フロンティアさんのクチコミ(69ページ)全11,086件
- サムネイル表示
- リスト表示
- ホテル
- ショッピング
- グルメ・レストラン
- 交通機関
- 観光スポット
- 基本情報
-
投稿日 2022年07月19日
総合評価:4.0
魚廣という名の鮮魚業者が富山駅の南西寄りにオープンした「マルート」という商業ビルの1階西側に位置する海鮮料理を中心とした飲食店で、2022年7月18日のランチに利用しました。
本来であれば海鮮丼・定食・単品の各ジャンルから様々なメニューがあるそうですが、オープンして日が浅いことから一部のメニューの取扱いは提供を見合わせているとのことでした。
当日は1,600円する「刺身定食」と950円する「本日の魚プライ盛合せ」を頂きました。
まず刺身定食ですが、ご飯・味噌汁・小鉢の他、刺身5点が盛られ、サーモン・赤身・いかといった内容で、気のせいか一部の魚は新鮮さが感じにくいように見えました(違っていたらすみません。)。
続いて本日の魚フライ盛合せですが、サーモンフライ・ぶりのフライ・海老フライ等4品盛られ、こちらは大変美味しく頂きました。ただボリューム満点の為、注意が必要です。
券売機で食券を購入し、料理の配膳も客自身が行うタイプのセルフサービスとなっていますが、食券を購入してから席を確保するのではなく、先に席を場所取りしてから券売機で食券を購入するシステムとなっていましたので、注意が必要です。
またメニュー上は本日の魚フライ盛合せの値段は650円となっていましたが、値段が異なる場合がありますので注意が必要です。- 旅行時期
- 2022年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 5.0
-
2020年7月25日の盛岡12時07分発やまびこ号東京行きの様子について
投稿日 2022年07月19日
総合評価:4.0
東京と新青森を結ぶJR東日本の高速鉄道路線で、東北・函館方面への旅行の際にはよく利用しています。
そのうち今回は2020年7月25日に盛岡12時07分発やまびこ号東京行きの自由席で盛岡から新花巻まで移動した時の話です。
E5系という10両編成の新幹線車両が使用され、グリーン車は9号車、グランクラスは10号車、自由席は1~3号車でした。
盛岡始発の為、指定席・自由席ともに十分空席があり、自由席の場合、3号車でも前寄りならば比較的空席が多い状態でした。
この日の場合、全ての座席にコンセントがついている車両が使用され、助かりました。- 旅行時期
- 2020年07月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.5
- 車窓:
- 3.0
-
2022年6月現在、JR東日本とJR東海では「普通回数券」の取扱いがありますが・・・
投稿日 2022年07月18日
総合評価:4.0
東京と兵庫県の神戸を結ぶJRの鉄道路線で、自宅が沿線上の静岡県浜松市にある為、おのずと一番利用頻度が高い鉄道路線です。
そのうち今回は「普通回数券」についてです。
10枚分の値段で11枚のきっぷがセットになった割引切符で、発売日から3ヶ月間有効です。
本来の使い方とは異なりますが、金券ショップによってはその普通回数券を1枚単位でバラ売りで販売していて、所定運賃より安く販売している為、個人的には重宝しています。
2022年6月26日現在、東海道本線ではJR東日本とJR東海で普通回数券の取り扱いがありますが、両者ともに2022年9月末で普通回数券の取り扱いを終えるそうで、これにより金券ショップで普通回数券のバラ売りにより乗車券を安く購入することが出来なくなるかと思うと大変不便に感じます。- 旅行時期
- 2022年06月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2022年07月18日
オレボキッチン&これがうまいんじゃ大津屋 ハピリン店 福井市
総合評価:4.0
福井市に本拠地を持つ大津屋という会社が運営するテイクアウトがメインの弁当・惣菜のお店で、オレボキッチン&これがうまいんじゃ大津屋 ハピリン店はJRならびにえちぜん鉄道の福井駅西口の南西寄りに隣接する「ハピリン」という複合施設の1階奥寄りにあります。
2022年7月17日の12時過ぎに訪れ、弁当は5~6種類、惣菜は野菜ものを中心に10種類以上の品揃えがあり、惣菜は量り売り方式でした。
量り売りの惣菜では100gあたり200円程度と値段はまずまずでした。
またイートインの席が比較的多くあり、その点も良いと思います。
当日は野菜炒め、スパムおにぎり等を購入しました。- 旅行時期
- 2022年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 2.5
-
投稿日 2022年07月18日
総合評価:4.5
