フロンティアさんのクチコミ(71ページ)全11,086件

　苫小牧・東室蘭を経由し札幌と函館を結ぶJR北海道の特急列車で、北海道旅行の際にはよく利用しています。
　そのうち今回は2022年５月６日に登別11時34分発特急北斗５号札幌行きで登別から札幌まで移動した時の話です。
　２８１系という車両が使用され、この日は７両編成での運転でした。
　そのうち自由席は６・７号車、グリーン車は２号車、以外は普通車指定席でした。
　この日の場合、まず普通車指定席では当日の11時20分現在、半分弱の２人掛けシートが１人以上利用する状態でした。
　一方、自由席では登別到着時、７割程度の２人掛けシートが１人以上利用する状態で、混みすぎず空きすぎずちょうどよい位でした。
　但しこの日の自由席の座席はいずれの車両も可動式枕がないリニューアルされていないシートでしたので、注意が必要です。

　福島と青森を山形・大曲・秋田・大館・弘前経由で結ぶJR東日本の鉄道路線で、東北新幹線の新青森～青森間のアクセス等東北地方への旅行の際には時折利用します。
　そのうち今回は秋田17時30分発快速弘前行きについてです。
　この列車、秋田～八郎潟間と大館～弘前間は一部を除き各駅に停車しますが、八郎潟～大館間では、途中、森岳・東能代・二ツ井・鷹ノ巣・早口のみに停車する扱いとなっていて、停車駅だけで見ると特急つがるとさほど変わらないように感じました。
　ただ車両は７０１系という車両が使用され、僅か２両編成での運転でした。
　しかも2022年２月19日現在、後寄りの車両には４人掛けのボックスシートがありましたが、前寄りの車両では座席が全てロングシートとなっていた為、快適性もイマイチに感じました。

　JRならびに京都丹後鉄道の福知山駅北口から歩くこと５分弱のところに位置するホテルで、2022年５月28日に訪れました。
　当日はシングルルームの素泊まりプランを利用しましたが、１泊6,700円とやや高めに感じました。
　ベージュを基調に木を活かした内装となっていて、広さは普通でした。Wi-Fiはありますが、パスワードはなく、繋がりにくい場合がありますので、覚悟が必要です。さらに空調は集中管理方式の為、部屋ごとに冷房・暖房の切替ができず、その点も不便でした。
　それでもコインランドリーは３階に洗濯機・乾燥機がそれぞれ３台ずつある為、夏場の洗濯需要が高い時には助かります。
　なお、食事は朝食・夕食ともに別料金で提供可能とのことです。
　

　青森県平川市に本拠地を持つ弘南鉄道という鉄道会社が運行する鉄道路線の１つで、弘南線は弘前駅と黒石駅の間を結んでいます。
　朝夕は概ね30分おき、日中は１時間おきと運行本数はあまり多くありません。
　２両編成での運転で、座席はロングシート、さらにトイレもない為、快適性はイマイチです。
　ただ土日祝日に限り車内に自転車を持ち込むことが可能な扱いになっている為、レンタサイクルを利用した旅行には良いかもしれません。

　新大阪と鹿児島中央を結ぶ山陽・九州新幹線のうち中等に位置する列車種別で、九州旅行の際には時折利用しています。
　そのうち今回は2020年10月31日に鹿児島中央14時35分発さくら号新大阪行きで鹿児島中央から博多まで移動した時の話です。
　当日はJR九州のＮ700系という８両編成の新幹線車両が使用され、自由席は１～３号車の３両、グリーン車は６号車の一部、以外の席は普通車指定席でした。(2022年３月のダイヤ変更以降は主にJR西日本の車両が使用されているそうです。)
　この日の場合、まず普通車指定席では久留米発時点で半分以上の２人掛けシートが１人以上利用する状態で、空きすぎず混みすぎずちょうどよい位でした。
　一方、自由席ですが、鹿児島中央駅発時点ですが、３号車の場合、３号車ではほとんどのシートが１人以上利用する一方、１号車辺りでは５名位の乗車で、号車ごとの利用具合の差が大きかったように感じました。

　2020年３月14日にデビューした80000系という特急車両を用いて主に近鉄名古屋と大阪難波の間を運転する近鉄こと近畿日本鉄道の特急列車の通称です。
　2022年４月10日に大阪難波18時00分発名古屋行きひのとり18列車で大阪難波から近鉄名古屋まで移動した時の話です。
　８両編成での運転で、座席は全て指定席でした。そのうち１号車と８号車はプレミアムシート、以外の２～７号車はレギュラーシートです。
　当日はプレミアムシートを利用しましたが、ハイデッカーかつ座席は片側２人掛け、もう片側は１人掛けのリクライニングシートとなっていました。リクライニングは電動で、レッグレストがあり、カーテンも電動でした。また全てのシートにバックシェルが装備されているらしく、後ろを気にせずリクライニングができる旨さかんにPRしていました。
　座席そのものはゆったりしていましたが、テーブルはひじ掛けの中に収納されているものしかなく、飲食利用する際、物足りなさを感じました。
　ちなみに当日の17時50分現在、プレミアムシートの場合、１人掛けシートは全て埋まり、２人掛けシートであれば少ないですが、相席なしで座れるシートがありました。一方、レギュラーシートの場合、こちらもほとんどの２人掛けシートが１人以上利用する状態で、１両あたり数ヶ所は相席なしで座れるシートがある状態でした。
　

