フロンティアさんのクチコミ(70ページ)全11,086件
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2020年11月28日のイオン浜松市野ショッピングセンター14時50分発中田町経由浜松駅行きの路線バスの様子について
投稿日 2022年07月09日
総合評価:4.0
浜松市・磐田市で路線バスを運行しており、浜松市内でのお出掛けの際、時折利用しています。
そのうち今回は2020年11月28日にイオン浜松市野ショッピングセンター14時50分発中田町経由浜松駅行きの路線バスでイオン浜松市野ショッピングセンターから浜松駅まで移動した時の話です。
イオン浜松市野ショッピングセンターバス停で1ヶ所を除き全てのシートが1人以上利用する状態で、さらに2つ先の遠鉄ストア天王店で5名程度の乗車があり、全てのシートが1人以上利用し、さらに一部のシートが相席での利用となりました。
途中での下車がありましたが、同数の乗車があり、座れない事態は回避できましたが、半分弱のシートが相席での利用となり、コロナ禍という点からも相席になるのが気になる方は不安に感じるかもしれません。- 旅行時期
- 2020年11月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 3.5
-
2021年12月29日の松山14時23分発特急しおかぜ岡山行きの様子について
投稿日 2022年07月09日
総合評価:4.5
岡山と愛媛県の松山を結ぶJRの特急列車です。
そのうち今回は2021年12月29日に松山14時23分発特急しおかぜ岡山行きで松山から宇多津まで移動した時の話です。
アンパンマン列車仕様の8000系という特急車両が使用され、8両編成での運転でした。
1号車はグリーン車と「アンパンマンシート」と称する普通車指定席、2~4号車と8号車は普通車指定席、自由席は5~7号車の3両でした。
この日場合、まず自由席は5号車こそほぼ全ての2人掛けシートが1人以上利用する状態でしたが、6・7号車では所々誰も座らない2人掛けシートがありました。
また当日の14時25分現在、今治~岡山間で十分空席があり、特に8号車では僅か1~2名の利用でした。
さらにアンパンマンシートも半分位の2人掛けシートが埋まる位だった為、アンパンマンシートを利用したい方にはチャンスともいえる列車かと思います。- 旅行時期
- 2021年12月
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.5
-
新大阪までの通し利用であっても相席なしで座れる席があるにも関わらず・・・
投稿日 2022年07月08日
総合評価:4.5
新大阪と鹿児島中央を結ぶ山陽・九州新幹線のうち最上位の列車種別で、九州旅行の際には時折利用しています。
そのうち今回は2022年3月19日に鹿児島中央15時51分発みずほ608号新大阪行きの普通車指定席で鹿児島中央から博多まで移動した時の話です。
JR九州のN700系という新幹線車両が使用され、8両編成での運転でした。
8両編成中、自由席は1~3号車、グリーン車は6号車の一部で、以外の席は普通車指定席でした。
この日の場合、自由席・指定席ともに比較的席に余裕があり、まず自由席では3号車こそ全ての2人掛けシートが1人以上利用する状態でしたが、3号車の3人掛けシートならびに1・2号車ではまだ相席にならずに座れる席が十分ある状態でした。
さらに普通車指定席でも当日の15時40分現在、博多までの場合、7割程度の2人掛けシートが1人以上利用する状態で、新大阪までの通しでの利用でも誰も座らない2人掛けシートがあった為、相席にはならないだろうと思っていました。
参考までに当日は8号車の2D席を予約していたのですが、当日の15時40分頃にシートマップを見たら新大阪までの通しでも相席なしで予約できるシートがあるにも関わらず隣である8号車の2C席は予約済みとなっていました。
どのような意図で隣席が予約されたかはわかりませんが、時にはこのような事態もあるので乗車前にシートマップで席の埋まり具合を確認したほうが良いと思います。- 旅行時期
- 2022年03月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.5
- 車窓:
- 3.5
-
投稿日 2022年07月08日
総合評価:3.5