東横インが運営するチェーンタイプのビジネスホテルの1つで、金沢駅東口はJRならびにIRいしかわ鉄道の金沢駅東口から南に徒歩5分程度のところにあります。
2022年7月16日にシングルルームを利用したのですが、白を基調にサーモンピンクを活かした内装で、部屋はやや広めでした。
設備面はエレベーターが2基、コインランドリーは3台あり、また部屋ごとのWi-Fiがあり、さらに水道も冷水・温水の調整も自在の為、便利でした。
宿泊料金は1泊7,000円弱と強気に感じるかもしれませんが、三連休期間の為、ざっと見たところ1泊あたり10,000円するホテルが少なくない為、仕方ないと感じました。- 旅行時期
- 2022年07月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 7,500円未満
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 客室:
- 4.5
- 接客対応:
- 4.5
- 風呂:
- 4.0
- 食事・ドリンク:
- 4.0
-
投稿日 2022年07月17日
総合評価:4.0
主に名古屋・岐阜と下呂・高山・富山等を結ぶJRの特急列車です。(一部大阪発の列車もあります。)
2022年7月17日現在、基本的にはJR東海製のキハ85系という特急用のディーゼルカーが使用され、列車にもよりますが4~7両編成程度で運行されることが多いですが、2022年7月1日より名古屋~高山間のみを走る列車の一部がHC85系というハイブリッド車両に置き換わりました。(HC85系で運転予定の列車はホームページに掲示されています。)
あくまで名古屋~高山間のみを走る列車が対象の為、2022年7月17日現在、大阪まで運転する列車を連結する列車や富山まで運転する列車ではキハ85系が健在ですが、今後姿を消す見通しである為、気になる方は早めに利用したほうが良いかもしれません。- 旅行時期
- 2022年07月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2022年07月16日
-
投稿日 2022年07月16日
総合評価:4.0
大阪・京都と福井・金沢等の福井県・石川県の主要都市ならび芦原温泉・加賀温泉といった温泉地を結ぶJR西日本の特急列車で、富山にある実家に帰省する際はよく利用します。
2022年7月16日現在、敦賀~和倉温泉間においてはJR東海が発売している「北陸観光フリーきっぷ」で有効期間内に限り普通車自由席が何回でも乗り降りが自由な為、その点は助かります。しかし2022年3月のダイヤ変更により自由席が5~7号車の3両から5・6号車の2両のみに減った為、利用できる車両の選択肢が狭くなった点では不便に感じます。- 旅行時期
- 2022年07月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2022年1月29日に市立美術館前15時12分発豊田町西市行きの路線バスの様子について
投稿日 2022年07月15日
総合評価:4.0
下関市内等で路線バスを運行している会社で、唐戸市場への移動の際、よく利用しています。
そのうち今回は2022年1月29日に市立美術館前15時12分発豊田町西市行きの路線バスで市立美術館前から長府駅前まで移動した時の話です。
利用が多く、2ヶ所を除き全てのシートが1人以上利用する状態でした。それどころか途中のバス停から学生のグループ利用があり、全てのシートが1人以上利用するだけでなく、一部の客は立って乗車する状態でした。
下関駅からは結構離れているはずですが、意外と混んでいるのに驚きました。- 旅行時期
- 2022年01月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 3.5
-
2022年2月6日の新浜松15時24分発西鹿島行きの様子について
投稿日 2022年07月15日
総合評価:4.0
新浜松と浜松市北部の天竜区にある西鹿島を結ぶ鉄道路線で、時折利用しています。
そのうち今回は2022年2月6日に新浜松15時24分発西鹿島行きで新浜松から自動車学校前まで移動した時の話です。
2両編成での運転で、座席は全てロングシートでした。
新浜松では前寄り・後寄りともに1人ずつ空けて座る状態でしたが、遠州病院前までの乗車により一部の箇所は他人と隣り合わせで座る状態になりました。
なお、後寄りの車両は助信辺りで比較的空席が見られましたが、前寄りの車両は上島辺りを過ぎても比較的利用が多く、空いている車両を利用したいのであれば後寄りの車両を利用したほうが良いかもしれません。- 旅行時期
- 2022年02月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2021年5月4日の遠軽14時24分発特急大雪4号旭川行の様子について
