フロンティアさんのクチコミ(72ページ)全11,086件

　東京又は御茶ノ水と銚子を結ぶJR東日本の鉄道路線です。
　2022年６月11日に馬喰町８時42分発逗子行きで馬喰町から東京まで移動しましたが、はじめてＥ２３５系という車両に乗ることが出来ました。
　普通車の場合、座席は全てロングシートになっていましたが、当日は座れなかった為、座席の快適性についてはわかりません。
　当日は急にトイレに行きたくなり、11号車にトイレがあるだろうと思い、10号車を利用しましたが、11号車にトイレはなく、６号車まで緊急事態の中、歩いて移動する羽目になりました。
　無事、支障なく６号車のトイレで用を済ますことが出来ましたが、トイレ利用が想定される場合には注意が必要です。

　名古屋と長野県の木曽福島・塩尻・松本・長野等を結ぶJRの特急列車です。
　そのうち今回は2022年６月12日に長野14時00分発特急しなの16号名古屋行きの自由席で長野から塩尻まで移動した時の話です。
　３８３系という特急車両が使用され、この日は６両編成での運転でした。
　グリーン車は１号車、自由席は５・６号車、以外は普通車指定席でした。
　善光寺の御開帳があるせいか利用は多めで、普通車指定席の場合、当日の13時45分現在、名古屋までの空席はＡ席以外空きがある状態でしたが、空いている席は全て隣が埋まっていて、指定席を予約するには相席で座るのを覚悟するしかない状態でした。
　念の為、長野～塩尻間のみであれば誰も座らない２人掛けシートがありましたが、その数も残念ながらさほど多くなかったです。
　一方、自由席も利用が多く、13時45分頃の時点で既に５号車はほぼ全ての２人掛けシートが１人以上利用する状態になり、６号車も発車時刻近くには全ての２人掛けシートが１人以上利用する状態になりました。
　松本でいくらか下車がありましたが、同数程度の乗車があり、松本からは一部の席は相席で座る状態になりましたので、注意が必要です。

　JRならびに京都丹後鉄道の豊岡駅から徒歩５分弱のところに位置し、2022年４月９日に宿泊しました。
　当日はシングルルームを利用しましたが、、白を基調にした内装で、広さは普通でした。また個別空調となっていて、Wi-Fiもありました。ただシャワーの蛇口が冷水・温水別々の為、温度調整がしにくいのが不便でした。
　ただ当日は現金払い限定の「現金特価プラン」を利用しましたが、１泊4,800円とこの地のホテルにしてはお値打ちだと思います。
　しかしそれだけでなく追加料金不要で朝食を頂くことができ、翌朝のメニューはご飯・味噌汁・スクランブルエッグ・ほうれん草のお浸し・肉団子・ハンバーグ等多数の種類があり、大変ありがたいと思いました。
　なおトングについては料理ごとに用意されているのではなく、利用者１人に対し１つのトングで好きな料理を取るシステムになっていましたので、注意が必要です。
　コインランドリーは１階にあり、洗濯機・乾燥機ともに４～６台あり、便利だと思います。
　

　東京と秋田を東北新幹線・田沢湖線・奥羽本線経由で直通運転する列車で、東北地方への旅行の際は時折利用しています。
　そのうち今回は2022年６月11日に東京９時08分発こまち11号秋田行きで東京から仙台まで移動した時の話です。
　Ｅ７系という７両編成の新幹線車両が使用され、座席は全て指定席でした。ちなみにそのうち11号車はグリーン車、以外は普通車指定席でした、
　2022年３月のダイヤ変更により東京８時40分発はやぶさ９号新青森行きとこまち９号秋田行きが臨時列車化され、この日は土曜日であるにも関わらず運転がないこともあってか指定席の埋まる状態は早く、２日前の時点で窓側席は全て埋まり、前日の時点では空席が20席以下となる状態でした。
　そして遂に当日の８時50分頃には満席となり、立席特急券の発売に切り替わる始末でした。
　少し前までは半分位の２人掛けシートが１人以上座るかどうかという状態だったのがさほど日をたたずに満席となる状態、恐ろしい気がします。
　せめて土日祝日位８時40分発の列車を運行すべきではないかと私は思っています。

　JR浜坂駅から１キロ程度、徒歩で15分程度のところに位置し、2021年11月７日に訪れました。
　海の景色を楽しめる他、隣では公園がある等一般の方でも気軽に立ち入り可能なエリアがあり、便利でした。
　さらにその隣には「浜坂健民サンビーチ」と称する海水浴場もある為、そのサンビーチついでに立ち寄るのも良いかもしれません。

