フロンティアさんのクチコミ(80ページ)全11,086件
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2021年5月9日の札幌14時23分発快速エアポート144新千歳空港行きの様子について
投稿日 2022年04月13日
総合評価:4.0
新千歳空港と札幌・小樽を結ぶJR北海道の快速列車で、北海道旅行の際、新千歳空港へのアクセス等の際によく利用しています。
そのうち今回は2021年5月9日に札幌14時23分発快速エアポート144新千歳空港行きで札幌から新千歳空港まで移動した時の話です。
この日は721系という6両編成の車両が使用され、4号車は「Uシート」と称する指定席、以外は自由席でした。
まず指定席であるUシートですが、14時20分現在、半分程度の2人掛けリクライニングシートが1人以上利用する状態で、混みすぎず空きすぎずちょうど良い位でした。
続いて自由席ですが、2・3号車でも半分程度の2人掛け転換式クロスシートが1人以上利用する状態だった為、こちらでも相席にならずに移動できる点で不自由はないのですが、1号車の前寄りでは3組4名のみの利用でしたので、極力人が少ない車両を利用したい方には良いかもしれません- 旅行時期
- 2020年05月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
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区間によっては列車からでないと眺めることが出来ない絶景ポイントがあります
投稿日 2022年04月13日
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2020年10月25日の八閒町14時44分発沼津駅の路線バスの様子について
投稿日 2022年04月12日
総合評価:4.0
伊豆箱根鉄道系列のバス会社で、静岡県東部エリアから神奈川県の小田原・箱根辺りで路線バスを運行しています。
2020年10月25日に沼津市の八閒町というバス停から沼津駅までの移動に利用しました。
初乗り運賃は180円で、コロナ禍ということもあり、一番前の席は利用不可の状態でした。
到着の際、2~3ヶ所を除き各シート1人以上利用する状態で、なんとか相席になることなく座ることができ、助かりました。- 旅行時期
- 2020年10月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2022年04月12日
総合評価:3.5
ジェイアール東海パッセンジャーズが東海道新幹線ののぞみ停車駅の構内で運営している弁当・飲料等の物販店舗で、東京デリカステーション709は東京駅の東海道新幹線のホームのうち14番線ホーム上にあります。
2021年11月14日現在、店舗自体小規模で、対面販売での購入でした。
当日はサンドウィッチの購入目的で来店しましたが、19時現在、プレミアムミックスサンドが1個のみある状態で、品揃えは豊富とは言いづらい状態でした。- 旅行時期
- 2021年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 2.5
- サービス:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 5.0
-
2022年1月30日の倉敷8時16分発特急やくも3号出雲市行きの様子について
投稿日 2022年04月11日
総合評価:4.0
岡山と米子・松江・出雲市等を結ぶJR西日本の特急列車です。
そのうち今回は2022年1月30日に倉敷8時16分発特急やくも3号出雲市行きで倉敷から米子まで移動した時の話です。
381系という国鉄製の特急車両が使用され、この日は6両編成での運転でした。
1号車はグリーン車、2・3・6号車は普通車指定席、残りの4・5号車が自由席でした。
日曜日の朝の時間帯の列車ということもあり、指定席・自由席ともに概ね5~10名程度の利用と、十分空席がありました。
相席を気にする必要がなかったのは良かったですが、あまりに少なく減便につながらないか心配です。- 旅行時期
- 2022年01月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
コウノドリの繁殖期であるか否かで立ち入りできるエリアが大きく異なります
投稿日 2022年04月11日
総合評価:4.0
JR城崎温泉駅から温泉街方向とは真反対側へ徒歩15分程度のところに位置する湿地で、2022年4月10日に訪れました。
汽水湿地・淡水湿地の他、周囲には整備された水田があり、景観自体は綺麗でした。
湿地は奥行きが長めで、通常期であれば奥まで散策することが可能ですが、コウノドリの繁殖期の場合、奥に入ることができず、管理事務所を出てすぐのところにある通路沿いから湿地の景色を眺めるしかない為、仕方ないですが、不便に感じました。
ちなみに当日はコウノドリの繁殖期に入ったらしく、存分に湿地を散策することは叶いませんでした。- 旅行時期
