のみとなる為、ある意味貴重な列車になったかもしれません。- 旅行時期
- 2022年01月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2021年11月23日の西気賀11時26分発新所原行きの様子について
投稿日 2022年03月28日
総合評価:4.0
遠州森、天竜二俣、三ヶ日等を経由し掛川と湖西市の新所原を結ぶ鉄道路線です。
そのうち今回は2021年11月23日に西気賀11時26分発新所原行きで西気賀から浜名湖佐久米まで移動した時の話です。
ボックスシートが配置された一般車両が使用され、1両編成での運転でした。
ボックスシートが8ヶ所ありましたが、ほとんどが2人以上で利用していて、少なくとも相席でないと座れない状態でした。
さらにロングシートもいくらか利用があり、相席を嫌って立って乗車する方もいました。
その為、混み具合から言うとゆったりのんびりというわこにはいかなさそうでした。- 旅行時期
- 2021年11月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2022年03月27日
総合評価:3.5
姫路駅の駅弁の販売を担当しているまねき食品という会社がJR姫路駅の在来線ホームの上にて立ち食い形式で麺類を提供するお店で、姫路駅に立ち寄る機会がある際は大抵利用します。
2022年3月27日の日曜日にきつねのえきそば利用しましたが、今まで360円で頂けたのが390円、タイムサービスの値段も320円から350円と、それぞれ30円高くなっていました。
値上げは厳しいですが、時勢柄仕方ない気がします。- 旅行時期
- 2022年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 5.0
- 観光客向け度:
- 4.0