　福岡市博多区に本拠地を持つアズリという会社が運営する居酒屋で、店名のとおりKITTE博多の９階にあります。
　2021年11月28日のランチ利用で利用し、当日は11時30分頃に訪れましたが、幸いすぐに席にありつくことが出来ました。ただ途中からテーブル席は満席になりましたので、時間をずらす等注意が必要です。
　当日は650円する博多ゴマサバと1,580円する「もつ鍋定食」を頂きました。
　もつ鍋と水炊きは一度試してみたいと思っていましたが、専門店の場合、１人で入店するのも勇気がいる為、一人でも気軽にもつ鍋が楽しめたのはありがたかったです。
　なお、もつ鍋定食ですが、ご飯・もつ鍋・小鉢・明太子・高菜が付いてきました。
　支払いにはSUGOCA・Suica等の交通系ICカードや各種クレジットカード等が利用できる為、便利ですが、2021年11月28日現在、定食を頂いた時の代金を丸井のクレジットカードである「エポスカード」で支払いをする場合、代金が100円引きになるそうですので、エポスカードを持っている方は参考にしてみてはいかがでしょうか？
　

　東京と兵庫県の神戸を結ぶJRの鉄道路線で、自宅が沿線上の静岡県浜松市にある為、おのずと一番利用頻度が高い鉄道路線です。
　2022年４月３日現在、熱海～浜松間においては一部の列車を除き、２１１系という車両又は３１３系という車両が使用されています。
　２１１系は全ての車両が、３１３系もほとんどの車両がロングシートとなっていますが、座席そのものは適度に柔らかく、ロングシートでなければ快適だと思います。
　しかし２１１系については経過年数がかなり経っている為、今後、３１５系という車両が投入されるそうです。
　ただこの３１５系、既にデビューしている名古屋地区の中央本線で乗車しましたが、２１１系・３１３系に比べ座席の背の部分が硬く、明らかに乗り心地の良くない車両でした。しかも自動放送での車内放送ですが、到着時でも駅名は１回しか言わない為、その点からも不親切な車両だと感じました。
　時代柄、ロングシートの投入はやむを得ないと諦めていますが、せめて座席そのものや放送についてはきちんとしたものにして投入してもらいたいと思います。

　東京と新青森を結ぶJR東日本の高速鉄道路線で、東北・函館方面への旅行の際にはよく利用しています。
　2022年６月４日現在、東北・上越・上越・北海道の各新幹線においては新幹線の客室内でパソコン操作やWeb会議等の仕事ができる「新幹線オフィス車両」という車両があります。
　こちらの「新幹線オフィス車両」、８号車についていて、2022年６月４日現在、対象となる列車の新幹線特急券があれば誰でも利用が可能という扱いになっていますが、車内にある掲示を見たところ、東北・北海道新幹線のはやぶさ・はやて号に限り2022年６月27日からは取扱いが変わるそうです。
　どのように変わるかというと現在、はやぶさ・はやて号の場合、全席指定席ですが、８号車が新幹線オフィス車両として運転される時は８号車以外の号車を指定席として発売し、８号車の座席は一切発売しない取扱いをしています。
　つまり対象となる列車の１～７号車、もしくは９・10号車の指定席券があれば誰でも利用可能という状態です。
　しかし2022年６月27日以降ははやぶさ・はやて号に限り、新幹線オフィス車両として運転する場合であっても指定席として取り扱うらしく、はやぶさ・はやて号の新幹線オフィス車両を利用したい場合、８号車の指定席券を購入する必要が出てきますので注意が必要です。
　不便にはなりますが、最近、はやぶさ号を中心に常時多くの利用がある為、それを考えると妥当な取扱いかと言えます。

　天竜浜名湖鉄道の天竜二俣駅から掛川寄りに５分程度歩いた線路の南側にあり、2021年11月23日に訪れました。
　2021年11月23日現在、転車台や鉄道歴史館を見学するには毎日開催される「転車台見学ツアー」と称するツアーに参加する必要があり、その点は不便に感じます。
　ただその転車台見学ツアー、参加するには当日、天竜二俣駅の窓口で見学ツアーのチケットを購入するだけでOKで、例えば住所・氏名等の記入は必要ないので、参加手続自体はかなり簡単だと思います。さらに参加料金も一般の方の場合は350円、天竜浜名湖鉄道利用の方は250円の為、値段も高いとは言えないです。
　ただ開催が平日の場合、13時50分からの１回のみ、土日祝日の場合でも９時50分からと13時50分からの２回のみと少なく、準備がある為、難しいかもしれませんが、もう少し開催回数が多ければありがたいです。
　ツアーの内容ですが、ガイドによる施設の案内の他、転車台を用いて列車の向きが変わる様子の実演もされる為、結構見ごたえがありました。また鉄道歴史館もいろんな展示物があり、興味がある方には非常に見ごたえがある建物です。
　ただ転車台で列車の向きを変える様子の実演を含め実質的に見学できる時間はおおよそ30分程度とさほど長くないのも残念です。
　
　

