フロンティアさんのクチコミ(74ページ)全11,086件

　東京と新大阪を結ぶJR東海の高速鉄道路線です。
　2022年５月29日に京都20時08分発ひかり号東京行きで京都から浜松まで移動しました。
　JR東海のＮ700系という車両が使用され、16両編成での運転でした。そのうち自由席は１～５号車、グリーン車は８～10号車、以外は普通車指定席でした。
　自由席の様子は分かりませんが、普通車指定席の場合、当日の19時45分現在、Ｅ席で１～２割が空いている状態で、３人掛けシートに至っては十分相席なしで座れる席がある状態でした。
　なお、この列車の特急券は「エクスプレス予約」というネット予約サイトで購入しましたが、2022年５月29日現在、画面がリニューアルしたようで、のぞみやひかりを利用する区間は指定席、こだまを利用する区間は自由席を利用する予約が出きるようになったり、途中駅で乗り換えとなる行程を利用する場合、選択できる列車のレパートリーが増えたりと便利になった面もありますが、シートマップを利用して席を予約したい場合、「座席表から予約する」と表示している箇所が右下に小さく表示している為、その点はわかりづらいと思いました。

　東京と岩手県の盛岡を結ぶJR東日本の鉄道路線で、青春18きっぷを利用して仙台等へ向かう際に利用しています。
　少し前までは上野～青森までの路線でしたが、東北新幹線の盛岡～八戸間、さらに八戸～新青森間の開業ならびにより上野～盛岡間の路線に短縮されました。
　しかし2015年３月の上野東京ラインの開通により東京～盛岡間の路線となりました。
　そのうち今回は2022年１月23日に大宮19時37分発普通列車小田原行きで大宮から東京まで移動した時の話です。
　Ｅ２３１系という車両が使用され、15両編成での運転でした。そのうち４・５号車はグリーン車です。
　当日は14号車を利用したのですが、夜の時間帯に東京へ向かう為、大宮到着の時点では空席が多かったです。
　しかしこの日はさいたまスーパーアリーナでイベントが開催されていたのか、さいたま新都心駅から若い女性客が多数乗車してきて、全てのシートが１人以上利用し、一部の席は相席で座る等混雑には至りませんでしたが、席は埋まりました。
　その為、さいたまスーパーアリーナでイベントが開催されている日はそれなりに混む可能性がある旨注意が必要です。
　

　ジェイアール東海パッセンジャーズが東海道新幹線ののぞみの停車駅の構内に出店している駅弁等を販売している専門店の１つで、京都デリカステーションコンコースですが、JR東海の京都駅の新幹線改札内コンコースの南西寄りにあります。
　駅弁の他、サンドウィッチ、さらに飲み物等の取扱いもあり、敷地規模が広いため、基本的に比較的品揃えは豊富です。
　東京行きの新幹線を利用する場合、ホーム上にもいくつか売店があり、営業もしていますが、2022年３月現在、新大阪・博多方面行きのホームにある売店は当面の間営業を休止している状態である為、京都から山陽新幹線を利用する際に改札内のお店で飲食物を購入したい場合、こちらで購入したほうが良いかもしれません。

　関西地区の東海道線・山陽線（JR琵琶湖線・JR京都線・JR神戸線）等を走るJR西日本の快速列車で、青春18きっぷを使用して山陰・広島・四国方面への旅行の際によく利用しています。
　そのうち今回は2020年12月12日に米原10時50分発新快速姫路行きで米原から野洲まで移動した時の様子についてです。
　２２３系という車両が使用され、12両編成での運転でした。
　この日は米原10時40分着豊橋からの特別快速米原行きから乗り換えました。
　当日は２号車を利用しましたが、10時42分頃には誰も座らない２人掛けシートがある等十分空きがありましたが、発車直前には全ての２人掛けシートが１人以上利用する状態にまでなりました。
　一時期よりは空いているとはいえ好みの席に座りたい方は早めに来たほうが良いかもしれません。