- 2022年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
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2022年3月21日現在、自動放送がリニューアルされていました
投稿日 2022年04月11日
総合評価:4.0
博多と長崎を結ぶJR九州の特急列車で、九州旅行の際には時折利用しています。
2022年3月21日の博多8時52分特急かもめ長崎行きで博多から長崎まで移動しました。
787系という7両編成の特急車両が使用され、1号車はグリーン車、2~4号車は普通車指定席、自由席は5~7号車の3両でした。
この日の場合、普通車指定席ではほとんどの2人掛けシートが1人以上利用する状態でした。
一方、5号車こそほとんどの2人掛けシートが1人以上利用する状態でしたが、7号車では所々誰も座らない2人掛けシートが十分ある状態でしたので、人が少なめの車両を利用したい方は7号車を選んだほうが良いかもしれません。
なお2022年3月21日現在、車内の自動放送もリニューアルされていました。
駅名を2回言うようになったのは良かったですが、チャイムの音量は聞き取れない位かなり小さくなり、博多発車後の放送でも「ご利用ありがとうございます。」の放送がない為、いくらか気になるところもあります。- 旅行時期
- 2022年03月
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2022年04月10日
総合評価:4.5
JR城崎温泉駅前から大谿川沿いを通り、城崎温泉元湯までの間、駅通り・北堀通り・南堀通り・木屋町通り等様々な通りがあり、情緒溢れる景観を楽しませてくれます。
2022年4月10日に城崎温泉駅から少し離れたところにある「木屋町通り」という通り沿いを歩きました。
通り自体は大谿川という川に沿っているのですが、2022年4月10日現在、通り沿いに桜が咲いていて綺麗でした。
また辨天橋という橋からは花筏を目にすることができ、風情を感じました。
- 旅行時期
- 2022年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 5.0
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2022年3月のダイヤ変更により名古屋~中津川間は8両編成での運転になりましたが・・・
投稿日 2022年04月10日
総合評価:4.0
東京駅と名古屋駅を結ぶJRの鉄道路線で、途中、甲府(山梨県)、上諏訪(長野県)、塩尻(長野県)、中津川(岐阜県)等を経由します。
そのうち今回は名古屋~中津川間についてです。
2022年3月のダイヤ変更により全ての列車が8両編成での運転となり、朝夕等の一部の時間帯の列車を除き車両数が増えるかたちになった為、その点は便利かと思います。
但し一部の列車の車両を除き、基本的にはロングシートとなり、2人掛け転換式クロスシートに座れる機会はかなり減った為、その点は残念です。
なお2022年4月10日現在、211系は健在でした。- 旅行時期
- 2022年04月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
WEB早特21~21日までの購入で3割引で購入出来ますが・・・~
投稿日 2022年04月09日
総合評価:4.5
福知山線・山陰本線を経由して新大 阪・大阪と近畿地方北部に位置する福知山、豊岡、城崎温泉を結ぶJR西日本の特急列車です。
そのうち今回は「WEB早特21」についてです。
この切符、2022年4月から利用開始となり、「e5489」というJR西日本の切符予約サイトで利用する日の21日までに購入手続きをすると所定料金より安く利用できる割引切符です。
一部の区間を除き基本的には3割引の値段となっていて、大阪~福知山間では計2,740円、尼崎~城崎温泉間では3,750円で利用することが出来ます。
但しJ-WESTカード会員の方の場合、チケットレス専用の割引特急料金の商品があり、こちらの場合、大阪~福知山間の特急料金が1,400円程度、尼崎~城崎温泉間で1,750円程度であるのに対し、WEB早特21での特急料金は大阪~福知山間で1,360円、尼崎~城崎温泉間で1,600円である為、J-WESTカード会員の場合、主に乗車券部分が割引になると思ったほうが良いかもしれません。
なお、2022年4月9日現在、2022年5月末までの取扱いらしいので、利用予定の方は早めの利用が良いかもしれません。- 旅行時期
- 2022年04月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
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2022年2月19日の土崎16時44分発普通列車秋田行きの様子について
投稿日 2022年04月09日
総合評価:4.0