　JR江津駅から南寄りに徒歩15～20分程度のところに位置する昔の町並みが保存されている地区で、2022年３月13日に訪れました。
　白壁の建造物が建ち並ぶ姿は風情があり、見ごたえがありました。
　また道幅はやや狭めですが、車の通行がなければ歩行者同士のすれ違いは支障ないです。

　静岡県内のうち静岡市から掛川市辺りで路線バスを運行している会社で、静岡市内に訪れる際にはよく利用しています。
　2022年６月26日に久々に利用したのですが、乗車中、車内の放送を聞いたところ、2022年７月31日付けで「パサールカード」と称する磁気式のプリペイドカードの取扱いを終了する旨放送が流れていました。
　「LuLuCa」というICカードの導入に伴いパサールカードの販売を取り止めて結構な月日が経つ為、個人的にはパサールカードの取扱い終了に伴う影響はほとんどないですが、１つの時代が終わるようで寂しさを感じました。
　それはともかく万が一パサールカードを持っている方がいましたら、７月31日までに使いきるか払い戻し等をするかどちらかを強くオススメします。
　というのも８月１日からは払い戻しすら出来なくなり、全く無効なものとなるそうですので・・・

　津軽鉄道の金木駅から歩くこと10～15分程度のところに位置する住宅街の中にあり、2022年６月６日に訪れました。
　敷地自体極めて狭めで、ベンチと多少のスペースがある位でした。
　壁には太宰治の作品名と作成年を記したプレートが掲示されていましたが、それ以外何もなく、個人的にはわざわざ行くほどのところではないと感じました。

　愛知県三河エリアの豊橋市に本拠地を持つデライトという会社が愛知県豊橋市・豊川市付近ならびに静岡県浜松市内等で店舗展開を行う食品スーパーで、佐鳴湖南店は浜松市内中心部から西に５～６㎞程度のところに位置する西区入野町というところにあります。(佐鳴湖(南側)からの場合、徒歩５分程度のところにあります。)
　2022年６月18日の12時過ぎに訪れ、当日は本体価格398円の「しょうが焼き弁当」の他、ハムカツを購入しました。
　しょうが焼き弁当ですが、しょうが焼きは４枚盛られていて、他にご飯・ひじきの和え物等が入っていました。
　ボリュームがあり、しょうが焼き自体、適度に甘めの味付けがし、美味しく頂きました。
　ちなみにこの日は他にも弁当・惣菜の品揃えが多数あり、他にはハンバーグ弁当・白身魚のバジル焼き弁当等が気になりました。
　なお、しょうが焼き弁当の写真ですが、弁当の写真を撮影するまでの移動の際、運び方が悪く、弁当自体、型崩れをしてしまいましたが、販売している時は綺麗に盛り付けられていましたので、念のために申し上げます。

　埼玉県の大宮と群馬県の高崎を結ぶJR東日本の鉄道路線というか首都圏の通勤路線です。
　そのうち今回は2022年６月12日に東京９時00分発普通列車新前橋行きで東京から大宮まで移動した時の話です。
　15両編成での運転で、４・５号車はグリーン車でした。
　当日はボックスシートがある14号車を利用したのですが、乗車前、東京駅のホームにはボックスシート目当ての利用者が各乗車口ごと１人はいて、争奪戦の懸念がありましたが、幸い相席なしでボックスシートに座ることが出来ました。
　赤羽までは付近の席でも相席になるボックスシートはありませんでしたが、赤羽での乗車が多く、一部のボックスシートは相席になる席もありました。

　JR洞爺駅から歩くこと10分前後のところに位置し、2021年９月22日に訪れました。
　広場の他、竪穴式住居の復元したものがいくつかあり、その他、敷地内には入江貝塚について解説した案内板がありました。
　遺跡について学べる点は良いと思いますが、高砂貝塚とは異なり、貝塚の跡は見当たらない為、貝塚として見学しにくるとビミョーな気持ちになるかもしれません。
　

　室蘭市内の他、洞爺湖や登別温泉付近等で路線バスを運行しており、北海道旅行の際、時折に利用しています。
　そのうち今回は2021年９月20日に百年の森前14時33分発倶知安駅前行きの路線バスで百年の森前から倶知安駅前まで移動した時の話です。
　昼間の時間帯、かつ本数が極めて少ない路線ですが、それを考慮しても自分以外に利用者は１人しかなく、路線の運行に支障が生じないか気になりました。