　鹿児島市の中心部である天文館というエリアにあったタカプラという商業施設の跡地に2022年４月９日付けでグランドオープンした複合施設で、2022年５月21日に訪れました。
　地上15階建ての造りで、１～３階は主に店舗、４階・５階は天文館図書館とクリニック、６階はセンテラスホールという名のイベントスペース、７～14階はホテル等が入っています。
　ただこちらのセンテラス天文館、６階の一部にはセンテラスガーデンという名の庭園がある他、15階にはスカイビューセンテラスという名の展望フロアがあり、そのスカイビューセンテラスでは無料で桜島や城山、鹿児島市街・錦江湾等の景色を楽しむことができる為、観光目的だけでも十分利用する価値があると思います。

　豊橋・岡崎等～金山・名古屋間、岐阜～名古屋間等の都市間輸送を目的としたJR東海の快速列車で、停車駅により新快速・特別快速等の列車種別に分けられています。
　そのうち今回は2020年11月15日の名古屋11時45分発新快速大垣行きの様子についてです。
　３１３系という車両が使用され、２両編成の車両と４両編成の車両が連結された６両編成での運転でした。
　一番前の車両は乗車に不便な為か利用は少なめで、２～３箇所と少なめながら誰も座らないシートがあった一方、真ん中辺りの車両と一番後ろの車両では相席で座る席が目立ちました。
　そういう意味では前寄りの車両を利用したほうが比較的空いているかもしれません。
　

　東京と長野・富山・金沢を結ぶJRの高速鉄道路線で、富山にある実家への帰省等の際によく利用しています。
　そのうち今回は2021年７月25日に金沢12時31分発つるぎ710号富山行きで金沢から富山まで移動した時の話です。
　Ｅ７系というJR東日本の新幹線車両が使用され、12両編成での運転でした。
　利用できるのは１～７号車と11号車のみで、そのうち自由席は１～４号車、グリーン車は11号車、普通車指定席は５～７号車、グランクラスとなる12号車を含め以外は利用できないかたちになっています。
　金沢～富山間のみを運転する新幹線の為、案の定、普通車指定席はほとんどが空席でした。一方、自由席の場合、３・４号車こそ後寄りを中心にいくらか利用がありましたが、１・２号車に至ってはほぼ利用がない位で、列車の輸送上、大丈夫か気になりました、

　鹿児島市交通局が鹿児島市内ならびに桜島エリアで運行している路線バスです。
　現金の他、ICカードでの支払いが可能ですが、利用できるICカードは鹿児島市交通局オリジナルの「ラピカ」の他、鹿児島県の交通機関に携わっているいわさきグループが発行する「いわさきICカード」の２種類のみで、例えばSUGOCAやSuica等の全国共通ICカードは使えないので注意が必要です。
　ちなみに2021年12月25日に鹿児島中央駅から鴨池港行きの路線バスを利用しましたが、こちらの路線の場合、１時間あたり４本といまのご時世にしては運行本数が比較的多く、利便性は良いと思います。

　京都丹後鉄道が保有する特急用ディーゼルカーの車両の名前で、JR山陰線を経由して京都～久美浜間を運転する特急「はしだて」の他、福知山～天橋立もしくは網野間を結ぶ特急「たんごリレー」にも使用されています。
　そのうち今回は2022年５月28日に福知山12時53分発特急だんごリレー３号網野行きで福知山から峰山まで移動した時の話です。
　２両編成での運転で、特急はしだてとは異なり、１号車こそ指定席ですが、２号車は自由席として残っていて、京都丹後鉄道が発売しているフリー切符の一部の場合、そのフリー切符のみで利用できる点で便利です。
　ちなみにこの日の場合、指定席・自由席ともに５名位の利用の為、空きすぎて列車の廃止等につながらないか心配にもなります。