福島と青森を山形・大曲・秋田・大館・弘前経由で結ぶJR東日本の鉄道路線で、東北新幹線の新青森~青森間のアクセス等東北地方への旅行の際には時折利用します。
そのうち今回は2022年2月19日に土崎16時44分発普通列車秋田行きで土崎から秋田まで移動した時の話です。
701系という車両が使用され、2両編成での運転でした。
到着時、5名位の利用の状態で、土崎からの乗車後でも十分席に余裕があり、他人と隣り合わせになることなく移動することができました。
なお、土崎~秋田間に泉外旭川という駅が開業していた為、所要時間は少し延びたような気がします。- 旅行時期
- 2022年02月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
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2022年3月のダイヤ変更以降、鹿児島中央15時51分発みずほ608号新大阪行きではJR九州のN700系が使用される場合があります
投稿日 2022年04月08日
総合評価:4.5
新大阪と鹿児島中央を結ぶ山陽・九州新幹線のうち最上位の列車種別で、九州旅行の際には時折利用しています。
そのうち今回は2022年3月20日に鹿児島中央15時51分発みずほ608号新大阪行きの普通車指定席で鹿児島中央から博多まで移動した時の話です。
この列車、2022年3月のダイヤ変更前までは主にJR西日本のN700系が使用されていましたが、2022年3月のダイヤ変更以降、JR九州のN700系が使用されることがあり、この日はJR九州のN700系という新幹線車両が使用されていました。
その為、博多・熊本・鹿児島中央の各駅でそれぞれ特徴があるメロディを耳にすることができ、満足しました。
ちなみに8両編成での運転で、自由席は1~3号車、グリーン車は6号車の一部で、以外の席は普通車指定席でした。
この日の場合、15時40分現在、鹿児島中央~博多間の普通車指定席では所々誰も座らない2人掛けシートがある状態でしたが、新大阪までの直通利用となると誰も座らない2人掛けシートは2~3ヶ所のみと少なめでした。でも発車直前でも誰も座らない2人掛けシートがあること自体がありがたいことかもしれません。
なお、自由席では15時45分現在、3号車で半分強の2人掛けシートが1人以上利用する状態でしたが、以外の号車では十分空席がありました。- 旅行時期
- 2022年03月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.5
- 車窓:
- 3.5
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2022年4月1日付けでダイヤ変更が行われ、中田島砂丘方面行きの路線バスが減便となりました
投稿日 2022年04月08日
総合評価:4.0
浜松市・磐田市で路線バスを運行しており、浜松市内でのお出掛けの際、時折利用しています。
2022年4月1日付けでダイヤ変更が行われました。
今回のダイヤ変更では基本的には一部の便が運行を終える変更が多いのですが、浜松駅と中田島砂丘・中田島車庫を結ぶバスについては本数が減るかたちになりました。
変更前の場合、平日・土日祝日ともに日中20分おき、1時間あたり3本のバスがありましたが、今回のダイヤ変更により平日・土日祝日ともに日中30分おきとなり、1時間あたり2本に減り、不便になりました。
特に土日祝日の16時以降になると、さらに運行本数が減らされ、40分~60分おきの運行となりますので、路線バスで中田島砂丘の観光をする際は気をつけてください。
その他、浜松駅と磐田市旧竜洋に属する掛塚を結ぶ路線バスも平日の運行間隔が20分おきから30分おきとなり(土日祝日は既に30分おきとなっています。)、こちらも16時以降になると、さらに運行本数が減らされ、40分~60分おきの運行となるそうですので、注意が必要です。- 旅行時期
- 2022年04月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2022年1月9日の岡山14時42分発快速マリンライナー27号高松行きの様子について
投稿日 2022年04月07日
総合評価:4.5
岡山と香川県の高松を結ぶJRの快速列車で、四国を旅行する際によく利用しています。
そのうち今回は2022年1月9日に岡山14時42分発快速マリンライナー27号高松行きの普通車指定席で岡山から高松まで利用した時の話です。
5両編成で、1号車は主に2階部分がグリーン車、1階部分が普通車の指定席、以外は自由席となっていました。
この日の場合、普通車指定席では14時05分現在、C・D席を中心に誰も座らない2人掛けシートがありました。
しかし自由席では14時40分現在、2号車の一部のボックス席を除き各シート1人以上利用する状態となり、席によっては相席で座る席もありましたので、やはり相席で座ることを覚悟したほうが良さそうです。- 旅行時期
- 2022年01月
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2022年04月07日