　北海道根室市に本拠地を持つ「花まる」が運営する寿司屋（回転寿司形式ではない）で、北海道旅行の際にはよく利用しています。
　2021年９月22日の夕食目的で利用し、当日は17時30分頃に入店しましたが、幸いさほど待たずに入店することが出来ました。但しコロナ禍ですが、多くの利用があったのには驚きました。
　当日はいくつかの一品料理と寿司を頂きましたが、「風蓮湖産ちかの天ぷら」という料理が590円で頂くきとができ、普段味わえない味覚を手軽に頂けたのは良かったです。ただ野付産二層生ほたては１皿700円と高くなりました。

　北海道のうち札幌と道東の帯広を結ぶJR北海道の特急列車で、2021年９月21日に利用しました。
　利用したのは札幌７時58分発の特急とかち１号帯広行きで、札幌から新得まで利用しました。
　２６１系という特急用ディーゼルカーが使用され、この日は４両編成での運転でした。
　１号車はグリーン車、普通車指定席は２・３号車、自由席は４号車でした。
　この日の普通車指定席は２人掛けシートが所々１人以上利用する状態でした。
　一方、自由席ですが、さすがに１両しかない為か、札幌発の時点で７割弱の２人掛けシートが１人以上利用する状態でした。
　ただそれでも相席を気にせずに座れる状態であったのは助かりました。

　兵庫県の神戸と北九州市の門司を結ぶJRの鉄道路線で、岡山・広島方面への旅行等の際に比較的よく利用しています。
　そのうち今回は2020年８月24日に下関11時51分発小倉行きで下関から小倉まで移動した時の話です。
　山陽本線の場合、ほとんどがJR西日本の管轄の為、２人掛け転換式クロスシートに座れるイメージがありますが、下関～門司間はJR九州の管轄となり、交流・直流の切替も必要なことから８１１系や８１３系も直通することができず、国鉄製の４１５系という車両が使用されていました。
　しかも座席はロングシートと快適性はイマイチでした。救いは他人と隣り合わせにならずに座れたこと位です。

　新大阪と博多を結ぶJR西日本の高速鉄道路線で、西日本方面の旅行の際によく利用します。
　そのうち今回は2020年７月18日に新大阪10時23分発のぞみ13号博多行きで新大阪から広島まで移動した時の様子についてです。
　JR東海のＮ700系が使用され、16両編成での運転でした。グリーン車は８～10号車、自由席は１～３号車、以外は普通車指定席でした。
　当日は12号車を利用しましたが、コロナ禍ということもあり、Ｅ席こそ９割近くが埋まっていましたが、３人掛けシートではほとんど空いていました。
　また自由席も新大阪到着時の時点で誰も座らないシートが十分あり、相席を気にすることなくゆったり移動することが出来ました。
　

　名古屋市交通局が運営する鉄道路線で、名古屋へお出かけした際はほぼ必ず利用します。
　2022年４月24日に久々に利用し、当日は620円する「ドニチエコきっぷ」を利用しました。
　土日祝日と毎月８日に限り名古屋市営地下鉄の全路線と市バスが１日620円で利用し放題と大変お得な切符ですが、以前利用した際は現金でのみしか購入できず、例えばmanacaやTOICA、Suica等では購入することは出来ませんでした。
　その点を不便に感じていましたが、2022年４月24日現在、Suicaで購入することができ、不便さは改良されたように感じました。

　JR松山駅から徒歩15分程度のところに位置するかつての松山城の三之丸跡等を活かした公園で、2021年12月29日に訪れました。
　ふれあい広場・やすらぎ広場・さくら広場等から構成され、基本的には単なる広場という印象がしました。
　但し所々案内板が設置され、当時の状況を知ることが出来ますが、あまり歴史的史跡は見当たりませんでした。

　北見と網走の間、美幌町というところに本拠地を持つ田村精肉店という会社が運営する主に焼肉を提供する飲食店で、「YAKINIKU BAR TAMURA」は札幌駅南口から歩くこと５分強のところに位置する「赤レンガテラス」という複合施設の中にあります。
　2022年５月８日のランチ利用で訪れ、当日は12時10分頃に着きましたが、席の空きは僅か１テーブルのみとギリギリセーフで待たずに入店することが出来ました。
　当日は数量限定おすすめランチである「神内和牛ヒレステーキランチ」を頂きました。
　和牛のステーキが、ライス・スープ・サラダが付いて2,000円の為、かなりお値打ちと思いましたが、メニューにあるステーキの写真と比べ提供された肉は小さく薄かった為、ビミョーな気持ちになりました。
　付け合わせはポテト・人参・ブロッコリーが添えられていて、ステーキ肉そのものは旨味があり、人参も適度に甘く仕上がっていて、味自体は美味しかったですが、肉が小さく薄いのが最大のマイナスかと思います。
　他にも焼肉ランチのメニューが複数あり、1,200円～3,580円程度の中から選べるようです。