　大阪市に本社を持ついいなダイニングという会社が運営するテイクアウト専門の弁当・惣菜販売店で、ルクア大阪店はルクア1100の地下2階にあります。
　2021年11月27日に利用しましたが、この日の場合、サラダや肉を使用した惣菜については種類がある程度ありました。
　しかし弁当については品数がやや少なめに感じました。
　当日は400円する「まんぷく豚肉野菜炒め弁当」と312円する「肉焼売」を購入しました。
　肉焼売についてはあっさりした味わいでした。

　岡山と愛媛県の松山を結ぶJRの特急列車です。
　そのうち今回は2021年12月29日に松山９時15分発特急しおかぜ岡山行きで松山から伊予西条まで移動した時の話です。
　8000系という特急車両が使用され、８両編成での運転でした。
　１号車はグリーン車と普通車指定席、２～４号車と８号車は普通車指定席、自由席は５～７号車の３両でした。
　普通車指定席の場合、基本的には半分以上の２人掛けシートが１人以上利用する状態でしたが、８号車については普段高松行きということもあり、比較的誰も座らない２人掛けシートが多めでした。
　一方、自由席の場合、９時10分現在、５号車ではほとんどの２人掛けシートが１人以上利用する状態でしたが、７号車のほうは僅か１名でした、
　その為、自由席・指定席ともに８両全てが岡山行きとして運転する場合は７号車や８号車をを利用したほうが良いかもしれません

　小樽・札幌を経由し北海道の道南の函館と道北の旭川を結ぶJR北海道の鉄道路線で、北海道旅行の際はよく利用します。
　そのうち今回は旭川10時35分発普通列車滝川行きについてです。
　近年、Ｈ100系という電気式の車両が増えている中、2022年５月１日現在、この列車には国鉄製のキハ４０系という車両が使用されていました。
　参考までにキハ４０系という車両が２両、その他、キハ１５０系というJR北海道製のディーゼルカーが１両連結された３両編成での運転でしたが、利用できるのはキハ４０系の２両のみで、キハ１５０系は回送車両でした。
　その為、鉄道愛好家の方には影響なさそうですが、乗り心地を重視する方にはあまり嬉しくないかもしれません。

　苫小牧・東室蘭を経由し札幌と函館を結ぶJR北海道の特急列車で、北海道旅行の際にはよく利用しています。
　そのうち今回は2022年５月６日に札幌８時43分特急北斗６号函館行きで札幌から登別まで移動した時の話です。
　２６１系という特急用ディーゼルカーが使用され、この日は８両編成での運転でした。
　１号車はグリーン車、自由席は７・８号車の２両、以外は普通車指定席でした。
　まず普通車指定席ですが、当日の８時30分現在、所々誰も座らない２人掛けシートがある等十分空席がありました。
　一方、自由席の場合、札幌発の時点で７号車で半分以上の２人掛けシートが１人以上利用する状態であった一方、８号車は僅か５名程度の利用でした。
　その為、当日は８号車を利用しましたが、南千歳等の乗車により結局は半分程度の２人掛けシートが１人以上利用する状態となり、決してガラガラとは言えない状態でした。

　京都と京都丹後鉄道の宮津、天橋立を直通運転する特急列車です。
　2022年３月のダイヤ変更により、自由席は無くなり、座席は全て指定席になりましたが、それに加えてもう１つ大きい変更がありました。
　それは天橋立19時18分発特急はしだて10号についてです。
　この列車、2022年３月のダイヤ変更前は毎日京都まで運転していましたが、2022年のダイヤ変更に伴い基本的には福知山行きとなり、天橋立～福知山間の京都丹後鉄道間のみの運転となりました。
　福知山まで乗車すれば、福知山で４分の乗換時間で福知山20時00分発特急こうのとり28号新大阪行きに乗車することができる為、大阪方面へのアクセスにはまだ不便さは感じにくいかと思います。そもそも天橋立～大阪間を直通する列車がないこと自体不便かもしれませんが・・・
　園部・亀岡・京都方面へは福知山から普通列車を乗り継いでいくかたちになり、不便になりますが、一番不便になるのは新幹線に乗り継いで新横浜・東京まで行く方かと思います。
　というのも京都まで運転していた時、京都には21時19分に到着していた為、京都21時38分発最終となるのぞみ64号東京行きに乗り換え可能でしたが、京都まで運転しなくなった為、最終ののぞみ64号東京行きに乗れなくなり、この列車を利用した場合、その日のうちに新横浜・東京へ行くことが出来なくなったからです。
　参考までに福知山20時00分発特急こうのとり28号新大阪行きで新大阪に行っても、新大阪から最終ののぞみ64号東京行きには乗車出来ないです。
　ただ2022年５月現在、当面の金・土・日等一部の日は京都まで運転してくれるそうです。