静岡県西部エリア(菊川市まで)を中心に他にも愛知県の豊川でも営業を行っている遠州鉄道系列の食品スーパーで、フードワン南浅田店は浜松駅から南西方向に3㎞程度のところに位置する中区南浅田というところにあります。
2022年6月8日の水曜日の18時頃に入店しましたが、弁当・惣菜の品揃えが十分ありました。
当日は「サクッとアジフライ」という名のアジフライと「黒胡椒香る骨なしスペアリブ」を購入しました。
まずサクッとアジフライですが、サクッとした食感を楽しむことができ、水曜日の場合、1枚68円で購入できるのでややお得に感じました。
続いて黒胡椒香る骨なしスペアリブですが、値段は498円とやや強気な値段でした。
それにも関わらずスペアリブは2つのみで、半分強のスペースはフライドポテトとなっていて、フライドポテトの量を減らして構わないからもう少し値段を安くしてほしいと思いました。- 旅行時期
- 2022年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 2.0
-
2022年5月4日の名寄15時50分発特急サロベツ4号旭川行きの様子について
投稿日 2022年07月07日
総合評価:4.5
旭川と稚内を結ぶ特急列車です。
そのうち今回は2022年5月4日に名寄15時50分発特急サロベツ4号旭川行きで名寄から旭川まで移動した時の様子についてです。
261系という特急車両が使用され、この日はラベンダー車両という車両での運転でした。
5両編成での運転で、1~3号車は指定席、4号車と増1号車は自由席で、グリーン車はありません。そのうち増1号車は「ラベンダーラウンジ」と称する車両で、座席はボックスシートと窓に向いて座るソファー風シートでしたので、注意が必要です。
ちなみに当日の混み具合ですが、まず指定席ですが、15時30分現在、全ての2人掛けシートが1人以上利用する状態で、席を予約する場合、相席でないと予約できない場合がありますので注意が必要です。
一方、自由席の場合、名寄到着時の時点で全ての2人掛けシートが1人以上利用し、相席で座る席も所々見かける状態でした。
つまり指定席・自由席ともに相席で座る可能性があるので注意が必要です。- 旅行時期
- 2022年05月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 5.0
-
投稿日 2022年07月07日
-
2022年3月6日の池袋10時04分発急行飯能行きの様子について
投稿日 2022年07月06日
総合評価:4.0
池袋と埼玉県の飯能を結ぶ西武鉄道の鉄道路線です。
そのうち今回は2022年3月6日に池袋10時04分発急行飯能行きで池袋から西所沢まで移動した時の話です。
特急を除けば、運賃のみで利用可能な列車の中で一番上位に位置する列車種別で、池袋~飯能間では、池袋・石神井公園・ひばりヶ丘・所沢~飯能間の各駅に停車するそうです。
通過駅は多く、走り自体は快走といった感じですが、首都圏の料金不要な列車の為、座席は全てロングシート、さらにトイレなしと快適性はイマイチです。
また10両編成と車両数はあり、その為か途中からの乗車があっても概ね1人ずつ空けて座れる程度で済み、他人と隣り合わせにならずに座れるのは助かりました。- 旅行時期
- 2022年03月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2022年07月06日
総合評価:3.5
JR東日本クロスステーションが運営する蕎麦・うどんのお店の1つで、グランスタ丸の内店はJR東京駅丸の内地下中央口の改札を出て大手町方面へ向かう「グランスタ丸の内」の入口近くにあります。
2022年2月に続き、2022年6月6日に利用しましたが、時勢柄、かけそばは1杯350円に、かき揚げそばは1杯460円に値上がりしていました。
いずれも従来と比べ50~60円程度値上がりするかたちとなり、値上げ自体はやむを得ないですが、値上げ幅は大きいと感じました。- 旅行時期
- 2022年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 2.0
-
2021年9月25日の美瑛13時10分発普通列車旭川行きの様子について
投稿日 2022年07月05日
総合評価:4.5
北海道のうちほぼ中央に位置する旭川と美瑛・富良野等を結ぶJR北海道の鉄道路線で、北海道旅行のうち美瑛・富良野方面へ観光する際はよく利用しています。