投稿日 2022年07月14日
総合評価:4.5
特急大雪は札幌~網走間を1日4往復していた特急オホーツクを旭川~網走間での運転にする為に2017年3月にデビューした特急列車で、1日2往復しています。
そのうち今回は2021年5月4日の遠軽14時24分発特急大雪4号旭川行きで遠軽から旭川まで移動した時の様子についてです。
国鉄製の183系という4両編成の特急車両が使用され、自由席は3号車の一部と4号車、グリーン車は2号車、以外は普通車指定席となっていました。
この日の場合、GW最終日の列車ですが、普通車指定席では1~2箇所を除き全ての窓側席が埋まる位でした。
一方、自由席は遠軽到着時、半分位の2人掛けリクライニングシートが1人以上利用する状態でした。
GW期間なので混雑も懸念していましたが、幸いそこまでの混雑には至りませんでした。- 旅行時期
- 2021年05月
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.5
-
2021年9月25日の南千歳21時58分発特別快速エアポート札幌行きの車内の様子について
投稿日 2022年07月14日
総合評価:4.0
新千歳空港と札幌・小樽を結ぶJR北海道の快速列車で、北海道旅行の際、新千歳空港へのアクセス等の際によく利用しています。
そのうち今回は2021年9月25日の南千歳21時58分発特別快速エアポート札幌行きの車内の様子についてです。
この日は721系という6両編成の車両が使用され、4号車は「Uシート」と称する指定席、以外は自由席でした。
夜間の時間帯の列車ということもあり、5号車こそ全てのシートが1人以上利用する状態でしたが、以外の車両であれば誰も座らない2人掛けシートが十分あり、相席を気にすることなく移動できそうで、その点は便利だと思います。
なお指定席も十分空席がありました。- 旅行時期
- 2021年09月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2022年4月9日に福知山15時10分発普通列車豊岡行きの様子について
投稿日 2022年07月13日
総合評価:4.0
日本海沿いである鳥取・島根の両県を経由して京都と山口県の幡生(下関の1駅手前)を結ぶJR西日本の鉄道路線で、山陰地方の旅行の際には時折利用しています。
そのうち今回は2022年4月9日に福知山15時10分発普通列車豊岡行きで福知山から豊岡まで移動した時の話です。
223系という一般車両が使用され、この日は2両編成での運転でした。
前寄り・後寄りともに3ヶ所位誰も座らないシートがある等相席を気にすることなく移動することが出来ました。- 旅行時期
- 2022年04月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2022年07月12日
総合評価:4.5
ルミナスホテルグループが神戸市・明石市でチェーン展開しているホテルの1つで、明石ルミナスホテルはJR西明石駅より西へ徒歩5分程度のところにあります。
2022年1月2日に1泊4,000円する冬割素泊りプランと称するシングルルームのプランを利用しました。
白を基調とした内装で、広さは普通でした。Wi-Fiもありましたが、水道の蛇口は冷水・温水が別々の為、温度調整がしづらかったです。
なお、コインランドリーは洗濯機・乾燥機ともに2台ずつ、エレベーターも2基あり、その点は不便さを感じませんでした。- 旅行時期
- 2022年01月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 5,000円未満
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 4.0
-
2022年1月2日の東舞鶴11時23分発普通列車福知山行きの様子について
投稿日 2022年07月12日
総合評価:4.0
京都府の北部に位置する綾部と東舞鶴を結ぶJR西日本の鉄道路線です。
普通列車の他、京都から直通する「まいづる」という名の特急列車が運転されています。
そのうち今回は2022年1月2日に東舞鶴11時23分発普通列車福知山行きで東舞鶴から福知山まで移動した時の話です。
国鉄製の113系という車両が使用され、この日は2両編成での運転でした。またJR西日本の車両としては珍しく座席は4人掛けのボックスシートと2人掛けのロングシートが配置されていました。
始発の東舞鶴でロングシートを含む全てのシートが1人以上利用する状態となり、西舞鶴からもまとまった乗車があったことから一部のボックスシートは相席になる状態でした。
但し綾部で多くの下車があり、その先は一部のボックス席に空きがあった為、幸い大きな混雑には至りませんでした。
- 旅行時期