　福島と青森を山形・大曲・秋田・大館・弘前経由で結ぶJR東日本の鉄道路線で、東北新幹線の新青森～青森間のアクセス等東北地方への旅行の際には時折利用します。
　そのうち今回は2021年８月７日に青森13時34分発普通列車弘前行きで青森から新青森まで移動した時の話です。
　７０１系という車両が使用され、３両編成での運転でした。
　この日の場合、車内は比較的空いていて、他人と隣り合わせにならずに座って移動することができ、その点は良かったです。

　京都と京都府北部の福知山、兵庫県北部の豊岡、城崎温泉等を結ぶJR西日本の特急列車です。
　そのうち今回は特急きのさき又は特急はしだてを利用して京都～福知山間を利用する方にお得な情報です。
　2022年５月28日現在、京都丹後鉄道の特急・快速・普通列車の自由席の他、京都交通の路線バス、天橋立～一宮間の遊覧船等が好みの１日又は好みの連続する２日間利用し放題となる「もうひとつの京都 周遊パス 海の京都エリア」という割引切符があるのですが、京都から福知山まで、もしくは福知山から京都までの間を特急きのさき又は特急はしだてで移動する場合、その「もうひとつの京都 周遊パス 海の京都エリア」が所定よりかなりお得に購入できます。
　どの程度お得かというと、まず「もうひとつの京都 周遊パス 海の京都エリア」の所定価格ですが、１日間利用し放題の切符で2,200円、連続する２日間利用し放題となる切符の場合、3,000円しますが、京都から福知山まで、又は福知山から京都までを特急きのさき又は特急はしだてで移動する場合、連続する２日間利用し放題となる切符の場合、1,000円で、１日間利用し放題となる切符に至っては僅か200円で購入が可能です。
(どちらも所定発売額より2,000円引きで購入可能らしいです。)
　この扱いを利用するには「もうひとつの京都 周遊パス 海の京都エリア」の購入時に京都～福知山間の乗車券と特急券を係員の方に提示する必要があり、行き・帰りどちらでも対象になるそうです。
　①乗車券部分をICOCAやSuica等の交通系ICカードで利用した場合、②特急券につきJ-WESTカード会員専用の「eきっぷ」や「J-WESTチケットレス」等の割引価格で購入した特急券を利用する場合でも対象になるようですが、③定期券・回数券を利用する場合や、「城崎温泉・天橋立ぐるりんパス」、「西日本グリーンきっぷ」、「フルムーングリーンパス」等の企画きっぷを利用する場合は対象にならないそうですので注意が必要です。
　ただ利用する区間としては最低限、亀岡～福知山又は西舞鶴間が含まれていれば良いそうで、かならず京都発着とする必要はなく、例えば山陰本線経由の東京～福知山間の乗車券、京都からの山陰本線経由での広島～福知山間等も対象になります。
　念のためですが、福知山線の特急こうのとりを利用する場合は対象にはならないです。
　2022年５月28日に京都から福知山までを特急はしだて、2022年５月29日に特急きのさきで福知山から京都まで利用したのですが、行き・帰りそれぞれの切符の提示により僅か400円(200円の切符の２日分)で京都丹後鉄道沿線を旅することが出来ました。