そのうち今回は2021年9月25日に美瑛13時10分発普通列車旭川行きで美瑛から旭川まで移動した時の話です。
キハ150系というディーゼルカーが使用され、1両編成での運転でした。
美瑛始発の為、相席になることなくボックスシートを利用することができ、その点は助かりました。しかし1両編成しかないこともあり、美瑛始発の段階で全てのボックスシートが1人以上利用する状態でした。
それゆえ途中駅から乗車した場合、ボックスシートに座るには相席でないと座れないことが十分あり得ます。- 旅行時期
- 2021年09月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 5.0
-
青森駅前に位置する海鮮料理を中心とした青森の味を楽しめる飲食店
投稿日 2022年07月05日
総合評価:4.5
JR青森駅東口からロータリーを挟んで真向かい側に位置する海鮮料理を中心とした青森の味を楽しめる飲食店で、2022年6月6日のランチに利用しました。
丼もの・定食・一品料理の各ジャンルから様々なメニューがあり、選択肢が多数ある点で便利でした。
その中から当日は800円する「県産牛バラ焼き」と1,500円する「おまかせ海鮮丼」を頂きました。
そのうちおまかせ海鮮丼ですが、こちらのお店での人気No.1のメニューらしく、この日の場合、鮪・うに・帆立・たこ・サーモン等多彩な具が乗り、さらに小鉢・味噌汁等も付いていて、良心的な内容に感じました。
参考までに他にも帆立の貝柱味噌焼き定食や田子産にんにく入り餃子等青森の味覚を比較的手頃に味わえるかと思います。
青森駅前といえば、「おさない」を利用する方が結構いるかと思いますが、もう1つの選択肢とするのに十分値するお店だと思いました。
なお、支払いは現金払いのみでしたので、注意が必要です。
- 旅行時期
- 2022年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.5
- 観光客向け度:
- 4.5
-
2022年4月3日の郡山12時50分発普通列車新白河行きの様子について
投稿日 2022年07月05日
総合評価:4.0
東京と岩手県の盛岡を結ぶJR東日本の鉄道路線で、青春18きっぷを利用して仙台等へ向かう際に利用しています。
少し前までは上野~青森までの路線でしたが、東北新幹線の盛岡~八戸間、さらに八戸~新青森間の開業ならびにより上野~盛岡間の路線に短縮されました。 しかし2015年3月の上野東京ラインの開通により東京~盛岡間の路線となりました。
そのうち今回は2022年4月3日に郡山12時50分発普通列車新白河行きで郡山から新白河まで移動した時の様子についてです。
701系という車両が使用され、2両編成での運転でした。
概ね1人ずつ空けて座る状態でしたが、所々他人と隣り合わせで座る箇所も見受けられました。
ちなみに自分自身は他人と隣り合わせにならず、その点は助かりました。- 旅行時期
- 2022年04月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2022年07月04日
総合評価:3.5
東京と新大阪を結ぶJR東海の高速鉄道路線です。
そのうち今回は2022年5月8日に品川19時10分発ひかり号新大阪行きで品川から浜松まで移動した時の話です。
JR東海のN700系が使用され、16両編成での運転でした。そのうちグリーン車は8~10号車、自由席は1~5号車、以外は普通車指定席でした。
2022年4月30日に浜松から品川まで移動した際、利用が多かった為、この列車も混雑を懸念しましたが、普通車指定席の場合、E席はさすがに埋まっていましたが、号車によっては誰も座らない3人掛けシートが所々あり、相席の懸念をせずに座ることが出来ました。
なお、自由席も品川到着時、5号車では窓側のほぼ全てが埋まる他、一部のC席が埋まる程度でした。- 旅行時期
- 2022年05月
- コストパフォーマンス:
- 2.0
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 乗り場へのアクセス:
- 4.5
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2022年07月04日
総合評価:4.5
豊橋・岡崎等~金山・名古屋間、岐阜~名古屋間等の都市間輸送を目的としたJR東海の快速列車で、停車駅により新快速・特別快速等の列車種別に分けられています。