- 2022年05月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2022年07月11日
総合評価:4.5
JR室蘭駅から徒歩5分程度のところに位置するすき焼き等を提供する飲食店で、2020年9月24日に利用しました。
2021年9月22日の12時45分頃に入店しましたが、幸い待たずに入店することが出来ました。
ただ以降も入店が結構あり、13時頃には一時満席となりました。
当日は750円する「すきやき弁当」を頂きましたが、お肉が多数入っていて、食べ応えがありました。- 旅行時期
- 2021年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 4.5
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 5.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
2021年8月23日に松江10時59分発特急やくも号岡山行きの自由席の様子について
投稿日 2022年07月11日
総合評価:4.0
岡山と米子・松江・出雲市等を結ぶJR西日本の特急列車です。
そのうち今回は2021年8月23日に松江10時59分発特急やくも号岡山行きの自由席で松江から米子まで移動した時の話です。
381系という国鉄製の特急車両が使用され、時期柄4両編成での運転でした。
1号車はグリーン車、2・3号車は普通車指定席、残りの4号車のみが自由席でした。
当日は10名程度の利用と結構空いていましたが、下車した米子で10~15名程度の乗車があった為、米子から先も空いている保障はなく、利用予定の際は注意が必要です。- 旅行時期
- 2021年08月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2022年07月11日
総合評価:3.5
ジェイアール東海パッセンジャーズが東海道新幹線ののぞみの停車駅の構内に出店している駅弁等を販売している専門店の1つで、京都デリカステーションコンコースですが、JR東海の京都駅の新幹線改札内コンコースの南西寄りにあります。
2022年5月29日の19時50分現在、サンドイッチは580円程度するチキンカツサンド、581円する蒸し鶏のボックスサンド、その他2切れ400円程度のサンドイッチがある程度でした。
その中から当日は蒸し鶏のボックスサンドを購入しました。
蒸し鶏のサンドが3切れ、他、玉子サンド・トマトとツナのサンドが各1切れ入っていて、内容としてはまずまずでした。
蒸し鶏のサンドはカレー風味の味付けで美味しく頂きました。- 旅行時期
- 2022年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- お買い得度:
- 2.0
- サービス:
- 4.0
- 品揃え:
- 4.0
-
投稿日 2022年07月10日
総合評価:4.0
東京駅と名古屋駅を結ぶJRの鉄道路線で、途中、甲府(山梨県)、上諏訪(長野県)、塩尻(長野県)、中津川(岐阜県)等を経由します。
そのうち今回は快速武蔵五日市行きについてです。
この列車、途中の立川までは中央本線・立川からは青梅線・五日市線を経由して武蔵五日市まで行くため、東京・新宿等と拝島・武蔵五日市を乗り換えなしで移動できる為、その点は便利に感じるかもしれません。
しかし平日の場合、中野まで、土日祝日でも吉祥寺までしか快速運転をせず、そこから先は各駅停車となる為、所要時間が結構かかるような気がします。
また車両もE233系という車両で、座席はロングシート、さらにトイレもない為、快適性はイマイチです。- 旅行時期
- 2021年10月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2021年9月22日の東室蘭12時08分発普通列車室蘭行きの様子について
投稿日 2022年07月10日
総合評価:4.0
東室蘭ならびに苫小牧を経由して長万部と岩見沢を結ぶJR北海道の鉄道路線です。
そのうち今回は2021年9月22日に東室蘭12時08分発普通列車室蘭行きで東室蘭から室蘭まで移動した時の話です。
H100系という電気式気動車が使用され、1両編成での運転でした。
東室蘭到着時、誰も座らないボックスシートが十分ありましたが、東室蘭からの乗車が多く、全てのボックスシートが1人以上利用する状態となり、一部のボックス席は相席での利用となりました。またロングシートも1人ずつ空けての利用の状態でした。
その為、ボックスシートに座りたい場合、相席での利用となる場合があるため、覚悟が必要です。
- 旅行時期
- 2021年09月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0






