　萩市役所と地元の路線バス業者である防長交通が運行を担当していて、運賃は利用区間に関わらず１乗車100円必要です。
　東回りと西回りの２つのルートがあり、東回りの場合、萩市役所を起点に 萩バスセンター、菊ヶ浜入口、萩城跡・指月公園入口・北門屋敷入口、玉江駅前、萩駅・観光協会前等を経由して萩市役所まで戻るというルートで、西回りの場合、萩市役所を起点に萩駅・観光協会前、萩バスセンター、東萩駅前、萩しーまーと、松陰神社前等を経由して萩市役所まで戻るというルートで運行されています。
　利用する区間によって利便性が異なりますが、2020年11月２日に東萩駅12時36分発西回りの便で東萩駅から萩しーまーとまでの移動に利用しましたが、さほど迂回することなくスムーズに移動することが出来ました。
　なおこの時の利用は５名程度と混みすぎず空きすぎずでした。

　長野と信州中野ならびに湯田中を結ぶ長野電鉄の特急列車の１つで、小田急電鉄で使用された元ロマンスカーの車両が使用されているのが特徴です。
　2022年６月12日に小布施12時53分発特急ゆけむり長野行きで小布施から長野まで移動しました。
　この列車に乗るのは久しぶりで、列車自体、４両編成なのは変わらなかったですが、他の車両に比べ一番前の車両のほうがかなり空いていたので、当日は一番前の車両の席に何気なしに座ったところ、その一番前の車両は指定席でした。
　幸い他の車両もまだ相席なしで座れる座席はあった為、さほど弊害はありませんでしたが、恥ずかしい思いをしました。
　ちなみに指定席を利用する場合、大人・子供問わず１席あたり300円の指定席券が必要らしいです。
　

　松陰神社の敷地の奥寄りに位置し、2020年11月２日に訪れました。
　建物自体、風情があり、見学するのに料金は不要なのでその点は良いと思います。しかし2020年11月２日現在、中への立ち入りは出来ないようになっていて、残念ながら外観のみの見学に終わりました。
　ただ2つの通路に挟まれている立地から両方の通路から見学できるのは便利かと思います。

　長野県松本市に本拠地を持つ王滝という会社が運営するチェーンタイプのそば店で、長野駅前店はJR長野駅善光寺口の真向かい、長野電鉄長野駅の３番出入口からすぐのところにあります。
　2022年６月12日に久々に訪れ、当日は冷たいかけそばを頂きました。
　こちらのお店、そばが一杯500円で頂けるイメージがありましたが、2022年６月12日現在、今回頂いたかけそばだけでなくざるそばもになりますが、一杯550円と50円値上がりしていました。
　50円の値上がりは確かに痛いですが、時勢柄やむを得ないと考えています。

　大阪・京都と福井・金沢等の福井県・石川県の主要都市ならび芦原温泉・加賀温泉といった温泉地を結ぶJR西日本の特急列車で、富山にある実家に帰省する際はよく利用します。
　そのうち今回は2021年７月25日の金沢９時44分発特急サンダーバード16号の車内の様子についてです。
　６８３系という特急車両が使用され、この日は９両編成での運転でした。
　そのうち１号車はグリーン車、自由席５は～７号車、以外は普通車指定席でした。
　車内の様子ですが、まず自由席の場合、当日の朝９時45分現在、６号車で半分位の２人掛けシートが１人以上利用する状態でしたが、以外の５号車・７号車の場合、利用は僅か10名以下と輸送面で大丈夫か気になりました。
　一方、普通車指定席の場合、当日の朝９時40分現在、金沢～大阪間で各２人掛けシートが１人以上利用する状態で、結構予約が埋っていたのには驚きました。