そのうち今回は2022年4月23日に豊橋9時21分発特別快速大垣行きで豊橋から名古屋まで移動した時の話です。
313系という車両が使用され、8両編成での運転でした。ただこの日の場合、2両編成の車両が2つ、さらに4両編成の車両が1つ連結された8両編成という構成でした。
その為、転換式クロスシートとなっている座席は限られ、豊橋発の時点で前から3両目の車両は全てのシートが1人以上利用し、以外の車両でも半分以上のシートが1人以上利用する状態でした。
岡崎辺りではほぼ全てのシートが1人以上利用する状態となりました。
オール2人掛け転換クロスシートである車両がないだけに席も埋まりやすいような気がしました。
- 旅行時期
- 2022年04月
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2020年11月15日の長浜14時04分発新快速姫路行きの様子について
投稿日 2022年07月04日
総合評価:4.0
関西地区の東海道線・山陽線(JR琵琶湖線・JR京都線・JR神戸線)等を走るJR西日本の快速列車で、青春18きっぷを使用して山陰・広島・四国方面への旅行の際によく利用しています。
そのうち今回は2020年11月15日に長浜14時04分発新快速姫路行きで長浜から彦根まで移動した時の話です。
223系という車両が使用され、長浜発時点では4両編成での運転でした。(米原からは12両編成での運転)
4両しかないこともあり、基本的には長浜発時点でほぼ全てのシートが1人以上利用する状態でした。
田村で学生の乗車がそれなりにあり、席によっては相席となる状態でした。
コロナ禍でしたが、それでもガラガラという事態にはならない為、相席は覚悟したほうが良さそうです。- 旅行時期
- 2020年11月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2022年5月1日の旭川16時00分発特急カムイ32号札幌行きの様子について
投稿日 2022年07月03日
総合評価:5.0
特急カムイはかつて特急スーパーカムイとして運転されていた5両編成の789系という特急車両を使用した札幌と旭川を結ぶJR北海道の特急列車です。
そのうち今回は2022年5月1日に旭川16時00分発特急カムイ32号札幌行きで旭川から札幌まで移動した時の話です。
4号車は指定席、以外は自由席でした。
この日の場合、結構利用があり、まず指定席は当日の15時50分現在、窓側は満席となり、通路側でよければ9席程度の空きがありました。
自由席では15時55分現在、5号車の場合、1ヶ所を除き全ての2人掛けシートが1人以上利用する状態だった一方、1号車では7~8名程度の利用と号車によるバラツキがかなり目立ちました。
なお、2・3号車で半分程度の2人掛けシートが1人以上利用する状態でした。- 旅行時期
- 2022年05月
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.5
-
投稿日 2022年07月02日
総合評価:4.0
東京と長野・富山・金沢を結ぶJRの高速鉄道路線で、富山にある実家への帰省等の際によく利用しています。
そのうち今回は2022年7月2日に金沢11時57分発はくたか562号東京行きで金沢から富山まで移動した時の話です。
E7系というJR東日本の新幹線車両が使用され、12両編成での運転でした。
そのうち自由席は1~4号車、グリーン車は11号車、グランクラスは12号車、普通車指定席は5~10号車となっていました。
当日は自由席を利用しましたが、11時52分現在、4号車でも誰も座らない2人掛け及び3人掛けシートがある状態で、十分空席がありました。
また11時50分現在、富山までであれば3人掛けシートを中心に誰も座らないシートの空席がありましたが、東京までの通しでの利用の場合、土曜日の昼の時間帯の列車であるにも関わらず、全ての2人掛け・3人掛けシートが少なくとも1人以上利用する状態となり、相席でないと予約できない状態でした。
長野から先の自由席の混み具合にもよりますが、無理して指定をとらないほうが意外とゆったり座れる可能性があります。- 旅行時期
- 2022年07月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 3.0
-
2022年5月28日に峰山16時20分発特急だんごリレー6号福知山行きの様子について
投稿日 2022年07月02日
総合評価:4.0