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2020年9月25日の士別15時29分発特急サロベツ4号旭川行きの様子について
投稿日 2022年04月07日
総合評価:4.0
旭川と稚内を結ぶ特急列車です。
そのうち今回は2020年9月25日に士別15時29分発特急サロベツ4号旭川行きで美深から旭川まで移動した時の様子についてです。
261系という4両編成の特急車両が使用され、基本的には1~3号車は指定席(そのうち一部はグリーン車)、4号車は自由席となっていました。
この日の場合、自由席では美深到着時、6割程度の2人掛けシートが1人以上利用する状態でした。ただ美深で15名程度の乗車があった為、ほとんどのシートが1人以上座る状態になりました。
その為、名寄からは相席でないと座れない状態でしたので、注意が必要です。
一方、指定席では名寄発の時点でほとんどのシートの窓側が予約済みでしたが、一部、誰も座らない2人掛けシートもありました。
- 旅行時期
- 2020年09月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2022年04月06日
-
2022年4月2日の場合、シングルルーム1泊8,200円と強気の価格でした
投稿日 2022年04月05日
総合評価:4.0
東横インが運営するチェーンタイプのビジネスホテルの1つで、仙台西口広瀬通はJR仙台駅西口から北西方向に徒歩5分強のところ にあります。
2022年4月2日にシングルルームのプランを利用しましたが、なぜか1泊8,200円程度の値段がし、かなり強気の価格でした。
ベージュを基調にサーモンピンクを活かした内装で、広さはやや広めでした。またエレベーターは2基、コインランドリーも2台と利便性はまずまずでした。
宿泊料金が高いせいか翌朝の朝食の品揃えは充実していて、カレーライス・ご飯・パンの他、肉団子・ポテトサラダ・玉子焼き・八宝菜・豆腐・キャベツと豚肉の和え物・かぼちゃの煮物等がありました。
2022年4月2日現在、2022年3月に発生した地震の影響によりテレビの映りが悪い場合がある旨の掲示がありましたので、注意が必要です。- 旅行時期
- 2022年04月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 10,000円未満
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 客室:
- 4.5
- 接客対応:
- 4.5
- 風呂:
- 4.0
- 食事・ドリンク:
- 5.0
-
2021年5月2日の中富良野11時52分発普通列車旭川行きについて
投稿日 2022年04月05日
総合評価:4.5
北海道のうちほぼ中央に位置する旭川と美瑛・富良野等を結ぶJR北海道の鉄道路線で、北海道旅行のうち美瑛・富良野方面へ観光する際はよく利用しています。
そのうち今回は2021年5月2日に中富良野11時52分発普通列車旭川行きで中富良野から美瑛まで移動した時の話です。
キハ150系というディーゼルカーが使用され、この日は1両編成での運転でした。
1両編成での運転ということもあり、中富良野到着時の時点で各ボックスシートが全て1人以上利用する状態で、残念ながらボックスシートに座るには相席で座るしかない状態でした。
一方、ロングシートであれば、何とかそれなりに空席がありましたが、こちらも上富良野から先は少なくとも1人ずつ空けて座る状態となり、少なくとも美瑛までの間では他人と隣り合わせにならないと座れない状態でした。- 旅行時期
- 2021年05月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2022年04月04日
総合評価:4.0
茨城県・福島県の浜通りエリアを経由して上野と宮城県の仙台(正式には岩沼まで、岩沼~仙台間は東北本線)を結ぶJR東日本の鉄道路線です。
そのうち今回は仙台と原ノ町を結ぶ臨時快速についてです。
2022年3月16日に発生した地震の影響により2022年4月3日現在、いわき~仙台間が臨時ダイヤで運行されていました。
このことに伴い2022年4月3日現在、仙台まで運転される特急ひたちは原ノ町~仙台間に限り快速列車として運行されています。
そのうち今回は仙台9時41分発臨時快速原ノ町行きについてです。
原ノ町からは特急ひたちとして運転される為か、車両はE657系という10両編成の特急車両が使用され、座席は2人掛けのリクライニングシートとなっていました。また仙台~原ノ町間はノンストップでの運転のようです。
さらに2022年4月3日の場合、仙台発の時点では誰も座らない2人掛けリクライニングシートが点在していました。
その為、青春18きっぷ等で仙台~原ノ町間を利用する方には便利な列車かと思います。- 旅行時期
- 2022年04月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0

