　東北本線の塩釜と仙石線の高城町の間に連絡線を設け、東北本線・仙石線を直通運転するJR東日本の鉄道路線の通称で、宮城県を旅行する際は時折利用します。
　2022年６月11日に石巻14時59分発快速仙台行きで石巻から仙台まで移動しました。
　ＨＢ－Ｅ２１１系というハイブリッド車両が使用され、この日は４両編成での運転でした。そのうち後寄り２両は「マンガッタンライナー」というラッピング車両でした。
　当日はマンガッタンライナーの車両に乗車為か、乗車中、声優の野島健児さんと山口由里子さんによる石巻の観光PRの放送が流れていて、興味深く聴かせて頂きました。
　なお車内の造りは背の部分があまり柔らかくない４人掛けボックスシートとロングシートがあるJR東日本の一般車両の造りで、快適性はややイマイチでした。

　新浜松と浜松市北部の天竜区にある西鹿島を結ぶ鉄道路線で、時折利用しています。
そのうち今回は2021年11月21日の新浜松18時00分発西鹿島行きでの車内の様子についてです。
　２両編成での運転で、座席は全てロングシート、さらにトイレもない為、快適性はイマイチです。
　当日の17時55分現在、前寄りの車両では新浜松発の時点で座席はほぼ全て埋まり、立つ方もいました。
　一方、後寄りの車両のほうは若干空席はありましたが、９割程度のシートが埋まり、こちらも立つ方が見えました。
　当時は20分おきの運転と運転間隔が本来より長めだった点はありますが、それでも時期や時間帯によっては混む可能性がある為、注意が必要です。
　

　下関市内等で路線バスを運行している会社で、唐戸市場への移動の際、よく利用しています。
　そのうち今回は2022年１月29日に小月駅13時00分発下関駅行きの路線バスで小月駅から城下町長府まで移動した時の話です。
　小月駅で７割程度のシートが１人以上利用し、途中からの乗車もあったので、前八幡バス停付近で全てのシートが１人以上利用する状態になりました。
　城下町長府までの区間では相席での利用は確認できませんでしたが、下関駅方面へ利用する場合、相席になる可能性がありますので注意が必要です。

　東横インが運営するチェーンタイプのビジネスホテルの１つで、東横イン神田秋葉原ですが、他の方も仰っていますが、神田からも秋葉原からも決して近いとは言いづらく、一番近いのは馬喰町駅で、馬喰町駅から徒歩５分以内で行くことができます。あと浅草橋駅からも比較的近く徒歩５分強で行くことができます。
　2022年６月10日現在、首都圏の東横インではバリューシングルのプランを取り扱わないホテルが出てきていますが、こちらのホテルでは「スーパーバリューシングル」の取扱いがあり、当日はそのスーパーバリューシングルというシングルルームのプランを利用しました。
　１泊いくらするかというと、僅か4,550円で、部屋は白と木を活かした内装で、広さはどちらかというとやや広めに感じました。さらにバス・トイレ付だけでなく、部屋ごとのWi-Fiがあったり、水道は冷水・温水の温度調整がしやすく便利でした。
　朝食も追加料金不要で頂くことができ、この日はご飯・ハンバーグ・サラダ・卵焼き等がありました。
　なお頂ける時間は朝６時30分から朝９時までになっていましたので、注意が必要です。

　長野電鉄の小布施駅から徒歩20分強、ツルヤ小布施店のすぐ近くに位置する地場産品直売所兼庭園で、2022年６月12日に訪れました。
　庭園ですが、広さはさほど広いとは言えず、30分程度の見物時間があれば十分かと思います。
　所々花の姿があり、花を活かしたアーチ等花を用いた景色を無料で楽しめる為、その点は非常にありがたいです。
　ただ他人の姿も結構あり、写真撮影をする場合、結構苦労するかもしれません。

　新千歳空港と札幌・小樽を結ぶJR北海道の快速列車で、北海道旅行の際、新千歳空港へのアクセス等の際によく利用しています。
　そのうち今回は2022年４月30日の札幌８時34分発快速エアポート新千歳空港行きの車内の様子についてです。
　この日は７３３系という６両編成の車両が使用され、４号車は「Ｕシート」と称する指定席、以外は自由席でした。
　以前の口コミで指定席料金が840円に値上げした為、結構空いている旨紹介しましたが、この列車の場合、次の列車までの運行間隔が24分も空くこともあってか当日の８時25分現在、指定席の空席状況は僅かを示す「△」を示していました。
　僅か30分強の乗車に対し、500円程度ならばともかく840円という大金を払う方が意外と結構居たことに驚きを覚えました。
　なお、自由席の場合、５・６号車辺りではほぼ全てのシートが埋まる一方、１・２号車辺りでは他人と隣り合わせで良ければ席に空きがある状態でした。