京都丹後鉄道が保有する特急用ディーゼルカーの車両の名前で、JR山陰線を経由して京都~久美浜間を運転する特急「はしだて」の他、福知山~天橋立もしくは網野間を結ぶ特急「たんごリレー」にも使用されています。
そのうち今回は2022年5月28日に峰山16時20分発特急だんごリレー6号福知山行きで峰山から福知山まで移動した時の話です。
2両編成での運転で、特急はしだてとは異なり、1号車こそ指定席ですが、2号車は自由席として残っています。
比較的空いている土曜日の午後の時間帯の列車ということもあり、指定席では宮津発車後の時点で僅か3名の利用でした。一方、自由席でも宮津発車後でも半分程度の2人掛けシートが1人以上利用する状態で、混みすぎず空きすぎずちょうどよい位でした。- 旅行時期
- 2022年05月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2021年12月25日の鴨池港12時25分発市役所前行きの路線バスの様子について
投稿日 2022年07月01日
総合評価:4.0
鹿児島市交通局が鹿児島市内ならびに桜島エリアで運行している路線バスです。
そのうち今回は2021年12月25日に鴨池港12時25分発市役所前行きの路線バスで鴨池港から高見馬場まで移動した時の話です。
この日の場合、鴨池港発の時点では誰も座らないシートが所々ありましたが、途中からの乗車が順次あり、上之國町付近では1ヶ所を除き各シート1人以上利用する状態でした。
相席にはならずに助かりましたが、状況によっては相席になることもあり得ますので覚悟が必要です。- 旅行時期
- 2021年12月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2022年9月23日の札幌7時57分発特急ニセコ号函館行きの様子について
投稿日 2022年06月30日
総合評価:4.0
小樽・札幌を経由し北海道の道南の函館と道北の旭川を結ぶJR北海道の鉄道路線で、北海道旅行の際はよく利用します
そのうち今回は2022年9月23日に札幌7時57分発特急ニセコ号函館行きで札幌からニセコまで移動した時の話です。
この列車、長万部~札幌簡は室蘭線・千歳線経由ではなく、函館本線(ニセコ・小樽経由)経由で運転します。
2021年の場合、183系ノースレインボーエクスプレスという5両編成の特急車両が使用されていました。そのうち指定席は1・4・5号車の3両、自由席は2・3号車の2両でした。
コロナ禍とはいえ、国鉄製車両が使用されていた為か鉄道愛好家の利用がかなり多く、自由席の場合、札幌発の時点で1乗車口あたり30名強の列がある状態でした。その為、全ての2人掛けシートが1人以上埋まり、席によっては相席で座る状態になりました。
ただ座れない事態には至らなかったので何よりです。
なお、指定席の場合、空席表示は僅かを示す「△」となっていました。
特急ニセコですが、2022年シーズンも運行する予定らしいですが、混雑する可能性がありますので注意が必要です。- 旅行時期
- 2021年09月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2022年1月2日の福知山8時40分発特急きのさき8号京都行きの様子について
投稿日 2022年06月30日
総合評価:4.0
京都と京都府北部の福知山、兵庫県北部の豊岡、城崎温泉等を結ぶJR西日本の特急列車です。
そのうち今回は2022年1月2日の福知山8時40分発特急きのさき8号京都行きの様子についてです。
287系という4両編成の特急車両が使用され、2022年1月2日現在、自由席は4号車、グリーン車は1号車の一部、以外は普通車指定席でした。(2022年3月のダイヤ変更により同時期以降、座席は全て指定席となり、自由席は無くなりました。)
まず指定席ですが、当日の9時現在、園部~京都間では少な目ながら誰も座らない2人掛けシートが予約できる状態でした。
一方、自由席では綾部を発車する時点で全ての2人掛けシートが1人以上利用し、それどころかほとんどの席が相席を含む2人での利用となっていました。
年末年始期間の帰りの時期の列車とはいえ、朝の時間帯の列車の為、立つ程の混雑にいたらなかったのは何よりです。- 旅行時期
- 2022年02月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0

