　京都丹後鉄道が運行する鉄道路線の１つで、宮津と豊岡の間を結んでいます。
　そのうち今回は発売枚数限定の割引切符についてです。
　その割引切符ですが、「もうひとつの京都 周遊パス 海の京都エリア」という名前の切符です。
　この切符、京都丹後鉄道の全ての区間の特急列車・快速列車・普通列車の自由席の他、天橋立～一宮間の観光船、丹後海陸交通の路線バス(200円区間)・京都交通の路線バスが利用し放題(乗り放題)という切符です。
　2,200円で１日利用し放題となる切符と3,000円で連続する２日間利用し放題となる切符の２タイプがあり、発売枚数限定ではありますが、2022年５月28日現在、発売可能枚数は十分あるとのことでした。
　参考までに通年発売している「海の京都　天橋立・伊根フリーパス」の場合、伊根湾めぐり遊覧船と天橋立ケーブルも利用し放題の対象に加わりますが、値段は１日利用し放題の切符で3,550円、連続する２日間利用し放題の切符で4,550円する為、伊根湾めぐり遊覧船・天橋立ケーブルを使わない方は「もうひとつの京都 周遊パス 海の京都エリア」のほうがお得です。
　なお、特急はしだての全席指定席化に伴い、特急はしだてを利用の際は乗車券部分のみ有効で、別途、指定席特急券の購入が必要となる為、注意が必要です。

　岡山と高知を結ぶJRの特急列車で、2019年12月に利用しました。
　そのうち今回は2021年12月28日に高知14時13分発特急南風18号岡山行きで高知から宇多津まで移動した時の話です。
　2700系というディーゼルカーが使用され、３両編成での運転でした。
　アンパンマン列車として運転している為、１号車はグリーン車と「アンパンマンシート」と称する普通車指定席、２号車は一部が通常の普通車指定席、残りが自由席、３号車は全て自由席でした。
　年末の帰省時期とはいえ逆の流れの列車であるにも関わらず利用は多く、自由席では阿波池田発の時点で全ての２人掛けシートが１人以上利用する状態になっていました。
　さらにスゴいのが普通車指定席で、当日の14時00分現在、高知～宇多津間で空席は５席以下で、空席表示も僅かを示す「△」となっていて、驚きました。
　なおアンパンマンシートについては14時25分現在、大歩危～宇多津間で半分位の２人掛けシートが１人以上利用する状態でした。
　その為、アンパンマンシートより普通の普通車指定席のほうが混むという意外な現象にも出くわしました。

　JR福知山駅構内（鉄道高架下）にあるJR西日本系列の商業施設です。
　2021年12月30日に訪れましたが、コンビニの「セブンイレブンハート・イン」の他、飲食店として魚民や餃子の王将、さらに高級食パン専門店の「乃が美」等がありました。
　飲食利用の場合、ランチ営業しているのは餃子の王将位しかなく、残念ながら利便性はイマイチと言えそうです。

　神戸市内に本拠地を持つグリーンヒルホテルという会社が神戸市内・明石市内等で営業しているホテルの１つで、グリーンヒルホテルアーバンは三ノ宮(三宮)駅と新神戸駅の中間付近の辺りにあります。
　2021年11月８日にシングルベット幅120プランというシングルルームのプランを利用し、当日は4,200円で泊まることが出来ました。
　部屋ごとのWi-Fiがあり、さらに水道の蛇口も冷水・温水の調整が自在で、その点は便利でした。
　ただ広さは狭めで、デスクや椅子も一応ありましたが、デスクも狭く、椅子も背もたれがない為、その点に不便さを感じました。
　とはいえ神戸市内でシングル１泊4,200円で泊まれるホテルはなかなか見当たらず、その点では重宝するかと思います。
　なお、エレベーターは１基、コインランドリーは２階と４階にそれぞれ１台ずつありました。